貧血とカルビ | 「R」の季節

貧血とカルビ

彼が到着して朝御飯。

朝から貧血気味の私・・・(´д`lll)う~なんだかフラフラする~。

ベッドに入っても天井が回る・・・。

顔をしかめていると「どうした?大丈夫?」と彼。

「少し眠りな」とぎゅーっと抱きしめられると急に落ち着くから不思議だね(^-^)


『R~(>-<)大丈夫?まだフラフラする?(T-T)鉄分沢山取るんだよ(^0^)/』


『**行こう(^0^)/カルビ食べよニコニコDASH!俺もやっとまったりしてるよ(^3^)』


『終わったよ~(^0^)/早く**行こう車DASH!DASH!DASH!


なぜか朝から「カルビ」が食べたいと連呼していた私達。

今日の夕食は「焼きうどん」のつもりだったけど・・・・こうなるとやっぱ「カルビ」に変更だよな~(;´▽`A``

いつもはテーブルに用意しておく夕食を今日はすべて隠す!!

「御飯無いよ~」って言うんだ~と思っていたら、帰宅した彼が「R、見えちゃったо(ж>▽<)y ☆」と嬉しそうに笑う。

あはは(´∀`)ばれたか。

さすがにこの前のカルビは食べられないけれど、今日はおうちでカルビを食べよう♪♪


夕食が終わって「今日は疲れたから後片付けは明日やる~」と言うと「俺がやるからRは休んでて」と彼。

もう・・・私を甘やかし過ぎですから・°・(ノД`)・°・

カウンターに肘を着いてお酒飲みながらを、後片付けをしている彼とおしゃべり。

幸せ・・・彼、私って本当に幸せ者だよ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


お風呂に入る用意をしていると脱衣所で襲われる(///∇//)

湯船の中で、壁に手を付かせて、何度も私の中を往復する彼。

彼が出て行くと湯船に倒れ込む私。

「のぼせちゃうから今日は早く出るよ~」と言われながら悪戯されつつ、彼の大きな手で体と頭を綺麗にしてもらった≧(´▽`)≦


お風呂から出で恒例の耳かき。

出窓に座っているとそのまま襲われる(//・_・//)

私を入れたままソファーに、ベッドに移動する彼。

ヤバイ・・・・本当に凄いの~(/ω\)

床はべちゃべちゃ・・・恥ずかしいよぅ・・・。

汗まみれの彼が私を抱きしめる。

体中に無数のキスをする。

「彼・・駄目・・私イっちゃう・・またイっちゃうよ・・ぁぁ・」としがみつくと「あぁぁあ、イクよ・・あぁ、イクっっっ」強く強く抱きしめられて、一緒に気持ちよくなってしまったのでした(///∇//)


あっと言う間に彼が爆睡。

強く強く抱きしめる腕に包まれて、遠くでテレビの音を聞く。

気持ちいい・・幸せ・・・大好き・・・いつも傍に居てくれてありがとう・・・Zzz…(*´-`*)。o○