「R」の季節 -139ページ目

共通飲み会と2人飲み会

朝、久しぶりに彼と遭遇ヘ(゚∀゚*)ノ
私に気付かずぐんぐん車を走らせる彼。
「へぇ~いつもこんなにスピード出しているんだ~」なーんて一人で笑っていたら、「R~いつからソコに居たの~ヽ(゚◇゚ )ノ」
彼から電話がきました~(^皿^)

いつものコンビニまでドライブ。
彼が買ってくれたミルクティを飲みながら少しお話。
一緒の時間はいつもあっと言う間だよ( °д°)

夕方、帰宅すると彼から電話。
ん??こんな時間に珍しいな~。
「R~?**日に**に飲み会に誘われたけどRどうする~?」と確認の内容。
彼と一緒に飲めるのは楽しいけれど、彼らは私達の事を知らないので傍に彼が居るのに触れなくて欲求不満になっちゃうんだよね~( ´(ェ)`)
でも、ごめん彼(^▽^;)・・・・・私、「行く」って言っちゃった~(;´▽`A``
「じゃー俺も参加するかな~・・楽しいけどいつも途中からやっぱり2人で来ればよかった~と思うんだよな~(-。-;)」と彼。
あはははは(^∇^)な~んだ、私達考えてる事同じなんだね。

『終ったよ~(^0^)/』

彼が帰宅してご飯を食べる。
お風呂に入って、湯船に仲良く浸かる。
お湯の中で向かい合って見る彼の顔。
もう何回見たのかな(´▽`)
体を洗いっこして、彼に頭を洗ってもらう。
彼の大きな手が気持ち良くて、洗ってもらいながらポチと遊ぶ。
「あぁ・・あぁ・・」と声を漏らしながら懸命に洗う彼・・・かわええ・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
その後「じゃー次はR洗って!!」と逆襲されたのは言うまでもなかったけど(●´ω`●)ゞ

お風呂から出て、耳掻きをして、ベッドでお酒を飲みながら映画を見る。
共通飲み会も楽しいけど、やっぱり2人飲み会は最高(≡^∇^≡)
彼がココに居る。
忘れがちだけどソレが一番、私が笑顔になれる事。
映画見ていると後ろから彼に触られる。
ひっくり返されて抱きしめられて、不思議な体制で彼に何度もなぞられる。
声が我慢できずに、彼の肩に顔を押し付けていると「あぁぁ・・スゴイ・・スゴイよ・・」と繰り返していた彼がゆっくり入ってきた(///-///)
シーツはあっと言う間にぐしゃぐしゃ・・・BGMに流れる映画の音と彼の吐息。
うつすら目を開けると眉間に皺を寄せ、苦しそうな彼・・。
引き寄せられてうつ伏せにされて、腰を持ち上げられて彼が急速に入ってくる。
スゴイ衝撃に体が震える私をぎゅっと捕まえて何度も揺らす彼。
「彼・・彼・・気持ちいいよぅ・・」と呟くと「コレ、気持ちいいの?」と背中にキスをする。
気持ち良くて自分の動きが止められない(>_<)
彼は私が動く度に「ああ・・スゴイ・・」と繰り返して攻め続ける。
「あぁぁ・・駄目・・もうイっちゃうっ・・駄目っっ」とベッドに倒れこむ私。
「R~もう~スゴイ~エロいよ~」と言う彼をお口で愛撫。
「イクっ・・イクよ・・あぁぁぁあああ~」

・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

・・・彼・・生きてる?
私はもう駄目だよ~(。>0<。)フラフラで立ち上がれない~。
シーツはべちゃべちゃ・・バスタオルもぐしょぐしょ・・・(iДi)

けど・・・・彼、あのね・・・・・
すごくすごく気持ちよかったよ(〃∇〃)えへへ。ありがと。

アイスを食べてしばらく一緒にテレビを見ていたけれど、いつのまにか2人で爆睡。
彼に包まれて、抱きしめられて、手を繋がれたまま・・・。

どこかで彼が笑ってる。

『了解です。今日は釣りに行ってきました(^-^)v2匹釣れたよ(^3^)じゃ明日ね。もう寝るね(^3^)おやすみ~(^0^)/』

快晴の中、お魚と遊んできた様子の彼(´0ノ`*)
リフレッシュ出来たかな??

どこかで彼が笑ってる。
それが嬉しいと思える人でいたいな。ずーっと。ずーっと。

「ごめんなさい」

朝、お弁当を渡して彼を送り出す。
疲れは少し取れたのかな?
気を付けていってらっしゃい(^-^)ノ

『R~ごめんよ~昼行けそうもないわm(_ _ )m』

『終わったよ~(^3^)やった~(*^-^*)豪華料理や~(-^○^-)』

彼が帰宅して一緒に御飯。
「Rの料理は天才的だよ」と美味しそうに御飯を食べる彼。
えへへへへ(*^▽^*)ありがとう。その言葉だけで私はいつも頑張れるんだよ。
お風呂に入って頭と体をピカピカにしてもらうо(ж>▽<)y ☆
恒例の耳かきをして外を眺めると満天の星空(ノ´▽`)ノ
彼にお願いしてドライブに連れていってもらいました~☆☆
夜空の下で寝そべって星を見るのも久しぶりだね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「わぁ~凄い~」感動していたら、後ろから彼に抱きしめられて・・・そのまま襲われました(〃∇〃)
「気持ちいい?」と満天の星空の下でつぶやく彼。
ゆっくり彼が入ってきて暗闇の中で彼の顔が歪む。

少し公園をお散歩して帰宅。
ありがと。いつも私の為に沢山の時間を使ってくれて*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

帰宅して、ベッドで続き(//・_・//)
「あぁぁ・・もう駄目だよ・・」と言うと後ろから激しく襲われて、あっと言う間に一緒に気持ちよくなってしまったのでした(///∇//)えへ

彼に抱きつきながらウトウト・・・彼が髪を撫でてくれる気配に気づくと、もう解散の時間(´・ω・`)
なぜだろう・・・急に寂しくなる。
「よし、R用意しよう」と言う彼の言葉に固まっていると「R、寂しいの?」と困った顔の彼。
ごめん・・・困らせているのわかっているのに・・・なんだか急に寂しいよ(TωT)
「もう少し一緒にいようか?」と言ってくれる彼。
何度も何度も抱きしめて、キスをしてくれる彼。
「R、何て顔してるの~」と困った顔をする彼。
ごめんね・・こんなの我侭だよね(iДi)

彼の少し後を歩いてお見送り。
何度も何度も何度も繰り返しているのに、私今日はどうしたのだ??
「またすぐに来るからね」と優しい笑顔を残して、彼は出発したのでした。

『R~(T0T)無事着いたよ(^-^)今日はごめんね。ゆっくり寝て下さい。おやすみ~』

「ごめんなさい」は私の方だよ。
沢山楽しい時間を作ってくれたのに我侭言ってごめんなさい(ノω・、)
何もいらない。
ただ一緒に居たいだけなのに・・・どうしてずっと一緒に居られないのかな・・・。

全力投球

幸せそうに眠る彼を見ながら朝のお弁当作り(-^□^-)
「腰が痛いよ~。(´д`lll) 」と言いながら出発の準備を始める彼。
・・・・・腰・・デスカ??
それって・・・私・・・?(*´σー`)

『R遅くなってごめんね~(>-<)Rは本当にもうがんばらないで(T-T)いっぱいいっぱいだよ』

『終わったよ~(>-<)遅くなっちゃったよ~(T-T)今から行くね(^-^)v』

彼が帰宅して、御飯を食べてお風呂に入る。
相変わらず腰が痛い様子の彼。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ごめんなしゃい・・・。
彼がいいって言うまでポチにはもう、触りません・・・(ノ_・。)
お疲れ気味の彼の体を洗う。
「本当に今日はポチに触らないね~(^皿^)」と笑う彼に「だって~嫌いになっちゃうから・・(´□`。)」と言うと「嫌いになるわけないよ。エロいR大好きだもん」とにししと笑う。

耳かきをしてベッドで彼に抱きつく。
「ちょっとだけ触って」と言う彼のをサワサワ・・・。
かわいい声を出していた彼はいつの間にか眠っていました(;´▽`A``ははは

さすがに連日全力投球は疲れるよね(*v.v)。
おやすみ、彼。
私が変わりにマッサージしておくからゆっくり眠ってね(^з^)-☆Chu!!

彼が到着して朝ご飯。
うぅぅぅぅぅ~(´□`。)夏バテと昨日をまだ引きずってテンションが上がらないよ~・°・(ノД`)・°・
「R大丈夫?昨日はちゃんとご飯食べたの?」と心配そうに私を覗き込む彼。
心配かけてごめんね・・・彼(ノω・、)自分でもどうしてこんなにダルイのかわからないよ~。

ベッドで「夏バテ?R、襲ってもいい?(*´Д`)=з」とちょっかいをかけてくる彼・・・。
・・・馬鹿(*^.^*)
でもね、わかっているんだ・・・・本当は私を元気付けようとワザト言ってくれている事。
Hで元気っておかしいけど・・・だけど彼の気持ちが嬉しかったな。
・・・な、の、で・・・元気になる為に彼を襲わせて戴きました(^皿^)

「あぁぁ・・駄目だよ・・気持ちいい・・」と綺麗な顔を歪ませる彼。
体をビクビク震わせながら切ない声を漏らす彼。
かなり気持ちが高まった頃、ピピピピピ・・・彼の目覚ましが鳴る。
目覚ましを止めて彼を見ると「R・・」とかわいい顔で私を見つめる。
「ああああああああ・・・もうイきそうだよ・・あぁ、イク・・イク・・イクよっっ」全身を震わせて私の手をきつく握りしめて脱力する彼。
「あぁぁ~遅刻する~(>-<)R馬鹿でしょ~?体が動かないよ~」と言いながらバタバタ出社して行ったのでした(^皿^)にしししし
彼、ご協力ありがとう。どうやら私、元気になったみたいよ♪(*^ ・^)ノ⌒☆

『も~(`ε´)Rエロい~(>-<)俺も元気になったよ(^-^)v』
『ギリギリ間に合ったよ(`へ´)もう~めちゃめちゃエロいんだから~俺・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Rを・・・!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絶対・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・襲う!(^-^)v』

『終ったど~(^0^)/めっちゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・襲(φДφ)』

彼が帰宅して夕食を食べる。
後片付けをしてソファーに座っていると「お風呂の用意するね~」と言ってくれる彼。
仲良く湯船につかって「スパ楽しかったね(^-^)」と笑い合う。
本当に楽しかったな~。
夢みたいな時間だったよ。
彼に頭と体を洗ってもらうと泡だらけの彼がゆっくりゆっくり入ってくる。
泡だらけになりながらキスをする。
「あぁ・・凄い・・気持ちいい・・」とつぶやく彼の声が浴室に響いてのぼせそうになっちゃったよ~(/ω\)

お風呂から出で、恒例の彼の耳掻き。
「気持ちいい・・」と言ってキスをした後「爪も切って~」と甘える彼。
彼の爪を切っている私の頭を撫でで「R天才だよ~」と笑う彼。
彼が笑ってくれるなら、喜んでくれるなら、私は何だってしちゃうんだよ(^3^)

「ベッドに行こうか~」と誘われてベッドでテレビを見る。
「R~駄目だよ~俺、朝も襲われたんだから~(*´Д`)=з」と言う彼とぎゅーっと抱き合う。
私を触って「あぁ・・スゴイ・・」と言う彼にメロメロです(〃∇〃)
後ろから激しく彼が入ってくる。
かなりの衝撃に声を抑えられずシーツを掴んで耐える私。
「あぁ・・彼・・駄目・・イッちゃう・・イッちゃうよ~」と訴えると「あぁ・・スゴイ」と言って一層激しく揺らす彼。
彼に抜かれた瞬間、ベッドに崩れ落ちる私の背中に優しくキスをする彼。
抱き合って、そのまま一緒に気持ち良くなっちゃったのでした(///∇//)

真夜中、冷えてまた痛くなってしまった彼の足を擦りながら抱きしめていると、反対に私の足をぎゅーっと抱きしめてくれる彼。
「もう大丈夫」と言うので彼の元に戻ると優しい腕でぎゅーっと私を包んでくれた。

一緒に居る事に慣れてくるとときどき大事なモノが見えなくなる。
けれど、心の奥の素直な気持ちは、あの頃と何も変わってなんていないんだ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

上手くいかない時もある

朝、彼が到着。
完璧に夏バテ状態に突入の私(TωT)
彼の声も頭に入らない・・・。
ベッドに横になる私を抱きしめながら何度も何度も「大丈夫?」と顔を覗き込む彼。
大丈夫よ。
けど・・・・脳が上手く働かないのよ(ノ◇≦。)
「無理しないんだよ。ゆっくり仕事するんだよ」そう繰り返して彼は出社して行きました。

『R~(^0^)/お仕事ご苦労様(^3^)体調はどうだい?』

『よ~しエライぞ~(^0^)俺は忙しいけど大丈夫(^-^)R(^3^)大好き(>-<)チュ(^3^)』

珍しく日中に彼からメール。
今日も忙しいと言っていたのに心配させちゃっているんだろうな・・・。

『終ったよ~(^0^)/Rはプレゼント買ってもらったかな~(^0^)?よかったね(^-^)』
『あら(>-<)もう終ったの?(T-T)待ってればよかった(T-T)もう**に向かっちゃったよ~~(>-<)』
『ごめんなさい(>-<)』
『だって、だって(>-<)Rもっと遅くなると思ったんだもん(>-<)しくしく(T0T)明日は行くね(^-^)』
『うぅ~(>-<)m(_ _ )m』
『ごめんね。おやすみ~(^0^)/』

今日はもともと会えない予定だった私達。
以外に予定が早く終ったので「もしかして会えるかな?」と思ったけど・・・・やっぱり駄目でした・°・(ノД`)・°・
上手くいかない時もある。
そんなの充分解かっているのに、やっぱり凹む(ノω・、)
悪いのは彼じゃない。
解かっているのに、こんなくだらない事で気持ちが落ち込んでしまうのは、夏バテで心もちょっと弱ってしまっているのかな・・・(ノ◇≦。)

夕食

朝、2人分のお弁当を作る。
今日はお仕事が忙しい彼。
夏バテにならないかな?
足は痛くならないかな・・・(TωT)
「よ~し、今日も頑張ろう!!」と彼の背中をポンと叩く。
「いつもありがとう」とお弁当を受け取って、キスを1つして彼は出社して行きました。

『R~ごめん。今日遅くなるからまっすぐ**行くね(T0T)ごめんなさい』

『終ったぁ~\(>-<)/疲れたよ~(T0T)Rもお疲れ様でした(^3^)』
『今日も暑かったね(>-<)ちゃんとご飯食べるんだよ(`ε´)俺見てるからね~(-^○^-)』
『ダメ~(T0T)ご飯食べて(`ε´)俺も足氷で冷やすよ(>-<)』
『は~い(^0^)/頑張ります(^3^)明日の朝耳掻きやってね(^3^)もう着きそうだからおやすみするね(>-<)ゆっくり寝るんだよ(^-^)おやすみ』

はぁ~(-з-)今日は遅かったか~・・・。
ご飯を食べろと言われても・・・1人分を作るのは面倒だし、食欲はさっぱりわかないし・・・いいや・・抜いちゃおーっと(^▽^;)

子羊君と狼ちゃん

朝、いつものコンビニで彼と待ち合わせ。
アレ・・?今日は遅いな~(゚-゚)

『ごめんよ~もうすぐ着くよ』

少し遅れて彼が到着。
朝の時間はあっと言う間。
「R~疲れているの~?」と頭を撫でてくれる彼。
う~ん・・夏バテかなぁ・・(>□<)
「今日も頑張ろうね」と言う言葉を残して、彼は出社して行ったのでした。

『終ったよ~(^0^)/あっついよ~(>-<)』

彼が帰宅して一緒に夕食。
夏バテ気味で箸が進まない私に「ちゃんと食べなきゃ駄目だよ~」と心配そうに彼が言う。
生理中の私に「どうするR?今日はお風呂別に入る~?」と聞くので、ションボリ下着を用意してお風呂に向かうと「やっぱり一緒に入る~(^▽^)」と飛び込んでくる彼。
えへへへへ(*^∀^*)
頭と体を彼に洗ってもらい、すっかりご機嫌でお風呂から出てきたのでした。

テレビを見ていると「R襲いたいよ~(´σθ`)」と悪戯する彼。
ん・・駄目・・駄目だよぅ~(>-<)今日はまだ駄目なの~。
かわりに彼にたっぷり気持ちよくなってもらったのでした(^皿^)にしし
とろんとした目で「R・・ベッドに行こう」と誘う彼。
「あぁぁあ・・気持ちいい・・あ、イっちゃうよ・・あ、もう・・イクっ・・」
可哀想な子羊君は飢えた狼ちゃんに食べられてしまったのでした(*´Д`*)

「もう・・R・・何度も言うけど・・本当にエロイよ(´Д`)」と彼。
「私じゃなくて彼がだも~ん(○`ε´○)」と言うと「みんなにバラしてやる」と呟く。
にしししし(^皿^)言っても「エロイのはお前だ~」って言われるだけだと思うけど( ̄▽+ ̄*)

くっついてテレビを見る。
当たり前に2人で過ごす時間。
そんな平凡な時間がすごく幸せ。

夜中、また足が痛くなってしまった彼(゚´□`゚)
私が起きて足をマッサージしようとすると「大丈夫だよ、R(^-^)寝てて」と頭を撫でてくれた。
お湯をかけているシャワーの音。
どうしたら・・・私は何をしたら、彼が楽になるのかな・・・( ´(ェ)`)

すれ違い

彼のキスで目が覚める。
アレ・・・朝・・?(  ゚ ▽ ゚ ;)
寝惚けながら彼のお見送り。
はぁ~楽しかった時間はあっという間に通り過ぎちゃうんだね~( p_q)

朝送ったメールの返事がまたまた来ない・・(-_-メ
もしかして携帯忘れた?何かあった?
イライラモードから不安モードに変化した頃に彼からメールがきました。

『ごめんよ~(>-<)遅くなりましたm(_ _)m**に泊まるんだね。わかったよ~(^3^)』
『ごめんね~(>-<)電池なくなって充電してたら忘れてた(>-<)すいませんm(_ _)m』

小さな事、だからこそ余計に不安になるんだよ。
それを「すれ違い」と言うんだろうけど。

旅行

久しぶりに彼と旅行~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
天気はイマイチだけど死ぬほど楽しみ~♪♪
彼、早く帰ってこないかな~(*^▽^*)

しかーし!!な、なんと、馬鹿な私は間違って彼にメールを送ってしまったのでした・・・しかもヤバイメールを・・・(((( ;°Д°))))
携帯を握って呆然とする私・・・どうしよう・・・どうしたら・・・。
とりあえず「絶対に見ないで!!」と連絡しなきゃ!!
電話をすると「あ・・後でかけなおします・・」と彼・・・(/TДT)/や・・やばすぎる・・・。
このパターンはまずい・・絶対に見られる・・・どうしよう・・・(>_<)

『R、メール間違ったでしょ(>-<)』

呆然として涙が流れる。
どうして、こんな日に・・。
自分の馬鹿さに呆れて何もかもが嫌になる。
床に伏せてわーっと泣く。
もう嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

『R~気にしないでね~(>-<)間違って送って、へこんでいるんでしょ(^-^)知ってるよ(^3^)もう本当におっちょこちょいだね~(-^0^-)あはははは』

びっくりするくらい彼は1枚も2枚も上手。
私より、私の事がわかる人。
こんな人が居るなんて・・・(ノ_-。)

「これから帰るよ~」と彼から電話。
よし!!折角の旅行だ!!私も気持ちを入れかえるね。

彼が帰宅してしゅっぱーつヾ(@^▽^@)ノ
今回は天気がイマイチなのでスパに行く事にしました。

居酒屋で遅めの夕食を食べてホテルに泊まる。
明日は体力を使うのにへろへろにされました(/ω\)
彼の隣は気持ちがいい・・うとうと眠る私を彼が抱きしめてくれる。
「人とくっつくと眠れない」と言っていた彼。
そんな彼にこんなに抱きしめて、手を握ってもらえる事。
幸せ。すごく。ありがとう。

翌日は朝食を食べてスパに行く。
彼とプール♪初プール♪
あっと言う間の時間。
「R疲れた?大丈夫?」と心配そうに覗き込む顔、水の中で抱きしめてくれる手、「襲いたくなってきたよ」と囁く声に・・・萌ます・・(///∇//)
温泉に入って帰宅。
楽しかったよ~(ノ◇≦。)帰りたくないよ~。

楽しい時間と寂しい時間は紙一重。
楽しければ楽しいほど終わりの時間は辛いもの。
帰りに見た綺麗な夕日も寂しい気持ちを増加させるんだね・・・・(ノω・、)

帰宅して、夕食を作る。
何度も何度も「楽しかったね~R~」と繰り返す彼。
また、また絶対行きたいね~ヾ(@^▽^@)ノ
耳かきをして、キスをしているとスパからずーっと我慢していた彼に「ベッドに行こう」と誘わる。
「R・・凄いよ・・気持ちいい・・」と眉間に皺を寄せる彼。
彼の顔が凄く凄く色っぽいよ~(///∇//)
「あ・・あ・・もうイクよ・・イク・・あぁイク~・・」たっぷり愛情を込めて気持ちよくなってもらったのでした(*⌒∇⌒*)

倒れ込むように眠る彼。
夜中、はしゃぎすぎたからかまた足が痛くなっちゃったみたい(´□`。)
彼の足を揉んでいると「ありがと。よくなったから寝よう」と彼。
あのね、彼には沢山大好きをもらったんだよ。
だから私も沢山大好きをあげたいの。
「愛してる」を旨く言えないから気持ちで伝えたいんだ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆