プロポーズ | 「R」の季節

プロポーズ

|『遅くなりました(>-<)おはよう(^3^)頑張ってくるねグッド!Rも頑張って(^3^)行ってきま~~す(^0^)/』


今日は早めの出社の彼。

家に寄らなかったので朝ご飯食べて無いんだろうな~゛(`ヘ´#)

気を付けてね。

今日も元気に行ってらっしゃい!!(`・ω・´)ゞ


『R~(^0^)/めっちゃ天気いいね~晴れ一緒に公園でまったりしたいね~ニコニコ

『きのこ狩りも行かなきゃニコニコキノコキノコキノコキノコ

『いいねニコニコ松茸キノコキノコキノコキノコ食べたい(^3^)』


『お、お、おDASH!終ったよ~(^0^)/キラキラキラキラ

『襲うよキラキラ

『うん(^0^)』


・・・え・・?襲う?もう?Σ(~∀~||;)

冗談で「服、脱いでおく(^皿^)?」と聞いたらノリノリだし( ̄□ ̄;)!!

帰宅した彼を玄関で出迎えると「服来てるじゃん(。・ε・。)」と不満そう・・。いや・・冗談ですから。


彼と秋の味覚の話をしたので、今日はきのこの炊き込み御飯と、サンマと、味噌おでんで~すv(^-^)v

「おいし~♪」と何度も笑顔で繰り返す彼。

よかった~(*^o^*)今日は朝から頑張ったからね。

少しは疲れ、取れたかな??


ご飯を食べ終わって後片付けをしていると、後ろから抱き付いて下着を下ろす彼。

ちょっと・・Σ(・ω・ノ)ノ!

首筋にキスをしながら押し付ける彼のは凄く凄く大きくなっている・・・(//・_・//)

「あぁ・・」と息を漏らす私に「気持ちいい?」と耳元で囁く彼。

凄いよぅ・・気持ちいい・・・。

「あぁぁ・・・イッちゃうよぅ・・」膝をガクガクさせて彼に訴えると息を強く吐きながら一層強く打ち付ける彼。

泡だらけの手のまま、キッチンで・・彼に襲われてしまったのでした(/ω\)


私の中に入ったままベッドに移動。

彼・・さっき帰ってきて、ご飯食べたばっかりだよ・・・。

後片付けも途中で、お風呂にも入っていない状態のまま何度も何度も愛される。

シーツはべしょべしょ、お互い汗まみれ、フラフラした状態でベットに倒れ込む私達。

私の髪を撫ぜながら彼が言った言葉は「続きは後でね」・・・・・・って・・まだ続くの~( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


少しゆっくりして、後片付けの続きをしている間に彼がお風呂の準備をする。

「すぐに出ようね~」って言っていたのに・・・・お風呂でも襲われた(●´ω`●)人(●´ω`●)←馬鹿ップル全開

お互いに向き合って頭を洗う。

「自分で洗えばいいのにね~」と笑いながら。

こうやって、無駄な事が出来る事。

鼻の頭に泡を付けた彼の顔を見る事が出来る事。

あ~本当に幸せ~(´∀`)~゚


お風呂から出てベットに直通。

なんだか自分の家では無いみたいな贅沢さだよo(^-^)o

耳掻きをしていると甘えてくる彼。

「あぁぁ・・気持ちいい・・あ、イきそうっ、イク・・イクよ・・・」最後はたっぷり彼に気持ち良くなってもらったのでした(〃∇〃)


他愛も無い話をしていると、突然彼が「ってゆーかさ~結婚しよっか」とサラリと言う。

プロポーズされたら凄くかっこいいステキな返事をしようと思っていたのに即座に出た言葉は「うん」でした(*´σ▽`)ははは

「いいんかぃ?」と笑う彼。

「ってゆーか、今までの話に関係ないじゃん」と笑う私。






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そんな幸せな夢を見た(*´-`*)。o○

隣には大好きな彼が私を抱きしめて眠っている。

今のままでも十分過ぎるほど幸せなのに、これが予知夢だったら・・と願ってしまう私はやっぱり欲張りなのかな・・・。