守るから
汗びっしょりで目が覚める(゚□゚;)
「彼~すごく怖い夢を見た~(>-<)リアル過ぎて嫌だよ~」としがみつくと「大丈夫。夢だよ(^-^)」と優しく頭を撫でてくれる彼。
ソファーに移動して、タバコを咥えながら私の手を握る。
外は快晴なのに心臓はドキドキ・・・嫌だよ~なんだか凄く怖いよ・・・。
『R~大丈夫だよ~(^0^)俺がめっちゃ守るからさ(^3^)たぶんDVD見たせいで変な夢見たんだわ(>-<)大丈夫。大丈夫(^3^)』
『俺が居てよかった~(>-<)もう忘れて休みを楽しんでね(^3^)気を付けて**に帰ってくるんだよ(^0^)/』
『了解です(^0^)/焼肉いいな~(>-<)』
『また焼肉しようね(^0^)/今日は疲れたからもう寝るよ~(>-<)おやすみ~(^0^)』
彼が居てくれて本当によかった。
傍に居なくても、たとえ一緒じゃなくても、いつも守ってもらっているよ(*^o^*)
いっぱいいっぱいアリガトウ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
「彼~すごく怖い夢を見た~(>-<)リアル過ぎて嫌だよ~」としがみつくと「大丈夫。夢だよ(^-^)」と優しく頭を撫でてくれる彼。
ソファーに移動して、タバコを咥えながら私の手を握る。
外は快晴なのに心臓はドキドキ・・・嫌だよ~なんだか凄く怖いよ・・・。
『R~大丈夫だよ~(^0^)俺がめっちゃ守るからさ(^3^)たぶんDVD見たせいで変な夢見たんだわ(>-<)大丈夫。大丈夫(^3^)』
『俺が居てよかった~(>-<)もう忘れて休みを楽しんでね(^3^)気を付けて**に帰ってくるんだよ(^0^)/』
『了解です(^0^)/焼肉いいな~(>-<)』
『また焼肉しようね(^0^)/今日は疲れたからもう寝るよ~(>-<)おやすみ~(^0^)』
彼が居てくれて本当によかった。
傍に居なくても、たとえ一緒じゃなくても、いつも守ってもらっているよ(*^o^*)
いっぱいいっぱいアリガトウ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
あたりまえの質問
彼が到着して朝食を食べる。
「昨日はあまり眠れなかったから眠たい~」と私を抱きしめて仮眠する彼。
大丈夫かな?
今日も一日頑張ろうねo(^▽^)o
『お昼行けそうだよ(^3^)おいしいご飯食べに行くね(^0^)/いつもありがとう。R~~(*^0^*)』
一緒の昼食。
「おいしいおいしい」と残さず完食してくれる彼。
食事の後はお昼寝の時間。
私達・・食べるか、寝るか・・・私達本能の赴くままだよね~(^_^;)
夜は一緒にDVD鑑賞の約束。
レンタルショップに行くものの・・・お目当てのDVDが無いのです~(ノДT)
『マジ?俺もさがしてみるね(-^0^-)』
『DVDあったよ(^3^)**はたくさんあるね~帰ったら見ようね(^3^)』
『終わったよ~(^0^)/DVD~(^0^)』
彼がDVDを借りてきてくれて、いつもより早い時間に彼が帰宅。
御飯が炊き上がるまでの間、お菓子を食べながらDVD鑑賞。
こういう事もなんだか楽しい(*^▽^*)
そこに彼が居る。
それが一番幸せでいつも私は笑顔になれる。
御飯を食べて、彼に寄りかかってDVDの続きを見る。
ねぇ彼・・・見ながら悪戯するのやめてください(*v.v)。気持ちよくて集中できません・・。
彼と2人でパソコンを覗き込む。
パソコンを使う彼の後姿を見ながらソファーでうとうとしだすと「ベッドに行こうか~」と彼が言って寝室に移動。
色っぽい彼の顔。
「R気持ちいい?」と私の顔を覗き込む。
後ろ向きにされて、私を揺らしながら「あぁあ・・気持ちいい・・」と彼が何度も繰り返す。
「あぁ・・彼・・もう・・イっちゃう・・」と言うと私の手をぎゅっと握り締めて「あぁぁあ・・俺もイきそうだよ・・あ、イ
っちゃいそう・・イクっ・・イク」
肩で息をしながら動けない私達。
もぅ~エロエロエロ彼~(/ω\)
彼の耳かきをしながら「彼~私の耳かき好き?」と聞くと「R~その質問は当たり間過ぎて答えられないよ~」と笑う彼。
「じゃあ、私、好き?」と聞くと「さっきの10倍当たり前」と笑われた。
当たり前かぁ~(*´σー`)それって好きだよって事だよね??エヘへへへ
耳かきをしているといつの間にか眠り始める彼。
明日用事があるって言っていたけど・・・彼に抱きついていつの間にか私もうとうと・・・。
彼の優しい腕に包まれて、もっともっと、ずっとずっと、彼と一緒に居たいと思った。
夜中、嫌な夢を見て息が苦しくて目が覚める。
よかった(iДi)隣には彼が居る。
眠っている彼にぎゅーっとくっつくと、彼の暖かさが伝わってきて、いつの間にかまた眠る事が出来たんだ。
存在してくれる事がありがとう。
離れていても、この空の下に彼が居る。
それだけで、充分幸せな事。
「昨日はあまり眠れなかったから眠たい~」と私を抱きしめて仮眠する彼。
大丈夫かな?
今日も一日頑張ろうねo(^▽^)o
『お昼行けそうだよ(^3^)おいしいご飯食べに行くね(^0^)/いつもありがとう。R~~(*^0^*)』
一緒の昼食。
「おいしいおいしい」と残さず完食してくれる彼。
食事の後はお昼寝の時間。
私達・・食べるか、寝るか・・・私達本能の赴くままだよね~(^_^;)
夜は一緒にDVD鑑賞の約束。
レンタルショップに行くものの・・・お目当てのDVDが無いのです~(ノДT)
『マジ?俺もさがしてみるね(-^0^-)』
『DVDあったよ(^3^)**はたくさんあるね~帰ったら見ようね(^3^)』
『終わったよ~(^0^)/DVD~(^0^)』
彼がDVDを借りてきてくれて、いつもより早い時間に彼が帰宅。
御飯が炊き上がるまでの間、お菓子を食べながらDVD鑑賞。
こういう事もなんだか楽しい(*^▽^*)
そこに彼が居る。
それが一番幸せでいつも私は笑顔になれる。
御飯を食べて、彼に寄りかかってDVDの続きを見る。
ねぇ彼・・・見ながら悪戯するのやめてください(*v.v)。気持ちよくて集中できません・・。
彼と2人でパソコンを覗き込む。
パソコンを使う彼の後姿を見ながらソファーでうとうとしだすと「ベッドに行こうか~」と彼が言って寝室に移動。
色っぽい彼の顔。
「R気持ちいい?」と私の顔を覗き込む。
後ろ向きにされて、私を揺らしながら「あぁあ・・気持ちいい・・」と彼が何度も繰り返す。
「あぁ・・彼・・もう・・イっちゃう・・」と言うと私の手をぎゅっと握り締めて「あぁぁあ・・俺もイきそうだよ・・あ、イ
っちゃいそう・・イクっ・・イク」
肩で息をしながら動けない私達。
もぅ~エロエロエロ彼~(/ω\)
彼の耳かきをしながら「彼~私の耳かき好き?」と聞くと「R~その質問は当たり間過ぎて答えられないよ~」と笑う彼。
「じゃあ、私、好き?」と聞くと「さっきの10倍当たり前」と笑われた。
当たり前かぁ~(*´σー`)それって好きだよって事だよね??エヘへへへ
耳かきをしているといつの間にか眠り始める彼。
明日用事があるって言っていたけど・・・彼に抱きついていつの間にか私もうとうと・・・。
彼の優しい腕に包まれて、もっともっと、ずっとずっと、彼と一緒に居たいと思った。
夜中、嫌な夢を見て息が苦しくて目が覚める。
よかった(iДi)隣には彼が居る。
眠っている彼にぎゅーっとくっつくと、彼の暖かさが伝わってきて、いつの間にかまた眠る事が出来たんだ。
存在してくれる事がありがとう。
離れていても、この空の下に彼が居る。
それだけで、充分幸せな事。
彼のパーツ
朝起きると・・アレ・・なんだか目が痛い(=◇=;)
シャワーから出てきた彼にお弁当を手渡しながら話すとえらい心配しておりました(^o^;)
『R~(^0^)/お仕事ご苦労様(^3^)目痛いの大丈夫?』
『R~カミナリすんごいよ~(>-<)ピカピカしてる(T-T)コェ~(T-T)目良くなった?心配だよ~目薬さした?』
話してかえって心配させちゃってごめんね~(。>0<。)
私は彼の足の方が心配だよ。
もう大丈夫なのかな??
仕事が終わって、目もだいぶ落ち着いたのでレンタルショップへ。
あ~ヾ(@^▽^@)ノお目当てのDVDがありました♪♪
彼に電話をする。
「あのね~DVDあったよ~(^∇^)見れる~?」と聞くと「目は大丈夫なの?」と心配している彼。
ありがとね、彼(ノω・、)心配させてごめんなさい。
『終わったよ!(^0^)/やった~DVD見たい~(>-<)』
彼が帰宅して一緒に夕食。
ソファーに座って仲良くDVD鑑賞をしました。
あぁぁ~面白い(≧▽≦)早く続きが見たいよぅ~。
彼とお風呂。
向き合って湯船につかる。
彼の優しい手がお湯と一緒に私を温めてくれて、いつも私は幸せな気持ちになれちゃうんだ。
頭と体を彼に洗ってもらって、1週間分の疲れを全部彼に吹き飛ばしてもらいました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
耳かきをしてテレビを見る。
ソファーでウトウトする私を見て彼が「寝室に行く?」と誘う。
ベッドでH。
彼に抱きしめられるとガサガサだった心も、体もツルツルしてくるような気がするんだよ(^з^)
『無事着いたよ~(^0^)/今日も楽しかったね(^3^)R最高(>-<)DVDも面白かったね(^3^)ゆっくり寝てね(^-^)おやすみ~(^0^)/』
彼の声が好き。
電話で彼の息遣いが聞こえると嬉しくて一人ニヤニヤしちゃう(〃∇〃)
彼の手が好き。
タバコを持っている大きな手を見るとぎゅーっと抱きしめてもらいたくなる。
今はね、自信があるよ。
彼のパーツを見るだけで、きっと私はどこに居てもすぐに彼を見つけられる☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
シャワーから出てきた彼にお弁当を手渡しながら話すとえらい心配しておりました(^o^;)
『R~(^0^)/お仕事ご苦労様(^3^)目痛いの大丈夫?』
『R~カミナリすんごいよ~(>-<)ピカピカしてる(T-T)コェ~(T-T)目良くなった?心配だよ~目薬さした?』
話してかえって心配させちゃってごめんね~(。>0<。)
私は彼の足の方が心配だよ。
もう大丈夫なのかな??
仕事が終わって、目もだいぶ落ち着いたのでレンタルショップへ。
あ~ヾ(@^▽^@)ノお目当てのDVDがありました♪♪
彼に電話をする。
「あのね~DVDあったよ~(^∇^)見れる~?」と聞くと「目は大丈夫なの?」と心配している彼。
ありがとね、彼(ノω・、)心配させてごめんなさい。
『終わったよ!(^0^)/やった~DVD見たい~(>-<)』
彼が帰宅して一緒に夕食。
ソファーに座って仲良くDVD鑑賞をしました。
あぁぁ~面白い(≧▽≦)早く続きが見たいよぅ~。
彼とお風呂。
向き合って湯船につかる。
彼の優しい手がお湯と一緒に私を温めてくれて、いつも私は幸せな気持ちになれちゃうんだ。
頭と体を彼に洗ってもらって、1週間分の疲れを全部彼に吹き飛ばしてもらいました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
耳かきをしてテレビを見る。
ソファーでウトウトする私を見て彼が「寝室に行く?」と誘う。
ベッドでH。
彼に抱きしめられるとガサガサだった心も、体もツルツルしてくるような気がするんだよ(^з^)
『無事着いたよ~(^0^)/今日も楽しかったね(^3^)R最高(>-<)DVDも面白かったね(^3^)ゆっくり寝てね(^-^)おやすみ~(^0^)/』
彼の声が好き。
電話で彼の息遣いが聞こえると嬉しくて一人ニヤニヤしちゃう(〃∇〃)
彼の手が好き。
タバコを持っている大きな手を見るとぎゅーっと抱きしめてもらいたくなる。
今はね、自信があるよ。
彼のパーツを見るだけで、きっと私はどこに居てもすぐに彼を見つけられる☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
花火大会
朝ご飯のお味噌汁を飲みながら「昨日はすごく気持ちよかったね~(´ε`)Rエロイんだもん~」と繰り返す彼。
・・・いや、ですから私じゃなくて「彼が」でしょ~(*´-`*)
お弁当を手渡すと「いつもありがと(^-^)行ってくるね」とキスをして彼が出社。
一度閉めたドアを開けて「エロ」と言うのは余分ですけど(´σ-`)
窓から彼を見つめていると今日は一度も振り返らない・・・。
アレ?(゚-゚)珍しいな・・・いつもは2回振り返って手を振っているのに・・・なにか考え事でもしているのかな・・・(´・ω・`)
『R~(^0^)/美味しいお弁当ありがとね(^3^)全部いただきました(^-^)ん?朝考え事したかな~?う~ん?手振るの忘れた俺?』
どうやら元気みたいo(^-^)o私の考え過ぎだったのかな。
彼が元気ならそれでいいのだだけれど。
DVDを見ようと借りに行くけど・・・・う・・無いじゃん・・(゚ω゚)
トボトボ帰宅して夕食の準備をしていると彼からメールが来ました。
『終ったよ~(^0^)/DVD残念だったね(T0T)今行くよ』
「疲れたよ~俺、凄く汗かいた~」と彼が帰宅。
食事の支度をしていると「さ~て、DVD見ようかな~」と彼がDVDを見せる(゚□゚)え?
なんと彼がDVDを借りてきてくれたのでした~(゚∀゚)彼えらーい!!!
「スゴーイ!!彼エラーイ」と抱き付くと「R、俺汗臭いよ~」と笑う彼。
ちっとも臭くなんてないよ♪♪
凄く嬉しい、彼、ありがと(^3^)
食事をしながらDVDを見ていると花火の音。
今日も近くで花火大会が開かれているのでした。
「彼~ちょっと見に行かない?」とお願いすると「急いでご飯食べよう」と笑ってくれる彼。
DVDを一旦止めて急いで食事をする。
バタバタ用意をしていると冷蔵庫からお酒を2本取り出す彼(^▽^)
お酒を飲みながら近くまで彼と並んで歩く。
夜空には大輪の花。
隣には大好きな彼。
手の中にはおいしいお酒。
あぁぁ~幸せ(´∀`)
彼と並んで花火を見る。
本当に綺麗だね~。
とってもとっても感動したよ。
けど・・・花火を見てると「襲いたくなった」と言って私に悪戯するのは止めてください(///-///)
通行人にバレルかとヒヤヒヤしたよ。も~。
帰りは少し遠回りをして公園を通って帰る。
彼と行く場所はどこでも楽しいし、嬉しい。
こんな風にどんどん2人で見つけた思い出の場所が増えるってなんかいいね(^-^)♪♪
家に帰って洗濯をしながらお風呂に入る。
体を洗おうとすると壁に私を押し付けてゆっくり彼が入ってくる。
私の声と水の音が浴室に響く。
体を支えきれなくなると湯船から出されて全身泡だらけの彼が私を抱きしめる。
彼の上に乗せられて彼がまたまた入ってくる。
泡で滑って抜けてしまう度に声を上げる私に、彼は笑って何度も意地悪をする(>-<)
も~馬鹿~のぼせちゃうでしょ~。
すっかりヘロヘロにされてしまったのでした(●´ω`●)ゞ
お風呂から出て耳掻きをしてベッドに移動。
後ろから激しく入ってきて、背中のあちこちにキスを繰り返す彼。
彼の上に乗せられて、立たされて、ベッドに押えられて・・・・。
私の上で顔を歪ませて揺れる彼(///∇//)
「彼・・彼・・凄く気持ちいいの・・」と言うと彼は私の髪を撫ぜながら何度もキスする。
彼の胸に顔を埋めながら「あぁぁぁ・・・彼・・もうダメ・・また・・またイッちゃうよ・・」と言うと「R・・イク?イクの?・・あぁぁ・・俺も・・俺もイきそうだよ・・あ、あぁああ・・イクっ」しっかり私を抱きしめて体を痙攣させる彼。
・・・・・もう・・(///-///)凄すぎですから・・目も開けられません・・。
ベッドに倒れ込み、彼に強く抱きしめられたままいつの間にか眠ってしまった。
夜中、彼の動く気配で目が覚める。
足をさすっている彼・・・「痛いの?」と聞くと「大丈夫(^^)」と答えるものの・・・。
クッションで足を少し高くして、マッサージをしていると「トイレに行ってくるよ」と彼。
暫くしてからシャワーの音が聞こえる(T-T)
やっぱり痛かったんだ・・私に気遣ってくれたんだよね。
シャワーから出てきた彼に「どう?」と聞くと「良くなったよ(^-^)」と言って頭を撫でられ、抱きしめられてそのまま眠る。
彼の足・・大丈夫かな?
私が無理させすぎちゃったのかな・・・(ノ_・。)
・・・いや、ですから私じゃなくて「彼が」でしょ~(*´-`*)
お弁当を手渡すと「いつもありがと(^-^)行ってくるね」とキスをして彼が出社。
一度閉めたドアを開けて「エロ」と言うのは余分ですけど(´σ-`)
窓から彼を見つめていると今日は一度も振り返らない・・・。
アレ?(゚-゚)珍しいな・・・いつもは2回振り返って手を振っているのに・・・なにか考え事でもしているのかな・・・(´・ω・`)
『R~(^0^)/美味しいお弁当ありがとね(^3^)全部いただきました(^-^)ん?朝考え事したかな~?う~ん?手振るの忘れた俺?』
どうやら元気みたいo(^-^)o私の考え過ぎだったのかな。
彼が元気ならそれでいいのだだけれど。
DVDを見ようと借りに行くけど・・・・う・・無いじゃん・・(゚ω゚)
トボトボ帰宅して夕食の準備をしていると彼からメールが来ました。
『終ったよ~(^0^)/DVD残念だったね(T0T)今行くよ』
「疲れたよ~俺、凄く汗かいた~」と彼が帰宅。
食事の支度をしていると「さ~て、DVD見ようかな~」と彼がDVDを見せる(゚□゚)え?
なんと彼がDVDを借りてきてくれたのでした~(゚∀゚)彼えらーい!!!
「スゴーイ!!彼エラーイ」と抱き付くと「R、俺汗臭いよ~」と笑う彼。
ちっとも臭くなんてないよ♪♪
凄く嬉しい、彼、ありがと(^3^)
食事をしながらDVDを見ていると花火の音。
今日も近くで花火大会が開かれているのでした。
「彼~ちょっと見に行かない?」とお願いすると「急いでご飯食べよう」と笑ってくれる彼。
DVDを一旦止めて急いで食事をする。
バタバタ用意をしていると冷蔵庫からお酒を2本取り出す彼(^▽^)
お酒を飲みながら近くまで彼と並んで歩く。
夜空には大輪の花。
隣には大好きな彼。
手の中にはおいしいお酒。
あぁぁ~幸せ(´∀`)
彼と並んで花火を見る。
本当に綺麗だね~。
とってもとっても感動したよ。
けど・・・花火を見てると「襲いたくなった」と言って私に悪戯するのは止めてください(///-///)
通行人にバレルかとヒヤヒヤしたよ。も~。
帰りは少し遠回りをして公園を通って帰る。
彼と行く場所はどこでも楽しいし、嬉しい。
こんな風にどんどん2人で見つけた思い出の場所が増えるってなんかいいね(^-^)♪♪
家に帰って洗濯をしながらお風呂に入る。
体を洗おうとすると壁に私を押し付けてゆっくり彼が入ってくる。
私の声と水の音が浴室に響く。
体を支えきれなくなると湯船から出されて全身泡だらけの彼が私を抱きしめる。
彼の上に乗せられて彼がまたまた入ってくる。
泡で滑って抜けてしまう度に声を上げる私に、彼は笑って何度も意地悪をする(>-<)
も~馬鹿~のぼせちゃうでしょ~。
すっかりヘロヘロにされてしまったのでした(●´ω`●)ゞ
お風呂から出て耳掻きをしてベッドに移動。
後ろから激しく入ってきて、背中のあちこちにキスを繰り返す彼。
彼の上に乗せられて、立たされて、ベッドに押えられて・・・・。
私の上で顔を歪ませて揺れる彼(///∇//)
「彼・・彼・・凄く気持ちいいの・・」と言うと彼は私の髪を撫ぜながら何度もキスする。
彼の胸に顔を埋めながら「あぁぁぁ・・・彼・・もうダメ・・また・・またイッちゃうよ・・」と言うと「R・・イク?イクの?・・あぁぁ・・俺も・・俺もイきそうだよ・・あ、あぁああ・・イクっ」しっかり私を抱きしめて体を痙攣させる彼。
・・・・・もう・・(///-///)凄すぎですから・・目も開けられません・・。
ベッドに倒れ込み、彼に強く抱きしめられたままいつの間にか眠ってしまった。
夜中、彼の動く気配で目が覚める。
足をさすっている彼・・・「痛いの?」と聞くと「大丈夫(^^)」と答えるものの・・・。
クッションで足を少し高くして、マッサージをしていると「トイレに行ってくるよ」と彼。
暫くしてからシャワーの音が聞こえる(T-T)
やっぱり痛かったんだ・・私に気遣ってくれたんだよね。
シャワーから出てきた彼に「どう?」と聞くと「良くなったよ(^-^)」と言って頭を撫でられ、抱きしめられてそのまま眠る。
彼の足・・大丈夫かな?
私が無理させすぎちゃったのかな・・・(ノ_・。)
愛情確認
『Rごめんなさい。寝坊した。今起きた(>-<)』
『ごめん。**時には帰ってきたんだけど目覚まし忘れてた(T0T)ごめんなさい』
『R~会社着いたよ(>-<)今日は寝坊してごめんね。夜たくさん襲うからゆるしてね(T-T)ちなみに耳掻きしてないよ(^3^)』
何!!寝坊だと!!(゚Д゚;)
うそ~ん・・ご飯用意したのに~彼のバカバカバカ~┗(`□´+)┛
襲うって・・・それすら素直に笑えないんですけど( ̄- ̄)
『お味噌汁おいしそう(T0T)あぁ~~!俺バカ~~~(>-<)』
『終ったよ~(^0^)/DVD貸し出し中だった(T0T)残念』
「ただいま~(^0^)」と帰宅する彼。
「おかえり」ではなく「いらっしゃい~」と意地悪すると「ご~め~ん~。R~(>-<)」と謝る彼。
まったくもう(`ε´)彼のバカ。ぷん。
一緒にご飯を食べながら私にぺたぺた触る彼(゚-゚;)
もういいってば・・もう怒って無いからさ(^-^;)
ご飯を食べながら「R~お風呂に入ろうね~」と彼。
後片付けをしながら「彼~お風呂の用意して~」とお願いすると準備をしてくれました(^-^)
一緒にお風呂に入って頭と体を洗ってもらう。
背中を洗ってもらうのはすごくすごく気持ちいい・・(´θ`)
お風呂から出ると彼が「お散歩に行こう」と私を誘う。
彼からなんて珍しいな・・・ご機嫌取りをしてくれているのかな?(^皿^)にし
コンビニまでお散歩。
夏の風が気持ちいい。
お酒を買っていつもの公園で彼と乾~杯(ノ^^)八(^^ )ノ
彼に寄りかかって飲むお酒はいつも最高。
日々の出来事、お互いの近況、そんなたあいのない会話が幸せだね。
2次会は違う公園。
公園を移動しながら飲み歩く2人。
お金のかからないカップルだこと(^皿^)
「どこかに泊まってまったりしたいな~(´θ`)」と言うと「行こうよ」と言ってくれる彼。
実際は日程が合わなくて難しいんだよね・・・だけど、気持ちだけでも充分嬉しい。
ありがとうね、彼。
ベンチで彼がキスをする。
ぎゅーっと抱きしめて「川原に行こうか」と耳元で囁く・・・・(///-///)・・川・・デスカ・・。
手を繋いで移動。
ほろ酔いの私を「危ないよ~」と心配する彼。
「彼~酔っ払いは嫌い?」と聞くと「いや・・酔っ払いのR大好き」と答えてくれる(*´-`*)
川原でH。
あまりの気持ち良さに声が抑えられない私の口を彼の大きな手が塞ぐ。
「ダメだよR聞こえちゃう・・」と言われても(>-<)凄すぎて我慢できないのよ~。
何度も彼が入ってきて、何度も彼にキスされて、何度も何度もイかされて・・・ベンチをすっかり濡らしてしまいました(/////-/////)
彼に寄りかかって家に戻る帰り道。
「も~Rエロ過ぎ(>-<)」と繰り返す彼。
・・・えっ?σ(゚□゚;)ワタシが??
「酔っ払うとエロくなるし~」
「1週間に1度はHしたいでしょ~?」
「外でのHも嫌いじゃないし~」
って・・・彼だって同じじゃーん(`ε´)
そんなバカップルは家に帰って、ベッドでまたまたしっかり愛情確認をしたのでした(*´_`*)
「あぁぁ・・R気持ちいい」と呟く彼。
何度も彼が入ってきて激しく私を揺らす。
「ダメ・・ダメ・・気持ちいい・・もうダメ・・イッちゃう」と彼にしがみつくと「気持ちいい?R気持ちいいの?俺も気持ちいいよ・・スゴイ」と顔を歪めた彼がぎゅーっと私を抱きしめて「あぁぁあ・・Rイクよ・・イク・・ぁぁあイクっっ」一緒に気持ち良くなったのでした(/ω\)
見てみるとシーツはべしゃべしゃ・・・。
恥ずかし過ぎる・・・(//・_・//)
この水分は一体どこから出てきているのでしょう・・。
シーツを交換して、彼に抱きついてあっと言う間に眠る。
何も考えずに・・まるで2人で倒れるかのように・・・。
『ごめん。**時には帰ってきたんだけど目覚まし忘れてた(T0T)ごめんなさい』
『R~会社着いたよ(>-<)今日は寝坊してごめんね。夜たくさん襲うからゆるしてね(T-T)ちなみに耳掻きしてないよ(^3^)』
何!!寝坊だと!!(゚Д゚;)
うそ~ん・・ご飯用意したのに~彼のバカバカバカ~┗(`□´+)┛
襲うって・・・それすら素直に笑えないんですけど( ̄- ̄)
『お味噌汁おいしそう(T0T)あぁ~~!俺バカ~~~(>-<)』
『終ったよ~(^0^)/DVD貸し出し中だった(T0T)残念』
「ただいま~(^0^)」と帰宅する彼。
「おかえり」ではなく「いらっしゃい~」と意地悪すると「ご~め~ん~。R~(>-<)」と謝る彼。
まったくもう(`ε´)彼のバカ。ぷん。
一緒にご飯を食べながら私にぺたぺた触る彼(゚-゚;)
もういいってば・・もう怒って無いからさ(^-^;)
ご飯を食べながら「R~お風呂に入ろうね~」と彼。
後片付けをしながら「彼~お風呂の用意して~」とお願いすると準備をしてくれました(^-^)
一緒にお風呂に入って頭と体を洗ってもらう。
背中を洗ってもらうのはすごくすごく気持ちいい・・(´θ`)
お風呂から出ると彼が「お散歩に行こう」と私を誘う。
彼からなんて珍しいな・・・ご機嫌取りをしてくれているのかな?(^皿^)にし
コンビニまでお散歩。
夏の風が気持ちいい。
お酒を買っていつもの公園で彼と乾~杯(ノ^^)八(^^ )ノ
彼に寄りかかって飲むお酒はいつも最高。
日々の出来事、お互いの近況、そんなたあいのない会話が幸せだね。
2次会は違う公園。
公園を移動しながら飲み歩く2人。
お金のかからないカップルだこと(^皿^)
「どこかに泊まってまったりしたいな~(´θ`)」と言うと「行こうよ」と言ってくれる彼。
実際は日程が合わなくて難しいんだよね・・・だけど、気持ちだけでも充分嬉しい。
ありがとうね、彼。
ベンチで彼がキスをする。
ぎゅーっと抱きしめて「川原に行こうか」と耳元で囁く・・・・(///-///)・・川・・デスカ・・。
手を繋いで移動。
ほろ酔いの私を「危ないよ~」と心配する彼。
「彼~酔っ払いは嫌い?」と聞くと「いや・・酔っ払いのR大好き」と答えてくれる(*´-`*)
川原でH。
あまりの気持ち良さに声が抑えられない私の口を彼の大きな手が塞ぐ。
「ダメだよR聞こえちゃう・・」と言われても(>-<)凄すぎて我慢できないのよ~。
何度も彼が入ってきて、何度も彼にキスされて、何度も何度もイかされて・・・ベンチをすっかり濡らしてしまいました(/////-/////)
彼に寄りかかって家に戻る帰り道。
「も~Rエロ過ぎ(>-<)」と繰り返す彼。
・・・えっ?σ(゚□゚;)ワタシが??
「酔っ払うとエロくなるし~」
「1週間に1度はHしたいでしょ~?」
「外でのHも嫌いじゃないし~」
って・・・彼だって同じじゃーん(`ε´)
そんなバカップルは家に帰って、ベッドでまたまたしっかり愛情確認をしたのでした(*´_`*)
「あぁぁ・・R気持ちいい」と呟く彼。
何度も彼が入ってきて激しく私を揺らす。
「ダメ・・ダメ・・気持ちいい・・もうダメ・・イッちゃう」と彼にしがみつくと「気持ちいい?R気持ちいいの?俺も気持ちいいよ・・スゴイ」と顔を歪めた彼がぎゅーっと私を抱きしめて「あぁぁあ・・Rイクよ・・イク・・ぁぁあイクっっ」一緒に気持ち良くなったのでした(/ω\)
見てみるとシーツはべしゃべしゃ・・・。
恥ずかし過ぎる・・・(//・_・//)
この水分は一体どこから出てきているのでしょう・・。
シーツを交換して、彼に抱きついてあっと言う間に眠る。
何も考えずに・・まるで2人で倒れるかのように・・・。
上を向いて
『早っ(>-<)もう少しで着くね』
少し遅れて彼が到着。
「何時まで飲んでいたの~?」と私の顔を覗き込む(^^;)
「男も居たんでしょ~?」って・・・・彼も知ってる友達ばっかりだってば(^_^;)
今日の夜こそ会おうと思っていたのに「今日ね~**さんの結婚のお祝いの会があるんだって~(T-T)」と彼。(゚□゚∥)ガーン
「Rにもしばらくちゃんと会ってない気がするし、どうしようかな・・」と悩む。
「とりあえず考えて連絡するよ~」と言い残して出社して行きました。
『エライね~(^0^)かわいいね!(^3^)今日やっぱり**行ってくるね(>-<)お世話になった人だし(T0T)ごめんね~(T-T)』
『終ったぁ~(>-<)めっちゃ疲れたよ~(T0T)なんかだるい(T-T)あんまり行きたくないけど頑張る(^-^)v』
『は~い(^0^)/ほどほどに飲んでくるわ(^-^)Rもお疲れ様(^3^)よしよし(^3^)なぜなぜ(^0^)/』
凹むのは私が求め過ぎだから。
愛情が不足するとどうしても弱くなってしまう。
してもらう事ではなく、してあげられる事を考えられる優しい人になりたい。
楽しい時ではなく、寂しい時こそ上を向いて笑っていられる心の強い人になりたい。
彼に必要とされる。そんな私になりたいの(ノω・、)
少し遅れて彼が到着。
「何時まで飲んでいたの~?」と私の顔を覗き込む(^^;)
「男も居たんでしょ~?」って・・・・彼も知ってる友達ばっかりだってば(^_^;)
今日の夜こそ会おうと思っていたのに「今日ね~**さんの結婚のお祝いの会があるんだって~(T-T)」と彼。(゚□゚∥)ガーン
「Rにもしばらくちゃんと会ってない気がするし、どうしようかな・・」と悩む。
「とりあえず考えて連絡するよ~」と言い残して出社して行きました。
『エライね~(^0^)かわいいね!(^3^)今日やっぱり**行ってくるね(>-<)お世話になった人だし(T0T)ごめんね~(T-T)』
『終ったぁ~(>-<)めっちゃ疲れたよ~(T0T)なんかだるい(T-T)あんまり行きたくないけど頑張る(^-^)v』
『は~い(^0^)/ほどほどに飲んでくるわ(^-^)Rもお疲れ様(^3^)よしよし(^3^)なぜなぜ(^0^)/』
凹むのは私が求め過ぎだから。
愛情が不足するとどうしても弱くなってしまう。
してもらう事ではなく、してあげられる事を考えられる優しい人になりたい。
楽しい時ではなく、寂しい時こそ上を向いて笑っていられる心の強い人になりたい。
彼に必要とされる。そんな私になりたいの(ノω・、)
我侭
彼が到着。
一緒に朝食。
なんだか朝から調子の悪い私。
疲れているのか、精神的なものなのか・・・(。-人-。)
彼が何度も「R、大丈夫?」と繰り返す。
聞かれる度に「大丈夫だよ」と答えるものの・・・なんだかやっぱり調子が悪いよ~(T-T)
ベッドに横になると私のお腹をさすってくれる彼。
彼の方に寝返りをすると心配そうな顔で私を見ている・・・。
『R~(>-<)大丈夫?我慢しないで病院行くんだよ(T0T)心配だよ~』
『本当に大丈夫?(>-<)かわりに俺が痛くなるぅ~(T0T)』
『R~お昼食べたかい?俺はめっちゃ食べたよ(^-^)体調は良くなった?』
お昼を過ぎる頃体調も戻ってくる。
こんなに何度もメール・・・心配させちゃってるんだよね・・(ノ-`゚)
『終ったよ~(^0^)/めっちゃ早い(>-<)こんな日に限って(T-T)R体調良くなってよかったね(^0^)あんまり飲みすぎないで楽しんで来て』
『は~い(^0^)/Rも気を付けて飲んでね』
な~に~を~!!ヽ(`Д´)ノ
私が飲み会の時に限って彼がこんなに早く終るなんて(゚□゚∥)
私は本当に我侭だ。
色々な事を考えすぎて、時々自分が何をしたいのかわからなくなる。
一緒に朝食。
なんだか朝から調子の悪い私。
疲れているのか、精神的なものなのか・・・(。-人-。)
彼が何度も「R、大丈夫?」と繰り返す。
聞かれる度に「大丈夫だよ」と答えるものの・・・なんだかやっぱり調子が悪いよ~(T-T)
ベッドに横になると私のお腹をさすってくれる彼。
彼の方に寝返りをすると心配そうな顔で私を見ている・・・。
『R~(>-<)大丈夫?我慢しないで病院行くんだよ(T0T)心配だよ~』
『本当に大丈夫?(>-<)かわりに俺が痛くなるぅ~(T0T)』
『R~お昼食べたかい?俺はめっちゃ食べたよ(^-^)体調は良くなった?』
お昼を過ぎる頃体調も戻ってくる。
こんなに何度もメール・・・心配させちゃってるんだよね・・(ノ-`゚)
『終ったよ~(^0^)/めっちゃ早い(>-<)こんな日に限って(T-T)R体調良くなってよかったね(^0^)あんまり飲みすぎないで楽しんで来て』
『は~い(^0^)/Rも気を付けて飲んでね』
な~に~を~!!ヽ(`Д´)ノ
私が飲み会の時に限って彼がこんなに早く終るなんて(゚□゚∥)
私は本当に我侭だ。
色々な事を考えすぎて、時々自分が何をしたいのかわからなくなる。
形あるもの
『了解だよ~(^0^)/めちゃめちゃ星綺麗だね(^3^)今日は晴れだったからまた洗車したよ(^0^)』
幸せなのに、心の中がモヤモヤしているのはなぜだろう。
「彼は悪くない」わかっているのにうまく笑えなくなるのはなぜだろう。
どうして今ある幸せで満足出来なくなってしまうのかな。
大事なのは形では見えない物。
わかっているのに、弱い私は形あるものに頼りたくなる。
幸せなのに、心の中がモヤモヤしているのはなぜだろう。
「彼は悪くない」わかっているのにうまく笑えなくなるのはなぜだろう。
どうして今ある幸せで満足出来なくなってしまうのかな。
大事なのは形では見えない物。
わかっているのに、弱い私は形あるものに頼りたくなる。
花火とH
彼のお弁当を作る。
ベッドに戻ると暖かい彼の腕が私を包み込む。
『お疲れ様(^3^)本当暑いね~(>-<)俺はまったり仕事してるから大丈夫だよ~(^0^)/今日はね、なんでもいいよ(^3^)Rが食べたい物がいい(^-^)』
「夕食どうしようかな~」と考えているとチャイムの音・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
インターフォンを覗くと・・・彼でした(ノ´▽`)ノ
「ちょっと時間があったから寄っちゃった(^∇^)」と彼。
スゴーイヘ(゚∀゚*)ノこんな時間に会えるなんて♪♪
パソコンで遊んでいる彼にイチャイチャソファーで襲ってやりました(^皿^)
「も~R~駄目だよ~」と顔を歪ませてゆっくり入ってくる彼。
ベッドに運ばれて気持ちよくなってもらったのでした(///∇//)
彼をお見送りする。
「お弁当ありがとね」と手渡す青空の下の彼。
行ってらっしゃい(*^ー^)ノ早く帰っておいで~
『終わったよ~(^0^)』
彼が帰宅。
今日の夕食は豆腐ハンバーグだよ~☆
「おいしいおいしい」と笑顔で食べてくれる彼。
後片付けをしていると・・花火の音?
なんと部屋から花火大会を見る事ができました~v(^-^)v
彼と並んで見ていると、後ろから抱き着いて下着を下ろす彼。
窓の前には花火が広がっているのだけれど、見る事ができないよ~(/ω\)
耳元では彼が「R花火綺麗だよ。ちゃんと見てる?」と繰り返す。
花火を見ながら、彼に揺すられてイかされてしまったのでした(//・_・//)
ベッドに移動して彼と抱き合う。
顔を歪めて「気持ちいい・・」と繰り返す彼。
「あぁぁあ・・イきそう・・あ、イク・・イクっ・・」
肩で息をしながら「R、体痛くない?」と私を抱きしめる。
「Rの体気持ち良い」といつまでも抱きしめてくれた。
『R~(^3^)無事着いたよ(^-^)今日もありがとうね(>-<)ゆっくり寝てください(^3^)おやすみ~(^0^)』
彼の携帯にメールが入る。
私の誕生日のお手伝い、やっぱりすごく困っているみたい。
「大丈夫だよ」と口では言っているのにやっぱりうまくできない。
口数が少なくなった私に何度も「R元気ないね。大丈夫?」と聞く彼。
「大丈夫だよ~」と笑ってみせるけど、やっぱり心配させちゃうよね(ノ_-。)
大事なのはそんな事じゃない!!
わかっているのに、どうして私はこんなに子供なんだろう・°・(ノД`)・°・
ベッドに戻ると暖かい彼の腕が私を包み込む。
『お疲れ様(^3^)本当暑いね~(>-<)俺はまったり仕事してるから大丈夫だよ~(^0^)/今日はね、なんでもいいよ(^3^)Rが食べたい物がいい(^-^)』
「夕食どうしようかな~」と考えているとチャイムの音・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
インターフォンを覗くと・・・彼でした(ノ´▽`)ノ
「ちょっと時間があったから寄っちゃった(^∇^)」と彼。
スゴーイヘ(゚∀゚*)ノこんな時間に会えるなんて♪♪
パソコンで遊んでいる彼にイチャイチャソファーで襲ってやりました(^皿^)
「も~R~駄目だよ~」と顔を歪ませてゆっくり入ってくる彼。
ベッドに運ばれて気持ちよくなってもらったのでした(///∇//)
彼をお見送りする。
「お弁当ありがとね」と手渡す青空の下の彼。
行ってらっしゃい(*^ー^)ノ早く帰っておいで~
『終わったよ~(^0^)』
彼が帰宅。
今日の夕食は豆腐ハンバーグだよ~☆
「おいしいおいしい」と笑顔で食べてくれる彼。
後片付けをしていると・・花火の音?
なんと部屋から花火大会を見る事ができました~v(^-^)v
彼と並んで見ていると、後ろから抱き着いて下着を下ろす彼。
窓の前には花火が広がっているのだけれど、見る事ができないよ~(/ω\)
耳元では彼が「R花火綺麗だよ。ちゃんと見てる?」と繰り返す。
花火を見ながら、彼に揺すられてイかされてしまったのでした(//・_・//)
ベッドに移動して彼と抱き合う。
顔を歪めて「気持ちいい・・」と繰り返す彼。
「あぁぁあ・・イきそう・・あ、イク・・イクっ・・」
肩で息をしながら「R、体痛くない?」と私を抱きしめる。
「Rの体気持ち良い」といつまでも抱きしめてくれた。
『R~(^3^)無事着いたよ(^-^)今日もありがとうね(>-<)ゆっくり寝てください(^3^)おやすみ~(^0^)』
彼の携帯にメールが入る。
私の誕生日のお手伝い、やっぱりすごく困っているみたい。
「大丈夫だよ」と口では言っているのにやっぱりうまくできない。
口数が少なくなった私に何度も「R元気ないね。大丈夫?」と聞く彼。
「大丈夫だよ~」と笑ってみせるけど、やっぱり心配させちゃうよね(ノ_-。)
大事なのはそんな事じゃない!!
わかっているのに、どうして私はこんなに子供なんだろう・°・(ノД`)・°・
持ちつ持たれつ
朝、いつものようにお弁当を作って彼の隣に潜り込む。
私に気が付いてぎゅーっとお布団ごと抱きしめてくれる彼。
気持ち良い・・・コレで今日も1日頑張れそうだよ(^3^)
『終ったよ~(^-^)』
彼が帰宅。
一緒にご飯。
「今日は俺が後片付けをするからRは座ってて~」と言ってくれる彼。
ご飯を食べながら「熟年離婚」の話をしていたから感化されたのかな(^皿^)にしし
でもね、彼は大丈夫よ。
褒め上手でいつも私を甘やかしてくれる。
そんな彼を嫌いになる事なんてないからね(*^-^*)
後片付けをしながら「いつもRがお弁当作りに起きる時に、俺も起きてるのに甘えてごめんね~」と彼。
だけど、その分彼は私が遊びに行きたいと言うと楽しい場所を探してくれるし、運転してくれるし。
ほら「持ちつ持たれつ」でしょ(*^ー^)ノ
そんな彼をさわさわ触る。
「あ~本当にコレ邪魔かも~(>-<)」と言う彼。
でしょ?でしょ?でしょ~?
気持ち良くて洗えなくなっちゃうんだよね~(*´σー`)
彼とお風呂に入って頭と体を洗ってもらう。
気持ちいい(^-^)いつも本当にありがとう。
その後ベッドで気持ち良くなってもらうつもりが・・・・気付いたら2人して寝てました( ̄ε ̄)
今日も爆睡。
真夜中に無意識で私を引き寄せる彼。
ありがとう。夢の中でも守ってくれて*☆*:;;;:*☆*:;;;:
私に気が付いてぎゅーっとお布団ごと抱きしめてくれる彼。
気持ち良い・・・コレで今日も1日頑張れそうだよ(^3^)
『終ったよ~(^-^)』
彼が帰宅。
一緒にご飯。
「今日は俺が後片付けをするからRは座ってて~」と言ってくれる彼。
ご飯を食べながら「熟年離婚」の話をしていたから感化されたのかな(^皿^)にしし
でもね、彼は大丈夫よ。
褒め上手でいつも私を甘やかしてくれる。
そんな彼を嫌いになる事なんてないからね(*^-^*)
後片付けをしながら「いつもRがお弁当作りに起きる時に、俺も起きてるのに甘えてごめんね~」と彼。
だけど、その分彼は私が遊びに行きたいと言うと楽しい場所を探してくれるし、運転してくれるし。
ほら「持ちつ持たれつ」でしょ(*^ー^)ノ
そんな彼をさわさわ触る。
「あ~本当にコレ邪魔かも~(>-<)」と言う彼。
でしょ?でしょ?でしょ~?
気持ち良くて洗えなくなっちゃうんだよね~(*´σー`)
彼とお風呂に入って頭と体を洗ってもらう。
気持ちいい(^-^)いつも本当にありがとう。
その後ベッドで気持ち良くなってもらうつもりが・・・・気付いたら2人して寝てました( ̄ε ̄)
今日も爆睡。
真夜中に無意識で私を引き寄せる彼。
ありがとう。夢の中でも守ってくれて*☆*:;;;:*☆*:;;;: