アラフォーの子宮筋腫 麻酔科受診 | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

麻酔科?

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いらすとや

 

おはようございます。

 

 

アラフォーの子宮筋腫シリーズは女性の身体愛好家の私が経験したことです

 

 

参考になると嬉しいです✨

 

はじめに↓

 

前回↓

 

 

 手術前に麻酔科受診をしました

 

 

 

麻酔科

 

 
40年以上生きていて縁がない科でした。
 
内科、外科、小児科、婦人科、眼科は、どんな治療をするかイメージができます。
 

 

麻酔科って何をするんだろう

 

 
完全に妄想ですが、麻酔科医って冷徹でマニアイメージがあります。
 
人を眠らせるのが好きなんだろうな(偏見)
 

 

いらすとや

 
妄想通りの先生か、どうかワクワクしてきました。
 

 

 最初は看護師さんと面談

 

 

 

いらすとや

 
そうか。いきなり、医師とお話することはないのか。
 
今飲んでいる薬、基礎疾患、
コロナウイルスのワクチン接種などの問診がありました。
 

 

 家族構成の質問がありました

 

 
コロナが流行しているので感染リスクを考えているのでしょう。
 
50代の夫と10代の子供がいることを伝えました。
 
すると看護師さんは
「お子さんは食事や会合などに行かれますか?」と質問をされました。
 
「そんな陽気な子じゃないから大丈夫」と回答しました。
 
看護師さん失笑。
 

 

糖尿病、

 

 

高血圧、

 

 

不整脈 狭心症

 

 

飲酒、喫煙などの習慣

 

があると術後の合併症が多くなるそうです。
 
 
お酒、タバコの習慣がなく、糖尿病、高血圧はないけれど、

 

ぜん息がある

 

 

 

 ぜん息があると全身麻酔のリスクが少し上がるそうです

 

 
ちなみに、ぜん息があるとMRIの時に造影剤が使用できないそうです↓
発作がない時は通常生活ができているので、
気にしていませんでした。
 
入院や手術になると影響があるのですね。
 
問診が終わったら、麻酔科医が手術の説明をしてくれるそうです。
 
妄想通りの人なのかしら看板持ち
 
続き↓
 


 

このブログを書いた人はこんな人です

 

 

今日も頑張りましょう!

 

 

エルマール2階で営業中

 

 

 

水曜日 入院準備品

 

 
術後に便利そうな前開きのキャミソールを
イ〇ンで購入しました。
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洗濯をした後に気が付いたのですが、
胸のパットが片方なかった泣き笑い
 
パッドなしで着用するつもりです。
 
それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!