素敵✨
いらすとや
おはようございます。
アラフォーの子宮筋腫シリーズは女性の身体愛好家の私が経験したことです
参考になると嬉しいです✨
はじめに↓
前回↓
手術にむけて麻酔科医と面談
こんなイメージの方だと思ったのですが、
いらすとや
実際にお逢いすると体育会系の雰囲気の先生でした
いらすとや
使用する麻酔について、
わかりやすい説明をしてくれました。
全身麻酔って怖い
いらすとや
そんな印象を抱く人が多いと思います。
実際、私もそうでした。
けれど、3年前に心臓の大手術を受けた父上が
「麻酔は良い!!眠っている間に終わるんだよ」と麻酔を絶賛していました。
そのお陰で麻酔=恐怖のイメージが薄くなりました。
今回の手術は全身麻酔+腹壁の神経ブロック
ええええ!!
腹壁の神経ブロックなの?!
女性の身体愛好家なので、
イメージ図↓
いらすとや
ずっと前から子宮筋腫の手術方法を調べていました。
総合病院を受診したのは、この手術方法をしたかったから↓
愛好家なので、手術の流れは頭にいれてありました。
手術で一番不安だったのは硬膜外麻酔
いらすとや
硬膜外麻酔、帝王切開などで
経験された人も多いのではないでしょうか。
海老のように背中を丸めて、
背中に管を挿入していく麻酔方法です。
それが痛そう💦
全身麻酔の前に硬膜外麻酔をするんだろうな。
そんな流れを妄想し、取り越し苦労していました
先生曰く、腹腔鏡下手術の場合、
硬膜外麻酔ではなく腹壁の神経ブロックを行うそうです
やった!やった!
手術の不安がかなり軽減しました!
腹壁の神経ブロックも痛いのかもしれませんが、
全身麻酔をした後なので記憶はないでしょう。
全身麻酔は薬が入ると、
10秒から20秒程度で意識がなくなるそうです
すごい。ちょっと勝負してみたい。
いらすとや
そして、薬の投与を終えると、
通常10分~15分程度で意識が回復するそうです。
本当に?!
麻酔科医は手術中に
麻酔を維持し、
全身状態を監視して、
血圧低下、呼吸の悪化、大量出血をなど
異常が応じた場合、
すぐに対応してくれるそうです。
麻酔科医・・・
私のために頑張ってくれるのね
かっこいい
白馬の王子様みたい
いらすとや
初めての麻酔科医 良い印象しかない!
続き↓
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あれから3年。月日が経つのは早い。
それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!