「R」の季節 -145ページ目

キューちゃん

いつものコンビニに到着するとすぐ後から彼が到着。
あれ~(´▽`)今日も傍を走っていたんだね~♪♪
「R大丈夫だった~?」と頭を撫でてくれる彼。
自分だって二日酔いの顔をしているのに(*^m^)プププ
どうやら友達の家でゲーム大会をしていたらしい。
今日も一日頑張ろうねp(^-^)q

『終ったよ~(^0^)/暑かったよ~(>-<)早くRで癒す(`へ´)』

汗まみれの彼が帰宅。
食事をして別々にシャワーを浴びる。
・・・・しょうがないのだけれど、別々にお風呂に入るってなんか変な感じ(゚-゚∥)
お風呂から出て彼の耳掻き。
「彼~いい匂い~(´д`)」と顔をうずめると「Rと同じ匂いだよ」と頭を撫でられた。
同じ匂い・・・(*´д`*)なんだかドキドキしちゃうかも・・。
DVDを見ていると後ろから抱き付いて胸を触りだす彼・・・だ~か~ら~・・・・触ったら・・・(*´д`)駄目だって・・
・・・しょうがないので負けずに逆襲してやりました( ̄皿 ̄+)
あぐらをかいている彼のを愛撫。
時々甘い声を出しながら優しく私の頭を撫でていた彼が「ベッドで見よう~」と優しく誘う。
寝室で強く強く抱きしめられる。
下着越しに彼のが大きくなっているのがわかる(///-///)
下着越しに何度も翻弄する彼・・・・もう~駄目~(>д<)意地悪しないでよ~。
ゆっくり彼の下着を下ろすとビクンと震える。
暫く壁に寄りかかって顔を歪めていたけれど、そのうちベッドに倒れ込んで「あぁ・・スゴイ・・」と繰り返す彼。
顔を歪めながら、甘い、甘い声を漏らして「あぁあ・・もう・・気持ちいい・・・あああぁ、イきそう・・」と言う彼に「気持ちいい?もう駄目?」と言うと「ああああ~駄目・・イクっ」と体を震わせて、気持ち良くなってくれたのでした(*^-^*)えへ

「も~Rの馬鹿~(>-<)体がフワフワする~」と言う彼に「ごめん・・もうやらない(゚-゚)」と言うと「・・・・今日はもういい」と言う彼。
・・・・・・( ̄▽ ̄)ニヤリ。今日は・・・ね。
お弁当の用意をして隣に潜り込むと「R~もう寝よう~」と抱きしめる彼。
おやすみなさい(^3^)
そういえば寝る気で寝るの久しぶりかも。
いつも知らない間に寝ちゃうもんね(´▽`;)はは

私のお腹に「キューちゃん、早く終ってね」と話かける彼。
あはは(^▽^)子宮のキューちゃん、彼が「頑張れ」だって(^皿^)

「誰か」居てくれる事

『R~マジ?車大丈夫?Rの方が大丈夫?**しててぶつけられたの?う~心配だよ~(>-<)』
『マジ?結構ひどいの?大丈夫?怪我なくてよかったね。今俺は**と**してるよ(^3^)』

・・・・・(((゚д゚∥)))やられた!!
こんな時、彼が居てくれてよかったと思う。
心配してくれる「誰か」が居るってありがたいな。

喧嘩の後で・・・

急遽、海までドライブに行ってきました~(*^▽^*)

最近お疲れ気味の彼、「今日はまったりデートの日」と決めていたのに「天気いいね~」と空を見ていると「ジャンケンしてRが勝ったら海に行こう」と言う彼~(゜▽゜)マジ?
まんまと勝たせて頂きました(^0^)/えへへ

でもね・・・本当はわかってるんだ。
いつも「グー」を出す私に「チョキ」を出してくれた事。
彼のこういう所がね、大好きなんだよ(*^-^*)

彼と見た海、綺麗だったな~。
彼と一緒だと、天気悪くても、寒くても、私はいつも幸せだけどね。

夕食の買い物をして帰宅。
いっぱーい運転してくれてありがとね。
夕食を食べ終えてベッドに移動。
お礼は体で返させて戴きます(*´д`*)

「ん・・気持ちいいよ・・」
「気持ちいい・・・(´д`)」
「あ・・あ・・ダメだよ・・もうイッちゃいそう・・ああぁ・・あぁ、もう・・イクっ」

「R気持ちいい・・」と胸に顔をうずめる彼。
「楽しかったね」と笑ってきつく抱きしめる。

「今日何が楽しかった?」と聞くと「3位が寝起きのR、2位がRのご飯、1位が今!!」と言う彼。
「海がまったく入ってないじゃ~ん(`З´)」と言うと「場所は関係ないの!Rが居る事が大事なんだよ」と言う・・・・・・もう(´д`)←メロメロ

たっぷりの愛情をくれて、深夜彼は帰って行きました。

『無事着いたよ!(^0^)/今日もめちゃめちゃ楽しかったね~(^3^)ありがと(^-^)暖かくして寝るんだよ。おやすみ~(^3^)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・R~めっちゃ好き~(*^0^*)』

前日、喧嘩をした私たち。
と言ってもいつものように私が怒っただけなんだけど(^-^;)
「R怒った?」と優しく抱きしめてくれる彼。
そんな彼に抱きしめられるとササクレだった心が丸く丸くなっていくから不思議だな。
こんなに私の事を考えてくれる人は居ないのに、わかっているのに、どうして私はわがままになっちゃうのかな。
私は、彼がココに居てくれるだけで充分幸せなのに。

優しいメール

朝起きてお弁当作り、彼の元に戻るとお布団を開けて招き入れてくれた。
彼の匂い。
彼の体温。
すごく、すごく、安心する。

彼の足は大丈夫なのかな・・・(゚-゚)
体は辛くないかな・・・。

『R~(^0^)/全然大丈夫だよ。Rの方が大丈夫?体痛くない?俺、襲い過ぎてごめんね。これからRの愛情弁当食べるね(^3^)ありがと(*^0^*)』

気になってメールをすると優しいメールが来ました(*^-^*)
元気でよかった。
優しい彼の事だから、心配するような事は言わないのだろうけど。

『R~今日はちょっと遅くなるからまっすぐ帰るね(>-<)ごめんね~(T0T)』

『終ったよ~(>-<)疲れた~(`へ´)Rもお疲れ様(^3^)またやられたの?俺が文句言ってくる(`ε´)プンプン』
『Rの方がエライよ~(>-<)お~よしよし(^0^)/エライエライ(^3^)明日めちゃめちゃめちゃめちゃなぜなぜするよ(^3^)』

自己嫌悪

朝、お弁当を作って彼の隣に潜り込む。
あぁぁぁぁぁ~(´д`)仕事かぁ~
同じ一日なのに、昨日とは雲泥の差だよ~。
だけど、こういう毎日を積み重ねているから非日常を楽しいって感じるんだよねp(゚∧゚)q
よ~し!!気合入れて頑張るかぁ~!!!

『終ったよ~今日はさすがに泊まらないで帰るね(>-<)でも寄ってもいい?お土産持って行くからいい?』
『やった~行くね(^3^)お土産楽しみにしててね(^0^)/』

最近連日お泊りしているので今日は無理かな~と思っていると彼からのメール。
ん?お土産?
どこかへ行くとは聞いていなかったけれど・・・・。
・・・。

・・・・・あ(゚∀゚)!!
お土産はレンタルのDVDでした。
ご飯を食べながらDVDの鑑賞会がスタート。
食事の後も耳掻きをしながら、彼に寄りかかりながら見続ける。
面白かった~(≧∀≦)

ベッドに移動してテレビを見ている彼を襲う。
彼の上に座って腰を揺らしていると「あぁぁ~気持ちいい・・」と言う彼にベッドに倒されて最後は私が襲われました(///▽///)
一緒に気持ち良くなった後、あれ?なんだか体が動かない・・・。
「R?大丈夫?」と呼びかける彼の声を遠くで聞きながら眠ったのだか、気を失ったのだか・・・(゚◇゚;≡゚◇゚;)
暫く経って目が覚めると「R、寝ていたよ」と言う彼。
彼の腕の中に戻ってまたまた爆睡したのでした。

気が付くと真夜中。
現実なのか夢なのか・・・隣を見ると彼が寝ているし(゚□゚;)ヤバ
慌てて起こしたのだけれど、答える代わりに私を抱きしめて再び眠る彼・・・。
結局お泊り。
ねぇ、彼。
やっぱり泊まらないで帰るってゆーのは難しいみたいだよ(^-^:)

途中、一度目が覚めるとテレビを見ながら自分の足をマッサージしている彼を見つける。
仕事で足が痛かったんだよね。
なんだかふれあいたくて襲ってしまったけど、襲わないでマッサージをしてあげればよかったよ(T-T)
私のこういう自分勝手な所、結局彼の事を考えていなくて自己嫌悪になる。

南国デート

彼が到着。
お休みの彼との朝ご飯。
私は半日仕事~(TдT)急いで帰ってくるから待っててね!!

『大丈夫だよ~遅くまで大変だね。とりあえず昼食できたからゆっくり帰ってくるんだよ』

家に着くと優しい顔で出迎えてくれる彼。
すでにおいしいおいしい昼食が出来ていました\(≧▽≦)/いえーい。
嬉しくて、楽しくて、テンションが上がりっぱなしの私を見て彼が笑う。
昼食を食べて予定していたホテルに行きました~♪

南国風の室内。
まるで彼と旅行に来ているみたい(^▽^)
泡風呂でゆったりして、体を流してもらっていると・・・彼の手がだんだん下がってきて・・・お風呂場で襲われた(///-///)。
広い浴室に声が響く。
汗まみれの彼に何度も何度も愛されて、すっかり動けなくなってしまったのでした~(>◇<)も~

お風呂から出て映画を見た後、カーテンに囲まれたお姫様みたいなベッドでまたまた襲われた。
ベッドに手をつかされて背後から・・・私が声をあげると「すごいよ・・あぁ・・R気持ちいい・・?」と繰り返す彼。
何度も甘く愛されて、彼の「あぁぁぁ~イクよ・・あぁぁイク・・」と言う声を聞いた後ベッドに倒れこんでしまった。
も~めちゃめちゃめちゃめちゃ気持ち良くて死んじゃうかと思ったよ~(>-<)シーツはべしょべしょだし~・・(///-///)
「ちょっとやりすぎた?」と意地悪そうに笑う彼。
やりすぎです。・・・でもありがとです・・。

彼に寄りかかって映画を見る。
彼に抱きついてお話をする。
本当に最高の時間。
超スーパーなデートでした。本当に本当にありがとう。
今度は本当に南の島に行きたいね(^-^)

彼と家に帰る。
夕食を食べながらまたまた映画鑑賞をして抱き合って眠る。
あっと言う間の一日。
ゆっくり休む贅沢な一日。
同じ24時間でも彼と過ごす時間は早さが全然違うから不思議。

映画を見ている時、ベッドシーンを真剣に凝視していると「R~何真剣に見ているの~(^皿^)」とからかう彼。
「いや・・勉強しようと思って~(*´▽`)」と答えると「いや・・Rはコレ以上勉強しないくていいから(゚-゚;)」と真剣に断られた・・・・・(((゚□゚;)))何!!

・・・・と言うことは・・・彼は私で充分満足してるという事・・・デスカ?σ(´▽`*)←お馬鹿

明日になぁれ~

『早っ(>-<)今着くよ』

少し遅れて彼が到着。
私の手を繋ぎながら「あのね~俺、今週1日休み取れる事になったんだ~(^皿^)」と言う彼。
マジで(゚□゚;)!!
それなら私の休みと合わせようよ~(>-<)一緒にお休みしようよ~

『は~い(^0^)/了解です。頑張って**曜休みにするね(^3^)忙しくなったらごめんね~(>-<)たぶん大丈夫だとは思うけどさ』

『R~ごめん~**曜日仕事入った(T0T)**曜日じゃダメ?』
『明日かぁ~**さんに聞いてみるね。返事夜でもいい?それとも来週にする?』

『終ったよ~(>-<)R~めっちゃ癒すからね~。明日休みになったよ。明日も癒すよ~』

やった~\(^0^)/
突然明日デート出来る事になりました~♪♪
久しぶりにホテルでまったりする事に決定~!!
夕食を食べてテレビを見る。
ソファーに座っている彼のはなんだかすでに大きくなっていて、暫く触っていると「R・・もうベッドに行こうよ・・・」と私を抱きしめる彼。

ゆっくり彼が入ってきて、私を揺らしながら背中に無数のキスをする。
体を震わせながら「あぁ・・スゴイ・・」と何度も声を出す彼が色っぽい・・(*´-`*)
「あぁぁぁ・・駄目・・もうイっちゃうよ・・あぁぁあ・・イクっ」彼の甘い甘い声が聞こえてタオルごと、心ごと、体をぎゅーっと抱きしめられた(///-///)

裸の彼の膝枕でゆっくりテレビを見る。
繋いだ手が優しくて、見つめる目が愛しくて、本当に本当に幸せな時間。
「R~そんな目で見たらスイッチ入っちゃうよ~(*´д`*)」と言う彼。
違うよ~そんな彼に私のスイッチが入っちゃうんだってば~(*´д`*)

「明日たっぷり襲ってあげるから(^皿^)」と言葉を残して、彼は荷物を取りに戻ったのでした。

『R~(^3^)無事着いたよ~(^0^)/明日は楽しみだね。めっちゃわくわくしてるよ(^-^)早く朝にならないかな(^0^)めっちゃ襲うね。えへ。おやすみ~』

えへへへへへへ(≧▽≦)嬉しいぃぃぃぃ~。
早く、早く、早く、明日になぁれ~♪

彼とのカケ

『あははは(^0^)/**はどうだった?俺は今から臨戦体制です。がんばれ日本!!明日了解です。日本の勝敗によって俺の機嫌度が違うから気を付けてね(^3^)Rだいたい大好き(^3^)』

・・・だいたい大好き?(゚д゚∥)ってナンデスカ?
なによ彼~嫌がらせ??(>□<)
まぁ・・たぶん「だいだい大好き」なんだろうけど・・・軽くドキドキしちゃったよ~((((゚д゚))))ガクガク

『日本引き分けでした(>-<)ちっ!なんだよ、もぅ~(`ε´)不完全燃焼だよ~。しょうがない。寝るかな(^3^)Rもゆっくりおやすみしてね(-^0^-)おやすみ~(^0^)/』
『え!?俺が負け?(>-<)う~んいいよ(^-^)負けみたいなもんだしさ(`0´)はぁ~明日俺を癒してね(^3^)おやすみ~』

クロアチア戦。
彼と勝敗のカケをしていたのでした。
しかーし!!引き分けを考えていなかった私達・・・・アホだな(>□<;)
しょうがないので・・・潔く彼が負けた事にしてあげるよ(^皿^)

変わらない物

朝、寝ぼけ眼で彼のお弁当作り。
メールの件はモヤモヤだけど・・・・このまま夜は会えないし・・・・嫌な事は後で考えよう(T-T)

玄関で「いってくるね」とキスをする彼。
・・・・・普段と何も変わらないのにな・・・・・モヤモヤなんでどっかいけ~(>□<)

『R~(>-<)ハアハア言ってる~(>-<)めっちゃ痴女モードじゃん(`0´)昼間からエロエロじゃ~~(T0T)エロ祭りじゃ~ん(`З´)うぅっ(>-<)行きたいぃぃぃぃ~!!俺もエロモードになる~~(^0^)う~ん俺は無理だな~~(T-T)残念!Rみたいにエロエロになりたいよ~(T0T)本当残念だな~( ̄○ ̄)・・・・・・・・・・・・エロ~~・・・・・・・・・・・・どエロ~・・・・・・・・・Rエロ~・・・・・・・・・・・・・・・(^3^)』
『俺もエロエロだった(^0^)ごめんなさい。嘘ついて(>-<)めちゃめちゃエロです。Rと同じだよ。すごーいエロ。もうエロ~~エヘへへ(*^-^*)』
『ん?どしたの?行けなくなったの?』
『大丈夫かい~?(>-<)**においていかれたのか!(>-<)かわいそうに(ToT)』
『だよね~(^0^)俺もRに会える方がいい~(>-<)でもしょうがないよ~頑張って行ってきて(^3^)』
『よ~し頑張れ(^0^)/俺が応援するよ(^3^)ファイト~\(^0^)/R~(^3^)エロ!』

ただいまメールをして彼との馬鹿メール(^^;)
本当に彼は変わらない。
相変わらず能天気で、相変わらず私の事を考えてくれている。
大切な物って何だろう。
守らなきゃならない物って何だろう。

『終わったよ(^0^)/Rは楽しく飲んでるかな~?いいな~(>-<)俺も行くね(^0^)/』
『凄いさらいたいぃぃ~(>-<)でもダメ~~(T0T)Rは楽しんで来て(T-T)』

気持ちが落ち込んで、自体を処理できないときは悪く悪く考えない。
周りの状況も、私の気持ちもたえず変化するけれど、変わらないもの。
それが一番大切な事。

お泊り宣言

『Rごめん。寝坊した』
『おはよう。ごめんね~(>-<)しくしく(T0T)』

何!!(゚Д゚;)またか!!
そんな予感はしていたものの・・・も~彼の馬鹿ぁ~(>□<)

『終ったよ~(^0^)/Rお疲れ様(^3^)めちゃめちゃ癒しに行くね』
『なに!**に誘われたの?(`ε´)くそ~アイツ!俺のRを~(`へ´)』

誘われたんじゃなくてワリカン要員で声がかかっただけだってば(^-^;)
えへへへ。冗談だってわかっているよ。
けど、なんか嬉しいや。

夕食を食べて一緒にお風呂。
湯船に入っていると彼が「ビール飲みたいから早々お泊り宣言しちゃおうかな~」だって\(*^▽^*)/やった~
お酒を飲みながらDVDを見る。
酔いが回ってきたのか、寝不足が溜まっているのかなんだか眠くなってきてベッドへ移動。
「Rの事襲いたいのに・・・眠い・・( ̄- ̄)。゚」と言う彼。
・・・私も眠い・・・(―p―)
彼のをさわさわ触っているうちに何時の間にか眠ってしまったのでした・・・。
折角のお泊りだったのに~(>□<)もったいないよ~

お風呂からあがると彼にメールが着ていて、あまりに何度も繰り返しているので「誰~?」と思わず聞く。
「・・・Rの恋人だよ」って・・・・誰よそれ┗(`□´+)┛
本当に言えない相手なのか、ヤキモチを焼かそうとしてるんだか。
それから心のどこかがモヤモヤモヤモヤ・・・彼の一挙一動でどうしてこうなるのかな。
愛されている事、大切にされている事。充分過ぎるほど感じられるのに・・・(T-T)