冷えとの闘いは、夏から始まっている。 | 福見荘

冷えとの闘いは、夏から始まっている。

「寒い寒い」といいながら、

ビールを飲んでる友人がいます。


手を触ってみると、


きゃーΣ(・ω・;||| つめたーい!!!

この冷たさは、氷じゃないかしら!?


と思うほど。


体温を聞いてみると、

35℃台と言うではありませんか。

完全なる「低体温症」ですね。


今日は、冷え症、低体温のお話しをします。



私たちの身体は、新鮮な血液を心臓から絶え間なく全身に送り出し、

再び心臓に戻す循環を繰り返しています。


その循環の途中には、難所がいっぱいあって、



例えば、血中コレステロールがたまった血管は、

血液が通る道が狭くなっていたり、

毛細と言われる血管は、

赤血球が1個通るのがやっと、くらいに細かったり、

足先は重力に逆らうので、心臓まで戻る力が弱かったりします。


血液が交通渋滞を起こして

冷たくなった血液のとどまりを「おけつ」と言いまして、


怖いのは、手足の冷えだけでなく、

「おけつ」によって下半身が冷やされると、

婦人病や更年期障害、さらには不妊症、

生まれてきた子どもが、

冷え症やアレルギー体質になりやすいとも言われています。



【冷えからくるその他の症状】


頭痛、肩こり、腰痛、イライラ、不眠

自律神経失調症、便秘、ガン、

アトピー性皮膚炎、アレルギー、

動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞 など



冷えは、身体の活力と免疫力を衰えさせる。

とも言われています。



そーいえば、


体温が1度上がると、免疫力が6倍高くなる。


と、以前参加した本多京子先生 のセミナーでもおっしゃっていました。

それほど、体温を上げることは大事なのですね。




【冷えとさよならする方法】


※ご存じのことが多いと思いますが、復習のために書いておきますね(・ω・)/


・シャワーだけでなく、お風呂に浸かる。

(全身浴は脳や心臓に負担がかかるので、半身浴や足浴がお勧め)


・上半身より下半身をたくさん着込む。

(ズボンは2枚、靴下は4枚ばき以上)

以前書いた記事をご参考に→【まずは下からあたためよう】


・腰やお腹を冷やさない。(必須アイテム→腹巻き)


・身体を冷やす夏野菜や南国フルーツより、根菜類を食べる。


・しょうがやねぎ、にんにくなど発汗作用のあるものを食べる。


・ふくらはぎの筋肉を鍛えるため、なるべく歩く。


・夏のクーラーは、なるべく使わない。



そして・・・

忘れてしまいがちな、「冷たい物を飲まない」です。


冷たい物を飲むと、食道から胃へ流れて行く間に、

周囲の臓器も冷やしていきます。

冷えやすい臓器は、働きも鈍くなり、

ガンになりやすいとも言われています。


冬でもアイスのドリンクを飲んでる方、いらっしゃいますよね。

サワーにも氷が入ってますし、

冷たいビールじゃなきゃ、おいしくない!という方、

おおいんじゃないかしら。


冷えを解消したいなら、

なるべく飲まないことをお勧めします。


夏場でも、あたたかい飲み物や常温の飲み物をお勧めします。

私の友人のように、

知らず知らずのうちに、身体を冷やしている人、

少なくないと思いますから。



ちなみに、私はまだまだ冷え症です(ノω・、)


暖房はつけないので(乾燥した暖かい風があまり好きじゃないのです)、

湯たんぽを足の下において、ブランケットを巻いて、

机の上で、このブログを書いています。


お見せできる姿ではないですね(^▽^;)


冷え対策、地道にがんばります(`・ω・´)ゞ