「R」の季節 -140ページ目

色んな用意

朝、目覚ましが鳴って目が覚める。
隣を見ると彼にしっかり抱きしめられている(*^.^*)
よ~し!!頑張ってお弁当作りますか~!!

お弁当を渡すと「今日は用意があるから寄らないね」と彼。
はい。わかりました(´0ノ`*)
大丈夫。いい子にしてるよ☆☆

『R~(^0^)/終わったよ~(^3^)暑くて死にかけたよ(^-^)』
『明日のために頑張るよ(^3^)どこに行くか決めておいてね(^3^)』
『了解(^-^)どこでも連れて行く(^0^)/一応色んな物持って行くね(^3^)』
『それはちょっと~~(>-<)国内でよろしく(`ε´)』
『明日だよ~R(^0^)う~楽しみ(^3^)今日は早く寝るんだよ(^-^)』

明日、明日はデート≧(´▽`)≦
何処に連れて行ってもらおうかな~。
彼が居ればね、どこだって、何してたって、充分楽しめる自信はあるんだけどo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

悲しいお知らせ

『おはよう(^3^)良く寝れたよ~(^-^)足痛くなったけど(>-<)大丈夫だよ(^-^)v』
『大丈夫(^-^)でもRマッサージ受ける(^0^)/めちゃめちゃ気持ちいいんだよね(-^0^-)』

『終ったよ~(^0^)/行くよ~』

久しぶりに彼が帰宅(*^▽^)人(^▽^*)
急いで夕食の支度をする私に「R・・実は悲しいお知らせがあるんだ・・」と彼・・。
何!?!(゚□゚;)!!!
こんな楽しい気持ちの時に悲しいお知らせ??
何何何なの~(>-<)嫌だよ~聞きたくないよ~(゚´□`゚)
「どの位悲しいの?私、また凹む??」誕生日が頭を過ぎる・・・。
もしかして誕生日前日も会えないとか?
仕事が忙しくて暫くまた会えないとか?
何~(T□T)嫌よ~。
オロオロする私を見て「あのね・・・・手伝いをしなくてよくなったから、Rの誕生日会えるよ(^▽^)b」と言う彼。
・・・・・・え?(◎Д◎;)アエル?
・・・・。
・・・。
実はまったく悲しいお知らせではなく、彼のサプライズな「嬉しいお知らせ」だったのでした(*´σー`)もう~
「すぐにメールで教えたかったけど、コレは直接言おうと思って我慢してたんだ~」と嬉しそうに笑う彼。
その笑顔だけで十分です~(〃∇〃)

夕食を食べながら「R何しようか~?」と笑う彼。
余りに急な幸せの展開に頭がついていかないよ~。
「せめてラーメンを食べに連れていってもらおうかな~」位の希望だったのに~(´θ`)
お風呂に入って彼の耳掻き。
膝枕でテレビを見ている彼と、そんな彼の頭を撫でている私。
いつもの日常が戻ってくると安心する。
「ベッドに行こうか~?」と言われて、たっぷり気持ち良くしてもらったのでした(*^-^*)
後ろ向きにした私を激しく揺らす彼。
シーツを握り締めて「スゴイ・・気持ちいいよぅ~・・」と自ら腰を揺らすと「あぁ・・あぁ・・」と甘い声を何度も漏らす彼。
「あぁぁ・・気持ちいい・・あぁぁ、イキそうだよ・・・あぁあ、イク・・イクっっあぁぁイッちゃった・・」・・・・・イッちゃった・・って彼(*´Д`)=з可愛すぎですから。
肩で激しく息をしてベッドに倒れこむ私達。
「R・・もう・・プロ?」ってどういう褒め方よ( ̄ε ̄;)

夜中、足が痛そうな気配の彼、逆向きになって彼の足をマッサージしているうちにそのままウトウト・・・気が付いたら彼もいつの間にか眠っていたのでした。
彼、大丈夫かな?
もっと私がしてあげられる事・・何かないのかな・・・?(´・ω・`)

お盆終了!!

『おはよう(^3^)昨日は残念だったね(T0T)でも凄かったね花火!俺R探したけど人が多すぎて見つけられなかった(>-<)ごめんね』

『は~い(^0^)了解です(^-^)本当に花火きれいだったね~(>-<)Rと見たかった(>-<)明日夜行くね(^3^)』

あっと言う間にお盆が終了!!
お休みは嬉しいけど、やっぱり彼と会える平凡な毎日がいいなヾ(@^▽^@)ノ
明日は久しぶりにゆっくり彼に会える~☆☆幸せ~о(ж>▽<)y ☆

運命じゃないなら・・・

『おはよう(^3^)昨日はお疲れ様m(_ _ )m渋滞大変だったでしょ~(>-<)よしよし(^3^)エライね~(^-^)俺今日も頑張るね。昼行けそうなら早めにメールするね(^3^)』
『は~い(^0^)/やった~(^-^)じゃあまったり仕事するね(^3^)』

『R~~(^0^)/お昼行けそうだよ(^3^)よろしくね(^-^)』
『お昼ないよ~(>-<)買っていくよ!いつも悪いから(^o^;)』
『いいの?ありがと(^3^)R大好き(^-^)めっちゃ好き(^0^)』

お昼に彼が到着。
久しぶり、と言っても短時間では会っているのに・・・やっぱりもっと会いたくなっちゃうんだよo(;△;)o
お昼に用意したオムライスをあっという間に間食する彼。
「R寝ようよ~」とそうそうにベッドに移動。
昨日また足が痛くなっちゃって眠れなかったんだって・・・(TωT)も~大丈夫かなあ・・
私を抱きしめてあっと言う間に眠る彼。
彼の呼吸で私も上下する。
きもちいい・・・私も眠くなっちゃうよ・・・*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

彼の目覚ましで目が覚める。
「眠いよ・・」とまだうとうとする彼。
そんな彼を見ていたら襲いたくなってしまったのでした(●´ω`●)ゞ←痴女モードON

眠っている彼を愛撫。
暫く触っていると「あ・・ぁぁ・・」とつぶやいていた彼の声がだんだん大きくなって、ゆっくり下着を脱ぎだす彼。
「気持ちいい・・」と言いながら私の下着に手を入れる(///-///)
「・・・R、スゴイよ・・・・」と呟いて私を後ろ向きにする。
すでに大きくなっていた彼のがゆっくり入ってきて何度も何度も私を揺らす。
「あぁぁ・・スゴイ・・気持ちいいの・・」と呟くといっそう激しく動く彼。
背中に優しくキスをされ、そのまま抱きしめられた( ´艸`)
抱き合ったままお互いを愛撫。
「あぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・あぁ、イキそうだよ・・あ、イク・・イクっっっっ」
「ん・・気持ちいい・・あ、あ・・私も・・私も・・私もイッちゃうっっ・・」
あっと言う間に2人で気持ちよくなってしまったのでした(〃∇〃)てへ

『お疲れ様(^3^)病院早く終わって良かったね。だいぶ良くなってきてるみたいだね。貧血気味なのか~(>-<)鉄分たくさんとらないとね(^0^)/ホウレン草食べよ(^3^)』

『R~終わったよ!(^-^)もう会場に居るのかな?なんか雨降りそうだね。傘持っていった?』
『う~ん?会場には行けそうだけど凄い渋滞してる(>-<)』
『会えたら運命だね(^3^)頑張って探す(`へ´)』

『今着いたよ(^0^)/すごい人いっぱいだね(>-<)R探すの大変(T-T)しくしく』

『R~すごいね~(^3^)見てるよ。一番前で』
『Rはどの辺?』
『え~ん(T0T)Rに会いたかったけど(T0T)残念。今**に居るよ』
『本当にね~(>-<)結構探したけどね(T-T)もうすぐ**に着くよ(^0^)/寒くなる前に帰るんだよ(^3^)』

花火大会。
後から到着した彼にはやっぱり会えませんでした・°・(ノД`)・°・
出会えたら運命・・・じゃ~会えなかったら・・・それはいったい何になるのかな・・。

2日分のメール

1日目

『R~(^0^)/お昼行けそうだから、ちょっとお邪魔してもいい?』
『R弁当持っていくね(^3^)えへへ(^-^)v』

『あら~~(^o^)かわいいね~(*^-^*)よかったしょ~(-^0^-)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハァハァ( ̄O ̄;)襲いたい!(>-<)ハァハァハァハァハァハァ!』

『終わったよ~(^-^)今日はごめんなさい。**しないといけないんだ(>-<)しくしく』
『は~い(^0^)/Rもお疲れ様(^3^)』
『大丈夫だよ。日本語よりRのエロ具合いがおかしいよ(^3^)も~(>-<)エロ(^3^)最近エロくなった?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エロいR大好き(^-^)昨日もエロいし(T-T)』
『うちら・・・たぶんかなりエロいよね(>-<)びっくり!明日Rは**と海行くんだよね?気を付けてね(ToT)』
『は~い(^0^)/頑張る(^-^)vそれじゃお盆の間はメールするね(^3^)本当に気を付けてね。ペットにヨロシク(^3^)』

2日目

『おはよう(^3^)無事に海に着いたかな?天気良くてよかったね~ペットも喜んでる?俺も海行きたいよ~(>-<)あっついよ~(T0T)』

『R遅くなりました(>-<)無事に着いて良かった(T0T)明日お昼行けそうならメールするね(^3^)ありがと(^3^)おやすみ~~(^-^)』

初花火

朝、彼が到着して一緒に御飯。
「も~R(>-<)めちゃめちゃ心配したんだよ~」と言う彼。・・・・ごめんなさい・°・(ノД`)・°・
仮眠をする彼に触られる。
「あ、気持ちいい・・」と呟くとやめてしまう彼。
も~彼は苛めっ子だ~(´□`。)
「わかった!!」と逆に彼を愛撫。
「R・・駄目だよ・・俺はいいの・・」と言う彼にキスを繰り返す。
「あぁぁぁ・・気もちいい・・あ、イきそうだよ・・あ、あ・・・イクっっっ・・・・・・」
肩で息をしながら「も~R馬鹿でしょ~(>_<) 」と言う彼。
その後ピッタリに彼の目覚ましが鳴って「もうヤダ~行きたくない~」と言いながら出社して行ったのでした( ´艸`)ぷぷぷ

『終わったよ~(^0^)/いくね(^3^)』
『めっちゃお腹すいたぁ~(>-<)』

彼が帰宅して晩御飯。
明日からしばらくゆっくり会えなくなってしまう私達。
「しょうがないよ。頑張ろうo(^-^)o」って彼は笑うけど・・・寂しいのは私だけなの~?。゚(T^T)゚。
・・・・・んー駄目だ~(`・ω・´)せっかくの彼との楽しい時間をこんな気持ちで過ごしていては意味が無い!!!
お風呂に入って、満月が出ていて雲の形がわかるほどの明るさの中、彼とコンビニにお買い物に行く。
コンビニで花火を見つけた彼。
お酒を買って、川原で初花火をしたのでしたヾ(@^▽^@)ノ
花火の向こうで彼が笑う。
寂しがって、しょんぼりしていた私を慰めようとしてくれているんだよね。
そうだよ。
離れていたって私達は大丈夫。
いつだって、またすぐに会えるんだから☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

線香花火が終わって彼に抱きつくとゆっくり優しくキスをされる。
下着の中に手が入ってきた時、遠くからカーステレオの音が聞こえてくる・・・・・・Σ(゚д゚;)ヤバ・・!!
手を繋いで家に戻る帰り道。
「R、こっち」と公園に連れていかれた。
遊具の中、彼が後ろから触ってくる(/ω\)
ズボンも下着も下ろされて、後ろから強引に入ってくる彼。
「あぁぁ・・」と声を漏らすと「R、住宅街なんだから声出したら駄目だよ」って・・・コレ以上我慢なんて出来ません(´□`。)
座位で彼の上に乗せられる。
「あぁぁ・・ホラ、ホラ・・Rスゴイ・・スゴイよ」と甘い彼の声を聞きながらあっと言う間にイってしまったのでした(///-///)

家に付いてお風呂に入る。
彼の優しい手が砂を綺麗に流してくれる。
「彼~好き~」と言ったら「知っている」って・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)え?なんですと?
「好きじゃなきゃRはこんなに毎日会わないでしょ」って・・・そうだけど~(-з-)
でもさ、逆に考えれば毎日会ってくれる彼も私を好きだって事だよね~ヾ(@^▽^@)ノ←楽観的

ベッドに移動してまたまた抱き合う。
私の上で眉間に皺を寄せて揺れている彼は死ぬほど色っぽい。
「あぁぁ・・スゴイよ・・・コレ・・気持ちいい・・?」私の中から出て行った彼は表面を優しく優しくなぞる。
「あぁぁ・・気持ちいい・・イク・・イク・・ぁぁぁあ・・」最後はお腹の上で気持ちよくなってくれたのでした。
シーツはぐしょぐしょ。
まったく動けない私を彼が抱きしめていつの間にか眠っていた。

愛情いっぱい補充致しました。
寂しがりやの私に何度も何度も繰り返し与えてくれてありがとう。
今度会う時はもっともっといい女になっているから楽しみにしていてね(^з^)-☆Chu!!

朝、気持ち良さそうに眠っている彼を見ながらお弁当を作る。
彼と私、同じ中身のお弁当が2つ(-^□^-)
「行ってらっしゃい。気を付けてね。」とお弁当を手渡すと、玄関でキスをして「行ってくるね~(^-^)」と手を振る彼。
よ~し!!今日も1日、頑張りますか~o(゚θ゚)o

『R~(>-<)今日遅くなりそうだよ~(T-T)まっすぐ**に行くね(T0T)しくしく』

今日は彼が来れないと言うので早めに家事を済ませてゆっくり過ごす・・・。
・・・・・・・。
・・・・・。
・・・?(゚-。)?(。-゚)?アレ?
随分遅いな~と電話を見てみると・・・・・(((゚Д゚;)))しまった~
マナーモードのままにしていたのでした。
恐る恐る着信をチェックするとメール3件、電話2件・・・(゚□゚;)コレはヤ、ヤバイ・・。

『終ったよ~(>-<)疲れた~(`ε´)暑いよ~。Rお疲れ様(^0^)R大丈夫かい?』
『あれ?R大丈夫?メール届いた?』
『どうしたの?R、すごい心配だよ。なんかあったの?』

慌ててメールをするが・・・・返事が無いし・・心配かけて怒らせた??・°・(ノД`)・°・

『びっくりした(T0T)**まで行ってたけどちょっと引き返したよ(>-<)もう~心臓出るかと思ったよ~~(`ε´)ぷんぷん。よかった~(^0^)/なんかあったかと思ってさ(>-<)』

なんと彼は引き返してくれていたのでした(T-T)
その後、彼から電話。
心配かけてごめんなさい・・。
誰かに何かされたのか、どこかで倒れたのか、内緒で飲みに行ったのか・・って想像したんだって。
「戻ってきても鍵無いから入れないよ・・」と言ったら「あ、本当だ・・」って・・そんな事思わない位焦らせちゃったんだよね。゚(゚´□`゚)゚。

数日前にテレビを見ながら彼に言われた言葉を思い出した。
「チャイムを押してドアが開くまでの間に、もし出てこなかったら・・って心配になるんだ。家の鍵・・俺、預ってもいいかな?」
「一人暮らしだとそうだよね~(^-^)じゃー今度渡すね」と軽く答えていたけど・・・。
見えない所でそんなに心配かけているんだよね(T-T)
ごめんなさい。本当に本当に気を付けますm(u_u)m

夏バテしない彼効果

彼が到着して朝ご飯。
抱き合って仮眠する。
今日も暑くなりそうだよ~(゚□゚;)夏バテしないように気を付けようね~。

『あっついぃ~(>-<)(>-<)(>-<)(>-<)(>-<)(>-<)終ったよ(^3^)』

汗まみれの彼が帰宅。
夕食を食べて「暑い~暑い~o(;△;)o」と転がる私に「今日は俺が用意するよ~」とお風呂の準備をしてくれた(*^∀^*)
彼とお風呂。
湯船に浸かりながら「R、今年は夏バテしてないね~」と頭を撫でてくれる。
そういえば・・・彼が食べるから私も一緒にご飯を食べているし、彼と居ると眠くなるからきちんと睡眠時間も取っているし、適度に彼と運動もしているし(///▽///)←お馬鹿
彼効果だね~(*^ε^*)えへへ。ありがと。

彼に頭と体を洗ってもらって気持ち良くお風呂から出る。
彼の耳掻きをしながらアイスを食べてやっと体も冷えてきたのでした(^σ▽^)
ベッドに移動して彼のを愛撫。
「あぁぁ・・」と甘い声を上げ続ける彼。
後ろからゆっくり触っていると枕に顔を押し付けて体を震わせながら声を漏らす。
・・・・かわいい(///▽///)
しばらく触っていると「もう・・」と言って座っている彼の上に乗せられた。
「あぁぁ、凄いよ・・」と言って私を揺らす彼。
「彼・・気持ちいいよ・・止まらないよ・・」と言うと「あぁぁ・・」と吐息で答えてくれる彼。
そのままゆっくりベッドに倒されてイった後も何度も愛撫される。
「彼、もう駄目・・またイっちゃう・・また・・」彼にぎゅーっとしがみついて繰り返すと、キスをしながら「イっちゃう?いいよ・・あぁぁぁ~」と私以上に気持ち良さそうな彼。
「彼・・お願い・・後ろから・・後ろからして・・」とお願いすると私を後ろ向きにしてゆっくり入ってくる彼。
「あぁぁ・・凄い・・凄い気持ちいい・・」と言って私を揺らす。
シーツを握り締めながら、「R、R・・」と繰り返す彼の甘い声に包まれて、気持ち良くなってしまったのでした(///-///)

「彼~ごめんね~彼まだイケてないよね~(T-T)」と言うと「俺は充分気持ちいいよ」と優しく頭を撫でてくれる彼。
そのまま抱き合っていたら彼が優しく私を導く。
「あぁぁぁあ・・気持ちいい・・イきそうだよ・・あぁぁあ・・イクよ・・イクっイクっっ」体を痙攣させて「あぁぁあ~」と繰り返す彼。
そのまま2人でベッドに倒れ込んで・・・眠ってしまったのでした(*^-^*)

夜中、気が付くとベットで反対のまま倒れ込んで眠っている私達。
彼にお布団を掛けるとぎゅーっと無意識に私を抱き寄せてそのまま眠る。
ぐちゃぐちゃなお布団と大きな彼の腕、規則正しく動く彼の胸の中で気持ち良く眠ったのでした。
そういえば・・Hの後に「Rしゅき~」って言われたような気がしたけど・・気のせいだったのかな~(〃∇〃)

しゅき~

朝、お弁当を作ろうと炊飯器を開ける・・・・・・・なんですと(゚□゚;)!!!
なんとなんとなんと水の分量を間違えてしまったのでした(((>□<)))ショックー
お弁当を作って彼の隣に潜り込む。
頭を撫でてくれる彼に「ごめん(T-T)ご飯失敗しちゃった」と言うと「平気だよ」と頭を撫でてくれる彼。
あぁぁぁぁ~やっちまった~(>-<)よりによって、彼のお弁当でやらかすなんて(T-T)

『R~(^0^)/大丈夫だよ、全然(^0^)おいしくいただきました(^3^)えへへへ(*^-^*)』

優しい彼。
全部食べてくれてありがとうね。
こっそり忍ばせた「ごめんね」の手紙。
読んでくれたのかな?恥ずかしいから聞けないけれど(*´σー`)

『あっついよ~(>-<)R終ったよ~(^0^)/**やった~(^0^)早く帰るね(^3^)』

彼が帰宅。
一緒にご飯を食べてお風呂に入る。
彼の大きな優しい手が体と頭を綺麗にしてくれる。
耳掻きをしてベッドへ。
私を愛撫する彼の指と舌。
触る度に彼の体はビクビク痙攣して「あぁぁ・・」と艶っぽい声を漏らす。
目を見つめながら彼がゆっくり入ってくる。
眉間に皺を寄せながら何度も私を揺らす彼。
後ろ向きにされて、背中にキスを繰り返しながら「コレ、いいのか?」と甘い声で聞いてくる。
「もうダメ・・」と崩れ落ちると「こっちにおいで」と腕の中に抱きしめられた。
ゆっくり彼のを触る。
「あぁぁ・・気持ちいいよ・・」と繰り返していた彼が「あぁぁ・・凄い・・もうイっちゃうよ・・あぁ、イク・・イク・・イクよっっ」「あぁぁぁぁ~」と甘い甘い声を漏らしながら体中を痙攣させる彼。
「R馬鹿~(>-<)もう動けないよ~」と言って照れたように笑ったのでした(*^-^*)

私のおしりを枕にしてテレビを見ている彼。
「どんなタイプの人が好き?」と聞いたら「おしりが気持ちいい人」だってо(ж>▽<)y ☆
相変わらず私には甘いね、彼。

『R~(^0^)/無事着きました(>-<)今日もいつもありがとね(^-^)めっちゃ料理はうまいしお風呂は気持ちいいし、Rも気持ちいいし、Rすごいね~(>-<)風邪ひかないように寝るんだよ~おやすみ~(^3^)しゅき~~(*^-^*)』

私もすごく「しゅき~」だよ。彼゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

私にもっと心配させて

『おはよう(^3^)やっぱり寝てるかな?って思ってるうちに俺も寝ちゃった(>-<)もうすぐ**くらいだよ(^3^)』

いつものコンビニで彼に会う。
手を繋ぎながら休日の話をしてくれる彼。
最後のメールはゴミ出しをしながらしてくれたんだって(*^-^*)
嬉しいな。
私の居ない場所でも、彼が私を思ってくれていた事が(^▽^)

『お仕事ご苦労様(^3^)本当あっついね~(>-<)でも病院は行くんだよ(^0^)/後でご褒美に襲うからさ(^3^)』

『ありゃ~(>-<)大変だね~(T0T)Rはキレないでね(^3^)よく見てもらってきなさい。頑張って(^3^)』

『終ったよ~(^3^)あっついね~(>-<)行くね(^-^)』

いつもの時間に彼が帰宅。
「暑かったよ~(>-<)」と言って美味しそうに夕食を食べる。
一緒にお風呂に入ってソファーでゴロゴロテレビを見る。
私がうとうとすると触ってくる彼。
そのままソファーでキスを続けていると、ベットに連行されました(///▽///)

入口を何度も何度もなぞる彼。
「あぁぁ・・凄いよR・・」と甘い声で呟く。
「彼・・もう・・お願い・・」と言うと後ろ向きにされてゆっくり入れられる。
彼の声とベッドの軋む音。
「あぁぁぁ・・もうイきそうだよ、あ・・イクっ・・イクよ」痛い位ぎゅーっと彼に抱きしめられて、私も一緒に弾けてしまいました(///-///)
「もぅ・・R凄すぎ・・」と言って汗まみれの彼が私を抱きしめる。
彼の腕の中が気持ちよくて、いつの間にか眠ってしまったZzz…(*´-`*)。o○

夜中、彼の気配で目が覚める。
足を擦っている彼((>д<))
「彼?大丈夫?マッサージしようか??」と言うと「大丈夫(^-^)ちょっとシャワーを浴びてくるからRは眠ってて」と笑う彼。
心配で、そっとお風呂を覗くとマッサージをしていた彼が振り向いて「大丈夫だよ(^-^)v」と笑いかけてくれる・・・。
ベッドに戻ってきた彼に「起してくれればいいのに~( ´(ェ)`)」と言うと「R気持ち良く眠っていたからさ。起さないようにしてたんだけど・・・ごめんね」と抱きしめてくれた。

優しい彼。
私に心配かけないように全部1人で背負ってしまうけど心配だよ。
もっと何でも話してよ。
私にもっと心配させて。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。