「R」の季節 -143ページ目

大好きだから

『大丈夫だよ(-^0^-)じゃ明日は朝まっすぐ会社に行くね(^3^)わかったよ~』

『は~い(^3^)大丈夫だよ。俺R大好きだから(^3^)あははは(^0^)ゆっくり寝てね。明日もまったり休日しててね(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』

肩に残ったキスマーク

彼のお弁当を作る。
ベッドで気持ちよさそうに眠る彼を見ながら。
どんな気持ちでお昼にお弁当箱を開けるのかな(*^▽^*)と想像しながら。
「晩御飯何がいい?」と聞くと「冷シャブ~(*^o^*)」と答える彼。
任しときo(^▽^)o
美味しい御飯作って待ってるから、お仕事頑張ってね(^ε^)

『R~(^-^)今日はそんなに暑くないよ~(^0^)/風があるから気持ちいい感じ(^3^)Rはまったりしててね(^0^)エロパワーを出したらダメだよ(`ε´)めっちゃエロイからな~(>-<)プロエロは~~今ね休憩してるよ(^3^)気を付けてお出かけしてきてね』

『終わったよ~(^0^)/すぐ行くよ(*^0^*)』

彼が帰宅。
夕食を食べて後片付けをしていると・・・また彼に襲われた(/ω\)
「Rが茶碗を洗っているの襲うの好きなんだよね~」と彼。
水を流しながらすっかり腰が抜けてしまったのでした(//・_・//)

ソファーで彼を襲う。
ベッドに移動していちゃいちゃ。
肩に強くキスをする彼。
肌に残ったキスマークが彼に所有されてる気がして嬉しかったんだ(´∀`)

『無事に着いたよ~(^0^)/今日もいろいろありがと(^3^)めっちゃ気持ちよかった。ゆっくり風邪ひかないように寝るんだよ(^3^)おやすみ~(^0^)/めちゃめちゃ大好き(^3^)』

この気持ち

彼が到着。
朝食を食べて仮眠をしながら彼を襲う(^皿^)
「あ・・R駄目だよ・・仕事いけなくなっちゃう・・あ・・ああ・・」
・・・・ピピピピピ・・・。
残念!!またまた目覚ましに邪魔されちゃったよ~(。・ε・。)
「Rの馬鹿~エロ~(>-<)帰ってきたら俺が襲うからね~」と言い残して彼は出社していきました(*^▽^*)ははは

『R~大丈夫だよ(^o^)/かわりにR食べるから(>-<)』

『終わったよ~(>-<)疲れた暑い~(T0T)Rで癒される~(^0^)/』

夕食を食べて後片付けをしていると彼に襲われる。
お風呂の用意をしていると後ろから触れてそのままH。
どうしたの~彼~(@ ̄Д ̄@;)なんだかめちゃめちゃやらしいのですが・・・。
「Rエロ過ぎる!!」ってゆーけど・・・彼だって充分エロイよ。

涼みがてら夜のドライブ、川原をお散歩していたら・・・・今度は外で襲われました(●´ω`●)ゞ
彼とだと、どうしてこんなに気持ちがいいのかな。
「R・・外好きでしょ?」と意地悪そうに笑う彼。
「彼だって好きでしょ~(`×´)」と反撃すると「・・・そうみたい。そんな事無かったはずなんだけれど・・・」だって(〃∇〃)
きっとさ、二人だから気持ちがいいんだよ。
どこでだって、いつだって、繋がっていたいと思うんだ。

家に付いてベッドでH。
気持ちよさそうに、切なそうに眉をよせてイク彼を見て幸せだと思う。
二人抱きついて眠る。
この気持ち。
この気持ちをずーっと忘れずにいたいんだ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

しっかし・・・いくらなんでもちょっとやりすぎだよね(/ω\)お恥ずかしい・・・

同じお弁当

朝、傍らで寝ている相方のお弁当作り。
私と彼のお弁当は中身が一緒なのでお昼になると「彼もコレを食べているのか~」と嬉しくなる(*^-^*)
なんだかどこかで、彼と繋がっている気がして。

『R~(>-<)暑いよ~とろけるよ~(T0T)海行きたいな~(^0^)チャプチャプしたいよ~(^-^)二人で遭難ごっこしよ(^3^)』

『今日は遅くなりそうだからまっすぐ**に行くね(>-<)ごめんよ~』

『R~終ったよ。以外に早く終っちゃった(>-<)でも今日は**に行くね(T0T)ごめんよ~ちゃんとご飯食べるんだよ(`へ´)あ!食べない気でしょ~(`ε´)』
『Rもお疲れ様(^3^)暑かったね~死ぬかと思った(>-<)』
『ありがと(^3^)めっちゃ疲れたよ~(>-<)今日はすぐ寝て明日Rを襲う体力をつけるね(^3^)』
『これ以上勉強しないで(>-<)Rすごいんだから(T0T)エロ!明日は俺が襲う順番だからね(^0^)/ゆっくり寝て体力つけておいて(^0^)あははは』

襲われるのかぁ~(*´σー`)~゚
えへへへへ、イメトレしておこうかなぁ~(*´∀`*)゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

声の出せないH

彼が到着して一緒に朝ご飯。
「明け方近くまで寝むれなかったよ~(T-T)」と言う彼と仮眠。
気持ち良い・・・・。
このままずーっと眠って居たいな~(*´θ`)~゚

『マジ?(^0^)よかったね~名前は**でお願いします』
『は~い(^0^)/了解です。う~ん?どうする?今日は俺行かない方がいいかな?』
『了解です(^-^)じゃ行くね(^3^)写メ撮ってきてね~(-^0^-)』

『終ったよ~(^0^)/今行くよ~(^-^)なんかDVD見たくて借りてきた(>-<)』

「子供すごく可愛かったよ」と写メを見せると優しく笑う彼。
ご飯を食べながらDVDを見る・・・・・。
いやーん、続きが気になる~(>-<)
彼が「もう泊まって行こうかな~」と言うのでビデオ屋さんまでプチドライブをしたのでした(^3^)~☆
天気はあまりよくなかったけど、夜の風が気持ちいい。
お洗濯をしながら急いで2人でシャワーを浴びる。
「私達仲良しだよね(^-^)」と話ながら。
湯船に浸かるならまだしもシャワーまで2人なんて・・・えへへへ(*^-^*)バカップルです。
「今日は本当に襲わないからね~(>-<)毎日襲ってエロカップルになっちゃう・・」と彼。
バカップルでエロカップル・・・・(゚-゚;≡゚-゚;)・・かなり痛い2人だよね・・

ベッドで寝ながらDVD鑑賞。
あ~おもしろかった~♪し・あ・わ・せ(´∀`)
ホロ酔いで半分眠りに落ちそうになりながら彼を愛撫・・・。
なんだか盛り上がってきてしまってそのままH(///-///)
窓が開いているので思うように声が出せない。
「あ・・」と声を漏らす彼の口を塞いで「声出しちゃダメだよ」と言うと体を痙攣させる彼。
しばらく触っているとバックにされてゆっくり彼が入ってくる。
ベッドが軋まないようにゆっくりゆっくりと動く彼。
シーツを握り締めながら「ダメ・・声出ちゃうよ・・」と訴えると一層奥深くまで入ってくる(ノ-///)
背中のあちこちに何度もキスをされながら「・・・スキだよ」って聞こえた気がするけど・・・あれは気のせいかな(ノθ///)
私を痛い位きつく抱きしめて「あぁぁ・・イきそう・・っっ・・イクっっ」と体を振るわせる。
「も~R・・馬鹿でしょ~(>-<)」と言う彼。
声の出せないH・・・ちょっと切ないけどたまにはいいかも(●´ω`●)ゞ←やっぱり馬鹿

出産

お弁当を渡して彼を送り出す。
笑顔で「行ってくるね(^-^)」とキスをする彼。
「やっぱり朝はこうやって送り出すのがいいね。一日頑張る気になるもん」と言ったら嬉しそうに手を振って出社して行きました。

夕方、彼と見たかったDVDを発見!!!(゚∀゚)
彼に電話をしたら「見る~♪」と言うので借りてくる。

『終ったよ~DVD~(^0^)/』

彼が帰宅。
ご飯を食べながらDVD鑑賞。
真剣に見ていると悪戯をしてくる彼・・・もぅ・・・・(*´θ`)~゚
・・・・ダメだよ~(>0<)見れなくなっちゃうでしょ~。

DVDが終ると一緒にお風呂。
荷物を取りに帰らなきゃならない彼はお泊りが出来ないので「今日は襲わないからね~」言っていたのに・・・・やっぱり襲われた(ノ-///)
泡だらけの彼が入ってくる。
耳元で「入っちゃったよ・・」と言う甘い彼の声。
後ろ向きにされて、力強く打ち付けられると浴室に甘い声と彼の息遣いが響く。
「もう・・ダメ・・」と床に倒れこむと「大丈夫?」と背中にシャワーをかけられて、ぎゅーっと抱きしめてくれたんだ。
「気持ちよかった?」と聞く彼に「・・・凄すぎ」と言うと「あははは」と笑う。
彼・・・その顔。エロイよ(///-///)

お風呂を出てベッドに移動。
彼に気持ち良くなってもらおうと思っているのに、いつもいつの間にか形勢逆転。
顔を歪めながら「あぁぁ・・気持ちいい・・」と繰り返す彼。
ベッドに座って、立っている彼のを愛撫していると引上げられて・・立ったまま揺らされる(///-///)
「あぁぁ・・入っちゃう・・」とベッドに倒れこむとそのまま一層激しく揺らす彼。
「気持ちいい・・・R・・すごいよ・・」と体を痙攣させ、沢山のキスを降らせる。
暗闇に浮かぶ眉間に皺をよせる色っぽい彼の顔。
「あぁぁぁ・・イきそうだよ・・・あ、あ、ああぁあ、・・イクッ・・」最後はお口で気持ち良くなって戴きました(///∀///)

彼に抱きしめられてうとうと眠る。
私がもそもそ動くとテレビを見ていた彼が頭を撫でてくれる。
幸せ。気持ちいい・・。安心するよ。

『着いたよ~(^0^)/今日もめちゃめちゃめちゃめちゃ気持ちよかったね(>-<)ありがと(^3^)風邪ひかないように寝るんだよ(^3^)おやすみ~(^3^)』

「出産に立会うか?」との話になった時「Rが立会って欲しいなら立会うよ」と言う彼。
意地悪で「頭じゃなくて足の方に居てよ(^皿^)」と言ったら「それは勘弁して下さい」と笑っていたけど・・・凄いなぁ・・そんな未来が待っていたら幸せだな(*^-^*)

出発前の喧嘩

朝からむかむか機嫌の悪い私。
拍車をかけるように彼が来ない~┗(`ω´∥)┛ムカムカムカムカ
・・・「寝坊したの?」と聞いてみたら・・・・

『あれ?今着いたよ』

と彼・・・・・一体あなたはどこに着いたのよ(゚Д゚+)!!
なんとコンビニで待っていたのでした。
・・・・・なんで~?私そんな事言ってないよね~??(゚-゚+)←また機嫌が悪くなってきている

『マジ?ごめん。今行くわ』

彼が到着。
「ごめん~勘違いしていたよ~」と言う彼にムカムカムカムカ・・・・。
「あれ~R、先に食べていたの~?」・・・ムカムカムカ
「R、どうして離れて食べるの?」・・・・ムカムカムカムカムカ
・・・・・ドッカーン┗(゚Д゚∥)┛
「ご飯、自分でよそって( ̄へ ̄+)」と私。
「R~」と機嫌を取ってくる彼を避ける避ける。

きっかけなんて本当にくだらない事。
週末、彼に構ってもらえなくて寂しかっただけ。
なのに火種はどんどん大きくなって、自分の気持ちが制御できない(>-<)

「じゃー、行ってくるね」と彼。
抱きしめようとする彼からまたまた逃げる・・。
少し寂しそうな顔をした彼を玄関に送り出した後、急に後悔が沸いてきた。
やっぱり出発前に喧嘩なんてしなきゃよかった(>-<)
急いで玄関を開けても私に気付かない彼。
部屋に戻って窓から彼に「本当はもう怒ってないよ~朝からごめんね~」と呼びかけたら手を振っていたけど・・・ちゃんと聞こえていたのかな・・・。

なんだか気になって彼にメールをする。

《出掛ける時にあんな意地悪したらダメだよね(T-T)本当は怒っていた訳じゃなくて会いたかったのに彼は普通でうまく話せなかっただけ。だから彼が悪い訳じゃないの。意地悪してごめんなさい。怪我しないようにお仕事してね》

とーこーろーがー!!!
待っても待っても返事が来ない・・・(゚□゚;≡゚□゚;)え・・マジで怒った??
「怒ってる?」と聞いても返事は無いし・・まさか怪我したんじゃ・・。彼に何かあったらどうしよう・・・。
朝から喧嘩なんてするんじゃなかった(>-<)
どうして帰ってくるまで待てなかったのかな・・・。
心配で心配で・・どうしようもなくなった頃・・・彼からメールが来ました(T0T)

『R~(>-<)遅くなりました。怒ってないですよ(^0^)朝からめっちゃ忙しくて今やっと昼休みだよ。心配かけてごめんなさい。ごめんなさい(T-T)』
『大丈夫だよ(^-^)朝からごめんね。Rもお仕事頑張ってね(^3^)』

よかった~(T-T)なんともなくて。
彼が無事で本当によかったよ~(T0T)
いつもすぐにまた会えると思っている私。
けど、未来なんてわからないのだ。
離れる前に喧嘩なんてするもんじゃない。
どんなに腹が立っても、機嫌が悪くても、出発前に喧嘩はよそうと心から思った出来事でした。
・・・今日ちゃんと「ごめんなさい」って謝ろう・・・。

『終ったよ~行くね(^3^)心配かけてごめんね(>-<)今ね~レンタルショップに行ったら**出ていたんだけど貸し出し中だったよ(T0T)しくしく』

さすが彼!!仲直りのツボをよく押えてらっしゃる(゚ω゚)
彼が帰って来てご飯。
私の顔を見て、嬉しそうにキスをする彼。
そうだよ。こんなに優しい目で見てくれるのに、すごくすごく大事にされているとわかっているのに(T-T)私の馬鹿~。

彼とお風呂に入る。
「2人で入るのがあたりまえになっているね~」と彼が笑う。
「今日は襲わないよ~早く出るからね~」と言っていたのに・・・やっぱり襲われました(///-///)
泡だらけのままゆっくり入ってくる彼。
体中が滑って深く深く抱きしめあう。
声が抑えられなくなると私から出ていってしまう。
「彼~意地悪だ~(T0T)」と言うと「だから早く出よう(´θ`)」と彼・・・・。
・・・・はい、出ます・・(*´_`*)

お風呂から出で彼の耳掻き。
「爪も切って~」と甘える。
はいはい。まかせて(^▽^)ノなんだってやってあげちゃうから♪♪
ベッドに移動してH。
彼のはすごく大きくなっていて、後ろからゆっくり入ってくる(*´θ`)
「いや・・ダメ・・あぁぁ・・気持ちいい・・」と言うとより深く入ってきて、背中に無数のキスをする。
彼の上に座って揺れていると暗闇の中で歪む大好きな彼の顔。
「あ・あ・・あぁぁ・・」声が絶え間なく聞こえて、私をベッドに倒し激しく動くき、天井を仰ぎながら「すごい・・気持ちいい・・」と繰り返す。
「あぁぁぁ・・気持ちいい・・もう・・イきそうだよ・・あぁ、あ、イクっ・・」
最後はお口で気持ち良くなってもらったのでした(///-///)

彼の隣でうとうとする私の手を繋いでテレビを見ている彼。
「そろそろ寝ようか」と私を胸に抱きこむ彼。
やっぱり私は我侭だ。
もっと大人にならなきゃダメだよ(>-<)

辛い

駄目だよ・・・・・(T-T)
辛い。

有意義な時間

離れている時間ほど彼を思う。
考えると会いたくなるので考えたくないのにな~(TзT)

会えない時間。
寂しい時間。
今、彼はどんな気持ちで過ごしているのかな。

高く高く飛ぶ為に、ぐぐぐっと溜めている時間になればいいな。
自分を高める為のそんな有意義な時間になるといいな。
頑張れ。
笑顔だ!!私!!

輝く

朝、彼のお弁当を作っていると彼が起きてきた。
今日は早めの出勤だったね~(>-<)
玄関で「いつもありがとう」とお弁当を持って出社する彼を見送る。
「行ってくるね」とキスを1つ残して。
う~会えば会うほどもっともっともっともっと一緒に居たいと思うのはどうしてだろ。

『終わったよ(^-^)Rはお腹痛いの?大丈夫?今なぜなぜしに行くね』

彼が帰宅。
夕食を見て「スゴーイ!!R天才!!」と喜んでくれる彼。
「今日はお肉がいいかな~」と夕食のメニュー変更してよかった(*^-^*)
お風呂に入って、湯船で向き合い話をする。
彼に全身泡だらけに洗ってもらいながら改めて思った。
「彼が居てくれるって幸せだな」
こんな不思議なツボで臍を曲げる女を天然で面白いと言ってくれる彼が居てくれて本当に幸せ。

ベッドでH。
後ろから入れられて背中にキスを繰り返す彼。
「あぁ・・もう駄目だ・・」と言って私をゆすりながら彼の顔が歪む頃、私の中の何かがはじけて一緒にイってしまった(///-///)
「あぁ・・もう駄目・・スゴイ・・」と肩で息をする私に「大好き」と囁く彼。
「私も大好き」と言ったら胸の中が切なくていっぱいになっちゃったんだ。

しばらく彼とテレビを見ているとなんだか盛り上がってきちゃって、また襲う(///▽///)てへ
「・・・駄目だよ・・」と言う彼にそのまま愛撫を続けて、一緒に気持ちよくなったのでした。
「R・・馬鹿でしょ?」と言う彼に「馬鹿じゃなくてエロイんだわ(^皿^)」と言うと「俺もエロイわ・・」と頷く彼。
いいじゃん、エロカップルで。
私達やっぱり相性ぴったりなのよ♪♪にしししし

『無事着いたよ~(^0^)/今日もありがと(^3^)めちゃめちゃ気持ちよかったよ(>-<)ゆっくり寝てください。おやすみ~(^3^)』

久しぶりに彼に会えない週末。
寂しくなると、負の気持ちばかりが大きくなってしまうけど、負があるからより多くの正が生まれる。
一人でちゃんと輝ける事。
いつも彼に愛されるイイ女で居続けたいと思うのです。
うん。頑張るo(゜∧゜)o