福見荘 -765ページ目

冷えとの闘いは、夏から始まっている。

「寒い寒い」といいながら、

ビールを飲んでる友人がいます。


手を触ってみると、


きゃーΣ(・ω・;||| つめたーい!!!

この冷たさは、氷じゃないかしら!?


と思うほど。


体温を聞いてみると、

35℃台と言うではありませんか。

完全なる「低体温症」ですね。


今日は、冷え症、低体温のお話しをします。



私たちの身体は、新鮮な血液を心臓から絶え間なく全身に送り出し、

再び心臓に戻す循環を繰り返しています。


その循環の途中には、難所がいっぱいあって、



例えば、血中コレステロールがたまった血管は、

血液が通る道が狭くなっていたり、

毛細と言われる血管は、

赤血球が1個通るのがやっと、くらいに細かったり、

足先は重力に逆らうので、心臓まで戻る力が弱かったりします。


血液が交通渋滞を起こして

冷たくなった血液のとどまりを「おけつ」と言いまして、


怖いのは、手足の冷えだけでなく、

「おけつ」によって下半身が冷やされると、

婦人病や更年期障害、さらには不妊症、

生まれてきた子どもが、

冷え症やアレルギー体質になりやすいとも言われています。



【冷えからくるその他の症状】


頭痛、肩こり、腰痛、イライラ、不眠

自律神経失調症、便秘、ガン、

アトピー性皮膚炎、アレルギー、

動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞 など



冷えは、身体の活力と免疫力を衰えさせる。

とも言われています。



そーいえば、


体温が1度上がると、免疫力が6倍高くなる。


と、以前参加した本多京子先生 のセミナーでもおっしゃっていました。

それほど、体温を上げることは大事なのですね。




【冷えとさよならする方法】


※ご存じのことが多いと思いますが、復習のために書いておきますね(・ω・)/


・シャワーだけでなく、お風呂に浸かる。

(全身浴は脳や心臓に負担がかかるので、半身浴や足浴がお勧め)


・上半身より下半身をたくさん着込む。

(ズボンは2枚、靴下は4枚ばき以上)

以前書いた記事をご参考に→【まずは下からあたためよう】


・腰やお腹を冷やさない。(必須アイテム→腹巻き)


・身体を冷やす夏野菜や南国フルーツより、根菜類を食べる。


・しょうがやねぎ、にんにくなど発汗作用のあるものを食べる。


・ふくらはぎの筋肉を鍛えるため、なるべく歩く。


・夏のクーラーは、なるべく使わない。



そして・・・

忘れてしまいがちな、「冷たい物を飲まない」です。


冷たい物を飲むと、食道から胃へ流れて行く間に、

周囲の臓器も冷やしていきます。

冷えやすい臓器は、働きも鈍くなり、

ガンになりやすいとも言われています。


冬でもアイスのドリンクを飲んでる方、いらっしゃいますよね。

サワーにも氷が入ってますし、

冷たいビールじゃなきゃ、おいしくない!という方、

おおいんじゃないかしら。


冷えを解消したいなら、

なるべく飲まないことをお勧めします。


夏場でも、あたたかい飲み物や常温の飲み物をお勧めします。

私の友人のように、

知らず知らずのうちに、身体を冷やしている人、

少なくないと思いますから。



ちなみに、私はまだまだ冷え症です(ノω・、)


暖房はつけないので(乾燥した暖かい風があまり好きじゃないのです)、

湯たんぽを足の下において、ブランケットを巻いて、

机の上で、このブログを書いています。


お見せできる姿ではないですね(^▽^;)


冷え対策、地道にがんばります(`・ω・´)ゞ


人は「すぐ効く!」に弱い。

「薬」と「食べ物」

どちらをとる?


東京女子医大の肝臓専門の先生の奥さま(長いなーあせる)の

お話しを聞く機会があったとき、こんな話をされていました。


健康と食事について見識のある奥さまは、

医者である旦那さまに、よく質問をされるのだそう。


あるとき旦那さまに

【あなたは患者さんに「薬」と「食べ物」のどちらを勧める?】

と質問したとき、旦那さまは、



「もちろん、食べ物だよ」と答えられたのだそう。



薬の効く身体にするため、

まずは薬をやめて食べ物でしっかり身体をつくること。


身体ができてないのに、薬を使うと主作用が効かず、

副作用ばかり出てしまうのだそうです。



なるほどーφ(.. )

しかしながら、食べ物には即効性がないので、

じーっくり年月をかけて私の身体を、細胞を、

築きあげていく必要があります。


さらに、その元となる材料を、

しっかり吟味することも大切かと思うのです。



なんでも食べれば良いってもんでもないですしね(・ω・)

やはり、五大栄養素と食物繊維とフィトケミカルを

バランス良く食べることが大切ですね。




私もその昔、

体調が悪くなれば、すぐ薬に頼る生活でした。


食生活も乱れてましたので、そのおかげ?で、

胃腸をこれでもかと傷つけてしまい、

ポリープができまくって、何度 胃カメラを飲んだことか。



胃カメラ飲む姿なんて、

あんなひどい顔、誰にも見せられません(・Θ・;)


目、鼻、口。

顔の穴という穴から、

液体が流れ落ちる姿、想像できます?

ちょっとした、ホラー映画ですよ(笑)



キラキラ食べた物が身体のそれぞれに変わる時間キラキラ


・ 血液 → およそ4ヶ月

・ 細胞 → およそ3年

・ 骨  → およそ8年



10年後、20年後も、旅行へ行ったり、スポーツしたり、

やりたいことのできる毎日を過ごしたいし、

おいしい物も食べられる健康な胃腸でありたいし。



なにより実年齢より若く見られたいので(笑)

地道に続けて行くしかないかなーと思ってます。



ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ未来が楽しくなってきたぞ。


あなたの知能は脂であがる。

おととい、習慣を変えようと自分に言い聞かせ、

昨日、編み物をはじめるため毛糸を買いに行ったのに、

手元にないのは、どうしてだろう?(・_・ 三・_・)


1.気に入った毛糸がなかった。


2.買ったけど途中で落としてしまった。


3.食べちゃった。




どれも、ブー( ̄ー ̄)


正解は、財布を持たずに外出してしまったから。


ええっΣ(・ω・;|||



はい。もうボケボケですよ。わたくし。

15分ほど走行した後、気付きました。

なにやってんだか。。。


てことで、昨日は、ただ サイクリングしただけに

なってしまいました(・Θ・;)ははは。


物忘れもぼちぼち増えてまして、

有名人の名前が出てこなかったり、

あげるはずの物を持ち忘れたり、

記念日を忘れたり。。。


いかんなあ( ̄ー ̄;

まあ、そんなボケボケの私に足りないのは、

記憶力+集中力+脳の若返り

(若くすることはできないから老化防止かな)なのですが、

その脳を活性化させる大事な栄養素といえば、「良質な脂」です。


本日は脂のお話をさせていただきます。



そもそも、人間の脳の細胞は、

50~55%が脂肪、残りはたんぱく質でできています。


やわらかければやわらかいほど良いのが脳ですが、

(神経伝達物質を受容体がたくさんキャッチしてくれるから)

普段食べている脂によって、

脳の細胞のやわらかさが決まってきます。



脳をやわらかくする良い脂は、

不飽和脂肪酸のn-3系と呼ばれる脂です。




【 n-3系が多く含まれる食品 】


亜麻仁(フラックスシード)油、しそ油、しそ、えごま

さば、いわし、さんま、はまち、ぶり、かつお、

まぐろ、さわら、うなぎ など。



12才までは脳の細胞がどんどん増えていくので、

その間に、良質の脂を食べることで、

やわらかい脳、つまり知能があがる脳ができあがるのだそう。



あら、じゃあ、私はもう遅いかしら?ヽ(;´ω`)ノって?



そんなことは、ございません。

脳の細胞は3ヶ月で生まれ変わります。


地道に食べ続けることで、

いくつになっても、やわらかい脳を

持ち続けることができるのです。


毎日、しっかり、コツコツと。


がんばります(^▽^;)


ちなみに、脳をかたくする脂は、

飽和脂肪酸。

牛肉、ヤシ油、バター、ラード、ココナッツなど。



ケーキ好きなのですが・・・


が、がんばりまっす(;´▽`A``

(たまにはいいよね 笑)

詳しくは、「プレジデントファミリー12号 」に掲載されています。

バックナンバーのお取り扱いになります。


福見荘-プレジデントファミリー


あれもしたい、これもしたい、が若さと寿命につながります。

生きがいのない人は、ある人に比べると

死亡率が50%アップする。


心疾患の死亡率は60%アップ、

外傷による死亡率は90%アップする。




いきなりの否定系でごめんなさい(´・ω・`)



これは、先月参加したWHO健康フォーラムで発表された、

東北大学の研究結果です。



つまり、生きがいを持つことによって、

寿命は延びるということですね。



これは私の周りに、実際に実践されている

(本人はそんなつもりはないけれど)

おじさまがいらっしゃいます。



今年62歳のおじさまの、ある一日です。

朝からテニスの練習に始まり、演奏会の練習→

学会の論文作成→マラソン仲間と皇居ラン→飲み会


とまあ、このとおり。


その他にも趣味がたくさんありまして、

料理、スキューバダイビング、カメラ、トレッキング、海外旅行、

サイクリング、世界遺産めぐり、オペラ歌手の後援会会長、

大学同窓会幹事(これは趣味って言わないか 笑)



パッと思い出せるくらいでも、こんなに。



ひゃー 一日24時間じゃ、足りないよー Σ(・ω・ノ)ノ



そして、このたび、

10歳も年下の彼女ができまして、

再婚することになりました。


ええっ( ̄□ ̄;)!! あきらかに、先を越されてる感が・・・



私が男なら、おじさまのような人生を送りたい!と思ってます。

いや、性別は関係ないですね(´∀`)


やろうと思えば、できるんだ!

やれば、できるんだ!(自分に言い聞かせ中 笑)



さ、今日は天気が良いので、渋谷までチャリでお買い物してきます。

ずーっと作りたいと思っていた編み物をするために、

毛糸を買いに、30分かけて渋谷まで行ってきます。



今日も皆さまにとって、

素敵な一日になりますようにヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ


習慣という枠の中から、脱出できる人は少ない。

先月参加した、糖尿病セミナーでの服部幸應先生 のお話。


服部先生の学校で、

入学したての生徒に、自分が食べたメニューを一週間分

書いてきてもらったことがあるんだそうな。


生徒のほとんどが、

コンビニでおにぎりや弁当、

パンと野菜ジュース、

ラーメンや牛丼、へたするとお菓子で一食分

済ませている子もいたりして。。。


「君たちは、食を扱うプロなんだから、

これから食のことを、しっかり学ぶように」


というお話を受け、2年間びっちり学ぶわけです。


そして、卒業前に、同じように

一週間分のメニューを書いてもらったところ、



なんと、




たった6%の生徒しか

食事が改善されてなかったのでした。



Σ(・ω・;||| す、少なすぎっ!



みんな成績優秀な生徒にもかかわらず・・・

「食」を2年間も学んだにもかかわらず・・・

あいかわらずの、コンビニ&単品メニューの

オンパレードだったのだそう。


これには服部先生もガッカリで、

まさか、うち(服部の生徒)だけ!?と調べたところ、

ほとんどの学校でも同じような数値が。。。



知識があっても、良いとは分かっていても、

それを行動にまで持っていくことのむずかしさ、

いかに人は、習慣を変えられないかを

浮き彫りにしている話だと思いました。



良い習慣なら良いのだけど、そうでなかったら・・・



習慣を変えなければ、

脳は刺激を受けないまま老化してゆき、

悪しき食生活によって、身体は知らない間に、

未病から病気へと変化を遂げる。。。



と考えると、

ほんのちょっとでも良いから、

ひとつでも良いから、

昨日と違うことをすることで、

未来を輝くものに変えていくのだと思うのです。



野菜不足なら、温野菜を多めに食べようとか、

お肉料理を食べ過ぎてたら、お魚に替えるとか、

運動不足なら、一駅分歩こうとか、階段使おうとか、

モップ拭きを雑巾拭きにしてみようとか・・・


そんなちょっとのことで、良いのです。



明日からの一週間が、

みなさまにとって、すばらしい日々の始まりになりますように。