心も体も包まれて
朝、彼からの電話。
「R~今日も一緒のドライブだよ~」って??・・・なんと前の車が彼でした(*^-^*)えへへ
都合がいいけど、やっぱり偶然なんかじゃなくて運命なんだって思ってもいい?
いつものコンビニに到着して少しおしゃべり。
こんなにこんなにこんなに一緒に居るのに話したい事がいつも沢山。
あっと言う間に時間が過ぎてしまうね(>-<)
『R~(>-<)なんか急にめちゃめちゃ会いたくなったよ~』
彼からこんなメール珍しいな(*´Д`*)
えへへへ。任せておいて、後でめっちゃ襲ってあげちゃうから。
『行けるよ大丈夫(^3^)めっちゃ襲うね(^0^)/』
『終ったよ~めっちゃ襲いに行くね(^0^)』
彼が到着。
一緒にご飯を食べてお風呂♪♪
彼に体を洗ってもらう。
・・・ん・・んんんん~(*´Д`*)あぁぁ~・・
気持ち良いよ・・ん・・あ・・ぁ・
泡だらけの私と彼。
鼻の上に泡をつけた彼が、色っぽい顔で私を抱き上げてあぐらの上に座らせる。
泡と一緒に彼のがゆっくり入ってくる。
浴室に響く私と彼の声。
「あ・・気持ちいいよ・・スゴイっ・・」と言うと、私を倒して上に覆い被さり、強く腰を打ち付けてくる彼・・・(´Д`)
あっと言う間にイかされてしまったのでした(///-///)
彼に寄りかかり、肩で息をする私に優しくお湯をかけてくれる彼。
「彼~もう出よう~・・。のぼせちゃうから・・・ベッドで続きしよ(*´_`*)」と言うと照れくさそうに笑う彼。
もう~・・もっともっと好きになってもイイデスカ??
暗闇の中、彼の体中にキスをする。
「あぁぁぁ・・・」と喘ぐ彼の艶っぽい声。
彼の上に座って、ゆっくり彼のを愛撫していたら「もぅ・・」と言った彼に膝立ちにされて、彼ので入口をゆっくりなぞられる。
声が我慢できずにしがみつくと、私を見上げて「気持ちいいの?」と聞いてくる彼。
そのままゆっくり彼のが入ってくる。
下から突かれる衝撃に体が震える。
「あぁぁ・・イッちゃう・・」と言うとベッドに押し倒された。
それでも中には入れずに表面を優しくなぞるだけ(>-<)
「ヤダぁ~・・お願い・・意地悪しないで・・お願い・・もう・・して・・」涙目でお願いをするとゆっくり彼が入ってくる。
「あぁあ・・スゴイ・・ヤダ~・・イきそう・・気持ちいいよぅ~・・」彼の腕をぎゅっと掴むと「あぁ・・」と目を瞑って私を揺らしている彼・・ヤバイ・・本当にスゴイの~(>-<)
めちゃめちゃ恥ずかしかったけど「彼、お願い(*´Д`)後ろからして・・・」と言うと私を後ろ向きにしていきなり入ってくる彼。
スゴイ衝撃。
目の前がチカチカして何も考えられない(>-<)
「いや~あぁ、ダメ、スゴイ、壊れちゃうよぅ~」もう自分でも何を言っているのかわからなくなって枕にしがみつく。
「あぁぁ、気持ちいい・・スゴイ・・スゴイ」彼の声が聞こえて・・。
「あぁぁ、もう、ダメだよ。イク・・イクよ・・」彼に導かれて、最後はお口で気持ち良くなってもらいました(///-///)
彼に抱きついてうとうと・・体中が敏感になっていて力が入らないよ。
「R、スゴイよ~(>-<)俺、もう帰れない・・」と言う彼。
え?帰るつもりだったの(^-^;)
彼のお弁当の用意をして、もう一度湯船に浸かる。
さっきお風呂に入ったのに、意味が無いくらいベトベトになっちゃったよ~(///-///)
ベッドに戻って「私、寝ちゃいそうだよ・・」とうとうとしているとゆっくり私を触り始める彼。
も~彼、ダメだよ~(>-<)まだめちゃめちゃ敏感肌なんだから・・すぐに・・気持ち良くなって・・・。
「R・・すごいよ・・すごい濡れてる・・」と甘い声で囁く彼。
「あぁあ・・やだぁ~・・気持ちいい・・あぁ・・またイっちゃうよぅ~」と訴えると「またイクの?イク?いいよ、イって・・」と急速に触る彼。
何度も軽くイかされて、体中が敏感になっていて何がどうなっているのかわからない。
「彼・・恥ずかしいよ・・」と言うと「恥ずかしいの?」と言いながら私がイった後も何度も何度も触る彼。
「やだぁ~・・彼・・スゴイよ~・・あぁぁ・・ヤダ・・またイキそう・・お願い、もう・・イかせて・・」と言うと一層強く触られて・・強い波が襲ってきて・・本当に動けなくなってしまったのでした・・・。
ってゆーか彼~(>□<)もうエロ過ぎ~(T□T)
本当に足腰が立ちません~(>Д<)
そのまま爆睡。
倒れこむように眠る。
大好きな彼に心も体も包まれて。
「R~今日も一緒のドライブだよ~」って??・・・なんと前の車が彼でした(*^-^*)えへへ
都合がいいけど、やっぱり偶然なんかじゃなくて運命なんだって思ってもいい?
いつものコンビニに到着して少しおしゃべり。
こんなにこんなにこんなに一緒に居るのに話したい事がいつも沢山。
あっと言う間に時間が過ぎてしまうね(>-<)
『R~(>-<)なんか急にめちゃめちゃ会いたくなったよ~』
彼からこんなメール珍しいな(*´Д`*)
えへへへ。任せておいて、後でめっちゃ襲ってあげちゃうから。
『行けるよ大丈夫(^3^)めっちゃ襲うね(^0^)/』
『終ったよ~めっちゃ襲いに行くね(^0^)』
彼が到着。
一緒にご飯を食べてお風呂♪♪
彼に体を洗ってもらう。
・・・ん・・んんんん~(*´Д`*)あぁぁ~・・
気持ち良いよ・・ん・・あ・・ぁ・
泡だらけの私と彼。
鼻の上に泡をつけた彼が、色っぽい顔で私を抱き上げてあぐらの上に座らせる。
泡と一緒に彼のがゆっくり入ってくる。
浴室に響く私と彼の声。
「あ・・気持ちいいよ・・スゴイっ・・」と言うと、私を倒して上に覆い被さり、強く腰を打ち付けてくる彼・・・(´Д`)
あっと言う間にイかされてしまったのでした(///-///)
彼に寄りかかり、肩で息をする私に優しくお湯をかけてくれる彼。
「彼~もう出よう~・・。のぼせちゃうから・・・ベッドで続きしよ(*´_`*)」と言うと照れくさそうに笑う彼。
もう~・・もっともっと好きになってもイイデスカ??
暗闇の中、彼の体中にキスをする。
「あぁぁぁ・・・」と喘ぐ彼の艶っぽい声。
彼の上に座って、ゆっくり彼のを愛撫していたら「もぅ・・」と言った彼に膝立ちにされて、彼ので入口をゆっくりなぞられる。
声が我慢できずにしがみつくと、私を見上げて「気持ちいいの?」と聞いてくる彼。
そのままゆっくり彼のが入ってくる。
下から突かれる衝撃に体が震える。
「あぁぁ・・イッちゃう・・」と言うとベッドに押し倒された。
それでも中には入れずに表面を優しくなぞるだけ(>-<)
「ヤダぁ~・・お願い・・意地悪しないで・・お願い・・もう・・して・・」涙目でお願いをするとゆっくり彼が入ってくる。
「あぁあ・・スゴイ・・ヤダ~・・イきそう・・気持ちいいよぅ~・・」彼の腕をぎゅっと掴むと「あぁ・・」と目を瞑って私を揺らしている彼・・ヤバイ・・本当にスゴイの~(>-<)
めちゃめちゃ恥ずかしかったけど「彼、お願い(*´Д`)後ろからして・・・」と言うと私を後ろ向きにしていきなり入ってくる彼。
スゴイ衝撃。
目の前がチカチカして何も考えられない(>-<)
「いや~あぁ、ダメ、スゴイ、壊れちゃうよぅ~」もう自分でも何を言っているのかわからなくなって枕にしがみつく。
「あぁぁ、気持ちいい・・スゴイ・・スゴイ」彼の声が聞こえて・・。
「あぁぁ、もう、ダメだよ。イク・・イクよ・・」彼に導かれて、最後はお口で気持ち良くなってもらいました(///-///)
彼に抱きついてうとうと・・体中が敏感になっていて力が入らないよ。
「R、スゴイよ~(>-<)俺、もう帰れない・・」と言う彼。
え?帰るつもりだったの(^-^;)
彼のお弁当の用意をして、もう一度湯船に浸かる。
さっきお風呂に入ったのに、意味が無いくらいベトベトになっちゃったよ~(///-///)
ベッドに戻って「私、寝ちゃいそうだよ・・」とうとうとしているとゆっくり私を触り始める彼。
も~彼、ダメだよ~(>-<)まだめちゃめちゃ敏感肌なんだから・・すぐに・・気持ち良くなって・・・。
「R・・すごいよ・・すごい濡れてる・・」と甘い声で囁く彼。
「あぁあ・・やだぁ~・・気持ちいい・・あぁ・・またイっちゃうよぅ~」と訴えると「またイクの?イク?いいよ、イって・・」と急速に触る彼。
何度も軽くイかされて、体中が敏感になっていて何がどうなっているのかわからない。
「彼・・恥ずかしいよ・・」と言うと「恥ずかしいの?」と言いながら私がイった後も何度も何度も触る彼。
「やだぁ~・・彼・・スゴイよ~・・あぁぁ・・ヤダ・・またイキそう・・お願い、もう・・イかせて・・」と言うと一層強く触られて・・強い波が襲ってきて・・本当に動けなくなってしまったのでした・・・。
ってゆーか彼~(>□<)もうエロ過ぎ~(T□T)
本当に足腰が立ちません~(>Д<)
そのまま爆睡。
倒れこむように眠る。
大好きな彼に心も体も包まれて。
私?
朝、彼の腕の中で目が覚める。
・・・・あれ・・また寝ちゃったのか~(´-`;)
最近、泊まる気なしのお泊りが多い私達・・・。
もっと計画的に行動しないとね~(´▽`;)
どうせお泊りするなら、お酒を飲んだり、旅行に行ったりしたいもん。
『エロエロR(^3^)返事遅くなりました。昨日ほどじゃないけど休日を満喫してるよ~(^-^)明日了解です(^3^)コンビニで集合だね(^0^)/おやすみ~エロエロ~』
エロエロって・・・(゚Д゚)?
エロエロって・・・・(゚Д゚≡゚Д゚)??
・・・・・・・・・・えっ・・σ(゚Д゚)私?
・・・・あれ・・また寝ちゃったのか~(´-`;)
最近、泊まる気なしのお泊りが多い私達・・・。
もっと計画的に行動しないとね~(´▽`;)
どうせお泊りするなら、お酒を飲んだり、旅行に行ったりしたいもん。
『エロエロR(^3^)返事遅くなりました。昨日ほどじゃないけど休日を満喫してるよ~(^-^)明日了解です(^3^)コンビニで集合だね(^0^)/おやすみ~エロエロ~』
エロエロって・・・(゚Д゚)?
エロエロって・・・・(゚Д゚≡゚Д゚)??
・・・・・・・・・・えっ・・σ(゚Д゚)私?
突然のデート
『ごめんなさい。今起きた(T0T)』
『ごめんなさい』
『R怒った?ごめんね。明日は仕事だよ。真っ直ぐ会社行くね』
『Rごめんね。昨日もメール気付かなくて。心配したでしょ(T0T)ごめんなさい。でね、明日仕事だったんだけど**で俺明日休みになったんだ。R暇だったら遊んでね(>-<)ちなみに明日晴れだってさ(^3^)うふふ。どうする~?』
『Rごめんなさい。無視したんじゃないよ。気付かなかったの(T0T)よしよし。明日晴れだってさ(^0^)/なにする~?Rの行きたい所に連れていく(^0^)全力で連れてく~(>-<)』
『急に休みだからどうしよう?Rの好きなことしよ(^3^)あ!1日中襲わないでね(>-<)』
『終わったよ~(^-^)行くね(^3^)』
彼が帰ってきてその日はお泊り。
翌日は、お弁当を作って少し遠出のドライブ(^-^)
すごくすごくすごく楽しかった~(*´▽`)
全部が全部楽しかった(≧▽≦)
でも、青空の下で襲うのはやめてね(///-///)
「だってRがかわいいからスイッチ入っちゃったんだもん~」って・・どういうスイッチよ~も~(`ε´)
綺麗な夕日を見て、買い物をして帰宅。
写真を見ながら楽しかったね~(*´∀`*)と笑い合う。
おいしいご飯を食べてお風呂に入って、ベッドでお返しにがっっり襲うつもりが・・・めちゃめちゃまたまた襲われた(///□///)
私を触って意地悪そうに「Rスゴイよ」と笑う彼。
「あぁぁ、気持ちいいよ~ダメだよ・・あぁぁ・・またイっちゃう・・」と彼にしがみつきながら涙目で訴えると「ん・・またイクの・・?ん・・いいよ・・」と甘い声でささやいて急速に触る彼。
頭が真っ白になる寸前、彼の「あぁあああ・・」と切羽詰まった声が聞こえて・・・彼の体が倒れこんでくる。
額にキスをしながら「R、気持良くて泣いてるの?」と意地悪そうに聞く彼。
前からそうだと思っていたけど・・・確定しました。
あなたはめちゃめちゃエロエロです(>□<)
汗ばんだ彼の体を抱きしめながら眠る。
楽しかった1日を思い出しながら。
今年はキャンプとスパと海水浴、絶対一緒に行こうね(^3^)
『ごめんなさい』
『R怒った?ごめんね。明日は仕事だよ。真っ直ぐ会社行くね』
『Rごめんね。昨日もメール気付かなくて。心配したでしょ(T0T)ごめんなさい。でね、明日仕事だったんだけど**で俺明日休みになったんだ。R暇だったら遊んでね(>-<)ちなみに明日晴れだってさ(^3^)うふふ。どうする~?』
『Rごめんなさい。無視したんじゃないよ。気付かなかったの(T0T)よしよし。明日晴れだってさ(^0^)/なにする~?Rの行きたい所に連れていく(^0^)全力で連れてく~(>-<)』
『急に休みだからどうしよう?Rの好きなことしよ(^3^)あ!1日中襲わないでね(>-<)』
『終わったよ~(^-^)行くね(^3^)』
彼が帰ってきてその日はお泊り。
翌日は、お弁当を作って少し遠出のドライブ(^-^)
すごくすごくすごく楽しかった~(*´▽`)
全部が全部楽しかった(≧▽≦)
でも、青空の下で襲うのはやめてね(///-///)
「だってRがかわいいからスイッチ入っちゃったんだもん~」って・・どういうスイッチよ~も~(`ε´)
綺麗な夕日を見て、買い物をして帰宅。
写真を見ながら楽しかったね~(*´∀`*)と笑い合う。
おいしいご飯を食べてお風呂に入って、ベッドでお返しにがっっり襲うつもりが・・・めちゃめちゃまたまた襲われた(///□///)
私を触って意地悪そうに「Rスゴイよ」と笑う彼。
「あぁぁ、気持ちいいよ~ダメだよ・・あぁぁ・・またイっちゃう・・」と彼にしがみつきながら涙目で訴えると「ん・・またイクの・・?ん・・いいよ・・」と甘い声でささやいて急速に触る彼。
頭が真っ白になる寸前、彼の「あぁあああ・・」と切羽詰まった声が聞こえて・・・彼の体が倒れこんでくる。
額にキスをしながら「R、気持良くて泣いてるの?」と意地悪そうに聞く彼。
前からそうだと思っていたけど・・・確定しました。
あなたはめちゃめちゃエロエロです(>□<)
汗ばんだ彼の体を抱きしめながら眠る。
楽しかった1日を思い出しながら。
今年はキャンプとスパと海水浴、絶対一緒に行こうね(^3^)
うまく騙して
彼のお弁当を作って、また隣に潜り込む朝。
2度寝はどうしてこんなに気持ちがいいのかな~(*´Д`)
また彼の隣に行けると思うと、早起きだって全然苦になんかならないよ。
『R~(>-<)今日は遅くなりそうだから真っ直ぐ**に行くね(>-<)ごめんよ~』
『終ったよ~(^0^)/つかれた~(>-<)Rは洗濯頑張ってるかな?俺も運転頑張るね~(^3^)』
えっ・・・これだけ・・?(゚Д゚;)
追加メールの返事も来ないし・・・・・ムカムカムカムカ(`Д´+)イライライライラ・・・
私って本当に器が小さ~い(T-T)
疲れているのはわかるけど、あと1歩のフォローが欲しいの。
・・・・ワガママなのは充分わかっているけれどもっとうまく私を騙して(>-<)
2度寝はどうしてこんなに気持ちがいいのかな~(*´Д`)
また彼の隣に行けると思うと、早起きだって全然苦になんかならないよ。
『R~(>-<)今日は遅くなりそうだから真っ直ぐ**に行くね(>-<)ごめんよ~』
『終ったよ~(^0^)/つかれた~(>-<)Rは洗濯頑張ってるかな?俺も運転頑張るね~(^3^)』
えっ・・・これだけ・・?(゚Д゚;)
追加メールの返事も来ないし・・・・・ムカムカムカムカ(`Д´+)イライライライラ・・・
私って本当に器が小さ~い(T-T)
疲れているのはわかるけど、あと1歩のフォローが欲しいの。
・・・・ワガママなのは充分わかっているけれどもっとうまく私を騙して(>-<)
私の呪い(^皿^)
朝、目玉焼きを焼いているとチャイムの音。
ん?あれ?(゚-゚;)彼今日は随分早い到着だな~。
「R~(>-<)なんだか昨日全然寝れなかったよ~」と台所に立つ私に後ろから抱きつく彼。
にしししし(^皿^)それはね、私の呪いだよ。
私が居なきゃ眠れない体にしているの(^3^)ぷぷぷぷぷ
ご飯を食べていつもの仮眠。
お腹が痛いという彼のお腹をなでなでしていたら、いつの間にか爆睡しちゃった。
大丈夫だよ。私の魔法の手ですぐによくなるからね(^3^)
『終ったよ~(^0^)/行くね(^3^)』
元気に彼が帰宅。
ご飯を食べていつものようにゴロゴロゴロゴロ・・・。
ソファーに横になってテレビを見ていたら「Rだけズルイ~」と彼が割り込んで来る。
狭いソファーに2人で横になる。
後ろから私を抱きしめている彼の手が下がってきて・・・「Rはテレビ見てて」と言われたって~(*´Д`)
意地悪な彼に指だけで軽くイかされてしまいました。
「お風呂入ろう~」と言う彼・・・・・も~動けません(>-<)
お風呂の準備をしている彼とソファーで動けない私。
・・・・うん。コレも以外にいいかも( ̄皿 ̄)にやり
少し体力が回復してきたので、準備をしてお風呂に向かおうとしていると彼に呼び止められて、立ったまま・・・・。
ん~ダメ~(>Д<)またダメになっちゃうよ~。
気付けばタオルも下着も全部床に落して、彼に抱きついて声を上げている私(*´ω`*)
膝がガクガクしてきて立っていられなくなると「もう~Rはダメだな~」と彼が嬉しそうに笑ってお風呂まで連行されたのでした。
も~う、彼のエッチエッチエッチ~\(`□´)/
湯船につかって2人のブームの潜水ごっこ。
あ~気持ち良い~早く本物のスパに行きたい~(´-`)
彼に頭と体を洗ってもらって一日の疲れをさっぱり洗い流す。
お風呂から出て恒例の耳掻き。
なんだか眠くなってきてウトウトし始めると彼に「ベッドに行こう」と促される。
心地よい眠気と、彼の肌が気持ち良くて最高の気持ち。
彼の肌を撫でていると彼が声を出し始めて・・その声を聞いているとまたまた火が点いてしまったよ(///-///)
「R~テレビ始まったよ~(*´Д`*)」と言う彼に「いいよ~見てて(^皿^)」と言って優しく愛撫。
「彼、ちゃんと見てる?」と聞くと「ん~こんなんじゃ見れないよ~(*´Д`*)」・・・だって(^m^*)
暫くキスを繰り返していると「あぁぁぁぁ・・・スゴイ・・・ぁぁぁ、気持ちいい・・イキそう・・あぁ、イクっ・・」あっという間に登りつめる彼。
彼の声を聞きながら、さっきまで散々翻弄されていた私も一緒にイってしまったのでした(´Д`)ハアハア
そのまま、テレビを見ている彼の腕の中で撃沈。
暫くして気付けば、テレビを入れたまま私を抱きしめていつの間にか寝ている彼。
テレビを消して、私も再び眠る。
傍らで寝息をたてている大事な大事な王子様を抱きしめて(*^-^*)
ん?あれ?(゚-゚;)彼今日は随分早い到着だな~。
「R~(>-<)なんだか昨日全然寝れなかったよ~」と台所に立つ私に後ろから抱きつく彼。
にしししし(^皿^)それはね、私の呪いだよ。
私が居なきゃ眠れない体にしているの(^3^)ぷぷぷぷぷ
ご飯を食べていつもの仮眠。
お腹が痛いという彼のお腹をなでなでしていたら、いつの間にか爆睡しちゃった。
大丈夫だよ。私の魔法の手ですぐによくなるからね(^3^)
『終ったよ~(^0^)/行くね(^3^)』
元気に彼が帰宅。
ご飯を食べていつものようにゴロゴロゴロゴロ・・・。
ソファーに横になってテレビを見ていたら「Rだけズルイ~」と彼が割り込んで来る。
狭いソファーに2人で横になる。
後ろから私を抱きしめている彼の手が下がってきて・・・「Rはテレビ見てて」と言われたって~(*´Д`)
意地悪な彼に指だけで軽くイかされてしまいました。
「お風呂入ろう~」と言う彼・・・・・も~動けません(>-<)
お風呂の準備をしている彼とソファーで動けない私。
・・・・うん。コレも以外にいいかも( ̄皿 ̄)にやり
少し体力が回復してきたので、準備をしてお風呂に向かおうとしていると彼に呼び止められて、立ったまま・・・・。
ん~ダメ~(>Д<)またダメになっちゃうよ~。
気付けばタオルも下着も全部床に落して、彼に抱きついて声を上げている私(*´ω`*)
膝がガクガクしてきて立っていられなくなると「もう~Rはダメだな~」と彼が嬉しそうに笑ってお風呂まで連行されたのでした。
も~う、彼のエッチエッチエッチ~\(`□´)/
湯船につかって2人のブームの潜水ごっこ。
あ~気持ち良い~早く本物のスパに行きたい~(´-`)
彼に頭と体を洗ってもらって一日の疲れをさっぱり洗い流す。
お風呂から出て恒例の耳掻き。
なんだか眠くなってきてウトウトし始めると彼に「ベッドに行こう」と促される。
心地よい眠気と、彼の肌が気持ち良くて最高の気持ち。
彼の肌を撫でていると彼が声を出し始めて・・その声を聞いているとまたまた火が点いてしまったよ(///-///)
「R~テレビ始まったよ~(*´Д`*)」と言う彼に「いいよ~見てて(^皿^)」と言って優しく愛撫。
「彼、ちゃんと見てる?」と聞くと「ん~こんなんじゃ見れないよ~(*´Д`*)」・・・だって(^m^*)
暫くキスを繰り返していると「あぁぁぁぁ・・・スゴイ・・・ぁぁぁ、気持ちいい・・イキそう・・あぁ、イクっ・・」あっという間に登りつめる彼。
彼の声を聞きながら、さっきまで散々翻弄されていた私も一緒にイってしまったのでした(´Д`)ハアハア
そのまま、テレビを見ている彼の腕の中で撃沈。
暫くして気付けば、テレビを入れたまま私を抱きしめていつの間にか寝ている彼。
テレビを消して、私も再び眠る。
傍らで寝息をたてている大事な大事な王子様を抱きしめて(*^-^*)
Zカップ
夢見が悪い朝。
涙目で目が覚めると・・・あれ?・・彼、隣で寝てる・・(´-`)
お弁当を作っていると段々頭が覚めてきて夢だったのだと気付く。
それにしてもリアルな夢(>-<)恐かったよ~
お弁当を作り終えると彼の隣に潜り込む。
気付いて抱きしめてくれた彼に「嫌な夢を見たよ~(T-T)」と訴える。
「別れる夢」とはなんだか言えずに「彼がめちゃめちゃ怒っている夢」と伝えたら「あはは(^0^)全然怒ってないよ。R大丈夫だよ」といつもの笑顔で抱きしめてくれたんだ。
・・・・それにしても本当に嫌な夢だったな~(T-T)え~ん
『R~(^3^)大丈夫だよ~俺は元気満々だよ(^-^)怒ってないからね~(^3^)』
『ダメ(>-<)頑張らないで(T-T)自然体で居て(^3^)頑張ったら疲れちゃうから(^0^)/』
『ごめんR(T-T)今日遅くなるから行けないよ~(T-T)連絡遅れてごめんね~』
『終ったよ~(^-^)疲れた~(>-<)Rもお疲れ様(^3^)』
『もう疲れた~(`へ´)Rの肉布団で癒されたい(^0^)』
『ヤダ~(>-<)ダメ~(`ε´)ごめん、超~居乳のZカップと間違えた(T0T)明日さわってもいい?ね~(^3^)R~(*^-^*)ダメ~?ね~(^3^)』
『冷えるでしょ~(>-<)あったかいヤツがいいの(^3^)じゃ明日暖めておいてね(^3^)』
私のZカップ(仮想)、腐らないように冷蔵庫に入れておくから、冷たくなる前に早く、早く会いにきて(^3^)
涙目で目が覚めると・・・あれ?・・彼、隣で寝てる・・(´-`)
お弁当を作っていると段々頭が覚めてきて夢だったのだと気付く。
それにしてもリアルな夢(>-<)恐かったよ~
お弁当を作り終えると彼の隣に潜り込む。
気付いて抱きしめてくれた彼に「嫌な夢を見たよ~(T-T)」と訴える。
「別れる夢」とはなんだか言えずに「彼がめちゃめちゃ怒っている夢」と伝えたら「あはは(^0^)全然怒ってないよ。R大丈夫だよ」といつもの笑顔で抱きしめてくれたんだ。
・・・・それにしても本当に嫌な夢だったな~(T-T)え~ん
『R~(^3^)大丈夫だよ~俺は元気満々だよ(^-^)怒ってないからね~(^3^)』
『ダメ(>-<)頑張らないで(T-T)自然体で居て(^3^)頑張ったら疲れちゃうから(^0^)/』
『ごめんR(T-T)今日遅くなるから行けないよ~(T-T)連絡遅れてごめんね~』
『終ったよ~(^-^)疲れた~(>-<)Rもお疲れ様(^3^)』
『もう疲れた~(`へ´)Rの肉布団で癒されたい(^0^)』
『ヤダ~(>-<)ダメ~(`ε´)ごめん、超~居乳のZカップと間違えた(T0T)明日さわってもいい?ね~(^3^)R~(*^-^*)ダメ~?ね~(^3^)』
『冷えるでしょ~(>-<)あったかいヤツがいいの(^3^)じゃ明日暖めておいてね(^3^)』
私のZカップ(仮想)、腐らないように冷蔵庫に入れておくから、冷たくなる前に早く、早く会いにきて(^3^)
ポジティブ
『おはよう(^3^)もう着いた?』
『俺ももう少しだよ(^3^)』
『了解』
『え~俺も着くよ(`へ´)』
いつものコンビニで彼と待ち合わせ。
競争は私が勝利しました~\(^▽^)/いえーい
コンビニの駐車場に現れた彼は・・・ん?二日酔い??
昨日も昼から飲んでいたんだって・・・。
なぜあなたは週初めがいつも一番疲れているのよ(´▽`;)
「大丈夫?」と頭を撫ぜると私を見てにこにこと笑う彼。
何?どうした?まだ酔っ払っているのか??(゚-゚;)
「何笑ってるの?」と聞くと「Rだなと思ってさ」って・・・意味がわかりません(((゚□゚;)))
「R今日は行くからね」「おいしいご飯作ってね」「俺、米が食べたいな~」と、いつもの彼とは思えない位要求を述べて、彼は出社していきました(^-^)
『終ったよ~(^0^)/やった~おいしい米食べに行く~(>-<)R大好き(^3^)』
『は~い(^0^)/』
彼が帰宅。
今日の夕食は和風三昧だよ(^-^)v
「R本当に天才!!スゴイ美味しい!!」とぺろりと平らげる彼・・・ははは。かなり作ったハズなんだけどな(^0^;)
耳掻きをして彼とお風呂。
いつもの潜水ごっこをして頭と体を洗ってもらう。
彼のめちゃくちゃな歌に私も合わせてめちゃくちゃ歌う。
私達って幸せだよね。
特別な事は必要ないんだ。
2人でくだらない事で笑い合えたらそれだけで充分なんだよ。
お風呂を出て、彼の爪を切る。
「いいの?俺こんなに甘やかされてダメな奴になりそう~(´θ`)」と言う彼に「洗脳しているんだよ(^皿^)そのうち私が居ないと困るようになっちゃうよ~」と言うと「もう充分困るよ」・・・だって(*^0^*)
彼にくっついていると気持ちが良くて眠くなる。
うとうとしかけた私を見て、彼が「ベッドに行こう」と私を呼ぶ。
ベッドに移動してテレビを見ていると彼が「探検に行ってくる」と言って探索されてしまいました(///-///)
ベッドに倒れこむと優しい彼の指が何度も髪を梳く。
彼が見ているテレビの音と彼の心臓の音。
時々「気持ちいい~」と擦り寄る彼の体。
ゆっくりした時間。安心する時間。この時間がずっと続けばいいのに・・。
私の体を撫ぜながら、テレビを見て笑っている彼に意地悪をしたくなって彼をプチ襲い。
「R~ダメだよ~(*´Д`*)俺はさっきので充分なの~」と言う彼のをゆっくり何度も触っていたら「ん・・あぁぁ・・気持ちいい・・」と本格的に喘ぐ彼。
「ん・・気持ちいい?」と聞くと色っぽい顔で「あぁ・・気持ちいい・・」と答える彼。
彼の顔と声と息遣いに私もダメになっちゃうよ(///-///)
彼の腕に包まれながらその晩嫌な夢を見た。
暗い小屋の中で酷く辛い顔をして「俺達もうダメだよ」と言う彼。
夢の中の私は何も出来ずに、彼に触れられずに「あぁ、もう終わりなんだ」となぜか諦めていた。
本当はね、洗脳されているのは彼じゃないんだ。
居なくて困ってしまうのは私なの。
きっと彼が居なくなってしまったら、私はご飯も食べられないし、お風呂も入れない、そしてきっと笑えなくなると思うんだ。
彼は嫉妬とかするのかな?
「好きな人が自分以外の人と仲良くしている所に居なきゃいけないとしたらどう思う?」と聞いてみたら「ポジティブに考える!」だって。
嫉妬の感情が出ないように「2人に何か生まれるかも」とは考えないで「ただの友達だ!!」と思い込む・・・。
そしてこっそり泣くらしい(^0^)あはは
すごいな。
彼のこういう所、私は決して真似できないけど、だから凄く憧れる。
彼のように私もなりたいと願うんだ。
『俺ももう少しだよ(^3^)』
『了解』
『え~俺も着くよ(`へ´)』
いつものコンビニで彼と待ち合わせ。
競争は私が勝利しました~\(^▽^)/いえーい
コンビニの駐車場に現れた彼は・・・ん?二日酔い??
昨日も昼から飲んでいたんだって・・・。
なぜあなたは週初めがいつも一番疲れているのよ(´▽`;)
「大丈夫?」と頭を撫ぜると私を見てにこにこと笑う彼。
何?どうした?まだ酔っ払っているのか??(゚-゚;)
「何笑ってるの?」と聞くと「Rだなと思ってさ」って・・・意味がわかりません(((゚□゚;)))
「R今日は行くからね」「おいしいご飯作ってね」「俺、米が食べたいな~」と、いつもの彼とは思えない位要求を述べて、彼は出社していきました(^-^)
『終ったよ~(^0^)/やった~おいしい米食べに行く~(>-<)R大好き(^3^)』
『は~い(^0^)/』
彼が帰宅。
今日の夕食は和風三昧だよ(^-^)v
「R本当に天才!!スゴイ美味しい!!」とぺろりと平らげる彼・・・ははは。かなり作ったハズなんだけどな(^0^;)
耳掻きをして彼とお風呂。
いつもの潜水ごっこをして頭と体を洗ってもらう。
彼のめちゃくちゃな歌に私も合わせてめちゃくちゃ歌う。
私達って幸せだよね。
特別な事は必要ないんだ。
2人でくだらない事で笑い合えたらそれだけで充分なんだよ。
お風呂を出て、彼の爪を切る。
「いいの?俺こんなに甘やかされてダメな奴になりそう~(´θ`)」と言う彼に「洗脳しているんだよ(^皿^)そのうち私が居ないと困るようになっちゃうよ~」と言うと「もう充分困るよ」・・・だって(*^0^*)
彼にくっついていると気持ちが良くて眠くなる。
うとうとしかけた私を見て、彼が「ベッドに行こう」と私を呼ぶ。
ベッドに移動してテレビを見ていると彼が「探検に行ってくる」と言って探索されてしまいました(///-///)
ベッドに倒れこむと優しい彼の指が何度も髪を梳く。
彼が見ているテレビの音と彼の心臓の音。
時々「気持ちいい~」と擦り寄る彼の体。
ゆっくりした時間。安心する時間。この時間がずっと続けばいいのに・・。
私の体を撫ぜながら、テレビを見て笑っている彼に意地悪をしたくなって彼をプチ襲い。
「R~ダメだよ~(*´Д`*)俺はさっきので充分なの~」と言う彼のをゆっくり何度も触っていたら「ん・・あぁぁ・・気持ちいい・・」と本格的に喘ぐ彼。
「ん・・気持ちいい?」と聞くと色っぽい顔で「あぁ・・気持ちいい・・」と答える彼。
彼の顔と声と息遣いに私もダメになっちゃうよ(///-///)
彼の腕に包まれながらその晩嫌な夢を見た。
暗い小屋の中で酷く辛い顔をして「俺達もうダメだよ」と言う彼。
夢の中の私は何も出来ずに、彼に触れられずに「あぁ、もう終わりなんだ」となぜか諦めていた。
本当はね、洗脳されているのは彼じゃないんだ。
居なくて困ってしまうのは私なの。
きっと彼が居なくなってしまったら、私はご飯も食べられないし、お風呂も入れない、そしてきっと笑えなくなると思うんだ。
彼は嫉妬とかするのかな?
「好きな人が自分以外の人と仲良くしている所に居なきゃいけないとしたらどう思う?」と聞いてみたら「ポジティブに考える!」だって。
嫉妬の感情が出ないように「2人に何か生まれるかも」とは考えないで「ただの友達だ!!」と思い込む・・・。
そしてこっそり泣くらしい(^0^)あはは
すごいな。
彼のこういう所、私は決して真似できないけど、だから凄く憧れる。
彼のように私もなりたいと願うんだ。
未来へ続く道
朝、彼の隣で目が覚める。
またまたいつの間にか寝てしまったんだね(^-^;)
ソファーで眠気覚ましにタバコを吸っている彼の隣に行くと「ん~R~」と抱きついてくる彼。
どうした?(゚-゚)?体痛いの??
私のワガママに付き合って、一緒に居てくれてありがとね。
会いたい時に会えて、めちゃめちゃ幸せな時間でした(*^-^*)
『こちらこそありがと(^3^)めっちゃ気持ち良かったよ(*^-^*)でも無茶したらダメだよ~危ないからね~よしよし(^0^)/』
『よし(^-^)気を付けてね(^3^)俺の体だからね。ゆっくり休日を過ごしてね(^3^)』
会いたくて会いたくて会いたくてだけど会えなかった頃、未来にこんな幸せがあるなんて思いもしなかったよ。
今感じている淋しい事も、不安な事も、もしかしたら未来に続く道の一部なのかもしれないな(^-^)そうだといいな。
またまたいつの間にか寝てしまったんだね(^-^;)
ソファーで眠気覚ましにタバコを吸っている彼の隣に行くと「ん~R~」と抱きついてくる彼。
どうした?(゚-゚)?体痛いの??
私のワガママに付き合って、一緒に居てくれてありがとね。
会いたい時に会えて、めちゃめちゃ幸せな時間でした(*^-^*)
『こちらこそありがと(^3^)めっちゃ気持ち良かったよ(*^-^*)でも無茶したらダメだよ~危ないからね~よしよし(^0^)/』
『よし(^-^)気を付けてね(^3^)俺の体だからね。ゆっくり休日を過ごしてね(^3^)』
会いたくて会いたくて会いたくてだけど会えなかった頃、未来にこんな幸せがあるなんて思いもしなかったよ。
今感じている淋しい事も、不安な事も、もしかしたら未来に続く道の一部なのかもしれないな(^-^)そうだといいな。
会いたくて会いたくて
前日から彼がお泊り(^-^)
「お昼帰ってくるね~」と言うのでお弁当を作らないで送り出す。
いってらっしゃ~い(^-^)ノ・・・ん?あれ?
しまったぁ~(゚□゚;)寝ぼけて朝ご飯用のオニギリを作るの忘れてた~(T□T)
ごめん~彼~おいしい昼食作るから許してね(^3^)
『もう(>-<)大丈夫だよ(^-^)そんなに俺に甘くしたら調子に乗るでしょ~。R優しいだから~(*^-^*)もう~(^3^)』
ばたばた昼食を作っていると彼が帰宅。
一緒のご飯とお昼寝はやっぱり気持ちがいいね(^▽^)
彼に抱きついていると、いつもあっという間に寝てしまうんだ。
目が覚めると隣には気持ちよさそうに彼が眠っている。
見ているとなんだかかわいくって、思わず襲ってやりました(^皿^)にししし
「Rの馬鹿~仕事行けないでしょ~(`ε´)」と言う彼に飲み物を渡そうと用意をしていたら今度は私が台所で襲われた~(>-<)
シンクに手を付かせて背後から揺らす彼。
ダメだよ~(*´д`*)声が我慢できないよぅ~。
あっという間に逆襲をされたのでした。もぅH~(///-///)
『もぅ~~!Rめちゃめちゃエロエロ(`へ´)すごく気持ち良くて仕事出来ないしょ~(`ε´)』
『気を付けて行くんだよ(^3^)**さんに痴女ったらダメだよ~(>-<)R大好き(^3^)』
夜は用事があるので彼に会えない。
会えない・・会えないけど・・ダメだ。やっぱり会いたいよ~(>-<)
こんなにこんなにこんなに会っているのに、1度考えると彼に会いたくて会いたくてたまらなくなる。
『まじ?大丈夫だよ。R大丈夫?お酒飲んでないの?飲んでたらダメだよ』
仕事が終わった彼から電話。
「帰ってきちゃった(^Q^)」と言うと「もう~甘えんぼなんだから~(^皿^)」と笑いながら来てくれたのでした。
何をするわけではないゆっくりした時間。
彼が傍に居てくれるだけでいいんだ。不思議だよね。
一緒にお風呂、彼の耳掻きをしてベッドに移動。
今日何度目のHなのかわからないけど、すごくすごく気持ちよかった・・・(///▽///)ありがと彼。大好き。
彼の優しい腕と足に抱きしめられながらこの日も朝まで爆睡したのでした。
ごめんね彼。どうやら「起きられない体」になっているのは彼だけではないみたい(^-^;)
彼と一緒だと、私も完璧に「起きられない体」です。
「お昼帰ってくるね~」と言うのでお弁当を作らないで送り出す。
いってらっしゃ~い(^-^)ノ・・・ん?あれ?
しまったぁ~(゚□゚;)寝ぼけて朝ご飯用のオニギリを作るの忘れてた~(T□T)
ごめん~彼~おいしい昼食作るから許してね(^3^)
『もう(>-<)大丈夫だよ(^-^)そんなに俺に甘くしたら調子に乗るでしょ~。R優しいだから~(*^-^*)もう~(^3^)』
ばたばた昼食を作っていると彼が帰宅。
一緒のご飯とお昼寝はやっぱり気持ちがいいね(^▽^)
彼に抱きついていると、いつもあっという間に寝てしまうんだ。
目が覚めると隣には気持ちよさそうに彼が眠っている。
見ているとなんだかかわいくって、思わず襲ってやりました(^皿^)にししし
「Rの馬鹿~仕事行けないでしょ~(`ε´)」と言う彼に飲み物を渡そうと用意をしていたら今度は私が台所で襲われた~(>-<)
シンクに手を付かせて背後から揺らす彼。
ダメだよ~(*´д`*)声が我慢できないよぅ~。
あっという間に逆襲をされたのでした。もぅH~(///-///)
『もぅ~~!Rめちゃめちゃエロエロ(`へ´)すごく気持ち良くて仕事出来ないしょ~(`ε´)』
『気を付けて行くんだよ(^3^)**さんに痴女ったらダメだよ~(>-<)R大好き(^3^)』
夜は用事があるので彼に会えない。
会えない・・会えないけど・・ダメだ。やっぱり会いたいよ~(>-<)
こんなにこんなにこんなに会っているのに、1度考えると彼に会いたくて会いたくてたまらなくなる。
『まじ?大丈夫だよ。R大丈夫?お酒飲んでないの?飲んでたらダメだよ』
仕事が終わった彼から電話。
「帰ってきちゃった(^Q^)」と言うと「もう~甘えんぼなんだから~(^皿^)」と笑いながら来てくれたのでした。
何をするわけではないゆっくりした時間。
彼が傍に居てくれるだけでいいんだ。不思議だよね。
一緒にお風呂、彼の耳掻きをしてベッドに移動。
今日何度目のHなのかわからないけど、すごくすごく気持ちよかった・・・(///▽///)ありがと彼。大好き。
彼の優しい腕と足に抱きしめられながらこの日も朝まで爆睡したのでした。
ごめんね彼。どうやら「起きられない体」になっているのは彼だけではないみたい(^-^;)
彼と一緒だと、私も完璧に「起きられない体」です。
よく食べ、よく寝る
朝、恒例のお弁当作り。
ただ食べさせればいいって訳ではないのだろうけど、食べない彼はやっぱり心配。
健康の基本はよく食べ、よく寝る(^ω^)
・・・睡眠は充分足りているみたいなので、後はきちんと食べて下さい(´▽`;)
彼の隣に潜り込んで仮眠を取っていると目覚ましの音・・・。
え~もう起きなきゃ駄目なの~(>-<)
隣で寝ていた彼が「おはよう」と笑ってキスをする。
う~しょうがない~今日も一日頑張りますか~!!!
『R~(>-<)遅くなりそうだから、今日はまっすぐ**に行くね』
『終ったよ~R~ごめんね~(>-<)せっかくRが用意してくれたのに(T0T)しくしく』
『う~(T0T)俺ショック(>-<)明日は頑張るね』
『大丈夫だよ(^3^)昨日Rが揉んでくれたから治ったよ(^3^)ありがと(*^-^*)』
今日の夕食は簡単だけど豪華にしたのに~(>-<)え~ん、残念
でもまぁ、仕事だからしょうがないね。
彼、今日も一日お勤めご苦労様でした(^-^)ノ
ただ食べさせればいいって訳ではないのだろうけど、食べない彼はやっぱり心配。
健康の基本はよく食べ、よく寝る(^ω^)
・・・睡眠は充分足りているみたいなので、後はきちんと食べて下さい(´▽`;)
彼の隣に潜り込んで仮眠を取っていると目覚ましの音・・・。
え~もう起きなきゃ駄目なの~(>-<)
隣で寝ていた彼が「おはよう」と笑ってキスをする。
う~しょうがない~今日も一日頑張りますか~!!!
『R~(>-<)遅くなりそうだから、今日はまっすぐ**に行くね』
『終ったよ~R~ごめんね~(>-<)せっかくRが用意してくれたのに(T0T)しくしく』
『う~(T0T)俺ショック(>-<)明日は頑張るね』
『大丈夫だよ(^3^)昨日Rが揉んでくれたから治ったよ(^3^)ありがと(*^-^*)』
今日の夕食は簡単だけど豪華にしたのに~(>-<)え~ん、残念
でもまぁ、仕事だからしょうがないね。
彼、今日も一日お勤めご苦労様でした(^-^)ノ