明日から、しばらく田舎にいってきます

ブログは、基本PCからだったのでしばらくお休みするかもしれません

そう思ってましたが本日、スマホからも編集が意外と楽でしたので

時間ができれば、ちょこちょこ投稿したいとは思ってます

 

 

そしていきなりですが

こちらモニターしてみました

 

 

 

 

アメブロではおなじみRISUですね

着々と事業展開されております

 

正直こういったもの、今まであまり惹かれることはなかったのですが、、、

時代は2023年、、 

私の昭和の思想は古すぎましたね

 

「一見普通のペンですが、内蔵されているセンサーがペン先と目の位置を感知し、
正しい姿勢でないと使えない仕様。

姿勢悪く、ペン先と目の位置が近すぎたり斜めに持っていたりするとペン先が引っ込み書けなくなる、
といった独自の特徴をもつスマート文具

ペン先は金属製で、書いた文字は消しゴムで消せるため、

普通の鉛筆やシャープペンシルのようにご利用いただけます。

※「AI姿勢改善ペン」は右利き専用の商品となっております。

お子様が左利きの場合はご注意ください。」

 

スマート文具、、、なかなかいい響き笑

そして、息子は左利きですが、ペンと箸は、右です 問題なしでした

これは、厳密には両利きなんでしょうかね、、、?

謎です

 

 

 

 

たぶん初の息子登場




 

 

 

 

 

普段意識してませんでしたが、こう見ると

かなり猫背でした、、、

また、計算のときスピードあげると、こうなりがちですね

しかも手元に思いっきり影ができてますねえ

リビング学習、そして姿勢の悪さの弊害がでてますね、、、

 

 

 

こういった状態のとき、AIペンを使うと、

この姿勢だとペン先が出てこなくなり、書けなくなる、

といった仕組みです

 

そして↓ こうなります

 

 



 


 

 

 

なんか思いっきりやらせっぽく見えますが笑

実際、姿勢が悪いと、このペンだと書けないわけですからね

 

親があえて、「姿勢悪いよ!」なんて言う必要がなくなる

これもけっこう大きいですね

 

あとは、今回息子、初のシャーペン使用ですが、意外と

馴染んでたようです

ノックしなくても芯が出続けるから楽に使える これも〇
センサーやマイクロチップが入っているのに重くないですね

 

お値段は5000円

ぽんぽん買うわけにはいかないようにも思いますが、、、

センサーやマイクロチップが搭載されている割にはお手頃かな?

入学祝いや、進級祝い等、ちょっとしたプレゼントにはよさそうな気もします

安い普通のペンを贈るよりもAIペンなら高級感もあり、プレゼントも喜ばれそうです

大人でも高級ボールペンは貰うと、ずっと使い続けられますからね

 

耐久性はどうでしょうかね

子どもの使うものなので、落としただけではそうそう壊れないつくりに

なっているのでしょう

 

 

あとは

1日で姿勢が完全に改善はしないでしょうから、継続が大事かと思います

手軽に始められて手軽に続けられる、というところもメリットですね

またしばらく試してみて、姿勢が改善したら報告していきますね

 

 

 

 

 

それでは今年もみなさんお世話になりました!

よいお年をお迎えください。

来年もよろしくお願いいたします!!

 

 

 

 

Twitterは見るだけの私ですが、幼児の教育として、英語勢も最近は多いみたいですね

いわゆるおうち英語、でしょうか

我が家は、正直英語とは縁遠い生活になっております

私が気が向いたときにECCのDVDを流す程度、、、

子どもも、気が向いたら、見るんですが泣き笑い 身になってるとはとても思えない、、、

 

私自身も、その実親、そして妻も、英語と関係ない仕事のせいか

なかなか子供に英語を教えられない我が家

妻の父は英語を使っていたようですが、英語圏には生活していなかったようで

その子ども(妻)には英語は身につかず 

まあそもそも昭和親なので子の教育に無関心だったようです昇天

それは私の父も同様ですが、昭和はそんな時代でしたね

 

30年前は、私の周りでは今ほど、英語の教育は盛んじゃなかったような気がしますが

これも国際化の流れですかね 今はわりと当たり前になりつつありますね

この先20年後にはどうなるんでしょうか

AIもあり、なんとなく今よりも英語の優位性は薄れていきそうな気もします

(今ですら英語がしゃべれるだけでは差がつかないかもしれません)

ただ、日本を出ていくにはもちろん必要です昇天

なにより英語をしゃべれてマイナスになることはないですから、

要は身につければいいわけなんですが、、、

我が家では両親の英語力がないために優先順位は下になっております泣き笑い

子が中学になったら、私も一緒に勉強しようかな、とはうっすら考えています

(今からやっとけと思わないでもないですが、、、

小学生のうちは、とりあえず学童に付属する習い事程度でお茶を濁す予定、、、、

それでとりあえず小学校レベルはパスできるだろう魂が抜ける

と思っていたのですが、息子が最近保育園の友達が通っている英語スクールに行きたいと、、、、

まあ行きたいならとりあえず体験してきてもらおうと思ったのですが

週3回、月4万over、、、 まあ学童なのでこんなもんでしょうか

英語全振りなんて考えていなかったけど、はたして、、、

中学受験と相性はどうなのだろうか??と、やや懐疑的です真顔

 

 

 

 

そして身バレ

私の友人は少ない上に、そこまでプライベートなことは書いていないので心配ないのですが

妻にいつか身バレしそうな気がしてます

以前より、妻はネット警察を自称しております泣き笑い

「本気を出せば見つけられるよ」 そんなことを言ってきて脅してきますネガティブ

そもそも家族から見れば、ブログに見たことあるような経験が書かれているわけで、、、

まあ特段妻の悪口を言ったりしているわけではないので、別にいいんですが、、、

でもいいか悪いかと言えば、バレたくはないです笑

もしバレたとしても、せめて私には伝えないでほしいところです泣き笑い

 

 

今年もあと数日でまた田舎にいってきます

ここ最近の勉強は、これまでやってきた内容の復習に徹しております

こう書くと、仰々しいですが、まあ計算音読程度ですね泣き笑い

また、年明けまでは田舎での勉強は先取りはせず、習慣だけ絶やさないようにします

正月明けから、また進めていきたいですね

 

 

 

 

先日悩みがあることをこちらで書きましたが

皆さんからたくさんのコメントをいただき、とても感謝しています

 

 

週末も、色々と考えていたのですが、結論を出しました

現段階で、園に報告はしないことにしました

言い方を変えると、静観する、ということですね

この結論はもしかしたら、ぬるい、甘い、のかもしれません 

ただ、結局息子からの、一連の行為への発言、訴えがなかったりしたので、、

(ただ息子は自分の気持ちをストレートに表現してくるタイプではない)

というのもあるのと、

できるなら大事にはしたくはない、

子ども同士のことであり自然と収まるのであればそれも期待したいなどなど

仏の顔も三度まで、ではありませんが、、

一旦は保留にします

 

 

年度内で私が保育園にお迎えに行くのは、全60回くらいのうち、

だいたいその半分くらい、30回くらいでしょうか

もしその中で、次一度でも同じ状況を目撃したなら、

その時は迷いなく本人に注意し、さらに園へ報告するとも決めています 

穏やかに、厳正に、丁寧な姿勢で、あまり熱くなりすぎないよう、、、

その状況に出くわしたときは可能なら録画もしておきます

そしてたまに息子にヒアリングして、随時状況を聞いていこうと思います

(素直に言うタイプではないので、どれくらい有効なのかは不明です、、、

 

願わくば、今後はこういった行為がなくなることを期待しています

子どものことなので、さっぱりなくなる、ということも割とあるかな、とも思います

楽観的にみれば、全部で3-4回くらいのものを私が偶然見かけたのかもしれません

ただもし、なくなっていないのであれば、それはその時必ずアクションを起こします

またその時は、こちらで報告していこうと思います(そんな事態はない方がよいですが

 

ブログだとこういった形で交流でき、いろいろな建設的な意見も教えてもらえるので

すごくありがたかったです(妻は、私の過激な思想にやや引き気味でしたので、、

 

 

 

 

さて話題をかえます

昨日はクリスマスイブで、家族で

二子玉川に行きましたが、人がすごかったです、、、

インフルも、最近はコロナも増えてきていますね

(そんな中、人混みに行くことはやや軽率でしたが、、、

このまま家族みな、そしてブログやってる皆さんも

無事健康に年末まで過ごせることを祈ってますにっこり

 

 

そういえば

息子は、クリスマスプレゼントのLaQを2日かけて完成させました笑

 

 

でかいけど、もろい、、、

娘が蹴飛ばしたら、粉々になりそうです大泣き

 

娘はハローキティの、ままごとセットみたいなのでしたが

こちらも喜んでおりました目がハート

独りで遊んでくれるので、親が助かります笑

 

 

 

 

基本保育園の送りはほぼ私、お迎えは半分くらい私の担当

ここ最近、というか以前からもありましたが、

私が迎えに行くとよく見る光景、、、

 

息子が特定の男の子に背中を殴られている、、、

毎回ではないものの、まあまあよくみる

本気で殴る、というのではなく、

おそらくふざけている程度なのは見ていてわかりますが、

私から見てると、まあしつこい

じゃれている、のではなく明らかに殴っている

その男の子は、いつも帰りが19時過ぎで、うちはだいたい18時前後

息子が早く帰ってしまうのが、悔しいやら寂しいやらそんな感じだと思います

息子の友達の1人ではあるし、それがなければ一緒に遊んだりもしてますが、

はっきりいって息子も嫌がってますし、見ている私も不快です

息子は幼いのと、気が強い方ではなく、やめてくれとは言えない性格

されるがままですね

ただここ最近は正直目に余るなと思っていて、さすがにその子に言ってみようかと思ってます

例えば、「人が嫌がること、自分がされたら嫌なことはやめよう」

「殴られてうれしいのかい?」「息子は嫌がっているよ、嫌われるよ?」

これくらいならマイルドかな

こんなこと言われてやめるようなら悩みはしないんですがねえ 

でも言ってみる価値はあるかな??

あるいは強烈に「小学校に上がってもこんなことしていると警察につかまるよ」

ちょっと、やりすぎかもしれないでしょうか 脅しになってしまいそうな気もします

あるいは幼児に対して大人げないでしょうか、、、

 

妻にも話すと、基本あまり口をだすな、と やめとけ、黙って見ておけと

まあそうですよね もう保育園も終わりだし、妹もいるし、

面倒な親だと周囲に見られてもいいことはないでしょうからね。

そもそも保育園児なんて幼いわけで、ここから親が口出ししていくのは

モンスターの始まりだろうな、過干渉だな、とは少し自覚もしますが。

ただ、小学校も同じようだしほっとくのがベスト、ベターなのか、と言われると

どうなんでしょうか 助長したらまあいじめにつながる可能性はあるだろうか

などと不安には思うわけです

 

極端な話ですが、私は、いじめはする側が100%悪いと思っていて、

今の日本のいじめ(そもそもいじめっていう括りも気にくわない)対策は不十分だと思います

いじめる側に注意、指導、それでダメなら排除すべきであって、被害者に寄り添っていない

現状だなと。話を広げると、日本は犯罪加害者にも甘いなと、、、

だいぶ脱線しました

 

妻は息子に対する不安よりも、おそらく大人としての周囲との関係性や、見え方、

あるいは卒園間際の時期など、いろんな視点からみて

私に自重してほしいのでしょう それももちろんわかります

妻が息子に興味がないというわけではなく、幼児なんだから、、という見方もあるでしょう

私も本当は、本人たちでやりあって、親は干渉しない方がいい

それももちろんわかってはいるけど、

自分の目に余ることをされているのがどうにも我慢ならなくなりつつある、、、

元々の性格もあると思います やられたら(いつか)やり返す 

私自身がこんな気持ちを持っているのも否定はしません 

 

ほかの解決策として

いっそ迎えをすべて完全に妻に任せるか、、、 それならそもそもそういった行為を見なくて済むので。

でもそれはなかなか現実的ではなさそうな気も

妻がどうしてもいけないときは、ありますから

そもそも今は半分くらい私がお迎えにいっている現状です、、、

やっぱりマイルドに、大人の対応で、やんわりと注意、かな、、、、

 

コツコツ過去問2周目やって

正解率80-90%に到達したので、これにてクリアとしました

次は、小3範囲終えたら、9級(過去問)にチャレンジです

 

 

小3の残る範囲は、表と棒グラフ、三角形 ▢計算

この中だと、図形がやや鬼門になるかもしれない、、

時刻は、小3範囲だと主に分や秒のたし算引き算ですが、ここは苦労せずさらっと解答。

前に時計問題やった時とはだいぶ違うな、、、

やはり幼児から小学校低学年にかけては、

あまりにもできないとき、我が家ではスルーが最良なのでしょう

このまま小3駆け抜けて小4に突入できるのかな?

 

 

 

 

 

不満アンパンマン!

不満アンパンマン!

大泣きアンパンマーーーン!!!

 

・・・どうしたんだろう泣き笑い

 

 

 

 

息子は今年度で保育園卒業ですが

結局、保育園が楽しいとは言わなかったな、、、

(見てると楽しそうにしていることもまあまああるんですがね)

でも、最近よく見るのは、下の子から慕われていたりじゃれあったりしている

家でも妹には、特に優しいから下の子には好かれやすいのかな

同級生と親友みたいなものはできていなそう(性格が合わなそう)でしたが

下の子から好かれるっていうのもなかなかいいよね、と思ってます

 

勉強は最近はスローペースに

小数、分数、大きな数、このあたりをダラダラと復習してます、、

 

中学受験そのものに対して深く考えていて、個人的に共感しています

界隈では有名ですね

本も出しています

 

私はこちらを愛読してます

 

 

ただ幼児期に参考になることが少ないのは、仕方ないところかもしれません

一般的には子どもが小学生以降に読んだらいいのかなと思います

おおまかには、小学生高学年あたりからが本番、という考え方で

低学年はがっつりやる必要なし、といったコンセプトです

どうしてもやりたいなら読み書きそろばん程度でOK

高学年までゴリゴリやっても、その時に自主性がないと無意味です、

のような意味合いだったと思います

私も基本同じ考えです 

 

もちろん難関校に行くには自主性以外に十分な地頭が必要でしょう

ただ御三家絶対!ではないのなら、

コツコツとした努力はそう簡単には裏切らないようにも思います

我が家は日々コツコツやる方針です

高学年に自主性が芽生えてくれるかどうかは、本人次第ですからね、、、

それに地頭もないかもしれません 幼児の現段階では判別不能です

もちろん高学年になるまで全くの無対策でもいいのですが、

エゴかもしれませんが私自身は親として関わり合いたいな、、、と泣き笑い

 

本の内容から脱線しました

学習方法、というよりもその後の人生についてだったり、

中学受験にとらわれない広い大局観がとても参考になります

ブログもよく発信されていて、とても参考にしてますにっこり

本のタイトルにあるようにこの自走、という考えは非常に重要ですね

結局子どもの人生は、子どものものであるということが大事であって

子どもが中学受験で難関校に合格しても、それは完全に子どもだけの成功であって

親がいくらサポートしたところで自分の手柄にするべきではないということなのかなと。

頑張りをほめたり評価したりするのはいいのでしょうが

子どもがよい成績をとったり難関校に合格するということを、

親が一緒に喜ぶのはいいとしても、それを親の主な幸福にしてしまうのは危ういでしょう

 

 

前にも書いたようにも思いますが、Twitterとブログはだいぶ違いますね

私は見る、情報を集める専門で、Twitterをやっていますが

まあ9割以上は大した情報はありませんね

見るだけなので、どの立場から言っているんだ、という感じではありますが泣き笑い

そもそも承認欲求を満たす、というのが主目的のTwitterなので

人に有益な情報を与えることとはちょっとずれるわけです

もちろん愚痴をこぼす等もあるわけで、

一概に承認欲求というわけでもないのですが、まあたいていはそっちがメイン

 

こと中学受験に関しては、異常に優秀な子(親)が多いので

額面通り受け取ると頭がおかしくなりますね

たぶん最初は、子にどんなことをしたら成績がよくなる、みたいな情報を

集めていたように思いますが、当然ですが万人に効くようなそんなものはなく

もちろん相性もありますし、逆に失敗談みたいな方が有用だったりしますね

スーパーキッズのやり方を普通の子が真似したら大やけどします、、、

まあ毒みたいなものが多いといいますか、、、

最終的には、適当に流しながら、たまーによさそうな情報を取捨選択する、

といったスタイルが私にはよかったです 

あとはTwitter見ていると時間が浪費されてしまうのもかなり大きい、、、

これにインスタとかもやっていると時間がいくらあっても足りませんね

うちの奥さんもTwitter見ているだけ(のはず)ですが、

うちにいる間はほぼ携帯見てます、、、 

私が「子供を見て」とお願いしないと携帯しか見てませんネガティブ 現代病でしょうね

深夜寝ていても、「眠れないから」と言って携帯開いていたり、、、

光るからこっちもわかるわけですよ、、、(そりゃ眠れないのは携帯のせいだよ)

ま、奥さんの愚痴はここまでにしときましょう真顔

 

 

そんなTwitterでも、最近よくている人がいます

自己紹介など見ると、両親がエリートで子どもはどうやら最底辺(お母さん談

日々の苦悩を吐き出しています

例えば、最近ためになるなと思ったのは、

良好な人間関係には密着するような近接ではなく、むしろ適切な距離感が必要、と

単純なことですが、この心境に到達するまではそこそこの葛藤もあったんだろうと

勝手に推察してますにっこり

 

もちろん大事な家族の一人ですが

未熟な父親の私にとっては、非常に大きな存在です

 

2歳の娘が、ただ踊るだけでもすごいね!なんてほめている横で

5歳の息子には、算数の問題を解いてもらっていて、、、

息子には要求しすぎてしまうこともたまにあり、まだまだ未熟だなと再認識ネガティブ

 

そんな息子 最近はLaQブームが再燃

ここ最近ただひたすら作っていて、そしてそれをほめちぎる日々でした

勉強はあまりしなくても、熱中できることが他にあるならそれが一番かなと

クリスマスプレゼントも楽しみにしているようです

 

 

 

なにかに熱中していると、意外にもswitchはやらなかったり。

ゲームゲームだとやはり心配になりますから、、、

LaQなら、いくらでもどうぞとニコニコ

 

最近は、少し前にあまりできていなかった大きな数を再挑戦中

意外にもできており、

低学年の間は、できないときに、できるまでがんばるよりも

少しでも時間をおくことが、やっぱり重要だなと思いましたウインク