ポジティブ | 「R」の季節

ポジティブ

『おはよう(^3^)もう着いた?』
『俺ももう少しだよ(^3^)』
『了解』
『え~俺も着くよ(`へ´)』

いつものコンビニで彼と待ち合わせ。
競争は私が勝利しました~\(^▽^)/いえーい
コンビニの駐車場に現れた彼は・・・ん?二日酔い??
昨日も昼から飲んでいたんだって・・・。
なぜあなたは週初めがいつも一番疲れているのよ(´▽`;)
「大丈夫?」と頭を撫ぜると私を見てにこにこと笑う彼。
何?どうした?まだ酔っ払っているのか??(゚-゚;)
「何笑ってるの?」と聞くと「Rだなと思ってさ」って・・・意味がわかりません(((゚□゚;)))
「R今日は行くからね」「おいしいご飯作ってね」「俺、米が食べたいな~」と、いつもの彼とは思えない位要求を述べて、彼は出社していきました(^-^)

『終ったよ~(^0^)/やった~おいしい米食べに行く~(>-<)R大好き(^3^)』
『は~い(^0^)/』

彼が帰宅。
今日の夕食は和風三昧だよ(^-^)v
「R本当に天才!!スゴイ美味しい!!」とぺろりと平らげる彼・・・ははは。かなり作ったハズなんだけどな(^0^;)
耳掻きをして彼とお風呂。
いつもの潜水ごっこをして頭と体を洗ってもらう。
彼のめちゃくちゃな歌に私も合わせてめちゃくちゃ歌う。
私達って幸せだよね。
特別な事は必要ないんだ。
2人でくだらない事で笑い合えたらそれだけで充分なんだよ。

お風呂を出て、彼の爪を切る。
「いいの?俺こんなに甘やかされてダメな奴になりそう~(´θ`)」と言う彼に「洗脳しているんだよ(^皿^)そのうち私が居ないと困るようになっちゃうよ~」と言うと「もう充分困るよ」・・・だって(*^0^*)
彼にくっついていると気持ちが良くて眠くなる。
うとうとしかけた私を見て、彼が「ベッドに行こう」と私を呼ぶ。
ベッドに移動してテレビを見ていると彼が「探検に行ってくる」と言って探索されてしまいました(///-///)

ベッドに倒れこむと優しい彼の指が何度も髪を梳く。
彼が見ているテレビの音と彼の心臓の音。
時々「気持ちいい~」と擦り寄る彼の体。
ゆっくりした時間。安心する時間。この時間がずっと続けばいいのに・・。

私の体を撫ぜながら、テレビを見て笑っている彼に意地悪をしたくなって彼をプチ襲い。
「R~ダメだよ~(*´Д`*)俺はさっきので充分なの~」と言う彼のをゆっくり何度も触っていたら「ん・・あぁぁ・・気持ちいい・・」と本格的に喘ぐ彼。
「ん・・気持ちいい?」と聞くと色っぽい顔で「あぁ・・気持ちいい・・」と答える彼。
彼の顔と声と息遣いに私もダメになっちゃうよ(///-///)

彼の腕に包まれながらその晩嫌な夢を見た。
暗い小屋の中で酷く辛い顔をして「俺達もうダメだよ」と言う彼。
夢の中の私は何も出来ずに、彼に触れられずに「あぁ、もう終わりなんだ」となぜか諦めていた。
本当はね、洗脳されているのは彼じゃないんだ。
居なくて困ってしまうのは私なの。
きっと彼が居なくなってしまったら、私はご飯も食べられないし、お風呂も入れない、そしてきっと笑えなくなると思うんだ。

彼は嫉妬とかするのかな?
「好きな人が自分以外の人と仲良くしている所に居なきゃいけないとしたらどう思う?」と聞いてみたら「ポジティブに考える!」だって。
嫉妬の感情が出ないように「2人に何か生まれるかも」とは考えないで「ただの友達だ!!」と思い込む・・・。
そしてこっそり泣くらしい(^0^)あはは

すごいな。
彼のこういう所、私は決して真似できないけど、だから凄く憧れる。
彼のように私もなりたいと願うんだ。