先日早稲アカチャレンジテストにてはじめて我が家から最寄りの早稲アカにいってきました(正確に言うと、最寄りの早稲アカは別にあるのですがそちらは個別指導専門です

 

 

息子の感想

不満「まあ特に、、なし、、

 

私の感想

真顔「悪い印象はなし。校舎は古いけど、そこはあまり気にならない。距離が近いのがとにかく強み。徒歩圏内ではないが十分許容範囲内。

個人的にはちょっと離れた旗艦校舎よりはこっちがよさそうな。(通塾に要する時間的な優位性>レベルの高い講師・周辺から集められた優秀であろう生徒たちが集まる環境) 大規模、小規模校舎の違いがあまり分かってませんので、ここは今後も要検討

小規模の方が一人一人をよく見てもらえるような気もする、、、

あとは校舎の実績も気になるところ、、、

 

ただ曜日が習い事と丸かぶりなのでやはりしばらくは通塾はなし、かも。それに説明会での話からも低学年のうちは家でやろうと思えばできるかなと再確認。

あとはSAPIXとの比較になるかな、、

 

3月にもまたチャレンジテストがあるので、受けられるならまたこの最寄り校舎での受験もいいな、と考えてます(→今のところ日程が合わないため、もし振替受験ができそうなら。

 

 

 

通塾開始はまだ先の予定です 当面のところ、小3前半の間はまだいいかな、と(私は勝手に)思ってます。 早くても、小3夏以降?

遅くて、新小3 2月までとは聞くので、まあ現段階では小3秋~冬を目途に。。

ただ、息子不満は「民間学童は小2で卒業して、次は塾かな」とわかっているようなわかってないような感じでは言ってますね

一方で民間学童卒業してしまうと、家で一人きりの時間が増えてしまうことを妻は気にしてます。私はたまにはダラダラするのもアリとは思いますが、それにしてもだらけるのではないか、と。悩ましい。

 

できればぎりぎりまで入塾は様子見かな、と(息子から入塾希望があれば前倒しはもちろんOKなんですが、、)思ってますが、これからは夫婦間の意見のすり合わせも必要そうなので、どうなるかわかりません凝視

 

小学校受験のことだけ「お受験」と呼ぶのは、もはや当たり前でしょうかね

 

 

先日、私のきょうだいの娘ちゃん(姪っ子)が、無事お受験を突破したと聞きました指差し指差し

倍率も高いのはもちろん、受験に至るまでそれなりの金額が投入されているわけですから親も当然必死でしたね驚き でもまあ必死といっても、傍から見てるとあんまり悲壮感みたいなものは感じない程度でした、、、(ダメなら公立小で、という感じ →なら私立小受けなくてもいいのでは?とも思いましたが凝視

結果よければすべてよし、ですね

 

 

私立の小学校もたくさんありますしピンキリなのかもしれませんが、まあ当然公立小よりは総じて教育レベルは高そうです

通う学校がそんなに遠くなく、かつ資金的に余裕があるなら私立小学校の方が色々な面でいいというのはほぼ間違いなさそうですが、ただ、それがその子にとってベストなのかどうかは誰がいつどう判断できるのかわかりませんよね、、、

私立小通学はほぼ親の意向なわけですし、まあそもそも財力的に受けられるかどうかが大きいのですが凝視あとはなんとなく公立小あがりの自分からすると学費がもったいなく思ってしまいます

でも実際自分の子どもの公立小教育レベルの現状を見てしまうと、親としてはなんとか少しでもよいものを、というのももちろんわかります

それに小さいうちに入れてしまえば、あとの心配をしなくてよい、というのもだいぶ大きいですね

ただ私のきょうだいのところは意外と出口戦略も割としっかり考えていて(まあそれも将来どうなるかわかりませんが)、そこまで考えているのなら揶揄されるものでもないと思いました

私自身は息子を公立小に入れるまでは「私立なんてとんでもない」みたいな認識でしたが、今となっては、「お金に余裕がないのに無理するほどではない」にせよ、もし余裕があればそして通う私立小が家近にあるのなら、「私立も十分に選択枝だよなあ」という認識に変わりました泣き笑い

 

あとはこれは個人的な意見ですが、なんとなく私立小→そのまま附属の大学にいく場合、子どもによっては能力的に蓋をされてしまう可能性もあるんじゃないかな?と余計な心配もありました

ただ、知り合いのお子さんが某K〇幼稚舎という学校に通っていて、まあその時点で優秀なんですが、なんと中学受験で外部に出るとのこと驚き

受験予定は開成、聖光、らしくそんなケースもあるもんだなと驚きましたが、出来る子はどんどん外に出て刺激を受けに行ってほしいものですねにっこり

 

 

 

 

 

サマーチャレンジテストに続き、今回2回目の早稲アカチャレンジテストになります

 

 

ただ、違いとしては、前回は少し距離のある校舎、スーパーキッズ対象の校舎でしたが、今回受験したのは最寄りの小さめの校舎でした

実際に早稲アカに通うとしたらちょっと離れた旗艦校ではなくて最寄りの校舎かな?とは考えていたので、今回の受験はその現地視察も兼ねてますニコニコ

→私の自転車だと10分で到着知らんぷり

実際に通うときは自転車じゃないのでもう少し時間はかかりますが、それでもこの近さはやはり魅力的、、、

 

早稲アカについて、前は小3以降じゃないと最寄り校舎のような小規模校舎では模試を受けられないはずだったので、この辺は低学年の囲い込みとして徐々に門戸を広げているのかもしれませんね凝視

正直これくらい近ければ、毎回受けに行きますひらめきレベルの近さです

 

当日テスト中は、親にも説明会

目新しい話はなかったですが、悪い印象もなく、近さもあり全体的には好印象😎

ただ、話の中で気になったテーマだったのが、今は共働きが増えて昔と違って親と二人三脚ではなく子供1人の中学受験になってる、とのこと、、

あれ?振り返ると、私自身は1人でやらされてたような?親が問題を解いたりできずタッチできなかったってこともありますが。それともうちが変わっていて昔はたいていの家庭では親の勉強サポートがあったってことですかね?

昔よりむしろ今の方が、親だけでなく個別なども入れてサポートしているような印象もあったので、この話だけはちょっと違和感を持ちましたが、、、

あとは距離感を気をつけろと言われていて、ここは激しく同意ですね泣き笑い ここを見誤るとその先ずっと引きずっていくわけで、どこかで子供に勉強教える側から子供が勉強するのを応援する側にならないといけないってことです真顔

 

 

さて、前回のサマーチャレンジでの偏差値は、算国ともに50という結果でした

もう少しできていてほしいという気持ちもありつつ、やはり内部生はコツコツ努力をしている、あるいはしっかりと勉強している優秀な子が多いんじゃなかろうかという感想を持ちました真顔

あれから数か月、その間なにか特別なことをしているわけでなく、相変わらず淡々と日々の学習を続けている現状ですが、さて今回の出来は如何に??

結果は1週間後くらいにwebでわかります

 

 

 

問題集シリーズ

 

 

 

 

 

 

算数ラボ

9級です

一応終わらせたわけですが、仕上がったとはとても言えない正解率なので、寝かせて後程またやり直しにはなりますがにっこり

 

 

9級時点での内容は、小3レベルとの記載

中身見てみるとバラエティに富んでいますが、その中にはいくつかこの先、塾でやりそうな問題もちらほら

この辺りの問題集をやってから入塾していくことで、うまく助走につながれば、という甘い思いもありつつ、まあ現実はそんなうまくはいかない(やってしばらくすると忘却の彼方へ)だろうなとも思います真顔

 

さて次は8級になるわけで、時間をみつけて始めたいところですが、まだやり残してある問題集もあるわけで、実際にとりかかるのは年明け以降かあるいは小3以降になるかもしれません知らんぷり

 

あれから、フィロデンさんのコメントも参考にしつつ

とりあえずgoogleのファミリーリンクで上限時間を設定しましたにっこり

(我が家のルーターは古いせいか、ルーターからコントロールができず無気力

 

色々と調べてもみましたが、youtubekids自体の設定からだと、当日のタイマーのみしか設定ができず、これだと

時間切れ→再設定→時間切れ→再設定のループになるんです魂が抜ける

でもこれも採用しつつ、、一日の上限をgoogleのファミリーリンクで設定、にしました

そもそもyoutube導入開始時点で1日の上限を設定しないといけなかったですね無気力

 

 

その後、、、

タイマーが意外と有効でした泣き笑い

タイマーが発動すると

怒り「いきなり画面が切り替わった」とは言うものの、

知らんぷり「見すぎちゃったから止まったんだねえ ちょっと休憩しようかね」

ま、以下リピート、、、なんですが、発狂せず現実を受け入れてちゃんと休憩するようになりましたひらめき

休憩を挟むだけでも、意外と効果ありです

あとは一日の上限も決めたので、とりあえずyoutube廃人への道はなんとか踏みとどめられそうな気がしますにっこり

 

 

2026年はサンデーショックとのこと

男子には正直関係ないのですが、女子ではけっこうな影響みたいですね

なんのことかといいますと、いわゆるミッション系の学校が入試日が日曜だったりして変更することにより、他の学校まで影響を及ぼします、ということ

知り合いの子どもが、これによってJGを受けるとかなんとか聞きました真顔

例えば、2月1日桜蔭(あるいは別の学校)→2月2日JGという風に受けられるので、まあそうなると将棋倒しで、上記学校を直接受けないような他の子にもけっこう波及しそうですね、、、

 

 

うちは娘が育って、もしかしたらこの先関係するのかどうなのか?

ちょっと気になり調べてみたら、次は2032年とのこと

→幸い(?)我が家には関係ありませんでした泣き笑い

 

 

 

 

 

↑7月の記事

 

 

 

 

やったりやらなかったり、でようやく1周終了

まあすごく簡単に解くようなときもあれば、しょうもない考え方をして間違えたりもあったり

初見正解率は半分程度でしたねにっこり

 

この1冊を終えてみて思ったのは、この1冊を終えてレベルアップした!というものでもなく単に「現時点でこれを解ける程度のレベルに達している」ということを示すだけ、ということ、、、

もちろん楽しそうにスラスラ解いてくれたら、レベルアップもしそうですし、なおかつ親としては今後の期待を持てるわけなのですが、息子はそんな感じでもないということです昇天

この先いずれ出会うような難問につながる手がかりも、おそらくこの本の中に多少あるのでしょうが、今の時点でそれを覚える・自分のものにするまでやりこむ必要はどうやらなさそうでしょうし。。 

こう言ってしまうと、低学年のドリルなんて総じてそんなもんな気もしてきます昇天

かといって、1周やりっぱなしというのもなんだかなあ、といったところで、時間をあけてまたやってみてもいいのかもと思ってますにっこり

 

次は2・3年生用のも手持ちにありますが、今のレベルではまだ壁が高いかな、と思ってしまうのでいったん塩漬けの予定、、、

 

正確に言うとタブレットそのものをというより、その中に入っているyoutubeなんですがね凝視

我が家の上の子も下の子も揃ってyoutube大好き

Youtubeは昔ではTVの位置の存在なんでしょうが、どう考えても昔のTVよりもはるかに依存しています 

一人一台あって、どこででもいつまでも見ていられるってことも、大いに影響しているんでしょうね それに自分の好きな動画が半永久的に流れるわけです

上の子はswitchやたまに本、パズルとかやるので全然まだマシな方ですが、下の子は動画依存が本当に激しい、、、悲しい

まあ結局のところ、生まれてすぐくらいからそばに動画がある環境にさせた人間が悪いんだとは思っていますネガティブ

スマホは小学生の間(できれば中学生になってもなるべくギリギリまで)にどんな理由があろうとも私が目の黒いうちは買い与えることはないです(キッズ携帯はOK

 

 

そして前にも思ったのですが、子が動画見ているのを観察していると、ほぼ脳が働いていないんじゃなかろうかと思うわけです

ただただ流れてくる動画を、無感動に、ひたすら延々と見続ける、正に時間の浪費そして脳機能への悪影響、、、

そんな状況を目の当たりしていると、たびたびタブレットないし動画を捨てたくなる衝動に襲われますにっこり(たたき割りたいと思ったことも数知れず。。

 

 

一度試しにyoutubeのアプリアンインストールしてやるかなあと思いつつ、

どうせ子が自分自身の感情のコントロールできなくなるか、怒り狂って、誰かにインストールさせるだけっていう未来もおぼろげに見えているのでなかなか実行できませんが昇天

たぶん私が家にいないときは、軽く2-3時間はぶっ続けで、totalでは1日5-6時間とか動画見ているんじゃないかなと思っているので、もはやそれくらい異常なら、せめて私がいるときだけでも思い切って、動画視聴制限してもばちは当たらないかなとは思うんですが、、、そんなことして悪役になってしまうのもなんだかなあと思います

 

 

 

2025年9月から始めました

 

 

 

その後の経過

 

腹筋ローラー

膝コロ max15-20弱 最近さぼりがち、、、不安

 

懸垂

順手max 5-6回、 逆手max 8回

懸垂の方が、目に付くとぶらさがれるので、ハードルが低いですねニコニコ

 

今のところ、三日坊主にならずに継続できていますにっこり

まあ毎日きっちるやるわけでもなく、思い立ったらやるくらいの意識の方が長続きできるような気もします、、、

さらにはジムに行かず、大掛かりな器具もなく、室内でぼちぼちできる、というのが継続の秘訣かもしれません知らんぷり

ただ現時点では、目に見えるような変化はありませんね凝視

 

以前、中高時代の友人との会話の中で挙がったテーマ

 

仕事が忙しかったり、あるいは子育て真っ最中のときは日々に忙殺されて、自分自身の楽しみについてはあまり考えられないのかなとも思いますが、もしかするとそれらが一段落して時間ができたりしてそういったことを考えてしまうものかもしれません

もちろん子育て真っ最中ではそれ自体が楽しみになっているっていうこともありますねにっこり

 

 

その友人は今現在、仕事も落ち着いていている一方で若い頃のように仕事への熱意も湧かず、子どもは昨年中学受験を終えて子育ても一段落、といった状況

ショボーン「これからなにを生きがいにしたらいいのか、、、」と言ってましたにっこり

ショボーン「デイトレでもやるかな」と言っていたので、一応止めておきましたにっこり

(投資はギャンブルみたいにやると怖いですよね、、、)

結局話している間に結論は出なかったように思いますが、子どもがそれなりに育つとそういった悩み(まあ贅沢な悩みとも思いますが)が出てくるのかもしれませんね

それでも40代前半で悩んでいてはこの先どうするのかい、とも思わなくもないですが泣き笑い

私の周りではこれくらいの年になると、仕事も落ち着いてきたり、あるいは転職して自分のペースにする人が多いです(友人の中で一人だけ、朝も夜もずっと働き続けている友人はいますが、たぶんワーカホリックだと思われますにっこり

 

 

さて私はどうかというと、休みがあれば子供とおでかけ、家で空いた時間は録りだめしてる録画など見たり、息子や娘の勉強みたり、今後の勉強の予定考えたり、週末にだらだらするときは息子や娘と遊んだり(ポケカやswitchやったり)、植物育てたりイモリの世話をしたり、こうやってみると今は主には子どもが趣味といった状況ですが、ぼちぼち忙しいですにっこり(仕事は職場を変えて以降ここ5年は家ではほぼほぼノーストレスです指差し

こどもの勉強に関しては、私が勝手に期待して勝手に失望しても仕方がないなと最近になり改めて思い直しましたので、初心に帰り無心で日々の勉強を淡々と進めていく方針です泣き笑い

 

 

平日は働いて帰宅してからは、子どもが家にいるとあれよあれよとあっという間に過ぎてしまい気づけばすぐに寝る時間になってしまいます

そして土日も私は半分くらい働いているので、完全にフリーな時間ってそんなにないです凝視

子どもがいる家庭はみんなそんなもんかなとも思いますが、これが小学校高学年や中学生にもなるともう子育てにかかる手間暇はどんどんと減っていくでしょうねえ

 

そんなわけもあり、我が家においては下の子が小学校卒業するまであと10年弱くらいは日々やることに困らなそうではあります泣き笑い

その先は、、、と言われるとまだ考えられないですが、いずれにせよ時間ができるにつれ寂しくなるのかもしれませんねえ驚き