7/1(土)の豪雨で
川が氾濫し流された車
倒れたフェンス
ガードパイプの上まで草が被っているのは川の水が上がった証拠
最近は広末〇子の話題で持ち切りで、ジャニーズ事件の影が薄れた感があるが
ネットなどで故ジャニー〇川氏の写真を見る度に、何か違和感のようなものを感じていた。
なんだろう?
この変な感覚は・・・
どこか、見覚えのあるような・・・
写真を見ながら原因を考えてみていると
ふと、ある事を思い出した
それは・・・
昔、ブログに書いたこともある
博多の映画館でイタズラされかけた
あのおじさん!( ̄д ̄;)
映画館での恐怖体験 | ジュンちゃんのひとりごと (ameblo.jp)
僕の微かな記憶では、そのおじさんは
髪が薄く卵型の顔立ちでメガネを掛けていた
まさにジャニー〇川そっくりだったのだ。
ジュンちゃんは思った。
あの時、逃げださなければ
もしかしたらジュンちゃんは
ジャニーズのスターになってたかも
(*´ω`*)
惜しいことをした
地域猫のエサやりをしてしまったジュンちゃん夫婦
段々と個々の個性も分かり、手際も良くなってきたところだったが
ひとつだけ心配事があった
それは
クロベエ(メス)の鳴き声
最初は何も言わずに近づいて、エサを食べたらサッサとどこかへ行っていたのだか
最近になって、鳴き声が大きくしつこく鳴くようになってきた
近所迷惑になってはいけないので、鳴かないように促すがなかなかやめないクロベエ
なんで、こんなに鳴くようになったんだろう・・・
エサをやってもニャーニャー鳴いて側を離れないクロベエ
どんどん鳴き声が大きくなり、僕たちを不安にさせた。
更に、妻にはもうひとつ気になることがあった
クロベエ(メス)のおっぱいが張っていることだった。
クロベエが家の前で赤ちゃんを産んだらどうしよう・・・
数日間悩み、夫婦で話し合った結果
これ以上鳴くならエサをやらない
と、決めた。
こちらの思いも知らず、大きな声で鳴くクロベエを
悲しい目で追い払う妻
大きな声で鳴きさえしなければ、エサがやれるのに・・・
動物好きの妻はクロベエが一番好きだったので、とても可哀想だった
ところが
ある日、妻が家の裏の墓地でクロベエを見た
クロベエとそっくりの子猫4匹
クロベエの周りをピョンピョンと駆け回る小さな子猫たち
そういうことだったのか・・・
謎が解けた
クロベエは既に赤ちゃんを産んでいて
子猫が大きくなり、おっぱいを飲まなくなってしまい
焦っていたのだ
缶のエサを食べた後も側に居続けたクロベエは
子供たちに持って帰るエサが欲しかったのだろう
それが分かった妻はさっそくちくわやソーセージなどの持って帰れるエサを与えた
すると・・・
今まで餌場から動こうとしなかったクロベエがちくわを咥えて墓場に走って行った
自分は食べずに何度もエサを運ぶクロベエを見て胸が熱くなった
ごめんよ
家族のために必死に訴えてたんだな
頑張れよ
クロベエママ
今日はこの辺で
ひさびさにyoutube紹介しとこ
ちょっとは面白くなったと思いますがどうでしょう?
地元のレジャー施設も宣伝しときますw
ではまた
近所のノラ猫にエサをやるという
パンドラの箱を開けてしまったジュンちゃん夫婦
ただエサをやっているだけですが、ある程度経つと
性格や、特徴、何時に来るかとか、どこの家から来ているのかとか
いろいろ分かってきて毎回発見があります。
最初にやってきた
クロベエ
こいつはクロベエと仲が良く、一緒に来ることもありますが
いつもクロベエが主導権を握り、キジべエは離れてクロベエが食べ終わるのをお行儀よく待ってます。
妻が言うには耳にサクラカットという切れ目があり、どこかの飼い猫で去勢しているらしいです。
ということはメスなのかな?
我が家に来る猫の中では整った顔立ちでカワイイやつです
お次は
ハチベエ
こいつはクロベエと仲が悪く、同じタイミングで来ると
いつもクロベエに追い払われます(^_^.)
気が弱くてかわいいのですが、触ろうとするとシャーっといってなかなか撫でさせてくれません(^_^.)
つぎは、一番インパクトのある顔立ちの
眼の縁が黒く鋭い目つきに見え最初はネコではなく白狐かとおもいましたwww
ケンカに負けて耳をかじられたのか、右耳がすこし短いですが
毎回何とも言えない表情をし、ジュンちゃん夫婦を楽しませてくれますw
シロベエはたいてい単独で来ますが、たまにもう1匹の白猫と一緒に現れます。
近所の建設会社の社長の家でよく見かけるので、そこを拠点にしていると思われます。
鳴くことはなく、逃げもせず堂々とした表情でエサを待つ太々しい猫です。
そしてもう1匹の白猫
シロキチ
いつも殴られたような情けない顔つきのシロキチ
シロベエと夫婦なのかもしれませんが、こいつは近所の違う一軒家でよく見かけます。
キジべエのようにおとなしく、たまにしか現れません。
最後にもう1匹
モチキチ
というのが居ますが、いつもタイミングが悪くまだ写真は撮れていません。
人気猫のもちまるに似た柄のネコです。
こいつもたまにしか来ないレアなノラ猫なので、取れたらUPしますね
毎日、1日中入れ代わり立ち代り来るノラ猫たちに翻弄されていますが
動物は可愛いですね。
出来ることなら家の中で飼いたいな~
今日はこの辺で
仕事が忙しくて更新してませんでしたが、皆さん連休は楽しめましたか?
ジュンちゃんは初日に友人とキャンプしただけで、ほぼどこにも行きませんでした(>_<)
とはいえ、日頃できないことをしなければ・・・ということで
親戚の田んぼの手伝いをしてきました。
今回は「荒起こし」という作業
昨年の稲刈り後から放置されていた田んぼの硬くなった土をトラクターで耕す作業です。
非農家のジュンちゃんはこの「荒起(あらお)こし」や「代(しろ)かき」という言葉さえ知らないド素人
そんなジュンちゃんにトラクターなど運転できるのか?
運転しましたwww
予備練習もほとんどなく
沢山あるつまみの説明を聞いたけどさっぱり分からず
不安でしたが・・・・
なんとかできるもんですね( ̄д ̄;)
こんなゆっくりの速度でいつ終わるのか不安でしたが朝10時から始め
12時には終了
コロナで先行きが不安になり日本に見切りを付け海外に移住したユーチューバーたちは、口を合わせたように
もう日本は終わってる
などと、日本の未来を悲観するような事ばかり言っているので
ジュンちゃんにも日本全体が元気が無いように見えていましたが
先日のWBCはそんな日本国民にとても勇気を与えてくれたような気がします。
未だにメキシコ戦のサヨナラゲームを何度も見直すジュンちゃんw
毎回手に汗を握ってテレビにかじりついて応援していたジュンちゃんが一番感動したのはやっぱり
村上選手の最後の覚醒
長い長い打撃不振に苦しむ村上選手
それでも見捨てず信じ続ける監督
村上の不振をカバーするチームの頑張り
何か日本人が忘れていた美しい何かを思い出させてくれました。
そして、ドラマのような結末にジュンちゃん、いや日本中が勇気づけられた事でしょう。
まだまだ日本も捨てたもんじゃない!
そう思ったこの何ヶ月でした。
そんな若き侍達の何人かは世界に羽ばたいていきました。
日本を代表する侍たちよ
ガンバレ!
そんな中、みんなが忘れかけていたひとりの侍が、世界を沸かせました。
それは
とにかく明るい安村
いわ
最初は拒否反応を示していた審査員が最後には大絶賛の嵐!!!
日本では注目されなくなった芸人が再起を賭けて世界に挑む姿に
なんだか嬉しくなったジュンちゃん
この動画が終わるころには、なぜか
大号泣www
まさか、とにかく明るい安村で泣くとは・・・
元気が出ない時には、この動画を見ようと思います。
てことで
ジュンちゃんの動画も見てね
天ぷらは「皮」じゃなくて「ころも」ですが、小さいことは気にしないでねw
びっくりドンキーとドンキーコングは無関係ですw
ジュンちゃんも蛇が大の苦手です( ̄д ̄;)
今日はこの辺で
アカデミー賞7部門総なめした話題の映画
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
略して
エブエブ
さっそく見に行きました。
日本ではさほど話題になっていないですが、以前からアカデミー賞最有力候補として話題になっていたので見たかったこの映画。
しかし、行ってみてビックリ
映画のポスターがどこにも見当たらない
ホントにやってるのか?といった感じでチケット売り場に行き
恐る恐る
「エブエブ1枚」
というと、売り場の女性がニッコリ
「はい、エブエブ1枚ですね」
あ~良かった。やってました( ̄д ̄;)
てか、店員さんもエブエブって言うんだwww
県内の映画館では
こんな映画ウケない
といった感じで、取り扱ってもいない場所も多く
まったく注目されていない感じ
とはいえ、田舎の映画館の朝一番にしては多い約20名程度の客数。
この人たちは間違いなくアカデミー賞のニュースを見てきた人でしょう
ジュンちゃんもですが多分ここに来た人全員が
日本での話題性が皆無なのに面白いのか?
と思ったことでしょう。
そして、映画が始まりました。
物語はコインランドリーを経営するエブリン(ミッシェル・ヨー)が税務署に呼び出されるところから始まります。
ところが、税務署のエレベーターでいきなりエブリンの旦那(キー・ホイ・クアン)が別の宇宙からの使者だと言い出し
エブリンが救世主だと伝えます。そして、エブリンはマルチバースに飛び込み世界を滅ぼそうとするジョブ・トゥパキと
戦うことになるのですが、その正体は実の娘ジョイだったことを知ります。エブリンは娘を悪の世界から救い出すことが
出来るのか?運命やいかに!
というお話です。
んで、感想ですが
設定の難解さ
激しく移り変わる展開
意味不明のギャグ
まさに
カオス
ジュンちゃんはものの5分で取り残された気分になりましたwww
指を紙で切ったり、ア●ルに何かを入れようと争ったりと、もーーワケわからんwww
娘がチン●のディルドを振り回したり、色々な映画のパロディーや下品な描写で観客を混乱させ
見てる人の事など考えず、作り手がやりたい放題楽しんでいる感じ
ずーーっとポカーンとしている客も多かったと思います。
まず、この映画を観る前に理解しておかないと楽しめない概念「マルチバース」
それは、「自分のいる世界とは別に他の世界が複数存在する」というもの
この映画は主人公はこのマルチバースにおける他の自分からスキルをダウンロードできるという設定で
「マトリックス」でネオが一瞬のうちにカンフーの能力を習得したりするアレです。
ところが、この映画ではその能力を習得するには「バカげた行動」をしなければならないのです。
バカげた行動をすることでパワーアップする
という設定。
これこそが、この映画の肝であるとジュンちゃんは考えます。
自分の考えの及ばないところにあえて飛び込んでいく勇気
それは自分の理解できない考え方を受け入れることに繋がるのではないでしょうか?
この映画で娘は大学を中退しニートになって、おまけにレズビアンで彼女を連れてきます。
親としては受け入れがたい現実
しかし、突き詰めて突き詰めて行くと結局
子供への愛に勝るものはない
ワケの分らん展開のなかにあっても、なんとなくそんなテーマが見えてきます。
そして終盤では何故か涙がこみ上げてきます。
複雑怪奇な映画で、見終わった後
なぜこれがアカデミー賞?
と思う人も多いと思いますが
LGBTや人種差別など様々な社会問題の要素を盛り込みながらも、堅苦しくなく、SFコメディタッチでキャッチ―に仕上げたこの映画。最近アジア系のアカデミー賞受賞が多いのは、経済的に勢いのあるアジア諸国や中国に媚び売ってるのかな?とおもうきらいがありましたが、ジュンちゃん的にはアカデミー賞は納得しました。
ところで、この映画の主演女優、助演男優に「懐かし~~~~」と思った同世代の人も多いかと思います。
まずは主演の
ミシェル・ヨーさん
劇中はくたびれたおばさんを演じていますが、還暦とは思えない美しさ
80年代にはポリスストーリー3やグリーンディスティニーで注目されていましたね
んで、ジュンちゃんが一番嬉しかったのは
キー・ホイ・クアンさん
そう!
ジュンちゃんが一番好きな映画
インディージョーンズ/魔宮の伝説
でインディの助手をやってた子供
ショート・ラウンドの少年
当時は大人気でグーニーズにも出てましたね
その後はジョナサンとか名前を変えて映画に出てましたが、子役の印象が強く大人になった彼はなかなか受け入れられなくて表舞台からは姿を消していましたが、裏方として頑張っておられました。
ジュンちゃんは昔、キー・ホイ・クアンに似ていると言われた時期もありw今回のアカデミー賞は自分の事のように喜びました。
今後の活躍を期待してます!
そして、もうひとり
ジェミー・リー・カーチスさん
この映画では税務署の監査員役ですが、あまりの変わりように言われても気付きませんでした。
ジュンちゃんの好きな映画「ワンダとダイヤと優しい奴ら」
では魅力的な女性ワンダ役を演じ、80年代の映画では良く見ていました。
シュワちゃん主演の「トゥルーライズ」以降はあまり見かけなくなった彼女ですが、見事な演技でアカデミー助演女優賞を獲得されました。
ジュンちゃんたちが思春期だった80年代に活躍していた俳優さんたち。
またこうやって楽しませてくれるのはとても励みになりますね。
久々の映画館、やっぱり映画は映画館で観なくちゃねって思いました。
今日はこの辺で
おっと、姫子の最新作もよろしくね
相変わらずグズグズですwww
昨日、ジュンちゃが食事終わりに掃除をしていると、帰省した息子が急に真面目な顔をして聞いてきた
息子) 父さんはどんな大人になりたかった?
ジュン) ん?どんな大人になりたかったかあー。特になにも考えて無かったかもなあー。強いて言えば、映画監督やスペースプロヂューサーみたい大きな仕事を取り仕切って、人に指図する人になりたかったなぁ。
どした?急に
息子) いやね。父さんと僕はやることが似てるから、なにも考えてないと、父さんみたいになるかなと思って
妻にこき使われて掃き掃除をしているジュンちゃんをニヤニヤしながら見て言った
どー〜ゆーー意味じゃ‼️
2月13日に24回目の結婚記念日を迎えたジュンちゃん
2月14日は妻の誕生祝いで服や焼き肉をプレゼントしましたが
今回は妻が結婚記念日のお祝いでおごってくれました。
ということはジュンちゃんも結婚記念日なんだけどねw
(ジュンちゃんは給料後におごります)
んで、今日の昼食は長門仙崎の
海鮮料理店「きらく」
団体予約が入り、注文して当分料理が出てきませんでしたが、店員さんが色々とサービスしてくれて、結果とても印象が良いお店になりました。
ジュンちゃんが頼んだのは「仙崎イカ御膳」
奥の茶色いコーヒーようかんはお店からのプレゼント(感謝)
妻は「生ウニ飯」
イカ御膳は2500円
生ウニ飯は3500円となかなかの値段ですが納得の内容でした。
出来れば活きイカ御膳が食べたかったですが、品切れということで、結果的に悪く思った店員さんがようかんをプレゼントしてくれて大正解でした。
ちなみに
佐賀唐津のイカ料理で有名な呼子のイカ・・・
お店の人が料理の説明で「これは山口の仙崎産なんですよ」
と言われました。
わざわざ遠くから行って、地元のイカを食べさせられたガッカリ感たらなかったです
店員さんは悪ぎはないんでしょうけど、山口から来る人も居るので相手が聞くまで黙ってて欲しかったですね(^-^;
話しは戻って
この時点で大満足でしたが、なんかもひとつと思った妻が、友達から紹介された近くの人気焼き鳥屋に連れて行ってくれました。
その名も「こうもり」
ご安心ください。
こうもりの焼き鳥はありませんwww
こうもりは哺乳類ですしw
JR仙崎駅の目の前にある小さな焼き鳥屋さんで、妻の友人は電車で焼き鳥を食べて飲んで、ほろ酔い気分で電車で帰るそうです。
県内ではかなりの有名店で、開店の2時にはもう行列( ̄д ̄;)
小さい店なのですぐにいっぱいになりました。
他の人は昼食兼といった感じで沢山焼き鳥を頼んでましたが、ジュンちゃん夫婦はさっき昼食をとったばかり
それでも豚バラ、すなずり、きも、とりかわ、にんにくなど結構たべてお腹パンパン( ̄д ̄)
上は豚バラです↑
特にとりかわは普通のとりかわと違って肉厚なので食べる価値ありです!(写真撮り忘れましたw)
ここは創業70年らしく、3代目の大将と奥さん、そしてバイトのおばあちゃん2人でやってるようですが、カウンター内が狭いのでもーひっちゃかめっちゃかwww
おばあちゃんが注文や順番を間違えたりしましたが、そこはご愛嬌ということで
奥さんがベンチフリュームで作ったような焼き鳥器に炭を並べひたすら焼いて、その横で大将がお客さんとお話をするという面白いスタイル。
大将は「今度NHKで生中継されるんだよ」と言いながら、多分いつもみんなに見せているであろうお店を特集した記事や有名人との写真を頼んでも居ないのに見せてくれます(ごめんなさいw)
大将は誰にも気さくに声を掛けてくれるので、最初は静かだったお店も出るころには笑い声でいっぱい。
奥さんも愛嬌の良い方で、お腹いっぱいだったので次の人の事を考えて早めに出て行こうとする僕たちに
「お客さん、まだ注文したニンニクたべてないやろ。まだ返さんけんね~( ^ω^ )」
と言うと、店内は爆笑
最後にはいっぱい「ありがとう。また来てね」と声を掛けて下さり、とても楽しい時間が過ごせました。
「こっちこそ楽しかったです。絶対また来ます」と言って店を出ました。
今日は2件とも素晴らしい接客に感動!
世の中のすべての店がこうあって欲しいです!
最後は昔よく行ってた「黄波戸温泉」に
ここは温泉の効能というより、景色を楽しめる温泉です。
標高117mの山の上から見る海が絶景です。
しかし
忘れてました
チ●毛剃ってたことを
( ̄д ̄:)ガー―ン
盲腸の手術でチ●毛を剃っていたことに服を脱ぐ時に思い出したジュンちゃん
なるべくチ●毛を見られないよう角度を工夫しながら入る風呂
逆に疲れたwww
最後は、なんだかな~でしたが、とってもいい日曜日でした。
ありがとう!妻
姫子の新作もよろしくね♡