
いきなり実戦投入して良い結果が出たM2のクリーク。
とは言うものの、これまで使ってきたバーナーのクリークと、どれぐらいの差が出たのかは不明な訳で、練習場でユピテルの計測器を使って調べてみる事にした。
M2には50gの純正のSシャフト、バーナーには60g台の初代アッタスの6Rが挿さっており、ザックリ10g以上の差でバーナーの方が重たそうだ。
まあ初代アッタスに関して言えば、クリークの長さにした時の重さが不明なので、10g以上の差は無いかも知れませんが、まあシャフト的にはバーナーの方が重たいのだろう。
とは言うものの、ヘッドが軽く感じたから、バーナーには薄い鉛を貼った訳で、トータルの重さがどれぐらい違うのか、計測してみなければ分からないのですが、秤を持ってないから調べようが無い。
で、飛距離に関してしか計測出来ませんが、M2の飛距離が概ね175ヤード周辺が出るのに対して、バーナーの飛距離は165〜170ヤード前半といった感じ。
最長飛距離についても、M2が183ヤード出たのに対して、バーナーは175ヤードでしたから、M2の方がバーナーより飛んでいた。
これは球の上がりやすさも関係していまして、M2の方がバーナーより上がりやすかったですし、球の勢いについてもM2の方が強いように感じた。
さて打音については、バーナーの方が圧倒的に良い。
これはM2を初めてラウンドで使った時に、同伴者に驚かれましたが、パキャン系の音と申しますか、これまであまり聞いた事が無い音。
往年のナイキのサスカッチとか、ピンのG425ドライバーと比べたら、あのような爆音はしませんけど、最初フェイスが割れているのか?と思ったりした。
まあM2の評価を調べてみたら、この音に関して指摘するコメントも見受けられましたので、パキャン系の音がデフォルトなんだろう。
約10年程の違いがあるM2とバーナーですが、さすがに10年という歳月は、クラブの進化をハッキリさせる。
同じような進化が生じているなら、M2とQi4Dとで、進化がハッキリ見えるんだろうけど、M2でみっちり練習した方がコスパが良さそう。
今更ながら、M2のフェアウェイウッドは良いと感じた。