でかスクVer.3.1
  • 01Mar
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      YZF-R3 タイヤ交換2021(ROSSOⅢ)

      YZF-R3のFタイヤがつるっつるになって2週間。やっとタイヤを手に入れて交換しました。なんと今回は前後同時交換、さらに新品タイヤですぜ。※過去にYZF-R3に履かせてきたラジアルタイヤは全て中古だったのだよ…PIRELLI DIABLO ROSSOⅢF:110/70HR17 R:140/70HR17地元の2りんかんで税込27,280円でした。マジェスティにタイダウンベルトで固定して持って帰ったんですが、直接乗せてたせいでタンデムグリップに傷が!段ボール1枚挟んどきゃなんてことなかったのにぃ。(ノД`)・゜・。まあそれはともかく。銘柄をROSSOⅢにした理由は、このサイズのラジアルタイヤで実質最安値なんすよコレ。ただそのわりにweb上でインプレがほとんど見つからないのと、ツーリング先で見かける他の人の250ccに履かせているのも見た事がないのが不思議なんですけどネ…。本音ではこのクラスで公道を楽しむならばDUNLOPα14がベストではないかと思っているのですが(履いたことはない)。しかし。今は「絶対的ドライグリップなんかどうでもいいので低温やウェットでも安定して使えてライフも長そうなタイヤ」が欲しかったので…とりあえずGW終了くらいまで持ってくれればいいかな~。・・・・・・・・2021/02/27 ODO:82,691㎞YZF-R3フロント(前回POWER_RS 2020/10/10 ODO:75,756km=6,935㎞で交換)YZF-R3リア(前回GPR300 2020/12/27 ODO:79,194km=3,497㎞で交換)ちなみに交換はしたけど前のGPR300まだ使える状態なので温存しとりますところでこのタイヤちょっと変わっていまして、タイヤ単体ではトレッド部のRがほとんど付いていないんです。ホイールに嵌めてエアを入れて初めてトレッドが正常なRを描くワケですが、このため非常~~~に組みにくい。タイヤレバーで組む場合、対角線上のビードは必ずリムの凹部に落ちてないといけないのですが、トレッドの反力が強すぎるのでビードも勝手にせり上がってくるんですよ…ヒーコラ言ってやっと嵌めてエア入れたらば、今度は逆にビードとリムのスキマがうまく塞がらないようでエアが筒抜け。リヤはともかくフロントはえれぇ苦労しましたわ。実は先代のROSSOⅡでも同じだったのですが、このサイズだけにある特徴で、F:120/70・R:160/60以上のZRだとこうではないはずです。なので名前こそROSSOⅢですが、110/70・140/70のH規格だけは、もう別のタイヤだと思った方がいいです。さらに余談…2りんかんにはPIRELLIのお買い得タイヤとして、ROSSOⅢと並んで見た目がウリフタツでバイアスの「DIABLO ROSSO SPORT」もありました。前後セットで2万円とちょっと。こっちも少しは気になったのですが…実物を触って確かめたらサイドウォールがもうメッチャクチャカタイんですよ…まるでハガネのような強靭さ。とてもじゃないが自分の手で組むのは考えたくなかった!(ROSSOⅢもかなりカタかったけど)・・・・・・・・あとFブレーキパッドも交換しました。今回は2015年式YZF-R1純正ADVICS(HH)新品ではありませんが未使用品。純正と言えどもさすが最新鋭SSに装着されているだけあって、バックプレートがZCOOと同じ厚みのシンタード。p□q´ω`*)タイヤともどもインプレは後日。

  • 22Feb
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      久々のマスツー。と、冬の瞽女ヶ峠2021

      2/20(土)この日は久しぶりに某ツーリングサークルの面々と四国中央周辺へのツーリングに行ってまいりました。本来は先週行くはずだったんですけどあいにくの天気で延期してたんですよ。まあそれで私は参加できたわけですが。いちおう「香川でうどん喰う」という目的だけ決め、ゆる~く出発。豊稔池。旧取水口。仕事がらこういうのには目を惹かれます。(´ω`*)おそらくは大正か昭和初期のものだと思われますが、現代の仕切弁(ゲートバルブ)と同じ構造です。ちなみにメンバーには言いませんでしたが、実は私、ふだん四国中走り回っていながらもここに来るのは初めてでした。ヾ(*´∀`*)ノ゛高屋神社の天空の鳥居。日曜・祝祭日は二輪含む自家用車は通行できませんので、銭形砂絵のある琴弾公園からのシャトルバスで登ってきてます。道の駅とよはま。メンバーの一人は八幡浜まで帰らなきゃいけないんで三島川之江ICから高速乗って解散。残り三人は県道5号からの酷道319→別子ライン経由で松山に帰ります。全員無事帰宅。別子ラインわりと雪残ってたんでビビった。・・・・・・・・2/21(日)用事を済ませたら15:00をとうに過ぎてたのでまったりするつもり…でしたが、やっぱりもったいねぇなって事で、西日を追いかけて双海長浜方面にトコトコ出かけます。この陽気なら瞽女ヶ峠いけるんじゃん?いつもは平家谷側に抜けるんですけど、今回は喜々津のほうに下りますか。堪能しました。元来た道の海外線で夕日。・・・・・・・・マジェスティで走り回る週末も久しぶりでした。3月になったらタイヤ買えるから、またYZF-R3の出番が増えますぜ。(=゚ω゚)ノ"

  • 15Feb
    • 2021/02 近況の画像

      2021/02 近況

      休日はじゅうぶんあっても金がないぴんちゃんデス。先々週の土日、先週末の四連休(うち1日は有給だけど)もみっちり休んでいます。・・・・・・・・2/7松山から寒風山抜けて高知→須崎→大洲と時計回りにぐる~っと。横浪黒潮スカイライン。往復したんだけど単車もクルマも多かった。人のコト言えないがマナーはあまり良くない。住友大阪セメント(株) 高知工場。男ならデカい工場見たら無条件でワクワクするべし!日吉夢産地。おなじみ柚鬼媛像。・・・・・・・・2/11ご近所巡り。松山・北条・菊間を徘徊。高縄山。・・・・・・・・2/12久々に東へ向かい、去年年末に開通した猪ノ鼻道路に行ってきました。猪ノ鼻道路は愛媛の三坂道路と成り立ちは同じですが、こちらのほうがより「難所」です。長短4つのトンネルの内、徳島県三好市側。・・・・・・・・2/13この日は妹の原付(HONDA_TODAY)のリヤタイヤ交換やヘッドライトバルブ交換、ブレーキスイッチ不具合修正とか。このTODAY、前回も私がタイヤ交換したはずなんだが、過去記事調べたらば…なんと4年前でした。原付だから簡単っ てワケでも無かった。 - でかスクver.Ⅲ倉庫pinchang2.blog.fc2.comほんとにチョイ乗りしかしていないとこういうものか…あまりにも交換スパンが長すぎるのも考えもんやね。´・ω・`・・・・・・・・2/14この日もご近所巡り。ただしマジェスティで。なんでかってゆーと2/12の時点でYZF-R3のフロントタイヤが…↓もう限界なったん…来月タイヤ買うまでオヤスミですわ。

  • 08Feb
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      マジェスティ4D9 タイヤ交換ほか2021

      ここ最近乗りっぱなしになっていたマジェスティ4D9。土曜日の休日まる1日かけ、リヤタイヤをはじめエアクリーナー・プラグ・ギヤオイルを交換し、Vベルト点検もしておきました。・・・・・・・・リヤタイヤ交換は前回が去年の2月でしたので1年ぶりになります。『マジェスティ4D9 タイヤ交換2020(リヤのみ):スペアホイールの活用』先日スリップサインに達したマジェスティ4D9のリヤタイヤの件。↑自分基準ではこの状態からあと1,000㎞ちょっとは使えると思っていて、実際そのまま(画像の状…ameblo.jp銘柄は引き続き…PIRELLI ANGEL SCOOTER140/70-12私はこのタイヤをAmazonで買ってるのですが、価格は常に変動しています。今回は6,429円でしたが実はちょっと前、そろそろ交換しようかなと思いついた時に確認したらばなんと8千円台でした。でもたぶんまたすぐ変わるだろと思ったので値段が下がるまで1ヵ月くらい購入を見送ってました。(^^;まずスペアホイールにNewタイヤを嵌めるのだ。ANGEL SCOOTERのビードはかなりカタくて毎回「コレほんとに嵌まるんか??」と心配になるほど。まあビードクリームをケチらずに使えば意外と最後はスンナリ(にゅるっと)入るもんなんですけどね。ビード上げしてエア漏れ無いのを確認してから車体リヤまわりを解体。ちなみに画像の左上、四角で囲っている所に4D9のセルモーターはあるんですが、タイヤ交換の時くらいしか直接見る事はできません。そのカバーを外すと…モーターに泥やら枯葉やら堆積しています。これが原因で何らかの不具合が出るというウワサはまったく聞いた事ないのですが、気分のいいものではないのでタイヤ交換の機会を使って毎回掃除はしています。組み上げ。リヤブレーキキャリパーの手入れもタイヤ交換と同時に行います。キャリパーは去年の夏に中古部品使って交換したものですが特に不具合は無し。サビサビだったスライドピンのボルトを新品に交換した程度かな。『マジェスティ4D9 Rブレーキキャリパー更新』私のマジェスティ4D9には数年前から「持病」があります。それはリヤブレーキキャリパーの不調。具体的な症状としては「ブレーキパッドが暴れる」事で、ホイールの回転…ameblo.jp2021/02/06 ODO:83,595㎞(前回 2020/02/02 73,104km=およそ1年10,491kmで交換。去年の後半は通勤で使う事もなくなったので稼働率はオチてしまい、タイヤの消耗スピードも緩やかになりました)・・・・・・・・続いてプーリーケースを開けてVベルトの点検。前回(去年4月)点検した時は巾25.9㎜でひび割れ等なかったんで交換は見送っています。『マジェスティ4D9 Vベルト【点検】』以前も記事にしていた、推奨交換時期の2倍近く使っているマジェスティVベルトの件。新品のベルト、ユーザーサービスマニュアル、自作プーリーホルダー(改良品)を揃え…ameblo.jpあれから8千㎞くらいは経過したんでどれくらい摩耗進行してるかなと思いきや…全く変わってない!(´・ω・`) まあそんな気はしてた今回もVベルト交換は見送りデス。・・・・・・・・プラグ・エアクリ・ギヤオイル交換。このへんは特に語る事はありませんな。・・・・・・・・他にも手入れしたいところ(特に前後足回り)はありますが、エンジン・駆動系は今のところ絶好調。ぼちぼち手を入れ続けていきますよ。…永く乗れるといいな。c(´ω`*)

  • 01Feb
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      チョッピリ遠出してヘルメットの具合を確認~

      今年に入ってから思いのほか寒さがキビしくて遠出する気にならなかったんですが、1月末の土日はそうでもなかったので、久々にいつもより遠くに行ってみる気になりましてん。´ω`ゆーても朝寝とか用事とかあって出発したら正午過ぎ。とにかく距離を稼ぎたい気分だったので(私には珍しく)伊予ICから高速乗って津島町まで一気に南下。とりあえず御荘あたりまで走ってから改めてどこまで行くか具体的に考えるのですが、まあ夜遅くまで走る気はなかったし、柏島まで行って引き返してきました。内子PA(下り)。険道7号(往路)。柏島漁港。険道7号(復路)。内子PA(上り)。ホントーにただ柏島まで行って帰ってきただけです。本音では高速乗ってまで南予に来たからにゃあ、最大限海岸線を縫って走りたいトコだったんですが、まあそれは日が長い季節のほうがいいでしょう。・・・・・・・・この日もヘルメットはBREAKER。耳が痛いのはライナーをさらに削り込んでなんとか解消しました。左右各5㎜は削ったかと…XXLも試着しとけばよかったですね。つまり、この日の遠出はBREAKERの最終テスト(?)も兼ねていたワケなんですが、帰り道の高速でけっこう首が疲れちゃいました。予想はしていたことですがやはり重量が1.8kg級になるとYZF-R3の軽い前傾でも如実に影響が出ますね。200㎞以下のチョイ乗りは全然平気なんだけどなあ。距離ガバの人にはちょっとオススメできないか。という事で。LS2は個人的にとても気に入っているので、改めて軽量なCHARENGER_Fを買うつもりなのデス。はよー2りんかんに現物置いてれないかなあ。(´ω`*)

  • 19Jan
    • 冬装備に気を付けろ!の画像

      冬装備に気を付けろ!

      BREAKERのインプレで「ヘルメットの動きにメガネが追従しなかった」と書いた件。これを詳しく語ってみます。ゆーてもメガネ掛けない人にはナンノコッチャですから正確に言うと、首を回しても一定以上ヘルメットが回らなかった、ヘルメットがつっかえるようなカンジ。具体的には見通しの悪い交差点で右左折する際、必ず左右確認をするでしょ?そういうとき思いっきり首を横に向けるとヘルメットの中で顔がむぎゅっとなると同時にメガネがズレるのです。全く予想外の事だったので非常に驚いてしまい、その場で数瞬のあいだ思考が停止したほどです。何がそんなに驚いたかと言いますと、ヘルメットを被った状態で首を回してもさほど支障がない事は、家でアゴヒモ調整すると同時に確認したハズだからです。・・・・・・・・すなわち乗車時のみ発生する現象ということ。その原因は…「BREAKERのネックパッド・チークパッド」「ライディングジャケットの立襟」「毛糸のネックウォーマー」「前傾姿勢」どうもこれらが複合して引き起こしたようなんですね。家の中でアゴヒモ調整しているときは当然ジャケット着てないしネックウォーマーも嵌めてないし直立姿勢なのでじぇんじぇん気付かなかったのですわ。まあ思い返せば確かに乗車直前のフル装備時にRPHA90よりかなり窮屈なのは感じてたんですが、でもそもそもヘルメットの種類に関わらずバイク乗りの冬装備ってそんなもんじゃないかな~と。↑去年からこの毛糸ネックウォーマーをライジャケの襟で締め付けて隙間風防止にしていたんですが、システムヘルメットであるVALERやRPHA90では全く問題がなく、フルフェイスのRT-33だとBREAKERと同じ傾向が確かにあるものの、程度としてはかなり小さいものでした。RT-33 (フルフェイス)BREAKER(フルフェイス)RPHA90 (システム)フルフェイスとシステム(ジェットも)ではチークパッドの前後長が全く異なります。このためフルフェイスでは首の動きに関連してメガネの据わりが変化しやすい傾向があります。この機会にバイク専用の薄手のネックウォーマーに切り替えてみたところ、BREAKERでもそこそこ首が回るようになりました。それでも走行中、斜め後ろの視認には上体を起こして体ごと軽くひねる必要はありますが…・・・・・・・・というワケで。冬の防寒グッズは大なり小なり身体の動きに制限を与え、思いもかけないところに影響が出る事があります。おにゅうのアイテムを装備した際には、あらゆる操作や挙動が今まで通りに出来るのか、よくよく確認したうえで乗車するようにしませう。(=゚ω゚)ノ"

  • 13Jan
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      LS2 BREAKER その他小ネタ

      BREAKERのインプレ、機能的な事で個人的な感想をえんえん書きましたが、このヘルメットの内装の凝り様は値段のレベルを超えています。せっかく現物があるので、webページで見るだけでは分かりにくいトコロ、気付いたトコロなどもチョッピリ紹介していきませう。・・・・・・・・【チンカーテン】ヘルメットアゴ下の部分を覆う着脱式または収納式のカバーの事で、各社フルフェイスヘルメットにはたいてい設定されています。風の巻き込みを軽減できるので冬場は重宝します。ただし私の場合、チンカーテンが付いているとヘルメットを持ち運ぶ際に口元をわしづかみにできないのがイヤなので今までのヘルメットではほとんど使った事がありません。しかしBREAKERの合革製のチンカーテンはベースとフラップが別体になっていて折りたたむ事ができるのです。(分割も可能)決して使い勝手が良いとは言えませんが、畳んだ状態で違和感なくわしづかみが出来るので、これは取り外さず活用しています。【MAGNA-TECH LINER】ヘルメットメーカーは自社製品紹介のwebページやカタログの機能や特徴紹介の項目に、文章と画像のほか、アイコンを使っている事もあります。LS2もそうなのですが、BREAKERのアイコンでひとつだけどうしても分からないものがありました。↓MAGNA-TECH LINERとはなんぞ??webページを隅から隅まで見ても、PDFのスペックシートを見ても、これに関するそれらしき説明がありません。で、実際に購入して内装を外す際に判明。ネックパッド前端にPULLと書いているフラップ部分…実はココ磁石が入っています。そしてチークパッドの底には鉄板が入っています。つまり、内装の固定に磁力を利用しているという意味だったようです。それだけ?と思う人もいるでしょうが、私はこういうギミック大好きです。【LinkIn Ride Pal】内装を外したら出てくる後頭部のライナーに用途不明のブランクスペースがあります。Take it out and install Linkinと書いてあります。察するに何らかの通信機器が仕込める設定になっているとゆーコトのようなんですが、日本語Webサイトには載っていません。でもPDFのスペックシートには「Ready for LinkIn Ride Pal」と記載されていました。コレの事やな!検索したらばAmazonで取り扱いがありましたわい。なんとSENAインカム。LS2専用品があったんですね。アゴヒモカバーのこの楕円形の開口はなんだろうなと思ってたんですが、専用の音量リモコンを仕込む場所のようです。ナットク。ただまあそのインカム、値段が…四万円とな…BREAKER本体の倍近いやないかい。SENA Bluetooth JAPANでリモコン付の10Uと同等の値段とくればそりゃ日本仕様のセールスポイントにはなりにくいでしょう。カタログに載せてないのも道理ですね。(p・Д・;)

  • 12Jan
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      LS2 BREAKER 内装加工

      インプレの続きデス。前回の記事で書きました、内装(ヘッドパッド)の縫い目に耳たぶが当たる件。その経過を説明してみませう。・・・・・・・BREAKERを買って実際に単車に乗ってみてから気付いたんですが、耳に違和感があるのが気になりました。もっとも内装が耳に接触するのは当たり前の事なので、まあそんなもんだろうとしばらく乗っていたら、どういう訳かじわじわと痛くなってくるんですよ。それも右だけ。↑主に図の赤い部分が痛くなるのですが、自分の体の一部とは言えヘルメットの中では目視が出来ませんから「何が」「どこに」「どのように」接触しているのか全然分かりません。ヘルメットを被る際に耳たぶが折れ曲がっているワケではないですし。とにかくガマンできるレベルを超えているのでなんとかしたいのですが、こんなの当たりを緩めてみる以外の策は無いので内装を削る事にします。もちろんユーザーがヘルメットに加工するのはNGなのが常識。これを読んでる人の中にも「トンデモナイ事をしやがる!」と思う人がいるかもしれないのも分かってます。まあそのへんはお互いオトナなので自分で判断しましょう。・・・・・・・・さっそく内装を取っ払い、どこを削るか考えます。ただしBREAKERの内装は全体的にライナーが厚くパッドが薄い構造のためパッド側を加工する余地はありません。削るのは発泡スチロールのライナーです。ライナーの耳に当たる部分にスピーカー用の凹みがありますな。ではココに合わせて周囲を整地しましょうか。※そもそも一般的なヘルメットのチークパッド裏のライナーは省略もしくは薄くなっているものも多いです。これが致命傷になるとは個人的には思ってません。カッターで少しずつ少しずつ薄~く削いでいきます。ちなみに凹状のものを削るには刃をしならせないとうまくいきませんので100円カッターではムリですよ。なだらかなカーブを描いてツライチになるように削り込みました。これで2~3ミリほど余裕ができたはず。耳の後ろの突起も気になるな。ココもスムージングしちゃろ。剥がした布地を貼り直すのに、有機溶剤を含んだボンドは使えないので布用ボンドを使用します。これで余分な突起は無くなりました。ちょっとはマシになるか??・・・・・・・・まあまあ期待してちょっと遠出してきました。…しかし改善しませんでした。(ノд`@)アイター圧迫そのものが原因では無かったという事でしょうね。チクショウめ。もう一度、内装をよく観察。ほかにアヤシイとすれば、ヘッドパットのフチにあるこのトリミング部分かな~?このたった数ミリの帯状の縫い取りが局所的に耳を押している可能性はある、とするならば、薄いパッドを噛ませてやれば分散されて痛みが緩和されるかもしれないです。ちょうどチークパッド一体のスピーカーカバーを引きずり出すとヘッドパッドと重なってよいあんばい。これで試してみるか。さっそく近所を走り回ってきたところ……痛くない!щ(゚∀゚щ) Yes!読みが当たったようです。違和感そのものは消えてないので、これたぶん時間が経つにつれまた痛み始めるとは思いますが、位置は判明したので該当箇所のライナーをもう少し削ってみようと思ってます。

  • 11Jan
    • LS2 BREAKER インプレの画像

      LS2 BREAKER インプレ

      先日買ったヘルメット、LS2 BREAKER(XL)のインプレです。(=゚ω゚)ノ" 例のごとくクドいですぜ。年末の12/29に地元の2りんかんで日本仕様のグラフィックモデルを\20,166(税込)で購入。別にユニオンジャックが好きなワケではないのですが、このグラフィック一発で気に入りました。ちなみに白と黒の部分はメタリックやパールの入っていないソリッドカラーです。実はグラフィックが気に入ってヘルメットを買ったのは人生初です。中免取得以降のヘルメットはG-MACとRPHA90以外、全て単色の黒を選んでたんですよ。LS2は並行輸入品を通販で安く手に入れる事もできますが、前にもさんざん書いたとおりそれではフィッティングに不安ありまくりなので価格差は気にせず店頭購入しました。それでもメーカー希望小売価格が\23,782(同)なので、およそ15%引になるんですけどね。インナーバイザー付きのフルフェイスで帽体はLS2独自のKPA(ポリカーボネイト)。国内メーカーだとOGK KAMUIⅢに相当します。ほか2りんかんだとWINS FF-COMFORTやMOTORHEAD THRASHも競合モデルになると思います。ただしBREAKERは今挙げた中で唯一ピンロックシートが最初から標準で付属しています。これを必要とする人には価格面で大きなアドバンテージとなるんじゃないでしょーか。・・・・・・・・【マジェスティ4D9トランクへの収納】マジェスティに乗るときにBREAKERを使う事はほとんどないですが、確かめておきました。XLの帽体がちゃんと入ります。フロントシートを閉じた状態で余裕はあまりありませんが接触していないのは確認できます。XLとXXLの帽体は共通なので、つまり全てのBREAKERは収納できると言う事です。【帽体ディティール】LS2のwebページの画像を見る限りでは何のへんてつもない形にしか見えませんが、実物はけっこうエッジデザインが効いています。エアダクトパーツにわずかな安っぽさが見られる以外は外観におかしなところは見当たりません。私のはXL帽体なので小さくないのは確かですが、どうもLS2は他のメーカーより帽体は小さめの傾向があるようで、OGK RT-33のL帽体と比べたら幅はほぼ同じでした。規格はPSC+SGのみと、日本で売るに最低限のもの。ABS/PC帽体の宿命で重量はかなりあります。体重計で量ったら1.8kgでした。LS2のカタログ値はソースによってかなり軽めだったりサイズ関係なく共通だったりして信用ならないのですが、日本語webサイトでは1,750±50gとあるので正確な値を載せていると思われます。※同じ体重計でRPHA90=1.7kg、RT-33(SENA_S10ベース付)=1.6kgでした。【インナーバイザー・開閉ノブ】インナーバイザーは下端とブレスガードの隙間が大きいです。走行中に正面を向いている時は許容範囲ですが、側方確認で目線を横にするとハッキリと邪魔になります。開閉は帽体のモールに仕込まれているノブを前後にスライドさせる方式。前スライドで開。後スライドで閉。控え目な見た目に反して冬グローブの手探り操作でもスグに慣れました。【シールド】ピンロックシールドが付属しています。固定用ピンの表側にボスはないのでティアオフシールドの設定はありません。ロックとツマミはセンター下部にあり、シールドをめくるような形状で一体成型されています。このシールドは非常に操作性が悪く、開閉フィーリングは過去所有してきたヘルメットの中でも率直に言って最悪です。指を引っ掛けにくい形状のうえロックが硬すぎ。冬グローブでの素早い開閉は到底不可能です。全閉と全開の間に半開ポジションがあるにはありますが、シールド下端の歪みがモロに視界を遮るので全く使えません。良い点はシールドの回転支点に遊動式が採用されていることですかね。全閉時は帽体側に押さえつけて密着するようになっている仕組みです。もっとも開閉フィーリングが硬いのはこの機構のせいでもありますが…ちなみにココに赤いパーツを使ってるのは上手いなと思いました。デザイン上のアクセントになっています。もしココが黒一色のままだったらまた違うイメージになっていたでしょうね。あとリベットにLS2ロゴが印刷されていて芸が細かいトコロを魅せてるワリにシールドベース固定にはブサイクなプラスネジが使われてるのはちょっと残念。【ベンチレーション・ブレスガード効果】口元・オデコそれぞれ開閉シャッター付き。後頭部のアウトレットは開閉機構なし。ごく一般的な構成。開閉節度と操作性はかなり上等の部類で、冬グローブ嵌めた手でも走行中の手探り操作が問題なくできます。換気の効果についてはダイレクトに風が入ってくるタイプのベンチレーションではないみたいなのでこの季節だと分かりにくいです。口元周りは充分スペースがありますが停車中はメガネがけっこう曇ります。走行すると曇りは速やかに解消されるので機能的には問題ありません。【内装・アゴヒモ】ふつう同一メーカーのヘルメットでは価格帯が安くなるほど内装はシンプルになっていくものですが、BREAKERの内装は非常に凝っています。ヘッドパッド・チークパッド左右・アゴヒモカバー左右に加え、ヘッドパッドの裏にベンチレーション用メッシュシート・独立したネックパッド・2分割のチンカーテン。とても2万円のヘルメットとは思えん…あと発砲スチロールのライナーも分割されていて、本体・チークパッド左右・頭頂部の4パーツ構成です。頭頂部は素材が異なる軟らかめのライナーが嵌められていました。アゴヒモはステンレスバックル5段式。バックルが幅広でアゴヒモカバーもゴツイのですが違和感はありません。【被り心地】私の歴代ヘルメットはメーカー問わず全てLサイズ(59-60)で特に調整はせず使ってきましたが、BREAKERのLで試着すると頭が入りませんでしたのでXL(61-62)を選んでいます。もっともLS2のインプレを探してみるとワンサイズ大きいのを選んだほうが良いという意見がいくつか見つかるので、メーカーとしての基準じたいが他社と異なるのでしょう。RT-33のLとほぼ同じカンジ。ライナーにはかなり厚みがあって見た目よりも被りが浅く感じます。内装形状は私には合っていたようで特にチークパッドが良いです。キツめが個人的な好みですが、過去のヘルメットではそれによって口元がアッチョンブリケ状態になるのは避けられませんでした。BREAKERのチークパッドはしっかりしたホールド感を保ちつつ口元にしわ寄せが来ない絶妙の形状です。難点は耳たぶの位置にヘッドパッドの縫い目が当たる事。これはまた後日別記事で詳しく解説します。【風切り音・視界・首を動かした感触】シールドの密閉性がよいのでピューピュー音はしません。そりゃゴーとかガーとか言う音はします。けどそんなのどんなヘルメットでも鳴ると思います。視界はさほど良くありません。前方と上方視界は問題ありませんが、下方視界はかなり悪いです。例えばヘルメットかぶった後でグローブ嵌める場面で意識して腕を前方に伸ばさないと手元が見えにくいってカンジです。実際に使い始めて驚いたのが乗車時に首の動きにメガネが追従してこなかった事です。これは致命的欠点になりうる事なのでかなり混乱しました。いろいろ試してみたらばどうも私のウェアの方にも原因があったようで、それも後日別記事で解説します。【総評】このヘルメット、最初は何かとしっくりこない事が多くて1,000km以上走りながら調整や試行錯誤やして、ようやく現在ふつうに使える状態です。総合的に見て優れたヘルメットとは言えないかと。なんせ単色モデルでは正規代理店を通してすら実売2万円を切るブツなのです。多くを求めるべきではないでしょう。ただし造り込みに手抜きの跡は見られません。こと内装に関しては同社上級モデルと同じレベルの力が入れられています。他社でこの価格帯だと明らかに上級モデルと区別された内装になっているはずです。しかもこれらはカタログで伝わりにくい事なのです。単なる安いヘルメットを作りたいだけならもっともっと簡素化ができたはず。LS2のコダワリは内装にこそあるんだと言って間違いないかと。この点は個人的にかなりの好印象を持ちました。【最後に、これは買いか?】まず、ヘルメットに「完璧な安全を求めるタイプ」「軽さを求めるタイプ」などの人はそもそもFRPかカーボン以外のヘルメットを買っても意味が無いので論外です。そして、初心者の最初のヘルメットとしてもちょっとどうかな?と思います。せめてシールドの開閉フィーリングが一般的でないと使い慣れるのは難しいでしょう。となると例えば、自分でお気に入りのヘルメットを既に持っていて、ある程度ウンチクも付けていて、じゃっかんの冒険心があり、必要に駆られているワケじゃないけど安いサブメットが欲しいかな~、というノリを持つ人にとってはフィッティングが合いさえすれば「買い」になると思います。特に過去のMHRや10年くらい前のLS2を使ったことがある人なら一度手に取ってみる価値はあります。すんげえ進化してますよ。

  • 07Jan
    • LS2ヘルメットに惹かれた理由の画像

      LS2ヘルメットに惹かれた理由

      前回の続きちなみにG-MACを買った直接の理由ですが、当時はまだ選択肢が少ないシステムヘルメットだったから、です。なんせその頃の私はゴリッゴリのAraiユーザー。ABS帽体のヘルメットなんかありえんわ!とかけっこう本気で思っていたくらいなので…いくら安くても普通のフルフェイスしかなければ目もくれなかったと思いますね。あと、当時から既にMHRのweb通販サイトは存在していましたけど私のは店頭での現物購入です。(千葉県に出張してた)むろん試着をしてフィッティングにムリが無い事を確かめて買いました。むしろホールド感はじゃっかん甘いかなと思ったくらい。にも関わらずコメカミのわずかな圧迫で原因不明の頭痛を引き起こしたワケです。ただしこれは店頭試着レベルで予見するのは絶対に不可能で、実際の運用まで分からないと考えます。だったらば試着に意味はなかったのかって言うとそりゃ逆で、最初からフィッティングにムリがあるヘルメットだったら、もう論外です。それまででも「ヘルメットは現物を見て触って試着して買うべし」というコダワリはあったのですが、この件以来、より一層強く思うようになったのです。・・・・・・・・とまあそのような経験をしてMHRのヘルメットをぶぅぶぅ言いながらも使い続けていると、そのうちABS製の安いヘルメットもアリだよな…と思うようになってしまいました(実際その後OGKのVALERを買っている)。まあさすがにメーカー不明のヘルメットにまでは興味ありませんでしたが。しかし本州と違って当時の四国でバイク用品店は南海部品のみ。その後イワサキが出来たものの、安くてマイナーなヘルメットは置いてなく、興味があっても買うには至らないまま年月が経っていきます。ですから去年2りんかんとNAPSが四国に進出してきたのは嬉しかったんですよ。店頭でLS2やHJCやWINSなどのヘルメットを直に触れる事ができるようになったのですから。特にLS2。かつてのMHRに比べそれはもう見違えるほど質感が良くなっているではないですか。これは大げさに言うと「メーカーの歩み」を体験した気分に浸れます。結局は先にRPHA90を買ってしまったのですが、それでもやっぱりLS2が気になって、無くても困らないのに買ってしまったというワケなのでした。(続く)