「R」の季節 -142ページ目

満点の星と虫の声

『R~おはよう(^-^)着いたよ~(^0^)/R遅いぞ~(`へ´)えへへへ(^0^)ゆっくり来てね(^3^)』

彼とコンビニで待ち合わせ。
車に乗り込むと「襲ってもいい?」と私の顔を覗き込む彼。
いや・・・・今はやめようよ~(゚-゚;)

『終ったよ~(^0^)/行くね』

彼が帰宅。
快晴のとても星空が綺麗だったのでお散歩に行く事にしました\(^0^)/やった~
お酒を飲みながら夕食を食べて、急いで後片付けをしていると背後から悪戯をしてくる彼。
・・・あぁぁ・・(*´θ`)気持ちいい・・ダメだよ・・出かけるのに・・・
気が付くといつの間にか下着を下ろされてシンクに手を付かされたままゆっくり入ってくる彼。
「あぁあ・・彼・・ダメ・・立てない・・」台所に崩れ落ちて肩で息をする私の背中にキスをしてソファーまで運んでくれる彼。
・・・も~ぅ(`ε´)彼の馬鹿~後片付けが出来ないでしょ~。

ぐったりしている私をよそにお風呂の準備をしてくれる彼。
彼・・・なんでそんなに元気なの~(´-`;)
彼と湯船に浸かる。
「お出かけするから今日は襲わないからね~」と言う彼。
そういわれるとそれはそれで寂しいような・・・(´▽`;)←馬鹿
けれど、頭と体を洗ってもらって相変わらず満たされた時間なのでした。

お風呂から出て彼とお散歩。
河辺を手を繋いで歩く。
満点の星空の下、彼に寄りかかって星を眺めていたら・・・気付いたら襲われてた(///-///)
「彼、ダメ・・気持ちいい・・」と言うと「あぁぁ・・俺も気持ちいい・・」と顔を歪める彼。
しっかり下着は脱がされて、虫の声を聞きながら彼の上ですっかり気持ち良くなってしまったのでした。
「ダメだよ」といいながらなかなか離れられない私達。
甘い顔をした彼に「帰ってしよ」と言われて立ち上がったけれど足はフラフラ。
車の来ない歩道側を歩かせてくれる彼。
「R、虫にさされてない?」と頭を撫ぜてくれる彼。
本当にさっきまでと同じ人ですか?(´θ`)

家に着いて軽く湯船につかる。
私の体を点検して「虫にさされてないかな~」と笑う彼。
体は凄く疲れているのに、彼にくっつきたくてベッドで彼に抱きついているとやっぱり襲われました(●´ω`●)ゞ
何度も何度も触られて声なんて抑えられない。
「あぁぁ~彼ダメ・・イっちゃう」と言うと、天井を仰いで顔を歪めながら一層私を揺らす彼。
私を抱きしめながら何度も何度も私を触る。
「ダメダメ・・また・・またイっちゃう・・・」私が声をあげるたびに「あぁぁ~気持ちいい・・・」と彼の声も一層甘くなる。
3度目に「あぁぁ・・ダメ・・また・・またイク・・」と痙攣すると「あぁ~スゴイ・・あ、俺もイきそう・・あ、あ・・イクっ・・」最後は彼と一緒に気持ち良くなってしまったのでした。

倒れこむようにそのまま眠る。
優しい彼の手が布団をかけて、髪を撫ぜてくれているのを感じながら・・・。

・・・しっかし彼、いくらなんでもやりすぎでしょ。
キューちゃんも元気になったばっかりだから優しくしてね(*´Д`)=з
まぁ・・・私も実際ノリノリでしたけど(^▽^;)ははは

昨日の私達

楽しかった翌日もあたりまえのように朝が来る。
彼にお弁当を渡すと「あぁぁ~行きたくないな~」と繰り返す彼。
私も行かせたくありません(T□T)
もっともっともっと・・一緒に居たいと思うのは幸せな悩みだよね~(*´3`)

『R~(^-^)今日めちゃめちゃ忙しいみたいで**時から**も入ってるからたぶん遅くなるよ~(>-<)もし**に行くなら行ってきていいからね~。俺はまっすぐ**に行くね(T0T)』

『終ったよ~(>-<)めっちゃ疲れた~(T0T)なんかふらふらだぁ~(T-T)Rに癒されたいぃぃぃ~(>-<)』
『昨日めちゃめちゃ楽しかったぁ~ちょ~~楽しい!(^0^)/あぁ~昨日がいいな~(`へ´)同じ時間とは思えない』
『あははは(^0^)**釣ったね(^-^)すごい楽しかったね~(^-^)なんか元気出てきた(^3^)ありがとうR(^3^)大好き』
『やった~(^0^)/襲ってね(*^-^*)絶対だよ(>-<)じゃ~明日ね(^3^)元気でた~~~~(^0^)』

あぁ~楽しかったな~(*´▽`)
昨日は青空の下で波の音を聞きながら彼と笑っていたはずなのに~。
カメラの中で笑う、昨日の私達が羨ましい~(´・ω・`)

水着デート

待ちに待った彼とのデート。

運転をしながら私の手を繋ぎ、笑いかけてくれる彼。
学生時代の話、出会った頃の話。
何を話していても、何度同じ話を聞いても、彼の声は心地よくて、聞いているだけで笑顔になってしまうよ≧(´▽`)≦
途中で想像以上に天気が良くなってきたので焼肉セットを購入して浜辺で焼肉。
「R~沢山食べてね~」と青空の下で彼が笑う。
すごくすごく幸せで、楽しくて、大好きだよ。彼(*⌒∇⌒*)

彼と水着で遊ぶのは初めてだね(-^□^-)
ボードに乗って彼と海に浮かぶ。
にわか雨が降っても、砂だらけになっても、振り向けば彼が居て抱きしめてくれる。
「Rはすごいね」とキスしてくれる。
幸せな幸せな時間。
大好きな気持ちがどんどん沢山あふれ出す。

夕方になって今度は釣りデート。
ほとんど釣れなかったけれど、彼とならんで釣竿を垂れて、綺麗な海を見つめて、ピンク色の雲を見つめて、同じ鳥の声を聞いて。
何も無い事の幸せ。
ただ傍に居てくれる事の幸せ。

御飯を食べて、帰宅する頃にはあたりは真っ暗になっていて頭上には満天の星空。
車の窓から空を見つめて「彼~星がスゴイよ~」と言うと、星空と夜景を見にまで連れて行ってくれました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
キスをしながら「R、今日はあっと言う間だったね。いつもと同じ時間とは思えないよ」と言う彼。
私こそ・・・いっぱい運転してくれて「私が小学生みたいに喜ぶのが嬉しい」と言ってくれてありがとう。
この幸せな気持ち、大好きな気持ち。
彼には全部、ちゃんと、伝わっているのかな・・・。

帰宅して、お風呂に入ってあっと言う間に就寝。
彼、本当にありがとう。
「愛しているの気持ち」をたっぷり込めてベッドで気持ちよくなってもらったけど・・・ちゃんと伝わったかな*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

形の見えない宝物

朝、目覚ましを止めると隣で寝ていた彼にぎゅーっとだきしめられる。
・・・・アレ?彼、どうしてココに寝ているの??
寝惚けた頭で起き出して休日出勤の用意をする。
出社の時間が近づいた頃、目を覚ます彼。
・・・・「アレ?朝?(゚□゚;≡゚□゚;)俺どうしてココに居るの?」って・・・恐ろしい位、私の反応と同じなんですけど(´3`)ブッ

『R~(^3^)日曜日なのに大変だね(>-<)頑張って(^3^)俺も頑張るからね。Rファイトー(^0^)/めちゃめちゃ大好きだよ~(^0^)』

『R~頑張れ。頑張れ。R~(^0^)/フレ~フレ~R!俺も頑張って洗車したよ(^-^)疲れた~(>-<)』
『お~(^0^)俺も行きたいな(>-<)若い子(^0^)若い子(^0^)若い子(^0^)ん!?嘘です(>-<)若い子嫌いです。』
『ダメ~(>-<)そこでセーラーはダメ~(`ε´)みんなドン引きになるよ(^-^)あははははは』

『R~(^0^)/もう終ったかな(-^0^-)お疲れ様です。大変だったね(>-<)』

沢山メールありがとね。
メールが嬉しいのは、メール自体ももちろんだけどその時に思ってくれた「気持ち」が何より嬉しいの。
離れていても、見えなくても、彼が私を思ってくれているって事。
「形の見えない宝物」を手に入れたようで心が温かくなるんだよ゚・*:.。..。.:*・゚(*^▽^*)゚・*:.。..。.:*・゚

そのままでいい

彼のお弁当を作るいつもの朝。
傍らで彼が幸せそうに眠っていて、それを見る私の心はいつも温かくなる(^-^)
お弁当を持って「じゃー行ってくるね」と手を振る彼。
幸せだよね。
こんな風に、彼の存在だけで。

今日もお目当てのDVDを発見!!
彼に電話「今日一緒に見れる?」と聞くと「絶対に行く~(^-^)」だって。
楽しみだな。早く帰っておいで~♪
夕食の準備をしていると「めちゃめちゃ早く終わったよ~これから行くからね~」と彼から電話。
え??早すぎ!!(((゜□゜;)))!!まだ米も炊けてないよ~。

DVDを見ながら彼との夕食。
なんだか少し疲れ気味の私を見て「いつもRがやってくれているから今日は俺がやるよ~」と後片付けをしてくれる彼。
ありがとう。
彼のこういう所が凄く凄く大好きです(^-^)

DVDが終わると一緒にお風呂。
頭と体を洗ってもらってたっぷーり気持ちよく襲って戴きました(///▽///)
泡だらけの彼が入ってくる。
もっとくっつきたいのに滑ってうまく抱きつけ無いよ~(>-<)
甘い声を上げて彼にしがみつく私から「終わり」と出ていってしまう彼。
「やだ~意地悪~(>-<)」と言うと「続きは出てからね」って・・・・・(〃∇〃)・・・ハイ。ワカリマシタ・・。

彼の耳かきをしてベッドへ移動。
私の上で「気持ちいい・・」と揺れていた彼がベッドに手を付かせて私を立たせる。
あっと言う間に快楽が襲ってきて「彼・・もう駄目だよ・・」と床に倒れこんでしまった私に何度もキスをしてくれる彼。
その後、彼にもたっぷり気持ちよくなってもらいました(*^▽^*)えへへ

彼に抱きしめられたままいつの間にか眠っている。
不思議だよ。
こんな風に心も体も、良い私も、駄目な私も、丸ごと全部受け止めてくれる人が居るって事。
飾る必要なんて無い。そのままでいいと言ってくれる人が居るって事(´∀`)

彼のお弁当を作る朝。
面倒くさがりの私が、彼の事に関しては面倒だとはまるで思わないからやっぱり彼って偉大だな。
「ありがとう(^3^)行ってくるね」と彼。
こうやって送り出すのはもう何度目だろうね。

仕事が終ってレンタルショップを覗くと見たかったDVDだ!!(≧▽≦)♪♪
彼、今日見れるかな??

『大丈夫だよ~(^0^)/見る~(^3^)』

『R~(>-<)遅くなったよ~行くね』

今日も少し遅い時間に彼が帰宅。
ご飯を食べながらDVDを見る。
今日は一旦家に戻らなきゃならない彼と「お風呂には入れないね~」と話ながら、結局ちょっとだけ一緒に入りました(*^-^*)
耳掻きをしてベッドに移動。
指先で優しく触ってくる彼(///-///)
「彼、窓が開いてるよ・・」と言うと「声出したらダメだよ」と大きな手で口を塞ぐ。
彼の優しい愛撫に声が我慢出来ないよ~(T0T)
「・・彼、もうダメだよ。お願い・・窓閉めて・・」とお願いすると「ダメなの~?じゃー窓閉めるよ・・」とやっと閉めてもらえました。
彼の指が何度も触る。
彼のはしっとり濡れていて眉間に皺を寄せて顔を歪めている彼。
「あぁぁあ~ダメだよ・・イクよ・・あ、イクっ・・」あっと言う間に気持ち良くなった彼と一緒に私も気持ちよくなってしまったのでした。
・・・しかも、指だけで(/ω\)
肩で息をしながら「R~もうダメだよ~」と言う彼。
私はもう動けないよ~(>-<)

彼に抱きついたままベッドに倒れこむとなんだか外の空気を感じる・・・(((゚□゚;)))ま・さ・か!!
「彼~本当に窓閉めたよね~?」と確認すると「閉めたよ~」といいながら窓を確認する彼。
・・・「R~ごめーん、閉まってなかった~(>-<)」って・・・・┗(゚Д゚)┛なんですと~
馬鹿馬鹿~彼の馬鹿~めちゃめちゃ声出しちゃったじゃないの~∑(゚Д゚)

気が付けばいつの間にか眠っていて、隣を見ると彼も爆睡。
慌てて時計を見るとかなり深夜の時間で、彼を起そうと考えたけど・・・・「もういいか」とそのまま寝てしまいました(* ̄Oノ ̄*)ははは
・・・でもやっぱり起した方が良かったかな(・ω・)ちと反省

Hの後に・・

彼が到着、一緒にご飯。
仮眠をしていると悪戯をしてくる彼・・・(*´Д`)ぁ・・
「ん・・気持ちいい・・」と声を漏らすと「続きは夜ね(^皿^)」と私を残して出社して行きました。
もぅ~(TДT)彼、意地悪だ~。

『ごめんよ~遅くなったよ~(>-<)今行くね(^0^)/』

彼が帰宅して一緒にご飯。
後片付けをしながら「今日は疲れたよ~(T□T)」と言うと後ろから抱きしめて「お風呂でマッサージしてあげるよ(^3^)」と彼。
彼が用意してくれた湯船に2人で浸かる。
ぎゅーっと私を抱きしめて「コレ気持ちいい~どこに売ってるの~?」と笑う。
少し温めで気持ちがいい~(´▽`)
彼のおかげで笑うから疲れがどんどん取れてくるよ。
頭と体を洗ってもらう。
彼の大きな手が背中に触るとそれだけで充分気持ちが良くて、しかもまたまたお風呂場で襲われました(///-///)
浴室に響く声と、顔を歪めて私を愛撫する彼・・・泡だらけの彼がゆっくり入って来て私を揺らす・・・。
もう・・ダメです~(ノω///)
泡だらけの彼のをお湯で流してお口で愛撫していると、甘い声を漏らしながら「Rもう・・出るよ・・」と優しい彼の手が私を撫ぜる。
今日もお風呂と彼にすっかり癒されました。

お風呂から出て恒例の耳掻き。
ベッドに横になってテレビを見ている私に、「Rはそのまま見ててね~」と言って愛撫を始める彼。
見ててって・・・・そんな事されたら見れなくなるでしょ~(´Д`)
優しい顔で私に覆い被さる。
暗闇の中で深く深く彼が入ってきて、声を抑えられない。
私を揺らしながら耳元で「気持ちいい?」と囁く。
あぁぁ~(´□`)彼~もうダメです~。
胸に中に強く強く私を抱きしめて「あぁぁ、スゴイ・・イキそう・・もう・・あ、イクよ。イクっ・・・」
「ぁぁああ~」と声を漏らしながら気持ち良くなってくれたのでした≧(´▽`)≦

ベッドに倒れ込んで動けない私に「R~エロイ~」と言いながら何度もキスをする彼。
いつも不思議に思うんだよ。
彼が隣に居る。
笑う、話す、触る、見る。
今では当たり前の事が、当たり前では無い時があったなんて。
彼が居なくても普通に生活していたなんて。

テレビを見ながら彼が言っていた私のイメージ。
「口が大きくて、良く泣いたり怒ったりして、エロくて、Hの後にいつも泣く」
・・・・えっ、何!!(゚□゚;)そんなイメージなの??
ってゆーか・・・Hの後に泣くって・・・彼が泣かせるからじゃん(*v.v)馬鹿。

第3の目

朝、いつものようにお弁当を作って彼の隣に潜り込む。
少し目を明けて両手で優しく包み込んでくれる彼。
ありがとう。
あなたの笑顔で私は1日頑張れます(*´θ`)

『R~(^0^)/暑いよ~(>-<)今日ね~急に**時から会議やるって言い出して(>-<)もぅ~(`ε´)遅くなりそうだから今日はまっすぐ**に行くね(T0T)しくしく』

『終ったよ~(>-<)疲れた~(T0T)もう意味無い会議疲れるよ~R(^3^)お疲れ様(^-^)』
『もう本当に会議じゃないし(>-<)疲れたよ。Rはまったりしててね(^3^)ご飯はちゃんと食べてね。お酒もほどほどにね(^3^)』

彼が居ないと夕食を抜いてしまう私。
わかってはいるけど一人分を用意するの面倒なんだも~ん(`ε´)
・・・でも、何で食べてないってわかったのかな??
もしかして・・・彼には第3の目が付いてたりしてヽ((◎д◎ ))ゝ←そんな訳無い
よし!明日こっそりチェックしてみよ~っと:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

いつまでも・・・

『おはよう(^0^)/着いたよ~』

コンビニで彼と待ち合わせ。
車に乗り込んで「おはよう」と頭を撫でてくれる彼。
はぁ~(´θ`)やっと~会えた~。
彼と話をしているといつも時間はあっと言う間。
「今日も頑張ろうね」とキスをして、今日も元気に出社して行きました。

夕方、彼からの電話。
お願いしていたDVDがやはり貸し出し中だったって・・・ちえっ(´ω`)残念。
彼が帰宅して、彼の服を洗濯しながらの夕食。
「R~洗濯して~(´ε`)」と頼む彼、かわいくって大好きなんだ(*^-^*)
洗濯をしていると背後から抱きついて襲ってくる。
・・・・ぁ・・ぁぁ(´Д`*)
テンションが上がってくると「続きは後でね」と意地悪をする・・・(>□<)もう~ヒドイよ~

お風呂に入って頭と体を洗ってもらう。
泡だらけの彼が抱きついてきて、私を立たせてそのままH(*´Д`*)
浴室に声が響く。
「あ・・もうダメ・・」と崩れ落ちると「気持ち良かったの?」と私を抱きしめながらお湯をかけてくれる彼・・・。
ダメです~(´Д`)のぼせます~。
お湯にも、彼にも。

お風呂から出て彼の耳掻き。
しばらくテレビを見ていると「寝室で見よう」と彼。
ベッドに移動して彼を愛撫する。
目をつぶり眉間に皺を寄せる彼。
「あ・・気持ちいいよ・・・」と言って、私の頭を優しく撫ぜる。
しばらく続けていると、私を後ろ向きにしてゆっくり彼が入ってくる。
腰を掴んで何度も私を揺らしながら「あぁぁぁぁ・・スゴイよ・・気持ちいい」と繰り返す彼。
私も声が抑えられなくて悲鳴のような声を上げてしまう。
「あぁぁぁ・・彼、ダメ・・ダメだよ・・イっちゃうっ」崩れ落ちそうになる私の腰を押えてより深く入ってくる彼。
背中ごとぎゅーっと強く抱きしめて沢山のキスをしてくれたのでした(//・_・//)

「あぁぁ・・気持ちいいよ・・あぁぁ・・イクよ・・あぁぁ~イク・・イクっ」私を抱きしめたまま動けない彼。
しばらく経って「もう~Rエロイ~。みんなに教えてやりたい~」と言う彼。
ちょっと~(゚Д゚)やめてよ!!
だいたいそんな事教えられた相手だって困っちゃうでしょ┗(`Д´+)┛も~

彼の腕に包まれて就寝。
髪にかかる彼の息も、手を握る彼の暖かな手も、私と同じ匂いのする彼の体も、すごくすごく安心する。
大好きだよ。
ずーっとずーっとこのまま、変らずいつも一緒に居たいな☆彡

また明日

『おはよう(^3^)ちゃんと起きたよ~(^-^)もうすぐ着くわ(^-^)v祝日だから道がすいてて早く着きそうだよ。R~(^3^)』
『Rえらーい(^3^)ありがと(^-^)今コンビニで**してるからね(^0^)』
『気を付けて行くんだよ(^3^)俺も仕事頑張ってくるね。行ってきま~す(^3^)』

『R~(^0^)/暑いね~(>-<)ペットは相変わらずかわいいね~~(^0^)ん?いやいやRの方がちょっとだけかわいいよ~(^3^)あははははは(^0^)』

『R~(>-<)雷凄いよ~怖い~(T0T)もう何回も見たよ。ゴロゴロを通り越してバリバリ言ってる~~~』
『閃光すごいよ。二回連続とか。今外に出たいけど豪雨で待機してる。滝みたいだよ~』

『R~今日用事あるんだっけ?』
『ごめんR、今日**だったね(>-<)俺は雨に濡れたから早く終ったよ~(^0^)/R頑張ってね~帰り気を付けてね(-^0^-)』
『了解で~す(^0^)**日だったか(>-<)わかったよ~(^3^)』
『大丈夫(^3^)しくしくしくしく(T0T)』
『明日セクシー洗いしてね(^3^)すごい気持ちいいよね』
『俺も会いたかったけどしょうがないね。その気持ちを明日ぶつけるね。朝からコンビニで襲う(*^0^*)あはははは。いい?』
『早っ!!もう着きそうだよ~(T0T)R~明日ね(^3^)明日は泊まるぞ~(^0^)/あはははは。予約しておくね。ゆっくりおやすみしてね(^3^)』

しくしくしくしく(ノ_・。)
間に合わなかったよ~。
会いたかったけどそんな日もあるか・・・・。
その分明日いーっぱい甘えようっと♪♪