「R」の季節 -138ページ目

彼の「おみやげ」

『R(^3^)ドキドキドキドキドキドキドキドキお疲れ様ニコニコ俺もほとんど仕事終わったよ~グッド!ラブラブ後はまったり明日の事考えるねDASH!何処行こうかアップアップアップ(^0^)わくわく。温泉とか波とかサーフィンとかキャンプもいいね~(^0^)天気晴れはいいのかな?お弁当もって行く?うぅ~楽しみ(>-<)早く~~ドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキ車DASH!絵文字わかるかな?』


『遅くなったけど終わったよ~(^0^)/ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキRはまだ飲んでるかな?しょぼん

『マジ!しょぼん残念だったねダウン(T0T)ドクロ今、明日のおでかけ用にDVD借りようと思って**に居るよグッド!なにか見たい物ある?』

『はいはいドキドキあれね(^-^)了解ですグッド!(^3^)あと何本か借りていくねDASH!

『借りたよ~アップグッド!本当に楽しみだね(^3^)あんまり飲みすぎないで楽しんでね(^0^)/俺も明日の用意をするね(^3^)ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキエヘへラブラブラブラブ

『明日ね(^3^)いつも通りの時間に行くね(^-^)楽しみだねラブラブラブラブラブラブおやすみドキドキラブラブラブラブ


待ちに待った彼との1泊デート:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

お弁当を持って出~発♪♪

変わらず車の中で手を繋ぎ笑いかけてくれる彼。

不思議だよ。

彼と一緒なら、何処に居たって、何をしていたって、楽しいって心から思えるんだもん(´∀`)


公園でお弁当を広げると「スゴーイ!!Rエラーイ」と大感動の彼。

その顔が大好きなの。

それを見るために頑張っちゃったの(*^▽^*)

ねぇ、彼、自然の中で食べるお弁当は凄く凄くおいしいね(^ー^)


海、山、草原、湖、いつも隣で彼が手を握る。

「Rは本当に凄いね~」と笑いかけてくれる。

一緒にぶらぶらお買い物をしていると突然「俺、Rに何かおみやげを買う!!」と言う彼・・・・オミヤゲ??(・Θ・;)え・・?

そして、素敵な素敵なペンダントを買ってくれたのでした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

嬉しすぎて泣きそうになる。

・・・「おみやげ」って言い回しが彼らしいのだけれど(*´σー`)


夕食は焼肉。

幸せそうに笑う彼。

「R、すごく楽しそうだね」って・・・私も彼と同じ顔をしているのかな(*^▽^*)


ホテルに入ってH。

とっても、とっても気持ちいい(//・_・//)

彼と抱き合う度にどんどん彼の色に変わっているような錯覚に落ちる感じ・・。

抱きしめて、抱きしめられて、彼の中で眠る。

彼にもらった「おみやげ」と一緒に゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

ハートのメール

彼との朝食を済ませていつものようにベッドに横になる。

ベッドに入るといきなり下着を脱がせる彼ヽ((◎д◎ ))ゝえっ・・何?何?

駄目だよ・・時間ないのに・・・(*´Д`)=з・・あ・・あ・・

・・・・・気付くと下から彼に入れられて・・しっかり気持ち良くなってしまったのでした(///∇//)てれてれ


「R大丈夫?」とキスする彼。

まったく大丈夫なんかじゃありません(/ω\)

彼・・・どうしてそんなに元気なの~(  ゚ ▽ ゚ ;)


『R~ドキドキドキドキなんか噂によると**から絵文字ドキドキ送れるようになったらしいけど。どうだい祝日チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ黄送れる?ドキドキドキドキドキドキ

恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢エロ恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢

ブーケ2ラブレターも大丈夫だよ~(^0^)/走る人とかクラッカーはどうかな?動く絵文字だよドキドキドキドキラブラブ恋の矢


スゴーイ!!

彼からの初絵文字はハートが沢山( ´艸`)

1つ1つのハートが好きだと言ってくれている気がして凄く凄く嬉しかったのヘ(゚∀゚*)ノ


ドキドキすごいね~ドキドキ絵文字最高だよラブラブ仕事ビル終ったよ得意げ得意げ得意げアップアップやった~ドキドキ(^3^)恋の矢ラブラブアップドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ


彼が帰宅して夕食。

おでんを食べながら「凄い!!お母さんみたい」と彼が笑う。

「Rは本当に料理が上手になったよ~正直最初の頃はあんまり得意じゃなかったみたいだけど今は本当に上手いよね~」って・・・・・ねぇ・・それは褒められているのでしょうかσ(^_^;)

でもね、確かに彼の料理を作っていたら、めちゃめちゃ料理上達しました(;´Д`)ノ


もう少しでデートだね♪♪何処に行こうか~о(ж>▽<)y ☆

「どこに行きたい?」と聞く彼に「ハワイ!!」と答えると「1泊じゃ無理だって(^_^;)」と苦笑いの彼。

えへへへへ(≧▽≦)だってね、だってね。楽しみなんだもの。

「どこに行く?」そんな話で充分幸せな位*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


彼とお風呂。

湯船でお話。

私の話を聞きながら後ろから抱きしめてくれる彼。

コレがね、癒される、至福の時間なんだよo(^▽^)o


彼に体を洗ってもらう。

体中に泡をつけて体と手で洗ってくれる彼(〃∇〃)

・・・・いつの間にか泡だらけの彼がゆっくり入ってきて、またまたヘロヘロにされてしまったのでした(*´Д`)=з


耳掻きをしてベッドに移動。

シーツがびしょびしょになる位に攻められる。

肩に、背中に、何度もキスをしてぎゅーっときつく抱きしめる彼。

「あぁぁ・・気持ちいい・・・あ・・イクよ・・イクっっ」彼の切ない声が聞こえて、そのまま彼の腕の中に閉じ込められた゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


彼の腕の中で眠る。

手を握って抱きしめて、夢の中も一緒に居よう(≡^∇^≡)

何処に行く?

朝、目が覚めると彼の腕の中(*´Д`)=з
そっと抜け出してお弁当を作る。
好きな人が幸せそうに眠る穏やかな時間。
同じ内容のお弁当。
私はお弁当を開ける度に幸せな気持ちになるの(*^.^*)
彼はどんな気持ちでいつもお弁当箱を開けているのかな☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

彼の元に戻ると、あっと言う間に出発の時間になる。
気を付けてね(^∇^)
今日も元気に行ってらっしゃい。

『R~(>-<)今日遅くなりそうだから、まっすぐ**行くね(T0T)しくしく』

『終ったよ~(^0^)/疲れた~(>-<)R良い事あったの?良かったね~(^3^)よしよし(^-^)』
『大丈夫だよ~ん(^0^)/Rもお疲れ様(^3^)早く**曜にならないかな~(>-<)何処行くか決めておいてね(^-^)』

やった~☆☆
彼とのデ・ェ・ト( ´艸`)
何処に行こうかな~。
何をしようかな~。
こんな風に考えている時間から私は幸せになれるんだよ。
彼は気付いているのかな(´∀`)

どのH?

彼が来て、朝ご飯。
ウトウト仮眠をしていると「少しだけ襲っていい?(*´Д`)」と触ってくる彼・・・。

・・・・(*´Д`*)ハアハア

・・・・・・・・・(*´Д`*)ハアハア

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(*´Д`*)ハアハア

やられっぱなしは何なので、お返しにちょっとだけ襲っていると彼の目覚ましが鳴る。
「嫌だぁ~Rの馬鹿~(>□<)夜、めちゃめちゃ襲うからね~」と言い残して出社して行ったのでした(*^皿^*)にしし

『終ったよ~(^0^)Rお疲れ様(^3^)めっちゃイイコイイコするよ(^0^)/』

彼が帰宅して夕御飯。
「昨日彼が会議の時にお願いされていたプログラムを作ってみたよ~」と報告すると本当に嬉しそうに笑う彼。
「今までRが10好きだとしたら50位一気に好きになった」って・・・(^^;)
約束したじゃん。ちゃんと作るって☆

テレビを見ながら相変わらずちょっかいをかけてくる彼。
一緒にお風呂に入って予想通りがっつり襲われた(////-////)
泡だらけの彼が入ってくる。
彼の上に乗せられて、湯船に掴まされて・・・。
熱いよぅ・・・彼・・・逆上せちゃうよぅ・・(*´Д`*)ハアハア
フラフラでお風呂から出た後も彼の攻撃は続く。
床に押し倒されて、ソファーに乗せられて・・・立ったまま揺らされて、ベッドに運ばれて・・・室内に私の声が響く。
「ああぁあ・・凄い・・凄いよ・・」と呟く彼の切ない声が聞こえる。
何度も何度もイかされて、ベッドに倒れこむと背中にキスされているのを感じた。
「R、気持ち良かった?」と私を覗き込む優しい彼の顔。
「もう・・私ばっかり・・・(*´□`)彼も・・」と言うと「俺も凄く気持ちいいよ」と何度もキスしてくれる。
・・・・そんなの駄目じゃ~┗(炎□炎)┛
何度も愛撫していると「・・R・・倒れちゃうから少し休ませて・・(*´□`)」と訴える彼。
水分補給をして、飽きずに抱き合って・・今までに無い位彼の体が震える。
「あぁぁぁ・・・イきそう・・もう・・イクっイクっっ」搾り出すように声を出して気持ち良くなってもらったのでした(^▽^)えへ

「今までのHでどれが一番気持ち良かった?」と彼。
・・・ん・・どれだ?(゚□゚;≡゚□゚;)?
ヤバイ位に沢山ありすぎなんですけど(///-///)
「たしかに・・・する度に前より良くなっている気がする・・」と彼。
私達・・・ヤバイんでしょうか・・・(゚-゚∥)

夢の世界で彼を探している。
忽然と消えてしまった彼を必死で探している。
「はっ!」と目が覚めると隣で寝息をたてている彼を捕まえている私・・。
・・・あ・・そっか・・・夢の世界で居ないと思ったら、現実の世界に居てくれたんだね(*^-^*)
眠る。眠る。
大好きな彼の腕の中で。
沢山の愛情と安心に包まれて・・・*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

心が風邪気味

『おはよう(^0^)/着いたよ~(^-^)今日は俺が勝ったね(^0^)もう、R遅いよ~(`ε´)エヘヘ(^-^)』
『ゆっくりおいでね(^0^)/』

彼とのヒトトキ。
手を握って、頭を撫でる。
出会った頃と変らない、優しい優しい彼。
今もあの頃と同じように、優しい目で見てくれているのに、とても大事にしてくれているのに、心の底から笑えないのはどうしてかな?

『R~なんか急に今日会議するんだってさ(T-T)**時からだから遅くなる。まっすぐ**に行くね(>-<)ショボボ~ン(T0T)しくしく』

『終ったよ~(^0^)/疲れた~(>-<)電池なくて送るのギリギリだよ~(>-<)R~お疲れ様(^3^)』
『お疲れ~(^-^)』

心が風邪気味( ´(ェ)`)。゚そんな日もあるのかな。

楽しさと寂しさ

『お疲れ様(^3^)朝早くから大変だったね(^0^)/よしよし(^3^)ちょっとR家行こうかな?大丈夫?』
『は~い(^3^)』

『終ったよ(^0^)/R飲んでる?』

飲み会。
酔っ払ってフラフラの彼(゜д゜;)
も~!!人が居ないすきにこっそりキスするのはやめて下さい~!(´Д`;)
見られるのではないかとドキドキしちゃうでしょ~(´□`。)

『おはよう。昨日はお疲れ様(^0^)朝まで寝てたね(*^-^*)あははは。びっくりした(>-<)なんか二日酔いだよ~(>-<)』

『また飲んでるの?昼から大変!**しているの?』
『ようやく治ったよ(^3^)Rお疲れ様。昨日は本当に気持ち良く爆睡したね。俺Rに脱がされてた?』
『全然覚えてないよ~(>-<)R家までどうやって行ったのかわからんし(T-T)フラフラしてたでしょ』

楽しかったぁ~(´σ▽`)~゚
・・・けど、彼が少し遠くに感じるような・・寂しさと楽しさの入り混じった会なのでした( ・(ェ)・)

明日は明日の風が吹く

お弁当を作って彼の隣に潜り込む。
無意識なのか、意識的なのか、私を引き寄せてぎゅーっと胸に抱きしめる彼。
肩にキスをしてぽんぽんと頭を撫ぜるとスヤスヤ寝息を立てる。
心配なんだよね( ´(ェ)`)きっと・・・

目覚ましに起されて出社の用意。
ため息をつきながら「行きたくないなぁ・・」と呟く彼。
・・・(。・ω・)ノ゙よしよし
大丈夫だよ。きっと私が何とかしてあげるから*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

『さすがR、俺悪くなかったよ。**が**したみたい(^-^)v』

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
やはり彼ではなかったみたい(≧▽≦)
ね、ね、だから私が言ったでしょ~( ̄∇ ̄+)えっへん←えらそう
何よりも、彼に笑顔が戻った事が一番嬉しい。本当によかった~(´σ▽`)~゚

『でしょ~(^0^)Rエロい!(>-<)あ!間違った。えらい!(^3^)(^3^)(^3^)本当良かったよ。**さんと喜んでいたもん(^-^)全部Rのおかげだね(-^○^-)いしししし(^3^)大好き(^-^)』
『ありがと(^3^)俺生きかえったよ(^-^)お腹すいてきた(>-<)』

『終ったよ(^3^)やった~』

彼が帰宅して夕食を食べる。
饒舌に話す彼(^∇^)ぷぷぷ
昨日の彼が嘘のようだよ。
お風呂に入って耳掻き。
安心したのかどっと疲れが・・・。
「R、ベッドに行こう」と誘われて、寝室に着くとうつ伏せのまま下着ごとズボンを下ろされる∑(゚Д゚)ナニ!!
急激に触られて、キスされて、声を上げていると彼が自分のの下着を脱いでいる気配がして、うつ伏せでベットに横たわったままの私に唐突に入ってくる(*´Д`)=з
「気持ちいい・・」と天を仰ぐ彼。
そのままバックにされて何度も何度も私を往復する(/ω\)
彼が抜けてしまうと「あぁ・・」と声を漏らす私をあお向けにして優しく愛撫する。
暗闇の中で歪む彼の顔。
「あぁ・・凄い・・気持ちいい??」と色っぽい顔で聞いてくる。
「ん・・凄い・・あぁ・・彼・・イっちゃう・・イっちゃうよっ・・」と彼の腰をぎゅーっと掴むと、「イクの?ん・・イきそう?」と聞きながら一層激しく私を揺らす彼。
パチンと音がして体の力が抜けると彼が上に覆い被さってきた(*´Д`*)

抱き合ったまま、何度も何度もキスをされる。
何度抱き合っても、何度キスされても、彼の甘い声と歪んだ顔と漏らす息を聞く度にいつだって、何度だって私はドキドキしてしまう。
「R・・」と握り締める彼の手。
「気持ちいいの?」と覗き込む意地悪な目。
「あぁ・・凄いよ・・」と言って眉間よせる皺。
そんな事、すべてすべて、愛しくて、切なくて、私をどんどん夢中にする。

「ああぁぁ・・もう・・イクよ・・イク・・ぁぁ・・イっちゃうっっ・・あぁあ・・」切なそうな彼の声。
「あぁ・・彼・・私も・・私も・・イっちゃうっっ」お互いがお互いをぎゅーっと抱きしめる。
ビクビクと震える彼の体と熱い情熱。
・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・もう・・・動けない・・。

彼がテレビを見ている音を聞きながらうとうと眠る・・・。

はっ!!と気が付けば明け方近く。
「夜中に帰る」と言っていた彼もいつの間にか隣で寝てるし・・・(-"-;A
起そうか迷ったけど結局そのまま爆睡。

まぁ、いいか・・・明日は明日の風が吹く( ̄▽+ ̄*)・・・ハズ・・。

彼の失敗

お弁当を作って彼を送り出す。
玄関で「行ってくるね(^-^)」とキスをして出社していく彼。
彼の足・・・大丈夫なのかな・・(´・ω・`)

『Rごめん。遅くなるからまっすぐ**行くね』

夕食の用意をしようとしていると彼からメール。
そっか~・・残念(_ _。)
でも、仕事だししょうがないよね・・。

ところが・・いつもの時間をとうに過ぎても彼からの連絡が来ない。
アレ?(・_・ 三・_・)?おかしいな~。
メールをまた忘れているのかな・・・それならいいけど、なにか嫌な予感がするの・・・(>-<;)

『R~(T-T)俺仕事失敗して**しちゃった。まだ俺が悪いかわかんないけど・・・しくしく。泣きそう』
『もう終った。本当最悪(T0T)もしかして弁償かも?保険に入っているかわかんないみたい』

なーんーでーすーとー(((゜д゜;)))!!
彼から電話が来る。
あきらかにテンションが低い彼・・・こんな時、何を言ってあげたらいいんだろ・・どうしてあげられるんだろ・・・。
「やっぱり今日行く。行ってもいい?」と彼。
もちろんいいけど・・・(´・ω・`)
あり合わせの夕食を用意していると彼が帰宅。
う!!・・・テンション低!!∑(-x-;)
耳掻きをして、マッサージをして、よしよしと抱きしめる。
そんな事の他に私に何が出来る??

いつもよりも多めにお酒を飲んだ彼は倒れ込むようにベッドに横になる。
そっと隣に潜り込むと何も言わずにぎゅーっと抱きしめてくれたんだ。
なんだか彼が小さく見えるよ(TωT)

大丈夫。
私が守ってあげるから。
ちゃんとうまく物事が進むように、見えない力で守るから・・・。

一緒に考える

彼が到着して、希望通りの納豆ご飯(=⌒▽⌒=)
「足が痛くて昨日あんまり寝れなかった~」と言う彼は朝食を食べるとあっと言う間に眠り込む。
大丈夫かな?(ノ◇≦。)
辛そうなのに何もしてあげられないのが凄く辛いよ(ノ_-。)

あっと言う間に出社時間。
「眠い・・(-_q)゚」と目を擦りながらチュッとキスを1つ残して、彼は出かけて行きました。

『お疲れ様(^3^)終ったよ~(^0^)/』
『(^ε^)(^3^)』

帰宅した彼と一緒にご飯。
今日はもちグラタンとホットグリンサラダでーす。
「初めて食べた~♪おいしい~♪」とあっと言う間に完食してくれる彼。
ありがとう(*^▽^*)そう言ってくれる事が一番のご褒美だよ。

お風呂に入って耳掻きをして、彼に寄りかかってテレビを見る。
優しい彼の手が私の頭を撫でてくれてクーラーの風が心地良くて、コレが明日も頑張ろうと思う活力になるんだよp(^-^)q

ベッドに移動してテレビを見る。
「R~今日は俺疲れちゃったからRを襲えないよ~」と言う彼。
いいんだよ。お疲れ様(´∀`)・・・・って・・彼?どうしてテレビ消してるの?どうして下着脱いでるの?あれ・・どうして・・・・・

「あぁぁ・・気持ちいい・・・」

「あ、あ、あ・・・」

いつの間にか脱がされていて、後ろからゆっくり彼が入ってくる(/ω\)
思いっきり襲われているんですけど~∑(゚Д゚)
あ・・すごく・・すごく・・気持ちいい・・・。
抱きしめられて「あぁぁ・・気持ちいいよ・・」と呟く彼の声。
「あ、もうイきそうだよ・・あ、イクっ・・イクっっ」彼の甘い声を聞きながら「彼・・駄目・・私もイッちゃうっ」ぎゅーっときつく彼に抱きついて、一緒に気持ち良くなってしまったのでした(//・_・//)

夜中、動く彼の気配で目が覚める。
やっぱり足が痛いんだよね(T-T)
う~どうしてだろ・・・どうしたらいいのかな・・。
暫くマッサージをしたり、湿布を貼ったりしていたけど効果無し(>-<)
結局シャワーで足を暖める。
「大丈夫?」と浴室の前で待っていると「気持ちよかった」と笑顔の彼。
「R、もう寝るよ」と頭を撫でられて就寝したのでした。

彼・・大丈夫?
無理していない?
私の前では、私にだけは、我慢しないで辛いって言ってね。
何もしてあげられなくても、一緒に考える事位は私にだって出来るから・・o(;△;)o

松茸丼

・・・どこか遠くで音楽が聞こえる・・。
虚ろな意識を取り戻すとどうやら目覚ましの音。
そんな事に気がつかない位ぐっすり眠ってしまったみたい(;´▽`A``
もそもそ動く彼に「まだ大丈夫だよ(^-^)」とキスをしてお弁当を作る。
起きた時は面倒だと思うのだけれど、作っているうちに楽しくなってきて微妙に凝りだす自分が不思議だよo(〃^▽^〃)o
作り終えて彼の元に戻ると布団ごとぎゅっと抱きしめてくれる。
気持ちいい・・・意識が・・だんだん・・・(@ ̄ρ ̄@)zzzz
あっと言う間にまたまた眠ってしまったのでした。

ピピピ・・・今度は彼の目覚ましが鳴って本格的に起きる時間。
シャワーから出て煙草を咥える彼の前にお味噌汁を置く。
時間があるなら煙草じゃなくてご飯を食べて行きなさいヽ(`Д´)ノクワッ
お味噌汁を飲みながら苦笑いの彼。
「いつもありがとうね」とお弁当を持って「行きたくないけど行ってくる~。(´д`lll) 」と出社して行きました。

仕事が遅くなって夕食を食べれない時は事前に連絡をしてくれる彼。
約束をした訳ではないけれどいつの間にかそうなっていた(*^▽^*)
連絡が無かったので夕食の買い物に行くと彼から電話。
ん?どうしたのかな??
「Rごめん~(´□`。)急に仕事が入ってしまって行けなくなったよ~ごめん・・夕食の用意しちゃった??」と語尾が消えそうになってるし。
あはははは(^∇^)大丈夫だよ。
連絡してくれてありがと☆お仕事頑張ってね。

『終ったよ~(>-<)めっちゃ疲れた~(`へ´)しくしく(T-T)Rもお疲れ様(^3^)今日は急に行けなくてごめんよm(_ _ )m』
『なに~(`ε´)松茸丼?俺にもちょうだい(^0^)/』
『俺、Rの納豆ご飯がいい(^-^)朝食べる(^-^)イシシシ(^3^)』
『やった(^3^)俺頑張る(^0^)なにを?R~(^3^)』
『エロだ!エロRだ(>-<)エロエロだ。いやエロだ(`ε´)わ~い、わ~~~い(^0^)/エロイ、エロイ、エロくてありがとう(^3^)』
『R~(^0^)/もう着きそうだよ~また明日ね。納豆ご飯食べに行くね(^3^)おやすみ~』

松茸丼より納豆ご飯がいいなんてさすが彼(^皿^)
でも私も納豆でいいや~。
・・・・だいたい松茸丼って・・・自分で言いだしたけど、そんなのあるの??(・_・ 三・_・)?