「R」の季節 -137ページ目

初めてのラブレター

朝、目覚ましの音で目が覚める。

のそのそと動く彼に「彼はまだ大丈夫だよ」と言うと「Rいつもごめんね~」と寝なおす彼。

・・・・う・・私も眠い・・・Zzz…(*´-`*)。o○

けど、大丈夫!!頑張る。!!

いつものようにお弁当作り。

今日も一日頑張ろうねo(^-^)o


『R~(>-<)**時までに終わりそうにないよ~(TOT)ごめんなさい』


お出かけの予定がある私は、仕事が終わるのなら彼に「送って」とお願いしていたのだけれど、どうやら仕事が忙しいみたい(´・ω・`)残念。

でも、お仕事なんだから全然ok!!

かえって気を使わせて申し訳なかったな~と反省しながら返信メールを作っていたら・・・電話までかけてくれたのでしたΣ(・ω・ノ)ノ!

「Rごめんね~」と彼。

いやいやいやいや・・・気を使わせちゃってごめんね~。(´д`lll)

「天気が悪いから気を付けるんだよ」「ちゃんとタクシーで帰る事!!」念を押されてしまいました(;´▽`A``はははははは


『R~(^0^)/終わったよ~(-^0^-)疲れた~(T0T)汗Rは楽しく食事会してるかな~?実は(^0^)/ビールしてるんじゃないの~プンプンDASH!もぅ~DASH!気を付けて帰っておいでよ~ニコニコ☆☆☆宇宙人宇宙人に誘拐されるんじゃないよ~(^0^)/あははははドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

『R~(T-T)R家に置いてあるDVDプレーヤー持っていっていい?だめ?帰りながらなにか見ようとかな~と思ってさ(T-T)』

『はい。ありがと(^3^)テレビは盗まないよべーっだ!へへへ』

『え~っとね、**と**を借りたよ(^0^)/』

『大丈夫だよ(^3^)**って内容みたい汗明日見ようね。今日は**の方を見るよ。Rはあまり好きそうじゃないよ(TOT)』

『は~い了解です。Rも気を付けてね(^0^)/』


家に帰ると机の上に彼からのラブレター

・・・手紙もらったのなんて・・・初めてかも・・・。

チラシの裏に書かれた、綺麗とは言えない彼の文字。

けど、嬉しくって、くすぐったくて、何度も何度も読み返した。

形に残る、彼の言葉をもらった気がして*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆










<Rおかえり。ちゃんと帰れたかな?DVDありがと。チュドキドキドキドキR~めっちゃしゅき~~~~!!ドキドキゆっくりおやすみ>

行方不明

『おはよう(^3^)ドキドキドキドキドキドキドキドキ良く寝たよ~グッド!**時に寝た(^0^)Rはまったりしててねニコニコ俺はRの分もはりきってくるねドキドキDASH!行ってきますニコニコ

『は~いニコニコ了解です(^3^)ドキドキRはえらいね~(^0^)/ばぁちゃん喜ぶね(^-^)よしよし(-^0^-)じゃあ行ってきますグッド!う~んしょぼん行きたくないな~(>-<)』

『がんばりマックス!グッド!夜は大丈夫なの?』


『ごめん。昼行けないよ~(>-<)連絡遅れました』


『終ったよ~(^0^)/行くね車DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!


彼が到着して一緒の夕食。

とっても忙しかったらしい彼、お疲れ様(*^ー^)ノ

テレビを見ながら彼の釣りの話をする。

「一人で行ったの?」と言う私の問いかけに「・・行かないよ(^-^)」と答える彼。

・・・ん??なんかおかしい(-""-;)

「誰と行ったの?・・・・**さん?」と聞くと「・・・そうだよ~」と彼。

むむむむむ(=◇=;)やっぱり違和感が・・・。

テレビでは調度行方不明者の映像が流れている(>_<)

それを見ているうちにだんだん不安になってくる。

もし、彼が一人で釣りに行って、川に落ちて、行方不明になったらどうしよう・・。

ある日突然、彼が帰ってこなくなったらどうしよう・・・・。

急に黙り込む私。

私の異変に気が付いた彼は「R、どうした?具合悪いの?」と優しく何度もお腹を撫ぜる。

勝手な妄想はどんどん大きくなって私を一層不安にする。

完璧に話をしなくなった私を見て「どうした?俺何か言った?Rの事はわかるんだから。ちゃんと言って」と彼。

・・・・だって・・・(ノω・、)彼が・・・でも・・・。

「お風呂に入ろう」と逃げる私を捕まえて「駄目。ちゃんと話して」と見つめる彼。

うっ(・_・;)逃げられない・・・。

「・・・彼・・私に心配かけないように嘘ついた・・・?」と私。

「・・・え??ついてないよ??」と不思議そうな彼。

勝手な妄想で落ち込んでいた自分がなんだか急に恥ずかしくなる。

「・・・・釣り・・本当は一人で行ったのかと思って・・だって返事がおかしかったし・・一人で行ったら何かあったら・・・行方不明に・・会えなくなる・・」

ごにょごにょ話す私の話を聞いていた彼は、急に私の手をひっぱって「お風呂に入るよ」と脱衣場まで連れて行く。

服を脱ぎながら「R、馬鹿でしょ?(^皿^)」と彼。

ぎゅーっと強く抱きしめて「そんな事考えていたの~?もう~心配症なんだから~」と何度も何度も優しく背中を撫でてくれたんだ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


お風呂に入りながら思い出したように「しかしRは心配症だね」と笑う彼。

・・・だって・・・だって・・・ごめんなさい・・・・°・(ノД`)・°・

一緒に居る時はなんとか出来る。

けど・・・・その場に私が居なかったら・・・彼に何かあったら・・・考えると不安で、心配でたまらなくなるの・・・。

前に彼が寝坊した時、警察に電話しようかと思ったくらいの女ですから(●´ω`●)ゞ←馬鹿


お風呂から出て彼の耳掻き。

ベッドでテレビを見る。

私を抱きしめながら「襲いたいよ・・・」と囁く彼(〃∇〃)

襲われたい・・・・けどまだ襲われられないの~(´・ω・`)

彼を愛撫。

暗闇に「っっ・・気持ちいい・・」と彼の声が響く。

彼の体がビクビク震えて「あぁぁぁ・・気持ちいいよ・・イきそう・・あ・・イっちゃう・・」と彼。

「気持ちいい?もうイっちゃう??」と言うと「あぁぁぁ~・・」彼の甘い甘い声が漏れて気持ち良くなってもらったのでした(〃∇〃)


気が付けばいつの間にか私も眠ってしまっていたみたい・・。

夜中、彼の力強い腕に抱きしめられて目が覚める。

あぁ・・彼がここに居る。

どうか、急に消えてしまわないで。

行方不明になるのなら・・どうか私も連れていって・・・。

夏の終わり

気が付くと早朝。

ヤバイ!!Σ(・ω・;|||

出かけると言っていたのに寝過ごしてしまいましたΣ(゚д゚;)

「R~俺、倒れるように寝ちゃったよ~。全然記憶が無い・・・」と彼。

それよ。それ!!私がいつも陥っている記憶を失う現象は∑(-x-;)


車まで彼を見送り。

風が涼しくなったね~。

夏ももう終わりかなぁ~・・・(;´Д`)ノ


『遅くなりました(>-<)また釣りに行ってました(^0^)小さい魚しか釣れなかったよ汗汗汗(T-T)明日了解しました。朝はいないって事だね。昼はたぶん行けないかもしれないよ~しょぼん行けたら行くね(^3^)じゃ明日ね(^0^)/おやすみ~ぐぅぐぅぐぅぐぅ

優しくして

『ごめんR。今起きた。ごめんなさい』

『ごめんなさいしょぼん目覚まし鳴らなかったショック!しくしく』


朝の準備をしていると彼からメール・・・・(-"-;A

何か嫌な予感はしていたのよね・・・。


『ごめんなさい。ギリギリ間に合いそうだよ。行ってきます(^3^)』


わざとでは無い事はわかっているけど・・・・・なんだかうまく返信できないや・・・・(-""-;)


『R~(^3^)お疲れ様ドキドキ朝はごめんねしょぼんそのかわり夜めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ襲うね(^0^)』


『ごめ~んショック!遅くなったよ~(>-<)今から行くね(^3^)』


「おかえり~」と普通に出迎えたつもりが「R・・・怒っている?」と彼。

・・・・怒ってはいないけど・・・。

「Rが怒るとメールに用件しか入らなくなるんだよ~(>_<)」と彼。

・・・・・なるほど。たしかに・・・。

「お願い~もっと優しくして~」って・・・だったら寝坊するなよな~ヽ( )`ε´( )ノ

・・・・って・・実際は怒っている訳ではないんだけど。

うまく言えない、違う感情なんだと・・思う・・・。


御飯を食べると「今日は俺が後片付けをするからRは座っていて~」と彼。

本当に彼はフォローが上手。

本当はね、もう気にしてないよ。

意地悪してごめんね(^з^)-☆Chu!!


用事があったので少し夜のドライブ。

車の中で「襲っていい?(*´Д`)=з」とちょっかいをかける彼(///∇//)

家に帰ってお風呂の準備をしていたら・・・あちゃ~出来なくなっちゃったよ~(。>0<。)

急いでお風呂に入る。

泡だらけの彼の肌が気持ちいい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

大きな優しい手で頭と体を洗ってもらう。

彼の体を触ると「あ・・あ・・」と甘い声を漏らす。


お風呂から出て彼の耳掻き。

ベッドでDVDを見ているとちょっかいをかけてくる彼・・・だから・・・駄目なの・・(>_<)

彼にそっと触ると「あ・・気持ちいい・・」と声をもらす。

そのままたっぷり、彼には気持ちよくなってもらったのでした(^皿^)

「あ・・気持ちいいよ・・あ、イきそう・・あ、もうイクよ・・あぁぁイクっっつ」

「R凄いよ・・動けない・・」とベッドに倒れこんで本当に動かなくなる彼・・・ちょっと・・大丈夫??Σ(・ω・ノ)ノ!

テレビを消して彼に寄り添うとぎゅーっと抱きしめてくれる。

・・・たぶん無意識なんだろうけれど・・・゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


彼は優しい。

私を大事に大事にしてくれる。

その優しさに甘えて、私は時に過剰に我侭を言ってしまうけど・・。

「優しくして」

もっと優しく、強い人になりたい。

遅くなる

彼と気持ち良く眠っていると目覚ましに起こされるZzz…(*´-`*)。o○

スヤスヤ寝息をたてる彼・・・・・。

よし、頑張ってお弁当作りますか~(-_☆)


『R~(>-<)今日遅くなるよ~(T0T)まっすぐ**行くね(T-T)』


なーんだ、遅くなるのか~。(´д`lll)

・・・・・・じゃー飲みに行っちゃおーっと(ノ´▽`)ノ←ひどい奴


『は~い(^0^)/わかったよ(^3^)気を付けてねむかっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドキドキ

『ちなみに**?**?』


『終ったよ~(^0^)/お疲れ~ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキRは楽しく飲んでね(^-^)明日朝行くからね~~(^0^)/』

こんな1日

彼が到着して朝食を食べる。

「昨日も足が痛くて眠れなかったよ~(>-<)」と彼。

うぅ~(T-T)どうして痛くなっちゃうのかな・・・。

ねぇ彼、やっぱり私のマッサージを毎日受けないと駄目なのかもよ~(´ε`)


『お疲れ~ラブラブラブラブラブラブラブラブドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ終ったぞ~車DASH!

『めっちゃお腹すいたよ(^0^)/』


彼が帰宅して一緒の夕食。

DVDを借りてきてくれたのでお風呂の後に見る事にしました。

テレビを見ながらご飯を食べているとすっかり話が盛り上がる私達。

ちっともお風呂に入れないじゃーん(´▽`)

湯船に浸かりながら彼のお話を聞く。

あはは(-^□^-)彼の話はいつも面白いな~。

体と頭を彼に洗ってもらっている時にポチと仲良く遊んでいたら「もぅ~Rは~駄目だよ~」と言いながら悶えてました(^皿^)にしし


お風呂から出た後はDVD鑑賞。

見ている途中で「ベッドで見ようか」と彼。

ベッドで抱き合って映画を見る。

彼の肌は気持ちが良くて安心する。

私は幸せ者だと実感出来る。


後ろから私を抱きしめる彼。

あ・・彼・・駄目だよ・・映画が・・わからなく・・なっちゃうから・・(*´Д`)あ・・あ・・


私を触りながら自分が気持ち良さそうに顔を歪める彼。

首筋に、胸に、唇に・・体中にキスをして髪を撫ぜる。

「気持ちいい?」と甘い声で聞いてくる。

急速に入ってくる彼に思わず声が出た(///□///)

何度も何度も彼が私を揺らす。

「あぁぁあ・・気持ちいい・・~」と天井を仰ぐ彼。

ぎゅーっと私を掻き抱いて「あぁあ・・もうイきそうだよ・・・ぁぁ・・イクっつ・・イっちゃう・・・あぁぁぁ~イクっっっっ・・・・あぁぁぁっ」

ベットに倒れこむ私を優しく撫ぜてくれる彼。

「もう、R凄すぎ」って・・・いやいや凄いのは、あなたですから~(*´σー`)

あれっっ??それで映画は??一体どうなったの??(゚Д゚;≡゚Д゚;)


彼に抱きしめられながら今日も気持ち良く眠る。

少し熱い彼の体と力強い腕の中で優しく守られながら☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

「一緒」

目覚ましの音に呼ばれてお弁当作り。

卵焼きを作って、ウインナーを炒めて・・・私の朝はいつもこんな風に始まるo(^-^)o

お弁当の用意が終ると彼の隣に潜り込む。

薄目を開けた彼の胸に抱きしめられる。

心地よくて安心出来る私の場所(´∀`)


あっと言う間に2度目の目覚ましが鳴って、彼がシャワーを浴びる間に私も慌しく用意をする。

もう何度も何度も繰り返してきた、当たり前で幸せな時間☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

「行ってくるね」と玄関でキスをして手を振る彼。

さて、今日も1日頑張りますかo(〃^▽^〃)o


『R~ドキドキドキドキドキドキドキドキごめんしょぼんごめんしょぼんRお散歩気持ちいいでしょ~(^0^)/ドキドキめっちゃ天気いいね~晴れくもり

『R~(>-<)ごめん今日遅くなるからまっすぐ**行くね汗しょぼん


『終ったぁ~しょぼん疲れた~(>-<)ドクロRもお疲れ様ニコニコ

『大丈夫さ(^0^)/R**帰ってきてよかったね!ドキドキ車DASH!

『よかったドキドキよかったドキドキ今ねDVD返してきたら無料券くれたよ(^0^)/やった~ドキドキ

『残念。1回だけでしたしょぼん汗DVD借りる時に入れ忘れたからだって(^-^)それも借りてきたよ(^3^)**ってやつドキドキ

『一人で見るわけないでしょニコニコRと見るよ(^0^)/』

『ダメ~しょぼんDASH!俺泣くよ(T0T)汗いいの?むかっ一緒に見よラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

『よしよしニコニコそれじゃ、もう着いたから寝るね(-_-)zzZあはは。おやすみドキドキぐぅぐぅ


ハートが沢山の彼からのメール。

いつも一緒に居ると、居てくれる事のありがたさを忘れてしまいがちだけど、ハートのメールが嬉しいって気持ち。

「一緒」というステキな言葉に、いつも感動出来る私でありたいヾ(@^▽^@)ノ

もてあそぶ

朝、少し早い時間に彼が到着。

いつもよりも早く来てくれたのは、私が寂しがっていると思ってくれたから・・・だよね(*^-^*)

黙っていても、考えてくれる。

離れていても、どこかで見ていてくれる。

だから私はいつだって、どこだって笑顔になれるんだ。


少し仮眠をして「行きたくないけど頑張るか~(´ω`)」と彼が出社。

優しいキスを玄関に一つ残して*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


『R(^3^)ラブラブラブラブラブラブお昼だよ(^0^)/久しぶりの仕事はどう?昨日みたいに清々しい天気だね~ニコニコRと釣りしたいな~DASH!

『はやっ(>-<)明日にはもう**なの?汗Rごめんね**してしょぼんダウン俺の体をもてあそんでいいからねニコニコ


・・・もてあそぶって・・・(;´Д`)ノ

一体私、どういう女よ・・・・。

・・・・・・でも、まぁ・・彼がそう言うなら・・・・もてあそばせてもらうかな(^皿^)



『終ったよ~ドキドキ(^0^)/ダッシュで行くね車DASH!


彼が帰宅してDVDを見ながら一緒にご飯♪♪

DVDを見終わった後、プチドライブに行った(≧▽≦)

月が綺麗な初秋の夜。

車を停めて星を眺めていると「あっ!!」と同時に声を出す私達(´∀`)

またまた一緒に流れ星を見つける事が出来たのでした。

抱き合って星空を見つめる。

「R、こうしたらもっと良く見えるよ~」とお姫様だっこで星を見せてくれる彼(〃∇〃)嬉しかったな~綺麗な星も、彼が居る事も。

車に戻ってお話をしているうちにイチャイチャ・・・・あ・・あ・・(*´Д`)ねぇ・・彼・・もう・・家に帰ろうよ・・・


帰宅して、テレビを見ている彼に「早く~」とベッドで呼ぶ私(*´σー`)←どういう女よ

あのね、ただくっつきたいの。

彼に触れたいの。

・・・・・いや、もちろん気持ち良くもしてもらいましたけど(#⌒∇⌒#)ゞえへへ

「あぁぁ・・・イクよ・・イクっっ」暗闇の中で揺れる彼。

顔を歪ませて、私の足に優しくキスをする。

強く、何度も何度もキスをする。

痛い位に手を握る、彼の力がなんだかすごく気持ちよかった・・。


倒れこむようにそのまま眠る・・・布団を掛けて頭を撫でてくれる彼の優しい手を感じながら・・゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

ベスト3!!

3日目はお昼までゆっくり(*^o^*)

昨日の夜に「R、明日は何処に行く~?」と彼は言っていたけど・・・・酔っ払って覚えてないかな~(^▽^;)はは

かなり天気もよかつたので彼が寝ている時間にお弁当を作る。

もし出かけられなかったらお家でピクニックしようっと~♪

ウインナーを炒めていると起き出した彼が後ろから抱き付く。

「いい匂いだね~(´∀`)」と嬉しそう。


お弁当が完成して、ベッドで少しゴロゴロ・・・。

お酒もスッカリ抜けて、睡眠もたっぷり取った彼に出発前に襲われた(///∇///)

明るい中のH・・「彼・・窓開いてるよ~(*´Д`)=з」と言うとワザト強く触る彼。

最後は「もう駄目だ・・・窓閉める!!」と言って後ろからぎゅーっと抱きしめられた。

「あぁあ・・凄いよ・・もうイキそうだよ・・」と彼。

強く強く抱きしめあって、一緒に気持ちよくなってしまったのでした(●´ω`●)ゞ


お昼を少し過ぎた時間にお弁当を持って近くの湖へ出発☆

ピーカンの青空に、晩夏の緑が綺麗だね~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

お弁当を食べて、彼の膝枕で見上げた初秋の空・・綺麗だったな~。


お弁当の後は釣りをスタート♪

私を見て「R上手になったね~」と彼が笑う。

全てが対称に映る綺麗な湖での穏やかな時間。

夕日が見える時間までゆっくり時を過ごしたのでした。


家に帰ってお風呂に入る。

少し冷えた体に暖かいお風呂は気持ちがいいね(*^o^*)

彼に体と頭を洗ってもらいながら3日間のベスト3を発表。

「発表するよ~(≧▽≦)3位はRのお弁当♪どっちもスゴーク美味しかったね(-^□^-)2位は夕食の焼肉!!めちゃめちゃ豪華だった~♪そしてそして・・・・1位は・・・・・車Hヾ(@^(∞)^@)ノ」・・・・って( ´ー`)Hデスカ・・・


夕食を食べてまったりテレビを見ていると、あっという間にお別れの時間(ノ_-。)

こんなにこんなに一緒に居たのに、楽しかった時間に比例して終わりの時間は悲しくなる。

急に寂しくなって涙ぐむ私を抱きしめて何度も何度もキスしてくれる彼。

「Rめちゃめちゃ楽しかったねp(^-^)q明日も来るからね」そう言い残して帰っていったのでした(ノω・、)


『R(^3^)無事に着きました(^3^)ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ3日間ありがとうラブラブめちゃめちゃ楽しかったよ(^-^)また行こうね(^3^)めっちゃ大好きラブラブドキドキラブラブドキドキありがとグッド!おやすみ~ぐぅぐぅぐぅぐぅ(^0^)/』


「こんなに一緒に居たのにあっと言う間だったね」と彼が言う。

楽しい気持ちと寂しい気持ちは裏表。

寂しいな・・と思ってしまうのはそれだけ楽しい時間を過ごせたから。

ご褒美たくさんありがとう。

「R、R」といっぱい笑いかけてくれてありがとね、彼(^з^)-☆Chu!!

Rがいい

2日目スタートo(^▽^)o

朝からファーストフードを彼と食べる。

口にケチャップをつけながら「今日は何処に行こうか?」と笑う彼・・・あはは・・かわええ(*´σー`)

夜は彼の飲み会があるので帰り道の湖に寄る。

私の手を引きながら「あぁ~Rと居る方が絶対に楽しいよ~(。>0<。)飲み会やめようかな~」と彼。

えへへо(ж>▽<)y ☆その言葉で充分満足だよ。

ちゃんと迎えに行くから楽しんでおいで☆☆


帰りの車の中でイチャイチャしていたら彼に放火されてしまって、こっそり途中で車H。

「狭いね~(●´ω`●)ゞ」と言いながら顔をゆがめて揺れる彼。

めちゃめちゃめちゃめちゃ色っぽかった~(*´Д`)=з

飲み会に遅れてしまった理由はお友達には秘密にしようね(*v.v)。


『R~(^0^)/友達の子供だよドキドキかわいいね~』

『R~(^0^)/俺やっぱりあんまり馴染めないけど頑張ってるよ(>-<)少し酔っ払いになってきたよ(-^0^-)エヘへ。もうそろそろ帰りたいな(*^0^*)Rに会いたい(>-<)』

『もう帰りたい(>-<)Rがいいよ~(T0T)知らない人やだ~(>-<)』

『わかったよ~(^-^)もう少しで帰るね('o')ノエヘへ』

『じゃ**に来て。もうすぐ巻くわ』

『巻きました』


ふらふら酔っ払いの彼を捕獲。

夜中に「お味噌汁飲みたい~」って・・・(-。-;)作ってしまう私も彼には甘いな~(;´▽`A``あはは

ベッドですやすや寝息を立てる彼。

・・・ねぇ・・私の場所をもう少し空けてよ~Σ\( ̄ー ̄;)彼~