彼の失敗 | 「R」の季節

彼の失敗

お弁当を作って彼を送り出す。
玄関で「行ってくるね(^-^)」とキスをして出社していく彼。
彼の足・・・大丈夫なのかな・・(´・ω・`)

『Rごめん。遅くなるからまっすぐ**行くね』

夕食の用意をしようとしていると彼からメール。
そっか~・・残念(_ _。)
でも、仕事だししょうがないよね・・。

ところが・・いつもの時間をとうに過ぎても彼からの連絡が来ない。
アレ?(・_・ 三・_・)?おかしいな~。
メールをまた忘れているのかな・・・それならいいけど、なにか嫌な予感がするの・・・(>-<;)

『R~(T-T)俺仕事失敗して**しちゃった。まだ俺が悪いかわかんないけど・・・しくしく。泣きそう』
『もう終った。本当最悪(T0T)もしかして弁償かも?保険に入っているかわかんないみたい』

なーんーでーすーとー(((゜д゜;)))!!
彼から電話が来る。
あきらかにテンションが低い彼・・・こんな時、何を言ってあげたらいいんだろ・・どうしてあげられるんだろ・・・。
「やっぱり今日行く。行ってもいい?」と彼。
もちろんいいけど・・・(´・ω・`)
あり合わせの夕食を用意していると彼が帰宅。
う!!・・・テンション低!!∑(-x-;)
耳掻きをして、マッサージをして、よしよしと抱きしめる。
そんな事の他に私に何が出来る??

いつもよりも多めにお酒を飲んだ彼は倒れ込むようにベッドに横になる。
そっと隣に潜り込むと何も言わずにぎゅーっと抱きしめてくれたんだ。
なんだか彼が小さく見えるよ(TωT)

大丈夫。
私が守ってあげるから。
ちゃんとうまく物事が進むように、見えない力で守るから・・・。