メタボリックがとまらない ver.7 東京出戻り編

メタボリックがとまらない ver.7 東京出戻り編

副題 : もう遠距離の異動は無いだろう




2026年の初ラウンドは、プレステージCCと相成った。

前半と後半ともに50でトータル100。

ボギーオンは12回で、内パーオンは1回という結果である。





ここを以前回った事のある同伴者から、グリーンは速くて、なおかつ傾斜が強いと聞いておりまして、マスター室の前に表示された速さを見ると、10.5という表示であり、硬さは22との表示。

練習グリーンで試してみたところ、確かに傾斜を登りきらなければ、コロコロと戻ってきまして、厄介なグリーンだなあと思いましたが、それが前半14番で発生しまして、5パットなんて結果を生み出したのである。





と泣き言を言ってみたりしましたが、これが不思議なもので、この速いグリーンについて、ラウンド中で手に負えないと感じた事は無かったですし、逆に面白いグリーンだなあと感じたりした。

これは初めて一緒に回ったTさんの影響なんですが、Tさんのパットの転がるスピードが参考になりまして、「この速度で打てば良いな」と、とても参考になった。

スピード感を得られたら、距離感を導き出すのは簡単になるのであって、今回のラウンドはTさん様々といった感じである。





距離感の良い人がいると、パットが楽になるなあと思いました。

今回はクラブ編。






2025年のゴルフを振り返ってみると、パー5での大きなミスが減ったという感想がありまして、その要因となったのが写真の5番ウッド。
バーナー2007に初代アッタスの6Rが刺さった、とても古いクラブですが、上がる・飛ぶ・曲がらないという、とても信頼度の高いクラブである。




別にブランドは何でも構わないと思いますが、自信を持って打てる5番ウッドが有ると、ラウンドが凄く楽になるというのが実感。
パー5の2打目だけに限らず、パー4でティーショットをミスした時の2打目など、5番ウッドの出番は、一般的アマチュアゴルファーであれば、幾らでも出てくる。
そのような場面において、地面から安心感を持って打てる5番ウッドが有れば、気分的に本当に楽になるし、5番ウッドが打てそうな所にボールが在るのかといった事が、クラブ選択の重要なヒントになってくる。






何とかグリーン周辺に持ってこれた時、このウェッジが本当に活躍した。
正確には56度のSWも含めて、マスダM425ウェッジが活躍したのですが、前回のラウンドで31パットだったのも、アプローチの結果が良かったからである。



2025年のクラブ面の総括としては、安心感のあるクラブが増えると、スコアも良くなっていくという事。
これはラウンド攻略の考え方の変化に対応出来るクラブが増えるという事だと思うので、当然と言えば当然。




2025年も、拙いブログを読んでいただき、ありがとうございました。
皆さん良いお年を。


2025年のラウンド総括。
全部で35ラウンドを回り、平均で100切り達成という結果となった。






こちらは2024年の実績で、全18ラウンド。
2024年と比べて平均スコアが4つ良くなったが、パット数の平均は1.3悪くなった。








ボギーオン率は11%向上。つまり1ラウンドあたり2回増えた。
パーオン率は4.5%向上。こちらは1ラウンドあたり1回増えた事になる。
ボギーオン率の向上については実感あり。パーオン率の向上については実感なし。








FWキープ率は4.8%向上。
1ラウンドあたり1回ほど、フェアウェイキープが増えたという事になるのだろうが、それについての実感は無い。




今年良くなった要因、それも今年の後半で良くなった要因を振り返ってみると、パーオンを目指すという、ゴルフの基本的な考え方が腑に落ちたという事がある。
これだけだと誤解を招きそうなので説明しますが、ティーショットがフェアウェイに残った場合、パーオンを目指すという事ですので、例えばティーショットが左右に外れて、打ちにくい斜面に残ったような場合には、当然ながらフェアウェイに戻してボギーオンを目指す。
このメリハリが身について来たから、結果的に無茶する事が減ってきたし、無理に我慢してボギーオン狙いで刻む事も無くなった訳で、ゴルフの考え方が非常にシンプルになった事が、2025年後半のスコアが安定して良くなった要因だと思う。


先日のラウンドでの昼食中、携帯に「ジャンボ尾崎さん亡くなる」というニュースが飛び込んできて驚いた。
病名もさる事ながら、ジャンボが亡くなるなんて事を想像もしていなかったから、本当に驚いたのである。




ジャンボ全盛の頃、当然ながら私はゴルフをしてませんでしたし、私の父もゴルフとは無縁でしたから、ジャンボの試合をテレビ観戦するような事は全く無かった。
とは言うものの、日曜の夜のニュースのスポーツコーナーを見れば、ジャンボが勝ったとか、その時のジャンボのスーパーショットとかを流してましたので、「ジャンボは強いんだなあ」という記憶は残っている。
まあそれ以上に、「ジャンボの服は悪趣味だな」とか「なぜジャンボは後ろの毛を伸ばすのか?」とかいった感想を持ってましたが、ゴルフをやらない人に対して、良くも悪くもインパクトが強かったというのは確かだ。




私がゴルフを始めた頃には、既にジャンボの全盛期は昔の話でしたが、中古ショップに行けば、ジャンボの影響を強く受けた、グースの強いアイアンが並んでいた。
クラブに興味が湧き、いろいろ調べてみた結果、ジャンボの影響の大きさを知った訳で、グースの強いアイアンは受けつけなかったけど、例えばL字パターに興味を持ったのは、強かった頃のジャンボの事績が、少なからず影響している。




シニアの試合には出なかったジャンボですが、若手選手の育成という点においては、かなりの貢献をしたように思う。
それも男子だけではなく、女子選手の育成にも貢献しましたから、かなりの貢献度だと思いますが、全盛期にジャンボ軍団を率いていたぐらいですので、みんなでワイワイ集まって、切磋琢磨するのが好きだったんだろう。




どちらかと言えば、私はジャンボに対してアンチ傾向が強かったんですが、それでもジャンボの実績を否定するような事は思わない。
期待されたメジャーでの優勝は出来ず、「内弁慶」と揶揄されたのは確かですが、あの頃の日本ツアー人気を支える大黒柱だったので、海外に主戦場を移すような事が出来なかったのだから仕方あるまい。
良くも悪くも、昭和の感覚や常識が強かった時代であり、今のように海外挑戦が当たり前のものとして受け入れられてなかった時代でしたから、慣れぬ場所に対応する事は難しかっただろう。




アクという言葉が適切か分かりませんが、強烈な個性と実績を残した選手であるのは確か。
御冥福をお祈りいたします。


クリスマスイブに、今年最後のラウンドをしてきた。
場所はいつもの埼玉国際で、コースもいつもの南→西である。






スコア的には何とか96と、100切り達成しましたが、その立役者がこちらのウェッジ。
このウェッジに慣れてきたからか、グリーン周辺のアプローチが本当に安定してまして、これは31パットで収まった要因でもある。





前半のボギーオン6回、内パーオン1回。
後半のボギーオン4回、内パーオン1回。

なかなかパーオンの回数が増えないが、来年はパーオン4回を目標に、練習とラウンドをしていきたい。

私がゴルフを始めた頃、まだ夏坂健さんが物書きとして活躍してましたので、夏坂氏の書いた物を楽しく読んでいた。

また中部銀次郎さんも存命でしたから、中部氏のエッセイも楽しく読んでいましたし、池部良さんの書くゴルフエッセイも楽しく読んでいた。

極端な言い方かも知れませんが、これらの方々の書くゴルファー系読み物を読む事で、ゴルフの楽しさや厳しさ、そしてゴルファーとしての振る舞いを教えてもらったように思っている。





「悲喜こもごも」という言葉がありますが、今のゴルフメディアにおいて、ゴルファーの悲喜こもごもを感じさせる読み物は非常に少なくなった。

それと同時に、ゴルフの歴史を教えてくれる読み物も非常に少なくなったと感じる訳で、ここ数年でゴルフを始めた人の中で、トム・モリスやバードンの名前や事績を知っている人が、どれぐらいいるだろう?と思ったりする。

下手すれば、ボビー・ジョーンズの名前も知らないだろうと思ったりもしますが、教養としてのゴルフという点について、また教養としてのゴルフの楽しみ方について、置き去りになってしまったと感じる。





そのような知識や教養が無くても、ゴルフを楽しむ事は可能ですが、ゴルフの楽しみ方がスコアと飛距離に限定されるのは、楽しみ方としての裾野が広くない。

これは風呂屋の煙突のような楽しみ方だと思いますが、知識と教養を書く書き手が不在なのか、そのような書き手をゴルフメディアが求めていないのか、そこら辺については分からない。





なんか寂しく思う。



ボーナスという事もあり、また56度という事もあって手に入れたマスダのM425。
こないだ手に入れた60度が、さほどグース感を感じなかったのでポチッたのである。






で、構えてみた感想ですが、グースと言うより懐といった感じ。
中古屋で、ジャンボ全盛の頃のアイアンセットを見慣れた私からすれば、あの頃のウェッジこそがグースと呼べるのであって、このウェッジに関して言えば、懐を感じさせるとしか言いようがない。
これでグースと言われたら、あの頃のウェッジはグース以外の呼び方をしなければなるまい。






ソールは、ヒール側がガッツリ残った形状てある事は言うまでもない。




同ロフトのM425Sと比べて、やっぱり簡単に感じる。
ソール形状がもたらす効果なのか、安定感は段違いであって、安定して開いて打てない私からすれば、こちらの方が簡単に感じる。




とても良き。

テーラーメイドがミニドライバーを出して以降、いろいろなメーカーがミニドライバーに参戦している。

まあ実際に売れてますから、柳の下の泥鰌を狙って各メーカー参入してるんでしょうけど、なんだかなあと思ったりする。





私がゴルフを始めた頃というのは、460ccの体積を持つドライバーが主流となってきた時期でして、大型ヘッドなら45インチの長さでも、変に小さく見えずに普通に見えるとか、360ccのヘッドより圧倒的に簡単とか、大々的に宣伝されていた。

まあタイガー・ウッズは、大型化したドライバーに苦しんだようですが、ゴルフ業界全体で見れば、大型化の恩恵の方が大きかった訳で、飛んで曲がらない理想のドライバーとして、460ccのドライバーが主流となったのである。





私自身に話を変えますが、最初はドライバーを持っていなかったという事もあり、安く手に入れたロングアイアンでティーショットしてましたが、460ccのドライバーを手に入れ、更に4番ウッドを手に入れた時、どう考えても4番ウッドの方が、ティーショットでミスが出る確率が低かった。

これは長さが関係していたんだと思ってますが、その頃に感じていたのが、360ccぐらいで簡単なドライバーは無いものか?という事でして、ゴルフ雑誌とかでドライバーの進化について言及されてましたから、そのテクノロジーを応用して、360ccぐらいのドライバーは作れないものかと思っていた。

まあ、あの頃を振り返ってみると、フェアウェイウッドですら、ドライバーより少し定価が安い程度だからと、購入意欲の湧かない人が多かった時代な訳で、そのようなご時世でしたから、360ccぐらいのミニドライバーを売り出したところで、売れる事はなかっただろうし、そのような体積のドライバーは、上級者向けと位置づけられていましたから、一般ゴルファーが買う事も無かっただろう。





先駆者であるテーラーメイドには敬意を払いますが、売れると分かって後追いしてきた他のメーカーについては、あまり敬意を払う気が湧いてこない。

いろいろ発達して、おおよその挙動は設計段階で判明するのでしょうから、発売までの期間が短縮されたのでしょうし、各メーカーのオンラインストアも充実してきましたから、大量に小売店に卸して、売れ残りとなる可能性も低くなったのでしょうけど、商売とは言え個人的にはイケ好かない気分である。

テーラーメイドのように、何代にも渡って作り続けるのか、それとも流行りに乗っかって作っただけなのかは知りませんが、「売れない=即撤退」という流れになるのでは?と思ってしまう。





3年後どのようになっているか、底意地悪く楽しみにしている。



ヤフオクで、「マスダ M425 60」と検索したのが運の尽きで見つけてしまい、新品のウェッジをポチッてしまったのだった。







なぜグースのM425を検索したのかと言えば、通常58度設定のクラブを2度寝かせたら、若干ストレートになってるのでは?と思ったから。
届くまでは、それでもグースだろ?と考えていたが、実際に見てみると、こちらの思惑通りだったので吉。






M425/Sとの違いは、グースか否かぐらいに思っていたが、ソールの形状が全く違うので驚いた。
M425/Sは、ヒールを落とした三日月型であるのに対して、M425はヒールがガッツリ残してある。
一般的には、ヒールを削ると抜けが良くなると言われてますが、これが引っかかるのかどうかは分からない訳で、昔のマクレガーのアイアンみたいだなと思った。




しばらくラウンドが無いから、じっくり練習しようと思う。

いつもの埼玉国際でラウンド。
前半52。ボギーオン4回、内パーオン0。
後半50。ボギーオン6回、内パーオン1。
で、トータルスコアは102と、100切りの連続記録は途絶えたのであった。





結果論としては、4パットがあったり、バンカーから出すのに2打かかったりというのがありますが、それより問題だなと思ったのが、セカンドでのプッシュ系のミス。
アドレスが右を向いているのか、それとも振り切っていないのか、そのどちらかが原因だと思ってまして、ラウンド中に修正したのは振り切る意識。
とりあえず振り切る意識を持つ事で、プッシュ系のミスは減りましたが、これが正解なのかどうかは、練習で検証する必要がある。




まあ連続で100切り達成していたから、馴れが生じていたんだろうと反省しています。