日帰り
彼の腕の中で爆睡。
彼の隣はびっくりする位居心地がいい(*´д`*)
いつものようにお弁当を作って彼の隣に戻る時。再び彼に包まれる時。
一番大切な場所はやっぱりココだと実感するんだ。
『R~終わったよ(^-^)行くね(^3^)』
『やった~(^0^)/R偉い(^-^)』
彼が帰宅。
「R~今日はね~俺襲わなくていいからね~(*´д`)Rの事は襲えるけど・・・」と言う彼・・・。
いや・・いいのよ・・気を使わなくて(´▽`;)私も充分満足させて戴いておりますから(///-///)
御飯を食べて、後片付けをして、襲うつもりはないけれどなんとなく彼にまとわりつく私。
腕でも足でも背中でもいいの。
安心するだけだから触らせておいてね(*^-^*)
彼を触っているうちになんだか眠くなる。
ベッドで横になっていると・・・いつの間にか寝てしまったみたいです(^▽^;)
彼の気配で目が覚める。
部屋は真っ暗になっていて、彼もいつのまにか寝室に来ていた。
「R、気持ちいい・・」と私を撫でる彼・・・。
だーかーら(`□´+)そんな風に触ったらスイッチが入っちゃうでしょ~(>-<)
Hはしない約束だったのに・・・結局しっかり彼に襲われて、「彼・・もう駄目だよ~」とお願いしていた私でした・・・。
も~彼・・・私たち完璧バカップルだよ~(゜□゜;)!!!
「あ~帰りたくない(>-<)でも今日は**をしなくちゃ~」と言う彼。
重い足を引きずって久しぶりに日帰りしていったのでした。
『R~(^3^)無事着いたよ~(^0^)/今日もありがとね(^3^)Rの手料理に俺メロメロだぁ~(>-<)Rのエロエロには俺フラフラだぁ~(^3^)気持ちいい。ゆっくりおやすみするんだよ(^3^)おやすみ~(^0^)/また明日ね』
日帰り・・・そういえば久しぶりだな。
前はあたりまえだったはずなのに、彼が帰る事を変だと思ってしまう事自体・・・やっぱり私幸せなのかも。
彼の隣はびっくりする位居心地がいい(*´д`*)
いつものようにお弁当を作って彼の隣に戻る時。再び彼に包まれる時。
一番大切な場所はやっぱりココだと実感するんだ。
『R~終わったよ(^-^)行くね(^3^)』
『やった~(^0^)/R偉い(^-^)』
彼が帰宅。
「R~今日はね~俺襲わなくていいからね~(*´д`)Rの事は襲えるけど・・・」と言う彼・・・。
いや・・いいのよ・・気を使わなくて(´▽`;)私も充分満足させて戴いておりますから(///-///)
御飯を食べて、後片付けをして、襲うつもりはないけれどなんとなく彼にまとわりつく私。
腕でも足でも背中でもいいの。
安心するだけだから触らせておいてね(*^-^*)
彼を触っているうちになんだか眠くなる。
ベッドで横になっていると・・・いつの間にか寝てしまったみたいです(^▽^;)
彼の気配で目が覚める。
部屋は真っ暗になっていて、彼もいつのまにか寝室に来ていた。
「R、気持ちいい・・」と私を撫でる彼・・・。
だーかーら(`□´+)そんな風に触ったらスイッチが入っちゃうでしょ~(>-<)
Hはしない約束だったのに・・・結局しっかり彼に襲われて、「彼・・もう駄目だよ~」とお願いしていた私でした・・・。
も~彼・・・私たち完璧バカップルだよ~(゜□゜;)!!!
「あ~帰りたくない(>-<)でも今日は**をしなくちゃ~」と言う彼。
重い足を引きずって久しぶりに日帰りしていったのでした。
『R~(^3^)無事着いたよ~(^0^)/今日もありがとね(^3^)Rの手料理に俺メロメロだぁ~(>-<)Rのエロエロには俺フラフラだぁ~(^3^)気持ちいい。ゆっくりおやすみするんだよ(^3^)おやすみ~(^0^)/また明日ね』
日帰り・・・そういえば久しぶりだな。
前はあたりまえだったはずなのに、彼が帰る事を変だと思ってしまう事自体・・・やっぱり私幸せなのかも。
幸せの気持ち
彼が到着。
朝ご飯を食べて、仮眠・・・のつもりだったのに~(>□<)
「昨日早めに寝た~」と言う彼が私に触る。
最初は微妙なタッチを繰り返していた彼は、私が声をあげはじめると下着を脱がして先の方だけゆっくり埋める・・・。
我慢できなくなって、彼にぎゅーっと抱きつくと後ろ向きにされて・・・朝から激しく襲われた(*´Д`*)ハアハア
「いやぁ~・・気持ちいい・・」と布団に抱きつきながら快楽に耐えていたら・・・。
・・・・ピピピピピ~・・・
彼の目覚ましに呼ばれました(゚Д゚;)何!!
「ヤダァ~・・・ダメ・・もう・・」と後ろを振り返って彼に訴えると、一層激しく突かれて・・・・・(///-///)そのままベッドに倒れ込んでしまった。
背中に無数のキスを繰り返す彼に「もう・・彼の馬鹿・・(*´Д`)私・・動けないよ~」と言うと「Rは少し休憩してて」と意地悪に笑う彼。
も~う(´θ`)なんでそんなに元気なのよ~。
『エヘヘへ(^-^)エロくてごめんね(^0^)/大丈夫だよ。Rかわいいから。他の人をエロくしたらダメだからね~(>-<)よ~し夜はもっと襲うからね(^3^)』
『うぅ~(>-<)ダメ~(`ε´)俺が襲うの(^0^)何処で襲うかな(^-^)わくわく(^3^)Rダ~イ好き(^0^)/』
『おわったよ~(*^0^*)行くね』
『もう少し我慢してね~(>-<)』
彼が到着。
「R、大丈夫だった?俺足がガクガクしていたよ~」って・・・私は午前中使い物にならなかったよ~(>-<)も~
今日の夕食はね、暑かったから栄養満点の焼肉だよ~\(^0^)/
「Rはさ~料理のチョイスが上手だよね。料理はもちろん上手なんだけど、あっさり系とか、こってり系とか、俺の食べたい物がスゴイ良いタイミングで出てくる」と笑う彼。
にししし(^皿^)どうしてだか教えてあげようか?
それはね、私と彼が似ているからだよ。
だいたい彼の欲している物がわかっちゃうのだよ(^▽^)bえらいでしょ?
「タバコが無くなっちゃったよ~久しぶりにコンビニまで買い物に行こうか(^▽^)」と彼に誘われる。
やった~\(^▽^)/彼との夜のお散歩大好き~♪♪
急いで後片付けをしていると「R・・」と背後から抱き付く彼。
「Rは洗っていていいよ」って言うけれど・・・ん・・(*´Д`*)あ・・や・・洗えないよ~。
ゆっくり下着に手を忍ばせる彼。
「スゴイR・・ぐしゃぐしゃだよ・・」
・・・彼~そんな色っぽい声で囁かないで~(>□<)
台所に手を付かされたままズボンごと下ろされる・・シンクには私の顔がかすかに写る・・・やだ・・恥ずかしい・・(*´Д`*)
私の声が止まらなくなった頃、自分の下着を脱いでゆっくり入ってくる彼(///Д///)
立ったまま揺られる。
あっと言う間の快楽に台所で崩れ落ちる私。
そんな私の背中ごとぎゅーっと抱きしめながらゆっくり入ってくる彼。
あぁぁあ・・・スゴイの~(>-<)
私を揺すりながら「R・・・コンビニ行くよ」と耳元で囁く彼・・・。
「やぁ・・こんな状態で行けない~」と訴えると、私を入れられたままベッドへ移動。
「窓開いてるよ」と言っているのにベッドに寄りかかった姿勢で後ろから激しく突かれる(///□///)
布団に顔を押し付けて声を噛み殺しながら、彼にたっぷり可愛がられたのでした(*´Д`*)
・・・もちろん、やられっぱなしでは彼に申し訳ないので、彼にもたっぷり気持ち良くなってもらいましたけど(^皿^)にしし
体中汗まみれの私と彼。
お風呂に入る前に汗を引かせる為に買い物に行く。
晴天の星空ではなかったけれど、隣には大好きな彼が居て、私の手をつないで「気持ちいいね~」と笑ってくれる。
コンビニで「帰ったらビール飲もう~」と呼びかけてくれる。
帰り道で「R~お願いがあるんだけど・・・後でお洗濯して~(*´Д`*)」と甘えてくれる。
好きな人に必要とされるって幸せ。
こっちを見てくれるって事は泣きたくなるほどの幸福感。
家に付いて、洗濯をして、彼とお風呂。
「暑いね~」と言いながらテレビを見て、ビールを飲む。
同じ物を見て「きれいだね」と言える。
同じ物を食べて「美味しいね」と笑える。
日常の、当たり前の毎日が本当は「かけがえのない毎日」なのだと、彼と居て気付いたよ(*^-^*)
「R、もう眠くなっちゃった・・寝よう・・」
彼と一緒にベッドに入る。
私を抱きしめてすぐに寝息を立てる彼。
あのね、彼。愛しているよ。
こんなに沢山の「幸せの気持ち」を私にくれてありがとね(*^-^*)
朝ご飯を食べて、仮眠・・・のつもりだったのに~(>□<)
「昨日早めに寝た~」と言う彼が私に触る。
最初は微妙なタッチを繰り返していた彼は、私が声をあげはじめると下着を脱がして先の方だけゆっくり埋める・・・。
我慢できなくなって、彼にぎゅーっと抱きつくと後ろ向きにされて・・・朝から激しく襲われた(*´Д`*)ハアハア
「いやぁ~・・気持ちいい・・」と布団に抱きつきながら快楽に耐えていたら・・・。
・・・・ピピピピピ~・・・
彼の目覚ましに呼ばれました(゚Д゚;)何!!
「ヤダァ~・・・ダメ・・もう・・」と後ろを振り返って彼に訴えると、一層激しく突かれて・・・・・(///-///)そのままベッドに倒れ込んでしまった。
背中に無数のキスを繰り返す彼に「もう・・彼の馬鹿・・(*´Д`)私・・動けないよ~」と言うと「Rは少し休憩してて」と意地悪に笑う彼。
も~う(´θ`)なんでそんなに元気なのよ~。
『エヘヘへ(^-^)エロくてごめんね(^0^)/大丈夫だよ。Rかわいいから。他の人をエロくしたらダメだからね~(>-<)よ~し夜はもっと襲うからね(^3^)』
『うぅ~(>-<)ダメ~(`ε´)俺が襲うの(^0^)何処で襲うかな(^-^)わくわく(^3^)Rダ~イ好き(^0^)/』
『おわったよ~(*^0^*)行くね』
『もう少し我慢してね~(>-<)』
彼が到着。
「R、大丈夫だった?俺足がガクガクしていたよ~」って・・・私は午前中使い物にならなかったよ~(>-<)も~
今日の夕食はね、暑かったから栄養満点の焼肉だよ~\(^0^)/
「Rはさ~料理のチョイスが上手だよね。料理はもちろん上手なんだけど、あっさり系とか、こってり系とか、俺の食べたい物がスゴイ良いタイミングで出てくる」と笑う彼。
にししし(^皿^)どうしてだか教えてあげようか?
それはね、私と彼が似ているからだよ。
だいたい彼の欲している物がわかっちゃうのだよ(^▽^)bえらいでしょ?
「タバコが無くなっちゃったよ~久しぶりにコンビニまで買い物に行こうか(^▽^)」と彼に誘われる。
やった~\(^▽^)/彼との夜のお散歩大好き~♪♪
急いで後片付けをしていると「R・・」と背後から抱き付く彼。
「Rは洗っていていいよ」って言うけれど・・・ん・・(*´Д`*)あ・・や・・洗えないよ~。
ゆっくり下着に手を忍ばせる彼。
「スゴイR・・ぐしゃぐしゃだよ・・」
・・・彼~そんな色っぽい声で囁かないで~(>□<)
台所に手を付かされたままズボンごと下ろされる・・シンクには私の顔がかすかに写る・・・やだ・・恥ずかしい・・(*´Д`*)
私の声が止まらなくなった頃、自分の下着を脱いでゆっくり入ってくる彼(///Д///)
立ったまま揺られる。
あっと言う間の快楽に台所で崩れ落ちる私。
そんな私の背中ごとぎゅーっと抱きしめながらゆっくり入ってくる彼。
あぁぁあ・・・スゴイの~(>-<)
私を揺すりながら「R・・・コンビニ行くよ」と耳元で囁く彼・・・。
「やぁ・・こんな状態で行けない~」と訴えると、私を入れられたままベッドへ移動。
「窓開いてるよ」と言っているのにベッドに寄りかかった姿勢で後ろから激しく突かれる(///□///)
布団に顔を押し付けて声を噛み殺しながら、彼にたっぷり可愛がられたのでした(*´Д`*)
・・・もちろん、やられっぱなしでは彼に申し訳ないので、彼にもたっぷり気持ち良くなってもらいましたけど(^皿^)にしし
体中汗まみれの私と彼。
お風呂に入る前に汗を引かせる為に買い物に行く。
晴天の星空ではなかったけれど、隣には大好きな彼が居て、私の手をつないで「気持ちいいね~」と笑ってくれる。
コンビニで「帰ったらビール飲もう~」と呼びかけてくれる。
帰り道で「R~お願いがあるんだけど・・・後でお洗濯して~(*´Д`*)」と甘えてくれる。
好きな人に必要とされるって幸せ。
こっちを見てくれるって事は泣きたくなるほどの幸福感。
家に付いて、洗濯をして、彼とお風呂。
「暑いね~」と言いながらテレビを見て、ビールを飲む。
同じ物を見て「きれいだね」と言える。
同じ物を食べて「美味しいね」と笑える。
日常の、当たり前の毎日が本当は「かけがえのない毎日」なのだと、彼と居て気付いたよ(*^-^*)
「R、もう眠くなっちゃった・・寝よう・・」
彼と一緒にベッドに入る。
私を抱きしめてすぐに寝息を立てる彼。
あのね、彼。愛しているよ。
こんなに沢山の「幸せの気持ち」を私にくれてありがとね(*^-^*)
一人でエロエロ?
朝方、絡み付いている彼の腕で目が覚める。
あ・・・昨日あのまま寝ちゃって彼のお弁当の用意してないや(((゚□゚;)))
急いで炊飯をセットして再び彼の元へ。
一瞬目を開けて、額にキスをして、ぎゅーっと私を抱きしめて寝なおす彼。
なんだか彼が私のお布団の代わりになっているみたいだね(^-^;)
『R(^3^)お仕事ご苦労様(^-^)今日は遅くなりそうだから**に帰るね(>-<)ごめんね(T0T)一人でエロエロにならないようにね(^3^)』
『終ったよ~(T-T)疲れたよ~(>-<)』
『は~い(^0^)Rの体だから安全運転で行くね(-^0^-)』
一人でエロエロって・・・(゚-゚;)
誰かとなら良いって事??
な~んて言ったら「ダメ~(>□<)」って子供みたいに怒るんだろうな(^皿^)
あ・・・昨日あのまま寝ちゃって彼のお弁当の用意してないや(((゚□゚;)))
急いで炊飯をセットして再び彼の元へ。
一瞬目を開けて、額にキスをして、ぎゅーっと私を抱きしめて寝なおす彼。
なんだか彼が私のお布団の代わりになっているみたいだね(^-^;)
『R(^3^)お仕事ご苦労様(^-^)今日は遅くなりそうだから**に帰るね(>-<)ごめんね(T0T)一人でエロエロにならないようにね(^3^)』
『終ったよ~(T-T)疲れたよ~(>-<)』
『は~い(^0^)Rの体だから安全運転で行くね(-^0^-)』
一人でエロエロって・・・(゚-゚;)
誰かとなら良いって事??
な~んて言ったら「ダメ~(>□<)」って子供みたいに怒るんだろうな(^皿^)
王子のサッカー観戦
朝、いつものコンビニに向かう途中に彼と遭遇。
なんだか嬉しい偶然が最近多いね(*^-^*)
コンビニで少しお話。
私の頭を撫でながらすごく優しく笑う。
彼あのね、あなたに会うだけで私は色んな事を頑張る力が湧いてくるんだよp(^ε^)q
あなたが笑いかけてくれるから、世の中はなんて鮮やかなんだと思うんだ。
『終ったよ~(^0^)/行くね(^3^)』
彼が帰宅。
晩御飯を食べて「疲れたよ~」とゴロゴロしていたら彼がお風呂を洗って用意してくれた(*^-^*)えへ
彼が洗ってくれたピカピカのお風呂に一緒に入る。
私の髪も、体も彼がピカピカにしてくれる。
「今日はワールドカップを見るんだから襲っちゃダメだよ~(*´Д`*)」と言う彼。
わかってるよ~(`ε´)本当に叱られそうだから大人しくしてるも~ん。
お風呂から出でベッドに移動。
彼のお腹を撫ぜていると吐息を漏らす彼。
・・・・・襲ってないよ。マッサージマッサージ・・・。
本当に怒られそうだから大人しくしていた(つもり)なのに彼が下着を脱ぎだして・・・結局襲われたのは私です(///θ///)
「R・・・窓閉めようか・・」と言う彼。
テレビを消して「ぁぁああ・・スゴイよR・・R・・コレ気持ちいいの?」と私を揺らす。
背後から覆い被さってくる彼が強く強く入ってきて、声が抑えられない(>□<)
「あ、ダメ・・彼・・スゴイよ・・イッちゃう・・」と言うと彼の声も一層甘くなって汗まみれの彼に強く抱きしめらた。
お口で彼のを愛撫していると「あぁぁぁ・・スゴイ・・何?何ソレ?」と言う彼。
なにそれ?(´▽`)・・・そんな事聞かないでよ(///▽///)
「何それって言われた~」と思わず2人で笑ってしまう。
「あぁぁぁあ、スゴイ・・スゲェ・・あぁあ・イきそう・・あ、Rイク・・あ、あ、イクっ・・・・」
顔を歪めて何度も痙攣をする。
「気持ちかった?」と聞くと「も~Rはスゴイよ・・」と苦笑いをして抱きしめてくれたんだ(*^▽^*)
・・・・・・・あ!!サッカー!!(((゚□゚;)))
急いでテレビを付けると調度始まる時間。
夢中になってテレビに見入る彼。
うとうとしながらそんな彼を見てかわいいと思う。
本当にさっきまで私を苛めていた人と同一人物なの(´▽`;)??
一人言なのか、私に話し掛けているんだか・・白熱夢中の彼・・・。
試合が終った後・・・キレまくってました(゚□゚;)
殆ど怒る事の無い彼が・・・怒ってるよ・・。おい・・。
先にウトウトしていると、私を強く抱きしめてフテ寝に入る彼。
あはははは(^0^)よっぽど悔しかったんだね。
うちの王子様。変な所が子供です(^皿^)
なんだか嬉しい偶然が最近多いね(*^-^*)
コンビニで少しお話。
私の頭を撫でながらすごく優しく笑う。
彼あのね、あなたに会うだけで私は色んな事を頑張る力が湧いてくるんだよp(^ε^)q
あなたが笑いかけてくれるから、世の中はなんて鮮やかなんだと思うんだ。
『終ったよ~(^0^)/行くね(^3^)』
彼が帰宅。
晩御飯を食べて「疲れたよ~」とゴロゴロしていたら彼がお風呂を洗って用意してくれた(*^-^*)えへ
彼が洗ってくれたピカピカのお風呂に一緒に入る。
私の髪も、体も彼がピカピカにしてくれる。
「今日はワールドカップを見るんだから襲っちゃダメだよ~(*´Д`*)」と言う彼。
わかってるよ~(`ε´)本当に叱られそうだから大人しくしてるも~ん。
お風呂から出でベッドに移動。
彼のお腹を撫ぜていると吐息を漏らす彼。
・・・・・襲ってないよ。マッサージマッサージ・・・。
本当に怒られそうだから大人しくしていた(つもり)なのに彼が下着を脱ぎだして・・・結局襲われたのは私です(///θ///)
「R・・・窓閉めようか・・」と言う彼。
テレビを消して「ぁぁああ・・スゴイよR・・R・・コレ気持ちいいの?」と私を揺らす。
背後から覆い被さってくる彼が強く強く入ってきて、声が抑えられない(>□<)
「あ、ダメ・・彼・・スゴイよ・・イッちゃう・・」と言うと彼の声も一層甘くなって汗まみれの彼に強く抱きしめらた。
お口で彼のを愛撫していると「あぁぁぁ・・スゴイ・・何?何ソレ?」と言う彼。
なにそれ?(´▽`)・・・そんな事聞かないでよ(///▽///)
「何それって言われた~」と思わず2人で笑ってしまう。
「あぁぁぁあ、スゴイ・・スゲェ・・あぁあ・イきそう・・あ、Rイク・・あ、あ、イクっ・・・・」
顔を歪めて何度も痙攣をする。
「気持ちかった?」と聞くと「も~Rはスゴイよ・・」と苦笑いをして抱きしめてくれたんだ(*^▽^*)
・・・・・・・あ!!サッカー!!(((゚□゚;)))
急いでテレビを付けると調度始まる時間。
夢中になってテレビに見入る彼。
うとうとしながらそんな彼を見てかわいいと思う。
本当にさっきまで私を苛めていた人と同一人物なの(´▽`;)??
一人言なのか、私に話し掛けているんだか・・白熱夢中の彼・・・。
試合が終った後・・・キレまくってました(゚□゚;)
殆ど怒る事の無い彼が・・・怒ってるよ・・。おい・・。
先にウトウトしていると、私を強く抱きしめてフテ寝に入る彼。
あはははは(^0^)よっぽど悔しかったんだね。
うちの王子様。変な所が子供です(^皿^)
スイッチ
彼と一緒の朝。
裸で絡み付いてくる彼が気持ちいい~(*´θ`)
天気も良いし、穏やかで気持ちのいい日だね~(*^-^*)
朝ご飯の用意をしていると彼が悪戯をしてくる(´Д`)も~スイッチが入ってしまうでしょ~。
朝ご飯を食べて、タバコを吸っている彼にベタベタ。
テレビを見ている彼にベタベタ。
すっかりスイッチが入ってしまって彼を襲ってやりました(^皿^)
愛撫をしていると「もう・・ベッドに行こ・・」と言う彼。
いっぱいいっぱいの顔をしていたのに、ゆっくり入ってくる時の顔とか、強く私を押さえる指とか、「気持ちいいの?」と意地悪く聞いてくる声とかに、散々泣かされたのはやっぱり私でした(///-///)
ソファーの上で私を揺らす彼。
壁によりかかって顔を歪める彼。
ゆっくり動きながら背中に沢山キスをする彼。
崩れ落ちた私を抱き起こしてぎゅーっと抱きしめる彼。
全部が全部彼でいっぱいだよ。
彼の動作一つで私のスイッチはすぐに作動しちゃうんだ(///-///)
青空の下を2人で手を繋いで歩く。
どんな場所でも、どんな時でも、彼と一緒の幸せをかみしめながら(*^-^*)
裸で絡み付いてくる彼が気持ちいい~(*´θ`)
天気も良いし、穏やかで気持ちのいい日だね~(*^-^*)
朝ご飯の用意をしていると彼が悪戯をしてくる(´Д`)も~スイッチが入ってしまうでしょ~。
朝ご飯を食べて、タバコを吸っている彼にベタベタ。
テレビを見ている彼にベタベタ。
すっかりスイッチが入ってしまって彼を襲ってやりました(^皿^)
愛撫をしていると「もう・・ベッドに行こ・・」と言う彼。
いっぱいいっぱいの顔をしていたのに、ゆっくり入ってくる時の顔とか、強く私を押さえる指とか、「気持ちいいの?」と意地悪く聞いてくる声とかに、散々泣かされたのはやっぱり私でした(///-///)
ソファーの上で私を揺らす彼。
壁によりかかって顔を歪める彼。
ゆっくり動きながら背中に沢山キスをする彼。
崩れ落ちた私を抱き起こしてぎゅーっと抱きしめる彼。
全部が全部彼でいっぱいだよ。
彼の動作一つで私のスイッチはすぐに作動しちゃうんだ(///-///)
青空の下を2人で手を繋いで歩く。
どんな場所でも、どんな時でも、彼と一緒の幸せをかみしめながら(*^-^*)
またまた・・・(///-///)
『おはよう(>-<)10分位遅くなりそう。ごめんね~』
『少し寝坊した(>-<)今**だよ。もう少しで着くからね~(^-^)』
少し遅れて彼が到着。
朝御飯を食べていつもの仮眠。
私の話を一生懸命聞いてくれる彼。本当に大好きだよ(^-^)
『R~昼は行けそうもないよ~(>-<)ごめんね(^-^)』
「了~解」と返信したつもりが・・・どうやらいっていなかったようで彼から電話。
「R?お昼行けないよ~(>-<)返事来ないからどうしたのかと思って・・・」って(^-^;)心配かけてごめんなちゃい。
『終わっちゃったよ~(^0^)/行くね(^3^)』
『大丈夫だよ(^0^)/ささっと襲うから』
いやいや、予想に反して早かったので、まだ御飯が出来てないだけ・・・襲うのは関係ありませんから(^-^;)
一緒の夕食、一緒のお風呂。
浴室で入れられて、居間で襲われて・・・も~彼のエッチ~(///-///)イかされすぎて、おかしくなっちゃうでしょ~(>-<)
ベッドに連行されて、またまたたっぷり襲われたのでした(///▽///)
テレビを見ている彼の横で倒れるように眠る。
時々彼が私を抱きしめてキスするのを感じながら・・・。
気が付くとテレビを点けたまま私に抱きついて眠っている彼。
ふふふ、子供みたい(*^-^*)
今日もお泊り。
彼、一週間お疲れさま(^3^)
『少し寝坊した(>-<)今**だよ。もう少しで着くからね~(^-^)』
少し遅れて彼が到着。
朝御飯を食べていつもの仮眠。
私の話を一生懸命聞いてくれる彼。本当に大好きだよ(^-^)
『R~昼は行けそうもないよ~(>-<)ごめんね(^-^)』
「了~解」と返信したつもりが・・・どうやらいっていなかったようで彼から電話。
「R?お昼行けないよ~(>-<)返事来ないからどうしたのかと思って・・・」って(^-^;)心配かけてごめんなちゃい。
『終わっちゃったよ~(^0^)/行くね(^3^)』
『大丈夫だよ(^0^)/ささっと襲うから』
いやいや、予想に反して早かったので、まだ御飯が出来てないだけ・・・襲うのは関係ありませんから(^-^;)
一緒の夕食、一緒のお風呂。
浴室で入れられて、居間で襲われて・・・も~彼のエッチ~(///-///)イかされすぎて、おかしくなっちゃうでしょ~(>-<)
ベッドに連行されて、またまたたっぷり襲われたのでした(///▽///)
テレビを見ている彼の横で倒れるように眠る。
時々彼が私を抱きしめてキスするのを感じながら・・・。
気が付くとテレビを点けたまま私に抱きついて眠っている彼。
ふふふ、子供みたい(*^-^*)
今日もお泊り。
彼、一週間お疲れさま(^3^)
死にかけた
『Rの事はだいたい分かるんだo(^-^)oエヘヘへ。スゴイでしょ~~(^O^)Rの愛情は死ぬほど感じたよ(^з^)まさに死にかけた(>_<)俺も頑張るぞ~(^з^)(^з^)』
『終わったよ~(^0^)/今日は早く終わっちゃった(>-<)R天気悪いから気を付けて行くんだよ(>-<)明日は襲いまくりです。R頭おかしくなります。明日はめっちゃ早くR家に帰る予定だよ(^3^)楽しみ~(^0^)/』
『終わったよ~(^0^)/今日は早く終わっちゃった(>-<)R天気悪いから気を付けて行くんだよ(>-<)明日は襲いまくりです。R頭おかしくなります。明日はめっちゃ早くR家に帰る予定だよ(^3^)楽しみ~(^0^)/』
信じられない
朝、彼が到着。
朝食を食べて仮眠。
彼に背中を向けて目を瞑っていると後ろからぎゅーっと抱きしめてくれる彼。
でも今日は彼が残業だし、明日は私が残業だし・・・「また暫く会えなくなるな・・」と思ったらなんだか寂しくてうまく出来ないや(>-<)
「R、行って来るね・・今日遅くなるから来れないよ・・(T-T)」と言う彼。
うん。わかってる。
お仕事だからしょうがないもんね・・・大丈夫だよ。頑張るから・・。
『(^3^)R~(^0^)/お仕事頑張ってる?あのね~今日やっぱり会いたいから終ってから行ってもいい?遅くなるけど(>-<)いい~~?』
『う~ん(・-・?)分らないよ。たぶん夕食は出ないと思う(>-<)』
『やった~(^0^)/いいの?良かった(^3^)お礼にたくさん襲うね(^0^)イシシシ(^0^)』
なんとなんと、突然来てくれる事になりました~(>▽<)
『終ったよ~(^0^)/今行くね』
一緒にご飯を食べる彼。
「R、俺今日泊まるから!!」と彼の宣言。
嬉しくて「彼いつも泊まってるじゃん(^皿^)」と憎まれ口をたたいたけど・・・本当はすごく嬉しかったんだ。
「R~俺、今日泊まるよ~」何度も何度も宣言する彼。
「R~(^皿^)寂しかったんでしょ?~だから今日の朝元気なかったんでしょ?」と言う彼に「え?私元気なかった~?そんな事ないも~ん(`ε´)」と言ったけど・・・なんでわかったんだろ・・・スゴイよ彼(>-<)
お風呂に入ってベッドに移動。
彼に抱きついて目を瞑っているとだんだん眠くなってきて・・・突然彼に「ヤバイ!寝ちゃう!!」と起こされた!!(゚□゚;≡゚□゚;)え?何?
彼に下着を下ろされる。
彼の上に座って腰を揺らすと「あぁぁ・・スゴイ・・スゴイ気持ちいい・・」と彼が呟いて下からゆっくり彼が入ってくる(///-///)
体を押さえられてはげしく強く動く彼。
「あぁぁ・・彼・・スゴイよぅ~」と言うと「ん・・気持ちいいの?」と言って体を起こした彼が膝の上に私を乗せる。
暗闇で顔を歪める彼。
耳元で「あぁぁ・・Rスゴイよ・・ぐしょぐしょになっちゃってるよ・・」と言われると声が我慢出来ないよ~。
彼のを触って「入れていい・・?」と言う私(///-///)
ゆっくり自分を沈めると「あああああ・・」と彼が声を漏らす。
「あぁぁん・・ダメ・・イッちゃいそう」と言うと「イきたいの?いいよ・・イって」と言って一層激しく揺すられた。
ベッドに倒れこむ私を後ろ向きにして彼ので何度もなぞられる。
一気に快楽が襲ってきて「ヤダぁ・・スゴイ・・あぁぁ・・お願い・・」と腰を振ると「あぁぁぁ・・コレ気持ちいい?イッちゃう?」と言って一気に入ってくる彼(///-///)
「彼・・スゴイ・・あぁあ、壊れちゃう・・」
シーツはもうぐしょぐしょで前も後ろもわかりません(>-<)
ベッドの上に立たされて愛撫されると足がガクガクして立っていられない。
今度は壁に手を付かされて立ったまま入れられる。
「いやぁ・・スゴイ・・声が出ちゃう・・」と言うとますます甘くなる彼の声。
ベッドに座って、立っている彼のを愛撫すると「あああぁぁ・・俺も足がガクガクして立ってられないよ(>□<)」と彼。
もう~(///-///)めちゃめちゃ気持ち良すぎだよ~。彼の馬鹿~
ベットに倒れ込んで「も~う・・Rにまた襲われたよ~(///▽///)」と言うけど、どう考えても襲われたのは私ですから(>-<)
「彼の馬鹿~後でめちゃめちゃ泣かしてやる~」と言ったら「Rは泣いていたもんね~」って。も~(///-///)
彼の膝枕でテレビを見る。
私を撫でながらタバコを咥え、テレビを見て笑う姿が恐ろしいほどかっこいいんですけど(///-///)
「あぁ、私の為に今日来てくれたんだな~」と思ったら凄く凄く愛しくなって沢山のキスをする。
「R、ダメだよ・・気持ちよくなっちゃうから・・」
「あああ・・・気持ちいい・・・ん・・口で・・して・・」
「ん・・・スゴイよ・・R、気持ちいい・・」
「あ、ソコ・・ん・・気持ちいい・・」
「あぁ・・気持ちいい・・Rに触りたいけど気持ちよくて俺、動けないよ・・」
「あぁぁあ・・スゴイ・・イきそうだよ・・R・・イクっ・・イクよ・・」
・・・・・・
「も~R~俺、本当に動けないよ。頭おかしくなるかと思った(>-<)」と訴える彼。
私の愛情は届いたかしらん(^皿^)にしし
ねぇ、彼。
彼に会うまでこんなに好きな人とのHがスゴイものだとは思っていなかったよ(゚□゚;)
あまりに良すぎて、自分で入れてとねだったり、自ら入れちゃう自分がめちゃめちゃ恐いんですけど(TДT)変っていく自分が信じられない・・(*´Д`*)
朝食を食べて仮眠。
彼に背中を向けて目を瞑っていると後ろからぎゅーっと抱きしめてくれる彼。
でも今日は彼が残業だし、明日は私が残業だし・・・「また暫く会えなくなるな・・」と思ったらなんだか寂しくてうまく出来ないや(>-<)
「R、行って来るね・・今日遅くなるから来れないよ・・(T-T)」と言う彼。
うん。わかってる。
お仕事だからしょうがないもんね・・・大丈夫だよ。頑張るから・・。
『(^3^)R~(^0^)/お仕事頑張ってる?あのね~今日やっぱり会いたいから終ってから行ってもいい?遅くなるけど(>-<)いい~~?』
『う~ん(・-・?)分らないよ。たぶん夕食は出ないと思う(>-<)』
『やった~(^0^)/いいの?良かった(^3^)お礼にたくさん襲うね(^0^)イシシシ(^0^)』
なんとなんと、突然来てくれる事になりました~(>▽<)
『終ったよ~(^0^)/今行くね』
一緒にご飯を食べる彼。
「R、俺今日泊まるから!!」と彼の宣言。
嬉しくて「彼いつも泊まってるじゃん(^皿^)」と憎まれ口をたたいたけど・・・本当はすごく嬉しかったんだ。
「R~俺、今日泊まるよ~」何度も何度も宣言する彼。
「R~(^皿^)寂しかったんでしょ?~だから今日の朝元気なかったんでしょ?」と言う彼に「え?私元気なかった~?そんな事ないも~ん(`ε´)」と言ったけど・・・なんでわかったんだろ・・・スゴイよ彼(>-<)
お風呂に入ってベッドに移動。
彼に抱きついて目を瞑っているとだんだん眠くなってきて・・・突然彼に「ヤバイ!寝ちゃう!!」と起こされた!!(゚□゚;≡゚□゚;)え?何?
彼に下着を下ろされる。
彼の上に座って腰を揺らすと「あぁぁ・・スゴイ・・スゴイ気持ちいい・・」と彼が呟いて下からゆっくり彼が入ってくる(///-///)
体を押さえられてはげしく強く動く彼。
「あぁぁ・・彼・・スゴイよぅ~」と言うと「ん・・気持ちいいの?」と言って体を起こした彼が膝の上に私を乗せる。
暗闇で顔を歪める彼。
耳元で「あぁぁ・・Rスゴイよ・・ぐしょぐしょになっちゃってるよ・・」と言われると声が我慢出来ないよ~。
彼のを触って「入れていい・・?」と言う私(///-///)
ゆっくり自分を沈めると「あああああ・・」と彼が声を漏らす。
「あぁぁん・・ダメ・・イッちゃいそう」と言うと「イきたいの?いいよ・・イって」と言って一層激しく揺すられた。
ベッドに倒れこむ私を後ろ向きにして彼ので何度もなぞられる。
一気に快楽が襲ってきて「ヤダぁ・・スゴイ・・あぁぁ・・お願い・・」と腰を振ると「あぁぁぁ・・コレ気持ちいい?イッちゃう?」と言って一気に入ってくる彼(///-///)
「彼・・スゴイ・・あぁあ、壊れちゃう・・」
シーツはもうぐしょぐしょで前も後ろもわかりません(>-<)
ベッドの上に立たされて愛撫されると足がガクガクして立っていられない。
今度は壁に手を付かされて立ったまま入れられる。
「いやぁ・・スゴイ・・声が出ちゃう・・」と言うとますます甘くなる彼の声。
ベッドに座って、立っている彼のを愛撫すると「あああぁぁ・・俺も足がガクガクして立ってられないよ(>□<)」と彼。
もう~(///-///)めちゃめちゃ気持ち良すぎだよ~。彼の馬鹿~
ベットに倒れ込んで「も~う・・Rにまた襲われたよ~(///▽///)」と言うけど、どう考えても襲われたのは私ですから(>-<)
「彼の馬鹿~後でめちゃめちゃ泣かしてやる~」と言ったら「Rは泣いていたもんね~」って。も~(///-///)
彼の膝枕でテレビを見る。
私を撫でながらタバコを咥え、テレビを見て笑う姿が恐ろしいほどかっこいいんですけど(///-///)
「あぁ、私の為に今日来てくれたんだな~」と思ったら凄く凄く愛しくなって沢山のキスをする。
「R、ダメだよ・・気持ちよくなっちゃうから・・」
「あああ・・・気持ちいい・・・ん・・口で・・して・・」
「ん・・・スゴイよ・・R、気持ちいい・・」
「あ、ソコ・・ん・・気持ちいい・・」
「あぁ・・気持ちいい・・Rに触りたいけど気持ちよくて俺、動けないよ・・」
「あぁぁあ・・スゴイ・・イきそうだよ・・R・・イクっ・・イクよ・・」
・・・・・・
「も~R~俺、本当に動けないよ。頭おかしくなるかと思った(>-<)」と訴える彼。
私の愛情は届いたかしらん(^皿^)にしし
ねぇ、彼。
彼に会うまでこんなに好きな人とのHがスゴイものだとは思っていなかったよ(゚□゚;)
あまりに良すぎて、自分で入れてとねだったり、自ら入れちゃう自分がめちゃめちゃ恐いんですけど(TДT)変っていく自分が信じられない・・(*´Д`*)
「行く」と「帰る」
彼の隣で目が覚める。
お弁当を作ってまた潜り込む。
彼の暖かい体がお布団みたいで気持ちいい~(´θ`)
「R、お風呂入るね(^3^)」と言ってシャワーを浴びる彼。
彼の浴びているシャワーの音まで心地いいや。
『大丈夫だよ~もう食べちゃった(^-^)ありがと(^3^)エロ~(*^-^*)大好き(^3^)』
『R~仕事頑張ってる?今日はさすがに**に帰るね(T0T)ごめんなさい~(>-<)』
『終ったよ~(^0^)/ごめんね~(>-<)会いたいけど今日は我慢するね(T0T)寂しくて一人でエロエロにならないでね(T-T)』
『夜泣きしそう(T0T)でも大丈夫(^0^)Rエロイから』
『えへ(-^0^-)Rがかわいいって事さ(^3^)明日はめっちゃ朝ご飯食べるね(^3^)寝坊しないようにするね(^0^)/』
いつからだろう。彼は来れない時に必ず「ごめんね」と言う(゚-゚;)
彼が悪い訳ではないから謝らなくてもいいのにな・・・。
でもね、できればね。
「**に帰る」じゃなくて「**に行く」って言ってくれると嬉しいんだけどな(TεT)
お弁当を作ってまた潜り込む。
彼の暖かい体がお布団みたいで気持ちいい~(´θ`)
「R、お風呂入るね(^3^)」と言ってシャワーを浴びる彼。
彼の浴びているシャワーの音まで心地いいや。
『大丈夫だよ~もう食べちゃった(^-^)ありがと(^3^)エロ~(*^-^*)大好き(^3^)』
『R~仕事頑張ってる?今日はさすがに**に帰るね(T0T)ごめんなさい~(>-<)』
『終ったよ~(^0^)/ごめんね~(>-<)会いたいけど今日は我慢するね(T0T)寂しくて一人でエロエロにならないでね(T-T)』
『夜泣きしそう(T0T)でも大丈夫(^0^)Rエロイから』
『えへ(-^0^-)Rがかわいいって事さ(^3^)明日はめっちゃ朝ご飯食べるね(^3^)寝坊しないようにするね(^0^)/』
いつからだろう。彼は来れない時に必ず「ごめんね」と言う(゚-゚;)
彼が悪い訳ではないから謝らなくてもいいのにな・・・。
でもね、できればね。
「**に帰る」じゃなくて「**に行く」って言ってくれると嬉しいんだけどな(TεT)
一緒があたりまえ
朝、いつものように彼のお弁当を作って隣に潜り込む。
私に気が付いた彼がお布団ごとぎゅーっと抱きしめてくれる。
彼の香りに包まれてうとうと眠る時間。
あっという間に過ぎ去る至福の時間。
『ダメ~(`ε´)何言ってるの!(`0´)プンプン!襲っちゃダメだからね!(`ε´)もう痴女なんだから。**もたまには機嫌が悪い時もあるさ。Rはご機嫌だね(^3^)昨日襲い過ぎたからかな?も~Rめちゃめちゃめちゃめちゃエロ(>-<)すごいエロ。俺びっくりするでしょ~(T0T)イシシシ(^0^)』
『もぅ、Rは~(*^-^*)本当エロエロなんだから(^3^)エッチな体してるから俺が襲っちゃうんだよ~(>-<)ね~エロ~(^0^)/昨日は本当に気持ち良かったね(*^0^*)エヘヘへ(^3^)』
彼の「ダメ~」なんか好きなんだよな。
職場の機嫌が悪い人の事を「襲ってやるかな(`ε´)」と言ったら案の定「ダメ~」と怒られた(^皿^)←確信犯
『終ったよ~エロ!(^3^)行くね(^-^)』
帰宅した彼と夕食。
お風呂に入ってベッドに移動。
昨日散々可愛がってもらったお礼に、今度はたっぷりたっぷり癒してあげるね(^ε^)
「襲わないでね~(>-<)」と言う彼。
大丈夫( ̄▽+ ̄)・・・マッサージをするだけだから。
全身で彼を愛撫。
甘い声を出し始めた彼に「きもちいい?」と何度も聞き、びくびく震えだした彼のを下着の上から擦る。
下着は脱がさないからね~だってだってマッサージだもの( ̄皿 ̄)ニヤリ
そんな意地悪を繰り返していたら、私の下着を脱がされちゃったよ(///-///)
彼の上に座って腰を擦り合わせる。
「R、凄い・・スゴイよ」と言う声にもっともっと良くなってしまう。
暫く入れずに擦り合わせ続けると「あぁぁぁ、コレ、スゴイ・・」と言って下からゆっくり入れてくる彼。
「あぁぁ、あぁぁ・・」と甘い声を漏らす彼に「気持ちいい?まだイっちゃダメだよ」と彼の上で腰を揺らす私・・・。
う~(///-///)私ってばいつの間にこんな事するようになっちゃったんだろ。
暫く続けていると上から降ろされて壁に追い詰められる私。
入口を彼のでなぞられて声が我慢出来ない(>-<)
「あぁぁん・・彼スゴイよ・・気持ちいい・・」壁に寄りかかりながら耐えていると「あぁぁ・・もう・・入っちゃったよ・・」と言ってまたまた腰を打ち付ける彼。
汗まみれの彼の背中。
私の顔にへばりついている髪をかき分けて割り込んでくる唇。
あぁぁ・・もう・・ダメですから~(>□<)
そのままバックにされて、またまた入口をなぞられる・・・。
「あっ・・あぁぁ・・ヤダぁ~意地悪しないで~もう・・ん・・ダメ~イっちゃう・・お願い・・彼・・入れて・・」自然に腰が動いて彼に懇願すると「ん?またイクの?イっちゃう?」と言って激しく私を揺さぶる彼(///θ///)
体の奥の奥まで彼が届いて、声が我慢出来ない(>□<)
「あぁぁぁ~スゴイ・・スゴイ気持ちいい・・ダメ・・ダメ、壊れちゃう・・あぁぁ・・イク・・」
がっくりベッドの上に倒れ込んだ私の背中に無数のキスを降らせる彼。
も~彼を気持ち良くさせる日なのに~(TДT)
汗まみれになった彼の背中をタオルで拭く。
「ごめんね~私ばっかり気持ち良くなっちゃって・・彼まだイけてないでしょ・・?」と言うと「充分気持ち良いよ(^-^)」と抱きしめてくれる彼。
・・・・やっぱりそんなのヤダ~(>□<)
「R~・・俺まだ休憩中だよ~」と言う彼のにキスキスキス。
甘い声を漏らしだした彼は私に手を伸ばしてくる。
ダメなの~(*´Д`*)彼の声を聞くとすぐに気持ち良くなってきちゃうんだから・・・。
彼の甘い甘い甘い声。
「あぁぁぁ・・・いいよ・・・あぁ、もう・・もうイクよ・・」彼の声を聞きながら私の中でパチンと何かがはじけて、またまた一緒に気持ち良くなってしまったのでした(///-///)
「あぁぁ、ダメ俺寝ちゃいそう」と言う彼。
「目覚ましかけてね~(^0^)ちゃんと夜にしてね~」と言うと「夜?夜だと寝坊しちゃうじゃん(゚-゚)?」と不思議そうな彼。
・・・・・泊まる事が前提なのね(^-^;)あはは
一緒があたりまえ。
そんな事がなんだか嬉しい。
私に気が付いた彼がお布団ごとぎゅーっと抱きしめてくれる。
彼の香りに包まれてうとうと眠る時間。
あっという間に過ぎ去る至福の時間。
『ダメ~(`ε´)何言ってるの!(`0´)プンプン!襲っちゃダメだからね!(`ε´)もう痴女なんだから。**もたまには機嫌が悪い時もあるさ。Rはご機嫌だね(^3^)昨日襲い過ぎたからかな?も~Rめちゃめちゃめちゃめちゃエロ(>-<)すごいエロ。俺びっくりするでしょ~(T0T)イシシシ(^0^)』
『もぅ、Rは~(*^-^*)本当エロエロなんだから(^3^)エッチな体してるから俺が襲っちゃうんだよ~(>-<)ね~エロ~(^0^)/昨日は本当に気持ち良かったね(*^0^*)エヘヘへ(^3^)』
彼の「ダメ~」なんか好きなんだよな。
職場の機嫌が悪い人の事を「襲ってやるかな(`ε´)」と言ったら案の定「ダメ~」と怒られた(^皿^)←確信犯
『終ったよ~エロ!(^3^)行くね(^-^)』
帰宅した彼と夕食。
お風呂に入ってベッドに移動。
昨日散々可愛がってもらったお礼に、今度はたっぷりたっぷり癒してあげるね(^ε^)
「襲わないでね~(>-<)」と言う彼。
大丈夫( ̄▽+ ̄)・・・マッサージをするだけだから。
全身で彼を愛撫。
甘い声を出し始めた彼に「きもちいい?」と何度も聞き、びくびく震えだした彼のを下着の上から擦る。
下着は脱がさないからね~だってだってマッサージだもの( ̄皿 ̄)ニヤリ
そんな意地悪を繰り返していたら、私の下着を脱がされちゃったよ(///-///)
彼の上に座って腰を擦り合わせる。
「R、凄い・・スゴイよ」と言う声にもっともっと良くなってしまう。
暫く入れずに擦り合わせ続けると「あぁぁぁ、コレ、スゴイ・・」と言って下からゆっくり入れてくる彼。
「あぁぁ、あぁぁ・・」と甘い声を漏らす彼に「気持ちいい?まだイっちゃダメだよ」と彼の上で腰を揺らす私・・・。
う~(///-///)私ってばいつの間にこんな事するようになっちゃったんだろ。
暫く続けていると上から降ろされて壁に追い詰められる私。
入口を彼のでなぞられて声が我慢出来ない(>-<)
「あぁぁん・・彼スゴイよ・・気持ちいい・・」壁に寄りかかりながら耐えていると「あぁぁ・・もう・・入っちゃったよ・・」と言ってまたまた腰を打ち付ける彼。
汗まみれの彼の背中。
私の顔にへばりついている髪をかき分けて割り込んでくる唇。
あぁぁ・・もう・・ダメですから~(>□<)
そのままバックにされて、またまた入口をなぞられる・・・。
「あっ・・あぁぁ・・ヤダぁ~意地悪しないで~もう・・ん・・ダメ~イっちゃう・・お願い・・彼・・入れて・・」自然に腰が動いて彼に懇願すると「ん?またイクの?イっちゃう?」と言って激しく私を揺さぶる彼(///θ///)
体の奥の奥まで彼が届いて、声が我慢出来ない(>□<)
「あぁぁぁ~スゴイ・・スゴイ気持ちいい・・ダメ・・ダメ、壊れちゃう・・あぁぁ・・イク・・」
がっくりベッドの上に倒れ込んだ私の背中に無数のキスを降らせる彼。
も~彼を気持ち良くさせる日なのに~(TДT)
汗まみれになった彼の背中をタオルで拭く。
「ごめんね~私ばっかり気持ち良くなっちゃって・・彼まだイけてないでしょ・・?」と言うと「充分気持ち良いよ(^-^)」と抱きしめてくれる彼。
・・・・やっぱりそんなのヤダ~(>□<)
「R~・・俺まだ休憩中だよ~」と言う彼のにキスキスキス。
甘い声を漏らしだした彼は私に手を伸ばしてくる。
ダメなの~(*´Д`*)彼の声を聞くとすぐに気持ち良くなってきちゃうんだから・・・。
彼の甘い甘い甘い声。
「あぁぁぁ・・・いいよ・・・あぁ、もう・・もうイクよ・・」彼の声を聞きながら私の中でパチンと何かがはじけて、またまた一緒に気持ち良くなってしまったのでした(///-///)
「あぁぁ、ダメ俺寝ちゃいそう」と言う彼。
「目覚ましかけてね~(^0^)ちゃんと夜にしてね~」と言うと「夜?夜だと寝坊しちゃうじゃん(゚-゚)?」と不思議そうな彼。
・・・・・泊まる事が前提なのね(^-^;)あはは
一緒があたりまえ。
そんな事がなんだか嬉しい。