ヤル
彼が到着して朝ご飯。
私を胸に抱きしめて、あっと言う間に仮眠に入る彼。
彼の睫が見える距離。
体中を彼の両手両足が巻き付いて、気が付くと私もいつの間にか眠ってしまったZzz…(*´-`*)。o○
『終ったよ~(^0^)/やった~![]()
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』
彼が帰宅して一緒の夕食。
今日は豚汁とムニエルと野菜炒めでーす♪♪
「Rのご飯は本当においしい(´∀`)」と笑顔の彼。
そんな彼を見れる私も笑顔だよ(*´σー`)
一緒にお風呂に入る。
湯船に浸かりながら「あぁぁ~すごい癒される~」と彼。
「今日の朝は気持ち良かった~(*^o^*)あんなにくっついてあんなに気持ち良いなんて・・・」だってγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
お風呂から出て、彼の耳掻きと爪きりをしていると突然「R、大好き」と彼。
・・・・・え?(*´Д`)??
私も大好きだと伝えたかったのに、突然予想外の攻撃に「・・・ありがと」と答えるのが精一杯でした(//・_・//)
横になってテレビを見ていると、後ろから彼が体を触る。
「あ・気持ちいい・・」と声を漏らすと「ここでも気持ちいいけど、ベットでもっと気持ち良くなろう」と言われた。
寝室でテレビを見ていると「気持ち良くて眠たくなってきた・・・」と彼。
今日はお疲れ気味だったものね(^-^)/お疲れ様。
「もう寝る?」と聞くと「いや・・やる」って・・・・・え?ヤル?Σ(~∀~||;)??
何度も何度もキスを繰り返す。
優しく彼の手が肌の上をなぞる。
顔を歪めて「あぁ・・気持ちいいっっ」と体を揺らす彼。
熱い体が「・・凄いよ・・気持ちいい?」と強く抱きしめる。
私の体が震えだすと、ゆっくり入ってくる彼。
「あ・・気持ちいいっ・・」思わず声を漏らすと一層深く入ってきて、私の体に汗を落とす。
ベッドに倒れ込んでキスをする。
「もうイクよ・・あ、イクっっ」体を痙攣させて、手を握り締めて、全身で大好きを表現してくれた彼なのでした(〃∇〃)
彼の手が私を探す。
見つけて、抱きしめて、胸に閉じ込める。
彼の気持ちがひしひし胸に流れ込んでくる☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
小さな意地悪
彼が到着して朝ご飯。
食事が終ると「眠たい~」とお布団に潜り込む彼。
疲れも溜まっているよね・・・大丈夫かな(ノДT)・・・って心配してるのに「襲っていい?」って、もぞもぞ触るのやめてよぅ・・・(;´Д`)ノ
「行ってくるね」とキスをして、彼が出社。
あぁ・・また1日が始まるねぇ~(-。-;)
『R~(>-<)今日遅くなりそうだからまっすぐ**行くね。ごめんね![]()
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』
『終ったよ~(>-<)疲れた~~
Rもお疲れ様でした
』
『今日は寒いね~
暖かくして寝るんだよ~(^3^)』
『寝ないの~~~?
しくしく(T0T)Rが怒ったよ~![]()
』
『は~い
Rもね(^3^)おやすみ(^0^)/明日は朝すごく寒いらしいよ。たくさん布団かぶって寝るんだよ![]()
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』
いくらなんでもまだ寝れないでしょヽ( )`ε´( )ノ
疲れているのは充分わかるけど、「早くメールを終らせたい感」が見えるようだったので少し意地悪してしまいました( ・д・)/--=≡(((卍
わかってるよ~!!!ちゃーんといい子で眠るってば~(#`ε´#)
もらっている事
彼の腕の中で目が覚める朝。
暖かい胸が私を包んで上下する。
安心する大好きな場所(*^▽^*)
出発前に「本当に大丈夫?」と顔を覗き込む彼。
「無理しないでね(´・ω・`)」と何度も繰り返して出社して行きました。
優しいキスをひとつ残して゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
『R~(>-<)大丈夫かい?俺心配だよ~![]()
』
私の事になると、いつも過剰に心配をする彼。
こんな優しい彼なのに私は我侭だね・・・(>_<)これ以上望んでいる物なんて何も無いのに・・・。
「仕事が終わったよ~」と彼から電話。
今日は我侭言わないよ。
笑顔で「おかえり」って迎えるからねp(^-^)q
彼が帰宅して夕御飯。
「R~今日はあまり遅くまで居れないんだ~」と彼。
しくしくしくしく°・(ノД`)・°
・・・・・・いやいや(°Д°;≡°Д°;)駄目駄目駄目駄目~。
今日は笑顔で居るんだ。
してもらえない事ではなくて、してもらっている事をもっと思い出すんだ!!私ヾ(。`Д´。)ノ
彼とお風呂に入る事が出来る。
湯船でお話が出来る。
頭と体を洗ってもらえる。
彼の耳掻きが出来る。
一緒に笑い合える。
キスできる。
抱きしめてもらえる。
ホラ、私はやっぱり幸せ者(*´σー`)
ベッドでテレビを見る。
彼にキスする。
優しい愛撫をしてもらう。
凄く恥ずかしかったけど「彼・・お願い・・後ろから・・して・・(*´Д`)」とお願いしたら大きな彼のがゆっくり入ってくる。
優しく力強い手が私を揺らす。
「あ・・気持ちいい・・」と唇から漏れる彼の甘い声。
ベッドに崩れ落ちるとぎゅっと抱きしめられて、最後は一緒に気持ち良くなってくれたのでした(〃∇〃)
一緒に居る時間は本当にいつもあっと言う間。
「R、俺そろそろ行かないと・・・」と心配そうに私を見る彼。
大丈夫v(^-^)v私が心配で今日は無理矢理時間を作って来てくれたんだよね。
来てくれてありがとう。彼のこういう所が本当に大好きだよ(〃∇〃)
『R~
無事着いたよ(^3^)今日は泊まれなくてごめんね(T0T)![]()
ゆっくり暖かくして寝るんだよ
R大好き(^3^)早く良くなってね
おやすみ~![]()
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』
面倒な女
朝、彼の隣を抜け出して、お弁当を作る。
ベッドに戻ると相変わらず深い深い眠りについている彼。
彼・・大丈夫かな?(´・ω・`)
時間になって彼を起こすと、少しダルそう・・。
目の前にお味噌汁を置くと「・・俺、いらないかも・・」って・・駄目~ヾ(。`Д´。)ノ
少しでも飲んで薬飲まなきゃ治らないでしょ!!
「わかった~頑張る~(><;)」と半分だけ飲んでいった彼・・・大丈夫かな・・(´□`。)本当に無理しないでね・・・。
『R~(^0^)/大丈夫だよ(^3^)すごい元気になったよ![]()
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ありがと
』
『終ったよ~(^0^)/鍋やった~![]()
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』
薬が効いたのか、熱々の鍋を食べながらテレビを見て大声で笑っている彼。
あぁ・・よかったぁ~(≧▽≦)
そんな彼を見ながら後片付けをしていると、安心したのか今度は急に気が抜ける。
暑いような・・・ダルイような・・・。
「Rどうした?」と覗き込む彼。
・・・わからない・・( p_q)私どうしたんだろ・・・。
急に心が寂しいような、体が寂しいような変な気持ち。
彼が居るのに。
ここに居るのに・・・どうして??
体が火照っているので今日は2人でシャワーを浴びる。
いつものように頭と体を洗ってくれる彼。
彼に優しくされると、それに答えられない自分が急に悲しくなる。
彼が違う事をしていると、急になんだか寂しくなる。
あぁ・・今日はなんて面倒な女なんだ私は。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
自分がどうしたいのか、何を求めているのか、自分でもよくわからないなんて。
耳掻きをして「R~今日は早めに寝よう~」とベッドに移動。
彼にくっつきたいような、離れていたいような・・・私は何がしたいの~ヾ(。`Д´。)ノ
・・・・はぁ・・駄目だ・・・今日はもう、何をしても裏目に出る・・。
背をむけて寝息を立てだした彼に「触れたいな・・」と手を伸ばしながらも「やっぱり今日は駄目だな・・」と思いなおして眠りについた。
今日の私は何なんだ(-_-メと自分と対談しながら・・・。
明け方、気が付くと彼の腕の中。
嬉しくて泣きそうになった。
あぁ、コレだ。
私はコレが欲しかったの。
本当に面倒な女。
愛されているのはわかっていて、必要とされている事もわかっているのに時々急に不安になる。
彼をどんどん好きになるほどに彼が無理をしている気がして。
私の為に彼が、色んな事や時間を削ってくれている気がして。
そんな彼に私は何も還せていない気がして・・・。
優しい彼。
不安そうな顔をすると抱きしめてキスしてくれる彼。
「Rは無理しないんだよ~」と優しく撫でてくれる彼。
「今日は疲れたんだよ」とマッサージをしてくれる彼。
「暑い~」と言う私に汗をかくから今日はゆっくり寝かせてくれようとしてくれる、優しい優しい大好きな彼。
本当に大好きなんだよ。
・・・けどね・・・強引にぎゅーっと抱きしめて欲しい、そんな夜だったのです。
素直じゃなくて、我侭で、面倒な女でごめんね。彼(ノДT)
彼はまったく悪くない。
深呼吸して、明日には自分の考えをクリアにするね。ごめんなさい。
朝Hと彼の風邪
彼が到着して、いつもの朝が始まる。
なんだか・・・・久しぶりのような気持ち(*^.^*)
朝食を食べながら結婚式の話を聞かせてくれる彼・・・。
野郎10人・・・聞くだけで凄そうだよ(;´Д`)ノ
仮眠をする為にベッドに向かうと「昨日は1日中寝ていたよ」と彼。
あはははは(-^□^-)やっぱりね~
・・・ん・・・ちょっと・・・私はそんなに寝てないんだってば・・・(*´Д`)あ・・あぁ・・
お布団の中で悪戯をする彼、下着を脱がせて何度も優しく触る・・。
彼の優しいキスですっかり蕩けてしまう。
彼の下着に手を伸ばすと、すっかり大きくなっている彼・・。
暫く撫ぜていると「気持ちいい・・・」と甘い声を出していた彼が私をうつぶせにしてゆっくり入ってくる(/ω\)
凄い衝撃、ベッドの軋む音と彼の甘い甘い息使い。
「あぁぁ・・凄いっっ」と背中を反らすと一層激しく打ち付ける彼。
彼の大きな手が太股に触れて、背中を撫ぜて、胸を触って・・・「あぁあ・・」と言うため息とともに出ていく彼。
何度も背中にキスを繰り返してベッドに倒れ込む。
「あぁぁあ・・もうイキそうだよ・・あぁイクよ・・あ、あ・・イクっっつ・・」彼が弾ける。
・・・・ピピピピピ・・・
朦朧としている私達に聞こえてくる目覚ましの音・・・。
もう・・彼の馬鹿~(*´Д`)=з
めちゃめちゃめちゃめちゃ気持ち良かったじゃないの~(●´ω`●)ゞ
『R![]()
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大丈夫かい?体動く~?![]()
朝から襲ってごめんよ~
』
『終ったよ~(^0^)/行くね![]()
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』
彼が帰宅。
・・・・ん?
なんだか体調がイマイチの様子の彼∑(゚Д゚)
熱は無いようだけど・・・( ´(ェ)`)
夕食を食べて、暑めのお風呂に仲良く入る。
今日は早めに入って早めに寝ようね。
彼の頭と体を洗う。
お風呂から出て耳掻きをする。
ベッドに入ってDVD鑑賞。
暫く見ていると、私の手を取って自分に導く彼・・・(=◇=;)ちょっと・・・
「大丈夫だから触って・・」と彼・・・けど・・(*´Д`)ハアハア←すでにテンションが上がり気味
DVDを見ている私を後ろから彼が触る。
・・ん・・駄目だってば・・触ったら・・あ・・もう・・。
結局お互いにすっかり気持ちよくなってしまったのでした(//・_・//)
後片付けをしながら「もう、Rは~(〃∇〃)」と彼・・。
えっ・・私?・・なの・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
彼の肩によりかかってテレビを見る。
私の肌を撫ぜている彼。
もう何度こうして過ごしてきたのかな・・・。
さぁ、もう寝よう。
彼・・ちゃんとお布団を掛けてね。
暑い~って跳ね飛ばしちゃ駄目だよ(*^ー^)ノ
勘
『おはよう(^-^)昨日は楽しく飲みすぎて疲れたよ~(*^0^*)さっき起きたけどちょっとだけ二日酔い(>-<)![]()
Rはまったりしてるかな~?
すごく天気いいね~(^0^)/』
『二日酔い良くなったよ~(^0^)/Rのおかげです(^3^)明日了解です![]()
』
あのテンションならたぶん二日酔いだろうな~と思っていたら・・・やっぱり予想通りでした!(´Д`;)あちゃ~
彼の事だろうから、たぶん今日は1日中寝ているんだろうな・・・・。
こういう時の私の勘は・・・ほぼ確実に当たります(`・ω・´)ゞ
スーツの彼
結婚式に行く予定の彼。
アレ・・・・(;´Д`)ノなぜお泊りして、隣で寝ているの??
「**時まで寝よ・・」
「気持ちいい・・あぁ・・寝ていたい・・」と彼。
彼と1人の人だったら・・・別々になる事なく、同じ場所でいつまでも一緒に居られるのに・・・ふと思った。
ただ「もっと一緒に居たいな・・」そんな気持ちから生まれた感情なのだけど(^▽^;)
『R~お疲れ(^3^)俺酔っ払いだよ~(>-<)あははは。Rもこれから飲むのかな?頑張ってね![]()
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』
『R~(^0^)/**に帰ってきて、今カラオケしてるよ~(^-^)めっちゃ酔っ払いだよ(^3^)Rはまだ飲んでいるかな?』
メールと一緒にやって来たスーツ姿の彼の写真。
やぱい・・・かっこいい・・・(*´Д`)=з
もう・・・会いたい・・・。
貧血とカルビ
彼が到着して朝御飯。
朝から貧血気味の私・・・(´д`lll)う~なんだかフラフラする~。
ベッドに入っても天井が回る・・・。
顔をしかめていると「どうした?大丈夫?」と彼。
「少し眠りな」とぎゅーっと抱きしめられると急に落ち着くから不思議だね(^-^)
『R~(>-<)大丈夫?まだフラフラする?(T-T)鉄分沢山取るんだよ(^0^)/』
『**行こう(^0^)/カルビ食べよ![]()
俺もやっとまったりしてるよ(^3^)』
『終わったよ~(^0^)/早く**行こう![]()
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』
なぜか朝から「カルビ」が食べたいと連呼していた私達。
今日の夕食は「焼きうどん」のつもりだったけど・・・・こうなるとやっぱ「カルビ」に変更だよな~(;´▽`A``
いつもはテーブルに用意しておく夕食を今日はすべて隠す!!
「御飯無いよ~」って言うんだ~と思っていたら、帰宅した彼が「R、見えちゃったо(ж>▽<)y ☆」と嬉しそうに笑う。
あはは(´∀`)ばれたか。
さすがにこの前のカルビは食べられないけれど、今日はおうちでカルビを食べよう♪♪
夕食が終わって「今日は疲れたから後片付けは明日やる~」と言うと「俺がやるからRは休んでて」と彼。
もう・・・私を甘やかし過ぎですから・°・(ノД`)・°・
カウンターに肘を着いてお酒飲みながらを、後片付けをしている彼とおしゃべり。
幸せ・・・彼、私って本当に幸せ者だよ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
お風呂に入る用意をしていると脱衣所で襲われる(///∇//)
湯船の中で、壁に手を付かせて、何度も私の中を往復する彼。
彼が出て行くと湯船に倒れ込む私。
「のぼせちゃうから今日は早く出るよ~」と言われながら悪戯されつつ、彼の大きな手で体と頭を綺麗にしてもらった≧(´▽`)≦
お風呂から出で恒例の耳かき。
出窓に座っているとそのまま襲われる(//・_・//)
私を入れたままソファーに、ベッドに移動する彼。
ヤバイ・・・・本当に凄いの~(/ω\)
床はべちゃべちゃ・・・恥ずかしいよぅ・・・。
汗まみれの彼が私を抱きしめる。
体中に無数のキスをする。
「彼・・駄目・・私イっちゃう・・またイっちゃうよ・・ぁぁ・」としがみつくと「あぁぁあ、イクよ・・あぁ、イクっっっ」強く強く抱きしめられて、一緒に気持ちよくなってしまったのでした(///∇//)
あっと言う間に彼が爆睡。
強く強く抱きしめる腕に包まれて、遠くでテレビの音を聞く。
気持ちいい・・幸せ・・・大好き・・・いつも傍に居てくれてありがとう・・・Zzz…(*´-`*)。o○
褒められて伸びる
いつもの着信音に起こされる。
眠い・・・Zzz…(*´-`*)。o○
暫く携帯を握りしめたままベッドに横になっていると、トイレから戻った彼に背中から抱きしめられる:*:・( ̄∀ ̄)・:*:あぁ・・・気持ちいい・・・
・・・・・Σ(~∀~||;)はっ
駄目駄目駄目駄目((>д<))あまりの気持ちよさにこのまま寝てしまいそうになってしまったよヽ(;´Д`)ノ
朝の時間はいつもあっと言う間。
お弁当と水筒を渡すと、ちゅっとキスをして彼は手を振る。
さーて、今日も頑張るかぁ~( ̄▽ ̄)=3
『R~(>-<)遅くなりそうだから今日はまっすぐ**行くね(T-T)ごめんなさい![]()
![]()
』
『終わったよ~(>-<)なんだか疲れた~
Rもお疲れ様でした(^3^)』
『えらい?もっと褒めて褒めて(^-^)俺Rと同じで褒められて伸びるんだ(^3^)』
『わ~い(^0^)/やった~
めちゃめちゃ褒められてる!(>-<)感激![]()
めっちゃ元気出てきた。エロいし
Rだってすごいよ~(^-^)めちゃめちゃエロいし~。みんながびっくりするくらいエロいし
きっとエロイし~』
何!!エロイ?Σ(・ω・ノ)ノ!エライではなく??
ぶーっ、彼の奴。ワ・ザ・トだな(#`ε´#)
セーラー服を脱がさないで
彼が到着して朝ご飯。
腕の中に私を抱きしめて、すぐに仮眠体制に入る彼。
「今日は私、昼出勤だからお昼に来れたらおいで(*^ー^)ノ」と彼を送り出す。
「行ってくるね(*^o^*)」と手を振る彼・・・少し疲れているのかな・・・?
行ってらっしゃいp(^-^)q気を付けてね。
昼前に彼から電話が来る。
電話から聞こえる彼の声。
心地よくてくすぐったいよ(*^▽^*)
残念ながら、お昼は戻ってこれないみたい。
了解したよ(o^-')bあと半日ガンバロウね!!
『終ったよ~(>-<)遅くなりました![]()
![]()
』
少し遅い時間に彼が帰宅して夕食。
「R~今日は星が綺麗だよ~(^ε^)後で少し見に行こう~」と彼。
アリガトウ。
疲れていても、私が好きな事につきあってくれる。
面倒だと思わずに労力を惜しまないでくれる。
彼のこういう所にめちゃめちゃ愛情を感じるよ(≧▽≦)
ブラリと出かけた星空観測は少し街の灯りが残る場所だったけれど、それでも綺麗な星空が広がっていた。
「R見やすくしてあげるからおいで」と行って彼にお姫様だっこされて見た星空。
まるでプラネタリュームみたいだったな☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
帰ってきてお風呂に入る。
少し冷えた体に暖かいお湯が気持ちがいいね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
彼の大きな手が優しく体と頭を洗ってくれる。
「R、一緒に入るお風呂は本当に気持ちがいいね」と笑いかけてくれる。
あぁ、彼が居る。
それはなんて幸せな事なんだろう。
お風呂を出て、彼の耳掻き。
テレビを見ていると「R、この前セーラー着てもらうの忘れてた( ̄□ ̄;)」と彼。
・・・・・・ちっ。思いだしたか!(´Д`;)
でも、今日は星を見せてくれたし、暫く襲ってもらえなかったし・・・(〃∇〃)
久しぶりの制服H。
着る事に抵抗が無くなった私も完璧、彼色なんだけど(*´σー`)てへ
彼が後ろから抱きしめる。
スカートの中に手を入れる。
足がガクガクして立って居られなくてベッドに手を付くと、スカートを捲くりそのまま入ってくる彼。
服の中に手を入れて何度も優しく肌をなぞる。
「気持ちいい?」と耳元で囁く声。
居間から流れるテレビの音。
「あぁっ」と彼が私から出ていくと「あぁぁ・・・もう駄目っっ・・」と床に崩れ落ちる私。
「R、大丈夫?」と私を抱きしめる優しい優しい彼の腕。
・・・ちょっと・・「大丈夫?」と聞きながらまた入れるのやめてよ~(*´д`)・・そんなの・・あっ・・あぁっ・・
「暑い・・」と呟くとセーラーを脱がせて私をベッドに運ぶ彼。
裸で触れ合う彼の肌、すごくすごく気持ちがいい。
「あぁぁ・・気持ちいいよ・・あぁ、もうイキそうだよ・・あ、イクっ・イッちゃうっっ・・・あぁぁぁああ~」
痙攣する彼の体。
「あぁあ・・もう・・R・・駄目・・」と彼が呟いて、優しい手がいつまでも私の体を撫ぜてくれた*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「R、寝ていたよ」と彼の声。
いつの間にか私、また寝てしまっていたみたい・・・(;´▽`A``
「気持ちよくて・・」と彼に寄りそうと額にキスをしてぐっと抱き寄せる。
「アイシテルよ・・」もう、暫く言ってないな・・・。
胸の中では何回も、何十回も繰り返しているのだけれど・・・。