やろ

いつものように2人分のお弁当を作っていると、トイレに起きてきた彼が「おはよう(´∀｀)Ｒありがとう」と頭を撫でてくれる:*:・(￣∀￣)・:*:

そんな「ありがとう」が嬉しくてデザートを増やしてしまった私は、なんて単純なんだろうﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

「行ってくるね～」とキスをして、彼が出社。

さーてと・・・私も頑張るかな～(´0ﾉ｀*)

『終わったよ～（＾0＾）/』

『もう（＞-＜）Ｒエロエロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やろ』

彼に「やろ。」と送った返事がコレ↑↑↑

なんでエロエロなの～？？耳掻きを「やろ。」って送ったんだけど（＾皿＾）

夕食を食べて「お風呂に入ろ～」と誘うと「う～ん・・」と困り顔の彼。

体調がイマイチだから「Ｒ入っておいでよ～」って・・・(´・ω・`)ｼｭﾝ

折角、彼が来ているのに1人でお風呂に入る。

なんだか別々の事をするって・・・少し寂しい。

早く良くなればいいな～｡ﾟ(T^T)ﾟ｡

耳掻きを「やって」ベッドに移動。

あれ？？もう全裸？？(●´ω｀●)ゞ

彼に抱きついてテレビを見ようとするとスルッと私の下着を下ろす彼。

舌で、指で、愛撫をしていた彼が、甘い声で囁きながらゆっくりと入ってくる。

私を抱き起こして、胸に何度もキスしながら「あぁ・・気持ちいい」と顔を歪める。

「あぁぁぁ・・イキそうだよ・・っ・・あぁ～イクっ・・イクっっ」

体を痙攣させながら、深い深い息を吐く彼。

第一声はやっぱり・・・・・「Ｒ～エロイ～。(´д｀lll) 俺、死ぬかと思った」・・・でした(;´Д`)ノ

エロイって・・・私じゃないでしょ・・・Σ(･ω･;|||

テレビを見ながら私を撫ぜる彼。

うとうと失いそうな意識の中で次のデートの話をする。

釣りもいいね～ドライブもいいね～о(ж＞▽＜)ｙ ☆

けど、こうやって「何をしよう」って話をする事が十分楽しい♪♪

「Ｒ～、俺**を取りに行かなきゃならないんだ～」と彼。

「彼、天気悪いよ～(°д°；)明日にしたら？」と言うと「う～ん・・大丈夫。・・けど眠いから**時まで寝る」って・・・そのパターンは危険なんじゃ・・・(-"-;A

真夜中、彼の目覚ましの音がどこかで聞こえる・・・。

そのまま後ろから抱きしめられると、心臓の音が聞こえる・・・・。

彼の心臓の音。

彼を動かしている、源の音。

聞いているとなんだか安心して、また眠りの世界に落ちていったのでした*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

幸せな事

『おはよう（＾3＾）今日**だったんだね（＞－＜）俺気付かなかったよＲ休みなんだねいいな（｀へ´）俺頑張ってくるね（＾3＾）行ってきます～（＾-＾）/』

『終ったよ～（＾0＾）/Ｒ帰ってきたかな？』

彼が帰宅。

なんだか久しぶりに見たような気がする彼の顔。

「Ｒ～心配かけてごめんね～」って・・・・°・(ノД｀)・°・も～本当にやめてよね～。

夕食を食べて、後片付けをして、ソファーに座りながら煙草を吸ってテレビを見ている彼の後姿を見つめる。

あぁ・・よかった。

今日もまた同じ1日で。

同じようにのんびり彼と過ごす事が出来て・・・。

彼とお風呂。

大きな手で優しく体と頭を洗ってくれる彼。

狭い湯船に入浴剤を入れる。

決して豪華ではないお風呂。

だけど、幸せ。

一緒で幸せ。

耳掻きをしてベッドに横になる。

彼に触れられる体。

熱い息を吐きながら「気持ちいい？」と囁いてゆっくり入ってくる。

強く抱きしめられて。

揺すられる。

腰を支えられて。

立たされて。

私の中を往復する彼。

何度も何度もキスをして。

首筋を甘噛みして。

熱い目で私を見下ろす。

「ぁぁあ～ク・・イクよ・・イクっっつ・・・」

ビクビク体を痙攣させながら私の頭を撫ぜる彼。

あぁ・・もう駄目だよ(*´д｀*)・・・良すぎて・・・。

生まれたての羊みたいな足になってるし(/ω＼)

私を抱きしめながら、テレビを見て笑う彼の声を聞くのが幸せ。

真夜中、無意識に私を探して手を握ってくれるのが幸せ。

Ｈの時、少し強引に掴む腕が幸せ。

ぷーっヽ( )｀ε´( )ノと怒った顔をすると、笑ってちゅっとキスしてくれるのが幸せ。

彼が居るから幸せになれる。

彼と居るから幸せだと思える。

彼と巡り会えた事。

それがなによりも幸せな事。

不安から怒り

朝送り出した彼がお昼休みに戻ってくる。

えへへ(*゜▽゜ノノ゛☆なんか不思議。

なんか幸せ☆

・・・と、思っていたら「Rごめん～(T-T)夜来れなくなっちゃったよ～(>-<)」と彼・・・。

え～っっっ。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ショックー!!

会っているのにいつも足りないと感じるのはどうしてだろ・・・。

どのくらい一緒に居たら私は満足できるのかな・・・。

あ～～～～っ!!ダメダメダメ～ヽ(`Д´)ノ

無意識に彼が中心になっている自分に気付く。

もっとシャンとしなきゃ。

よ～し!!私も出かけよう～っと!!!

『何時くらい?』

『ごめんね～まだ終わらないよ～(>-<)気を付けてね』

『終わったよ～(^0^)/送れなくてごめんね(T0T)**楽しんでね(^3^)俺**行ってから帰るね(^3^)』

外は爆風、最悪の天気。

彼からの連絡が無い事が急に気になる。

メールを入れても返事は無くて、だんだん、だんだん、不安が大きくなる。

『ごめんR。今携帯見た。無事に着いているからね。ごめんなさい。連絡しないで』

『すいません。心配かけて』

『全然大丈夫だよ。風も吹いていなかったし。雨がポツポツ降っていたよ。ごめんなさい(T0T)』

『たまたまタクシーの人の時は強風だったんじゃないかな?場所によって違うかもね』

『ごめんね(>-<)俺すっかり忘れてた。心配かけました。今度Rの言う事なんでも聞くから許して(^3^)ね～』

『了解です。全裸ね。じゃ今行ってくるね(^3^)』

『は～い(^0^)/今度しようね(^-^)俺もう眠くなっちゃったよ～。寝そう』

『ごめんね～(>-<)おやすみ～(^0^)/』

安心すると急にカチンと来るのは幸せの証拠?

コノヤロウ((o(-゛-；)

お疲れモード

ピピピピピ・・・・・。

・・・・Zzz…(*´-｀*)｡o○眠い・・・。

あまりの眠さに彼に「後、10分だけ寝る・・・」と言うと、私の頭を撫ぜて「R、俺弁当いいよ」と言う彼。

・・・・・嫌だ。起きる・・(-з-)

今日のお弁当はちょっと志向を変えてみました(^皿^)にしししし

彼、びっくりしてるかな??

『ごめんよ～。めっちゃ忙しくて(>-<)連絡できませんでした。お弁当最高だったよ(^3^)』

『終わったよ～(*^-^*)大丈夫だよR(^3^)めちゃめちゃめちゃめちゃおいしかったよ』

彼が帰宅。

お疲れモード全開の彼・・・大丈夫かな・・・（ ´(ェ)｀）

食事をしながら彼の話を聞く。

なでなで頭を撫ぜると、気持ち良さそうに目を瞑って猫のようにすり寄る彼。

ベッドに移動して耳掻き。

あ、彼触っちゃダメだよ～。(´д｀lll)

今日はお疲れ気味だからいい子にしてるの～。

触られたら・・したくなっちゃうでしょ～(>_<)

コラ!!私に襲われちゃうよ～!!

あ・・あ・・・(*´Д｀)=з

・・・・結局、最後は一緒に気持ちよくなっちゃったよ・・・。

もぅ～（//･_･//)彼の馬鹿。

プロポーズ

|『遅くなりました（＞-＜）おはよう（＾3＾）頑張ってくるねＲも頑張って（＾3＾）行ってきま～～す（＾０＾）/』

今日は早めの出社の彼。

家に寄らなかったので朝ご飯食べて無いんだろうな～゛(｀ヘ´#)

気を付けてね。

今日も元気に行ってらっしゃい!!(｀・ω・´)ゞ

『Ｒ～（＾0＾）/めっちゃ天気いいね～一緒に公園でまったりしたいね～』

『きのこ狩りも行かなきゃ』

『いいね松茸食べたい（＾3＾）』

『お、お、お終ったよ～（＾0＾）/』

『襲うよ』

『うん（＾0＾）』

・・・え・・？襲う？もう？Σ(~∀~||;)

冗談で「服、脱いでおく（＾皿＾）？」と聞いたらノリノリだし(￣□￣;)!!

帰宅した彼を玄関で出迎えると「服来てるじゃん(｡・ε・｡)」と不満そう・・。いや・・冗談ですから。

彼と秋の味覚の話をしたので、今日はきのこの炊き込み御飯と、サンマと、味噌おでんで～すv(^-^)v

「おいし～♪」と何度も笑顔で繰り返す彼。

よかった～(*^o^*)今日は朝から頑張ったからね。

少しは疲れ、取れたかな？？

ご飯を食べ終わって後片付けをしていると、後ろから抱き付いて下着を下ろす彼。

ちょっと・・Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

首筋にキスをしながら押し付ける彼のは凄く凄く大きくなっている・・・（//･_･//)

「あぁ・・」と息を漏らす私に「気持ちいい？」と耳元で囁く彼。

凄いよぅ・・気持ちいい・・・。

「あぁぁ・・・イッちゃうよぅ・・」膝をガクガクさせて彼に訴えると息を強く吐きながら一層強く打ち付ける彼。

泡だらけの手のまま、キッチンで・・彼に襲われてしまったのでした(/ω＼)

私の中に入ったままベッドに移動。

彼・・さっき帰ってきて、ご飯食べたばっかりだよ・・・。

後片付けも途中で、お風呂にも入っていない状態のまま何度も何度も愛される。

シーツはべしょべしょ、お互い汗まみれ、フラフラした状態でベットに倒れ込む私達。

私の髪を撫ぜながら彼が言った言葉は「続きは後でね」・・・・・・って・・まだ続くの～( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ

少しゆっくりして、後片付けの続きをしている間に彼がお風呂の準備をする。

「すぐに出ようね～」って言っていたのに・・・・お風呂でも襲われた(●´ω｀●)人(●´ω｀●)←馬鹿ップル全開

お互いに向き合って頭を洗う。

「自分で洗えばいいのにね～」と笑いながら。

こうやって、無駄な事が出来る事。

鼻の頭に泡を付けた彼の顔を見る事が出来る事。

あ～本当に幸せ～(´∀｀)～ﾟ

お風呂から出てベットに直通。

なんだか自分の家では無いみたいな贅沢さだよo(^-^)o

耳掻きをしていると甘えてくる彼。

「あぁぁ・・気持ちいい・・あ、イきそうっ、イク・・イクよ・・・」最後はたっぷり彼に気持ち良くなってもらったのでした(〃∇〃)

他愛も無い話をしていると、突然彼が「ってゆーかさ～結婚しよっか」とサラリと言う。

プロポーズされたら凄くかっこいいステキな返事をしようと思っていたのに即座に出た言葉は「うん」でした(*´σ▽｀)ははは

「いいんかぃ？」と笑う彼。

「ってゆーか、今までの話に関係ないじゃん」と笑う私。

ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*

そんな幸せな夢を見た（*´-｀*)｡o○

隣には大好きな彼が私を抱きしめて眠っている。

今のままでも十分過ぎるほど幸せなのに、これが予知夢だったら・・と願ってしまう私はやっぱり欲張りなのかな・・・。

きっと、追いかける

お弁当を作って、彼を送り出すいつもの朝。

腰をさすりながら「まだフラフラするよ～！(´Д｀；)」と苦笑いの彼。

・・・そんな目で私を見ても、原因は彼だからね～(｡・ε・｡)ぷー

「行ってくるよ」とキスを残していつもの時間に出社して行ったのでした(^-^)ノ行ってらっしゃ～い

『エロR～(^-^)俺今日**君家行って**してくるね(>-<)夜行けないけどごめんね～』

いつもより遅い時間に彼からの電話。

どうやらこれからお友達の家に行くみたい・・・。

頼まれ事とはいえ大変だね・・・。(´д｀lll) 気を付けて行くんだよ～。

『R終わったよ～(^3^)ちょっと話こんだら遅くなっちゃった(>-<)』

『ちょっと襲われかけたよ(>-<)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウソです』

『冗談だよめちゃめちゃ怒ってるやん(>-<)俺はRしか襲わせません(｀へ´)ブイ(^-^)v』

『あはははは(^0^)R怖いよ～(>-<)**君逃げて～』

『ダメ～(｀へ´)俺を追いかけて!(｀ε´)』

『やった～(^0^)さんきゅ～(^-^)あ～もうすぐ着きそうだよ～(>-<)R(^3^)ゆっくり暖かくして寝るんだよ(^3^)おやすみ～(^-^)』

彼だけを追いかけているよ。いつも、いつも。

そして、これからも、きっと*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

ドＳ

彼が到着。朝ご飯o(^-^)o

「Ｒ～寝よう～」とベッドに入る彼。

…(*´-｀*)｡o○

・・・・・・あ・・(*´Д｀)

寝ると言ってるのにどうして触るのよ～彼～Σ(~∀~||;)

ゆっくり、ゆっくり、優しくなぞる彼の指。

彼のに手を伸ばすと既に大きくなっていた(///∇//)

「気持ちいい・・」と呟く彼の唇。

優しく頭を撫ぜる彼の掌。

あ・・・気持ちいい・・・と思い始めた頃・・・・ピピピピピ・・・・。

彼の目覚ましに呼ばれた(;´Д`)ノ

「あぁ～時間になっちゃったよ～(ノ◇≦。)」といそいそと支度を始める彼。

え？この状態で放置？このままなの？嫌～彼の馬鹿～。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

「だって～遅刻しちゃうし～」と彼。

歯磨きをしながらふくれっつらで玄関までお見送りしている私に苦笑いをして、頬にキスして出社して行ったのでした。

も～ヽ( )｀ε´( )ノこんな状態で放置したら他の人を襲っちゃうぞ～。

『Ｒ～～（＾0＾）/仕事頑張ってる？エロくなってないかい（＞-＜）はっ**襲ったら駄目だよ』

『いや～～**逃げて～エロＲが来るよ～（＞-＜）もぅ～ＲがドＳでしょ～』

『終ったよ～』

彼が帰宅して夕ご飯。

テレビが一段落した所でお風呂に入る。

気持ちいいね～:*:・(￣∀￣)・:*:

今日も頭と体をしっかり洗ってもらって、極楽至極のお風呂タイムなのでした*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

耳掻きをしてベッドに移動。

くっついてテレビを見ていると幸せで眠くなるよ。

「もう寝ようか～」と彼。

暫く経つと「・・・胸触ってもいい・・？」と聞いてくる(´Д｀；)・・・へ？

胸から背中へ。

体中を愛撫される。

キスされて、撫ぜられて、後ろから彼がゆっくり入ってくる。

背中にキスを繰り返しながら甘い甘い彼の声。

ベットに手を付いて立たされて・・耳元で聞こえる彼の息遣い。

熱い目で見つめる彼の眼差し。

汗が流れ落ちて「あぁぁ・・凄いよ・・・」とせつない彼の声が聞こえる。

「あぁぁ・・気持ちいい・・もうイクよ・・イクっっ」彼の体が震えて、肩で息を繰り返す彼。

・・・気が付くと、床もシーツもぐしょぐしょ（//･_･//)

お風呂に入った私も彼も汗まみれで動けなくなってしまっていたのでした。

彼を抱きしめて、抱きしめられて深く眠る。

くっついていると、だきあっていると、絡みすぎてどれが彼の体かわからなくなる時があるﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆

間違い電話

朝、寝惚けた頭で電話をする。

「・・・・・はい」と出た相手に「あれ？」と思いながら「**？」と言うと・・・・・「あはははは(^0^)違うよ～**じゃないよ～」と・・・彼？？(°Д°；≡°Д°；)？

朝から彼に間違えて電話をしてしまったのでした(￣□￣;)!!←馬鹿

コンビニで彼と待ち合わせ。

彼の言葉にアゲアシを取っていると「も～Ｒは1日でどうしてこんなに性格悪くなっちゃったの～（/TДT)/」といじける彼（＾皿＾）にしししし。

きょろきょろと周りを見渡し、ちゅっとキスをして出社して行ったのでした(〃∇〃)

『Ｒ～ごめんよ～まだ仕事してるよ（＞－＜）、』

『Ｒ～（＞-＜）疲れた～やっと終ったよ～これから**に行ってくるね（Ｔ0Ｔ）しくしくなんかめっちゃ忙しくなって、明日遅くなるの嫌だったから俺頑張ったよ～偉い？』

『あははは。了解だよ（＾3＾）とりあえず**だから時間はかからないよ～（＾0＾）/Ｒありがとう（＾3＾）』

『ラジャ～』

『終ったよ～（＾0＾）/後日**する事になった（＾-＾）』

『ありがと（＾3＾）疲れたけど大丈夫だよ（＾0＾）/』

『ありがと（＾3＾）もう着きそうだよ～（＞-＜）明日の朝はめっちゃＲ襲うね（＾0＾）今日の分もまとめてねおやすみ～』

遅くまで大変だった彼。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡本当にお疲れ様。

明日はいっぱい、いっぱーい甘やかしてあげるね(*^ 3^)ノ⌒☆

休日

『Ｒ疲れたの～？（＞－＜）大丈夫？ゆっくり寝るんだよ（＾3＾）俺はまったりしていたよ明日コンビニだね（＾0＾）/了解したよ～（＾3＾）暖かくして寝るんだよ～おやすみ～』

あぁ・・疲れたぁ～(´□｀｡)

彼はゆっくり休めたのか・・・うん。それならよかった（￣▽￣）=３

小悪魔

彼のお弁当を作るいつもの朝と傍らで幸せそうに眠る彼。

よしよし、美味しいお昼作っちゃるから今日も1日頑張ろうねo(^-^)o

『**時に行けるよ～(^0^)/やった!』

私が作ったお弁当を持参して彼が来る。

時間が合ったので、今日は一緒にお昼を食べる事ができたのでした(´∀｀)

お昼を食べて仮眠。

「さぁ、そろそろ戻るかな～」と言う彼。

悪戯すると困ったような照れた顔をするのが可愛くて意地悪をする(^皿^)

「あ、あ、気持ちいい・・」彼が顔を歪めるとワザと愛撫を中止する。

収まった所でまた愛撫:*:・(￣∀￣)・:*:

暫く繰り返していると「あっ・・あっ・・」とビクビク痙攣を繰り返す。

「あ、イきそうだよ・・」と言う彼に「イキそうなの?」と言って手を緩めると切なそうな顔で私を見つめる彼。

・・・・あぁ・・かわええ・・(*´Д｀)

そんな顔をするから苛めたくなっちゃうのだよ・・(*´σｰ｀)ﾌﾟﾌﾟ

「あぁぁぁぁぁっ、凄い・・イクっ・イクっっっ!!」最後はいつもより深く深く気持ちよくなってくれたのでした(●´ω｀●)ゞ

肩で息をしながら「R～意地悪だ～エロイ～」と繰り返す彼。

でも、気持ちよかったでしょ?(*^ 3^)ノ⌒☆

『もぅ～(>-<)エロイのはRでしょ気持ち良かったぁ～』

『終わったよ～(^0^)/』

彼が帰宅して夕食。

ベッドで横になってテレビを見る。

「もぅ～Rが気持ちよくするからポチがいっぱいいっぱいって言ってるよ～。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」と訴える。

「ワザとでしょ?ワザと俺が気持ちよくなりそうになったら辞めたでしょ?。(´д｀lll) もう～小悪魔だ～」って・・・あはは。やっぱバレていたかﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

『R～(^0^)/無事着いたよ今日も沢山癒してくれてありがとう(^3^)風邪ひかないように暖かくして寝るんだよ(^3^)おやすみ!(^0^)』

う～ん・・今日は苛めすぎたか??

よし、次はどうやって意地悪しようかな(^皿^)にしし←鬼