「R」の季節 -144ページ目

再確認

朝、目覚ましに起こされて彼のお弁当を作りながら、色々な事を考える。
最近、幸せに慣れてしまっていないかな。
自分の気持ちを彼に押し付けるようになってしまっているのかな・・・( ̄- ̄)
一緒に居る事があたりまえになって、だから一緒に居ないと寂しくて・・・。
けど、沢山ある「彼の大事なモノ」の一つが私であって、私が全てではないのだからずーずーしいにも程があるよね(>-<)
1年前の私は彼に会えなくても3時間一緒に居られるだけで1週間頑張れたのに、今の私は2日会えないと寂しくてイライラしてしまう。
彼の気持ちは何一つ変わってなんかいないのに。
相変わらず彼は深い愛情で黙って抱きしめてくれているのに・・・。

「行ってくるね~」と窓の下で手を振る彼を送り出した後、もっと深く大きな人なりたいと改めて思ったんだ。
疲れて帰ってきた彼が安心して眠れるように。

『終ったよ(^-^)行くね(^3^)』

彼が帰宅してご飯を食べる。
うぅぅ~なんだか疲れているね・・・(T-T)
「今日はね~**取りに行かなきゃならないから泊まれないんだ~」と言う彼。
そんな彼に「誕生日の日、お手伝いに行ってもいいよ」と伝える。
「私は構わないから、手伝いに行く彼が大変じゃなかったら行ってあげたら?」と言うと私の顔をじーっと覗き込む彼。
・・・・・何?私、今日は泣いてないよ(゚□゚;≡゚□゚;)??
私の頭をぽんぽんと叩いて「わかった(^-^)でも、もう少し考えてみる」と言う彼。
そうだよね。
彼はこうやっていつだって私の事を考えてくれているのに、どうして私はいつも気付くのが遅いのだろ(T-T)

彼の足をマッサージしているとうとうと眠りだす彼。
ベッドに移動してマッサージを続けているとぐっすり眠りについていました(^-^)
テレビを見ている私の手を握って眠り続ける彼。
なんて顔で寝てるのよ、もう(*^m^)いつも私を襲う人と同一人物とは思えないし。

時間になって彼を起こすけどまったく起きない(゚д゚;)!!!
私もうとうとしながら1時間起きに彼を起こす。
「はっ!!」と気付くと明け方近い時間Σ(゚д゚)
慌てて「大変だよ彼!!もう**時だよ!!」とゆり起こすと「・ん・・・もう寝よう」と寝なおす彼(゚□゚∥)何ですと~!?
今まで散々寝てたじゃ~ん(T-T)本当に大丈夫なの~?もう知らないよ~(`ε´)

結局そのままお泊り。
大丈夫なら言ってよ~(´θ`)・・・彼、私眠たいよ・・・(―ε―)。゚

彼の事情

彼が来て一緒に朝食。
彼に抱きしめられながら仮眠をする。
窓から流れる風が心地よくてずーっとこのまま眠っていたくなっちゃうね(*^-^*)

『終ったよ~(^0^)/行くね(^3^)』

今日の夕食はグラタンだよ~(^▽^)
「R~天才!!イタリア人?」と喜ぶ彼の顔を見るとなんだかお腹もいっぱいになっちゃうよ。・・・・ところでグラタンってイタリア料理なの??(゚-。)?(。-゚)?

「R~**日休みなんだけど実家で**する事になったんだ~」と言う彼。
え~っ(>-<)・・・・・・海に行く約束・・・でも、実家の用だし、しょうがないのかな・・・(´ω`)
追い討ちをかけるように彼の携帯に「**日に**を手伝ってくれないか」とメールが入る。
・・・・・その日・・・私の誕生日だね・・・・(;-;)
カレンダーを見ながら「・・・どうしよう・・(´ω`;)Rはどうしたい・・?」と聞く彼。
もちろん行って欲しくないよ(>-<)
だけどお世話になっている人だし、彼が手伝えないととても困るだろうなとも思う。
そして、彼の良心も痛むだろうなと思う。
「Rの誕生日、翌週か前週にやる?」と聞いてくる彼。
・・・・「うん」って言ってあげるだけでいいのに。
誕生日なんて私がこだわらなければすむ問題なのに・・・わかっているのに、どうして素直に「いいよ」って言ってあげられないんだろ・・・(T-T)
寝転がったまま何も言えずにボーっとテレビを見る私。
「R怒った?寂しいの?悲しいの?」と聞く彼に何も答えられないのは、実家の手伝いと誕生日の手伝いと、色んな事がぐちゃぐちゃ混ざって自分の気持ちが自分でもよくわからなくなってしまったから。
お風呂の準備をしながらお湯をぼーっと眺めていたら少し冷静になってきた。
・・・そうだよ。彼には彼の事情がある。
いつも私の事を考えてくれている彼なんだから、こんな時私が理解しなくちゃ駄目なんだ。
誕生日なんて365分の1日、その日にこだわるよりも彼と過ごせる日をもっともっと大事にしよう!!

彼とゆっくり湯船に浸かる。
私を後ろから抱きしめる彼が耳元で「Rを落ち込ませちゃったから今日はたっぷり洗ってあげるね」と囁く。
泡だらけの彼がゆっくり入ってくる。
体中が滑って、彼をうまく抱きしめられないのがせつない。
浴槽に手をついた私を立ったまま揺らす彼・・・床に倒れこむと「Rもう流すよ・・」と言いながら膝の上に私を乗せ、またまた入ってくる(///□///)もう~流せないでしょ~。
ぐったり彼に寄りかかった私に「気持ちよかった?」とキスをくれた彼なのでした。も~

お風呂を出るとこんな時間??(((゚д゚;)))
かなりの長時間お風呂に入っていた私達。
テレビを見ながらソファーでうとうとしかけると彼に「ベッドに行こう」と連行された。
ベッドに移動した途端、またまた襲われる(゚□゚;)
どうしたの??彼~今日はやけに情熱的じゃないですか?(゚□゚;≡゚□゚;)??
「R・・スゴイよ・・」と呟く彼。
汗まみれになった私の髪をかきあげてキスをする彼。
耳元で「気持ちいい?」と囁く彼。
大きな波が襲ってきて「あぁぁぁ・・イクよ・・く・・イクっ・・」彼と一緒に私も気持ち良くなってしまったのでした(///▽///)

薄れゆく意識の中で私に布団を掛けている彼を感じる。
テレビの音が遠く、遠くなっていく中、彼が私を抱きしめている事を感じたのでした。

「黒人の彼」と「清純派のエロ彼女」

朝、お弁当を手渡して送り出す。
今日も暑くなりそうだよ。夏バテしないように気をつけてね(^-^)ノ

『R~(^3^)お弁当ありがと。めっちゃおいしかったよ(^0^)/外はマジ暑いよ(>-<)死にそう(T0T)』

『やった~(^-^)ソウメン食べる(^0^)サラサラしたい~(-^0^-)あはははは。今日仕事遅くなりそうなんだ(>-<)今日はまっすぐ**に行くね(>-<)(>-<)(>-<)(>-<)ごめんなさい(T0T)しくしく』

『終ったよ~(^0^)/R~~(>-<)めちゃめちゃ暑かったよ~(T0T)ゆでダコになるよ~(>-<)Rも暑い中ご苦労様です(^-^)』
『もう黒人さ(*^-^*)俺見えないかもね?(>-<)えへへ。そしたらR襲うかな(^3^)』
『うぅ!公園はちょっと×~。俺の服べちょべちょになるよ(>-<)もうエロ!』
『あははは(^0^)だってエロでしょ!清純派のエロだよ(^-^)でも俺エロ好き(^3^)エロRダ~イスキ(-^0^-)あははは(^-^)』
『もういいの(>-<)勉強しないで(T0T)エロかっこいいから(`ε´)ふぅ~~これ以上エロくなったら大変大変。よ~し俺もエロくなるね(^3^)明日は久しぶりに朝食ご馳走になりに行くね(^0^)/ゆっくり寝るんだよ~おやすみ(^3^)』

「黒人の彼」と「清純派のエロ彼女」のカップル・・・・(*´д`*)聞くだけで興味ある~。
・・・えっ・・・私達の事なの~??(゚□゚)!!

旦那さん

朝、いつものコンビニに到着するとメールを入れている彼の姿。
傍に近づくといつもの笑顔で笑いかけてくれる(*^-^*)
「も~朝から誰にメールしていたの~?(`ε´)」と言うと「Rだよ~(>-<)Rに着いたよ~ってメールしてたんだよ~」と言う彼。
えへへへへ(^∀^)ごめん、知っていて聞きました。

『終ったよ~(^0^)/行くね』

彼が帰宅。
・・・・・・ん??黒(゚□゚;)!!
朝とは別人のように日焼けして戻ってきた彼。
ご飯を食べてお風呂に入る。
やや夏バテでぐったりしている私に「Rは俺が来ないとご飯食べないでしょ~?(`ε´)」
と言う彼。
「だって~一人だと作るの面倒になるんだもん~(´ω`)」と言ったら「俺がちゃんと食べさせるから大丈夫」だって(*´▽`*)エヘヘ。なんか嬉しいかも。

彼の耳掻きをして、まったりテレビを見ていると「ベッドに行こうか」と彼。
横になってテレビを見ていると彼の手が伸びてきて下着を下ろされた。
声が少しづつ漏れ始めると「窓閉めようね~」と彼に笑われて「ん・・スゴイよ・・」と耳元で囁く彼(´д`)
さんざん苛められて足腰が立たなくなった頃、後ろ向きにされて深く彼が入ってくる。
「あぁぁ・・スゴイよ・・ああぁ・・~気持ちいい・・」と言いながら暗闇で彼の顔が歪む。
「スゴイ・・彼・・もう駄目だよ・・ん・・駄目!!イッちゃう」とベッドに倒れこむと背中に無数のキスをされ、後ろからぎゅーっと抱きしめられた。

彼の上に座って、びくびくしながら「気持ちいい・・」と繰り返す彼のをゆっくり愛撫。
暫く触っていると色っぽい目の彼が動いて、今度は下から入れられた(///-///)
上で揺れていると何度も声を漏らしていた彼が起き上がって、入れたまま私をぎゅーっと抱きしめる。
気持ちいい・・・(*´д`*)心も体も。
まるで二人が一人に戻ったような感覚。
「ああぁぁあ・・・凄い・・イきそう・・」と言う彼の声を聞きながら「私も・・・駄目・・イッちゃう・・」と言うと一層激しくされて、一緒に仲良く気持ち良くなった2人なのでした(///▽///)

テレビを見ながら彼が言う「Rの所にオレオレ詐欺の電話がかかってきて、旦那さん(彼)が事故を起こしたから~・・・・・・・・・」・・・旦那さん(´∀`)~゚
・・・・ん?(゚△゚≡゚△゚)?話の内容なんだっけ?ごめん、「旦那さん」しか聞こえてなかったよ(´∀`*)テレテレ

お弁当の準備をして、そのまま就寝。
「もう一人のカタワレ」と手を繋ぎながら。

変更!!

「R~いつ間にか寝ちゃったよ~(T-T)泊まるならお風呂に入ればよかった~(>д<)」と彼。
・・・・・いや、彼・・・最近泊まらないで帰る事がほとんど無いじゃん(^◇^;)ゞははは。気付こうよ。

『R(^3^)ブラジル負けたね~(>-<)びっくりしたよ。じゃRは罰ゲームだよ(^0^)/イシシ。明日はコンビニだね。わかったよ~。おやすみ(^3^)』

「ワールドカップはブラジル優勝!!」と彼に豪語していた私・・・・アレレレ??(゚□゚;)
・・・・・・・・私、やっぱりフランスに変更する~(^◇^)/ははは。駄目~??

家に居る?

朝、彼のお弁当作り。
「R~いいんだよ~(´〇`)」と言ってくれるけど、こうでもしないと彼はご飯を食べないじゃない~(`з´)
優しい彼は私が作った物は残せないから、こうしておけばちゃんと食べているハズ(^皿^)

「R今日は家に居る?夜来てもいい?」と彼。
大丈夫だよ。
彼に頼まれたお洗濯、きちんと完成させておくから気を付けて行っておいで(^-^)b




「携帯の電池が無くなった~」と彼が帰宅。
夕食を食べていると「今日は星がすごく綺麗だよ~」と彼が言う。
夏だねぇ(´▽`)後で星空観察に行ってみよっか♪♪

テレビを見て居ると「眠くなってきちゃったよ~」と彼がうとうとし始めたので、ベッドに移動してテレビを見る。
彼は後ろから私を抱きしめて、下着を下ろしだした(///-///)
優しく愛撫する彼の指に声が漏れ始めると「R・・窓開いてるよ」と意地悪そうに笑う彼。
「お願い・・閉めよう・・」と彼にお願いして、そのままたっぷり襲って戴きました(///▽///)

「R~耳かきして~(´▽`)」と甘える彼。
彼の素肌にくっついていると気持ちよくて、彼に抱きついたままいつの間にか眠ってしまった(´д`)

・・・・・・アレ・・・星は??(゜□゜;=゜□゜;)??どこ??

何をした?

朝、彼が来て一緒にごはんを食べて仮眠をする。
夜は焼肉~♪♪楽しみだね~♪♪

『ごめんね。遅くなったけど終わったよ~。今急いで行くね(^0^)/』

いつもより少し遅い時間に彼が帰宅。
「R~話したい事がいっぱいあるんだよ~早く行こう~」と彼。
満天の星の下を手を繋いで焼肉屋さんに行ったのでした(^▽^)ノ

おいしいお酒とおいしいご飯。
彼との昔話。
「昨年までは全然会えなかったよね~」
「電話代が1回3000円もかかってしまってメールばっかりしてたね」
「毎日睡眠時間が2、3時間だったよね」
「R、今はこんなに寝てるのにね」
「1年早いね」
「きっと、世の中はうまく行くようになっているんだね」

ほろ酔いでコンビニに寄ってお酒を買って公園で飲む。
星空の下を彼の隣で歩く。
そのまま盛り上がってベンチでHしちゃったよ~(///-///)も~
やばいよ~彼~・・・私達、見つかったら絶対捕まるってば(゜д゜;Ξ゜д゜;)
「もう帰ろう~家で・・しよ・・(´д`)」と言う彼。
帰宅してお風呂に入って・・・・なんとそのまま爆睡してしまいました(>д<)あぁぁぁぁぁ~

夜中、気づくとベッドに彼が居ない!!(゜д゜;Ξ゜д゜;)アレ?アレ?
見るとベッドの下に転がっている彼・・・・なぜ?こんな場所に??
いつの間にか2人共裸だし(゜д゜;)!!!
・・・・ねぇ、私達・・・今度は一体何をした??

幸せ。嬉しい。楽しみ。大好き。

朝、恒例のお弁当作り。
作り終わって彼の腕の中に戻る時、ぎゅーって抱きしめられる時が、最高に幸せなんだよね~(*´∀`)

『R~遅くなるから今日は**に行くね。明日の用意もしないといけないし(>-<)』

『終ったよ~(^0^)/めっちゃ疲れた~(>-<)明日楽しみだね(^-^)』
『うぅ~お腹すいたぁ~(`ε´)焼肉食べたい(`へ´)R早くぅ~(^0^)食べに行こう(^3^)』
『だめ~(>-<)一緒に食べるの(`ε´)明日まで我慢しよ(T0T)ね!(^-^)俺も我慢我慢(>-<)よ~し今日は速攻で寝て明日に備えるよ。Rもゆっくり寝てね(^3^)ちょっと早いけどおやすみ(^3^)・・・・・・・・・・・・・・・・焼肉の後は(^-^)襲い祭り!だよ(*^-^*)』

明日は彼と焼肉を食べに行くのだ~(´∀`)
一緒にお酒を飲むのだ~(゚∀゚)
天気が良かったら星空観察もするのだ~(^∀^)
幸せ。嬉しい。楽しみ。大好き。

星見晩酌

早めの時間に彼が到着。
「ごめん~(>-<)まだご飯出来てない~」とバタバタする私に「大丈夫だよ~」とニコニコ笑っている彼。
・・・・えへへ(*^-^*)なんだかほんのり、幸せかも。

『終ったよ(*^-^*)すぐ行くね』

いつもよりまたまた早く帰宅の彼。
ごめ~ん(>-<)またご飯出来てないよ~!!
「全~然大丈夫(^-^)R~あのね~洗濯して~(´θ`)という事で今日は泊まるから~」だって♪
やった~(^▽^)/彼えらーい♪♪
「彼、スゴイ星が出ているよ~」と言うと「後でタバコ買いにコンビニに行こうか(^-^)」と言ってくれる彼。

食事をして、お風呂に入る。
火照った体に夜風が気持ちいい~(´▽`)
彼と手を繋いでお買い物。
タバコとついでにお酒も買って、近くの公園で星を見ながら少し飲む。
ぷっは~(´∀`)しあわせ~
「R、嬉しそうだね」と私の頭をがしがし撫ぜる彼が居るから嬉しいんだよ(^3^)

家に帰ってホロ酔いの私。
「彼~ベッドに行こう~」と彼を誘う。
めちゃめちゃめちゃめちゃ気持ちよかった(///-///)
色っぽい顔で私を揺らしながら「気持ちいい?」と繰り返す彼。
答えられなくなると後ろ向きにされて、私を抱きしめながらまたゆっくり入ってくる。
目がチカチカして声が抑えられない(>д<)
「あぁぁ・・駄目・・彼・・イッちゃう・・」と言うとベッドに手をつかされて立たされる。
「あぁ、気持ちいいよ・・すごいよ・・」彼の切羽つまった声が聞こえる。
奥まで響く衝撃。
「もう駄目・・立てない・・」と床に崩れ落ちるとベッドに寝かされた。
「ああぁぁぁあ・・・スゴイ・・あぁぁ・・もうイきそう・・あぁあイクイクイクイク・・イクッ・・」
綺麗な彼の顔が歪んで、気が付くとぎゅーっと抱きしめる彼の腕の中に居たのでした(///-///)

大好きな人の隣に居られる事。
大好きな人を抱きしめられる事。
大好きな人の目に映れる事。
当たり前の事なんかじゃない。
本当に私は恵まれている。

体力回復

朝恒例のお弁当作り。
寝室で眠っている彼の姿が少し見える。
少し前には考えられなかった風景。
ココに居てくれるだけで一体どれだけの物を与えてくれているのか、きっと彼はわかっていないだろうな。

『R~(>-<)今日遅くなりそうだからまっすぐ**に行くね(T0T)』

『R~終ったよ!会議ご苦労さま(^0^)ワケわからん会議だったのかな?Rが変になってるもんね(>-<)よ~しよしエライエライ(^3^)良く頑張りました(*^0^*)』
『ありがと(^3^)Rの方がエライよ(^3^)』
『わ~い(^0^)やった~元気でた(^0^)/今日はちょっと疲れたから早く寝て明日Rを襲う体力回復するね(^-^)Rも早く寝るんだよ(^3^)』

もう・・・(*´д`*)体力回復しなくても大丈夫だってば・・・。
・・・私も早く寝よ~っと・・・えへ。