■『娼年』
やりすぎ限界映画：☆☆☆☆★★★［95］
2017年／日本映画／119分
監督：三浦大輔
出演：松坂桃李／真飛聖／冨手麻妙／猪塚健太／桜井ユキ／小柳友／馬渕英里何／荻野友里／佐々木心音／大谷麻衣／階戸瑠李／遠藤祐美／鈴木葵椎／松本万弥／牧純矢／西岡徳馬／江波杏子
■2018年 劇場公開作品 24本目
これが「やりすぎ限界映画」だ。
とんでもないものを見てしまった。
『娼年』が「大騒ぎ」になってるのはずっと知ってたが、「女子大好き」「ジャニーズ系超イケメン」「超カッコいい」「大スター」な「松坂桃李」が、「超大作」で「そんな大したことしねぇだろ……」と、「超」「偏見」「先入観」「思い込み」で、「超てきとう」「超不真面目」「超いい加減」＋「酔っ払ってた」「寝ぼけてた」「体調が悪かった」程度に考えてたが、見た「冒頭」から「はうあ!!!」 「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」。
「男は絶対見たくない」この「僕」が、冒頭から「松坂桃李」の “本気” の「怖さ」にビビッて震え上がり「大きい方垂れ流し」。「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」から「瞬間」で、「反省」「懺悔」「償い」まで追い込まれた。
「これピンク映画じゃねぇか！」 恐るべき「絶対劇映画に見えない」。「AV級」「セックス」を「これでもか」まで、「AV男優級」に見せた「松坂桃李」の “本気” にビビッて震え上がり「大きい方垂れ流し」。現代日本芸能界で「1位」「2位」を争うほどの「大スター」が、「ここまで見せる」ことが「絶対信じられない」。「天地が引っ繰り返った衝撃」だった。
「AV級」「セックス」を「AV男優級」に見せた「松坂桃李」を見て「瞬間」、僕の脳裏に甦った記憶は、『愛の渦』の「捨て身」「門脇麦圧倒的悩殺限界全裸」「極限の美」。『娼年』は『愛の渦』と「同格」で今一度「ピンク映画」の存在を問う「事件」の「再来」。「怖さ」にビビッて震え上がり「調べたら」、「また」「はうあ!!!」 「三浦大輔監督」って『愛の渦』の監督「本人」「そのもの」じゃねぇか！
「予備知識皆無」で見たから恐るべき「ショック」「衝撃」。「AV級」「セックス」を見せるだけの映画じゃない。恐るべき「やりすぎ」「恋愛映画」。「ピンク映画」の知識殆ど「皆無」の僕が、「怖さ」にビビッて「泣きながら」震え上がった『天使のはらわた 赤い教室』と、僕には「同格」に見える。
「今」僕の中で「確信」した。『愛の渦』と『娼年』は「完全」「ピンク映画」だと「認識」する。「ピンク映画」が到達すべき「極限領域」、最も「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」＋「敬意」「賞賛」「崇拝」されるべき「完成形」「見本」を「全世界」に見せた。「崇高」な「ピンク映画」は「賞賛」されなければならない。
「さらに」恐るべき「ショック」「衝撃」だったのは、『娼年』が「女子向けピンク映画」にも「見える」こと。「男は絶対見たくない」この「僕」が、「捨て身」「松坂桃李圧倒的悩殺限界全裸」が「極限の美」に見える、「女子の視点」を「感じた」。恐るべき「三浦大輔監督」。……「あんたに殺されたくねえ」。
「買春」が「絶対汚くない」と「完全」「言い切った」、逆に「極限の美」かもしれないという恐るべき「信念」「価値観」「倫理観」にも「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」＋「敬意」「賞賛」「崇拝」。
「捨て身」「圧倒的悩殺限界全裸」「極限の美」を魅せた “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 達「全員」、「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」＋「敬意」「賞賛」「崇拝」。
あと「猪塚健太」と、「全裸」は見せなかったが、「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「真飛聖」も「凄かった」。
「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” は「階戸瑠李」「馬渕英里何」「大谷麻衣」「真飛聖」が「僕には」特に「凄かった」。
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