ご覧下さりありがとうございます
1週間で子どもが夢中になる
最高に楽しく力がつく英語教育
幼児から家庭でできる
Book Camp 主宰
難関中高一貫校、元英語教師の
桐生 凛と申します
#モンテッソーリ幼稚園を卒園し、小学1年生になりました
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大学を卒業してから13年間
難関中高一貫校で、中1から高3を延べ1万人、
Book Camp では未就学児から小学生まで200人以上に
英語を教えてきた元英語教師です
つい先日、Book Camp 1 Day 講座をした際に、
未就学児さんのお子さんを持つお母さんが
次のようにおっしゃっていました。
「英語教育はまだ何もしていません。
早期教育にも重きを置いていません」
なるほど
早期教育の定義が大事ですが、
例えば、早くにひらがな、カタカタ、漢字の
読み書きができたり、
足し算、引き算、かけ算、割り算などができるようにする。
という意味での早期教育でしたら、
このお母さんがおっしゃるように、
早期教育に重きを置く必要はありません。
というのも、
就学前に早期教育をしても、
短期的なIQしか伸ばさないので意味がない
ということが、研究でわかっているからです
この時期には、他にもっと伸ばすべき大事なことがあります。
(詳しいことと、その伸ばし方は、Book Campでお伝えしています)
では、言語教育はどうでしょうか?
0歳〜7歳は、
言語を天才的に吸収できる言語の黄金期
であるため、
この時期に英語に触れさせないのは、
宝の持ち腐れで、もったいなさすぎます
もちろん学び方が大事なのはいうまでもありませんが、
この時期ほど、
吸収が早く、ラクラク身につけられる時期はありません
具体的に、何をしてはいけなくて、
何をどのように、どれだけすれば良いかは、
Book Camp 1 Day 講座でお伝えしました。
このお母さんも、きっと、
大事なお子さんの英語教育の方向性を
探しておられたのだと思います。
だから、実際に講座を受講する
という行動を取られたのではないでしょうか。
行動した時から、悩みは悩みでなくなります。
何日、何ヶ月悩んでも、現実は変わりません。
行動したときに、初めて現実が変化していくのだと思います。
具体的に
☑︎ やっても意味がない学び方
☑︎ 力がつかない学び方
☑︎ 「目から鱗です!」と言われる英語の学び方
☑︎ 研究に基づいた、結果が出る英語の学び方
などがわかります。
5月、6月だけ無料でご招待
<5月>
① 10(火) 9:30-11:00 満席
② 12(木) 21:00-22:30 満席→増席→満席
③ 16(月) 21:00-22:30 残席1
<6月>
① 2(木) 21:00-22:30 残席2
② 10(金) 9:30-11:00 残席1
詳細&お申し込みはこちらから
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