日帰り | 「R」の季節

日帰り

彼の腕の中で爆睡。
彼の隣はびっくりする位居心地がいい(*´д`*)
いつものようにお弁当を作って彼の隣に戻る時。再び彼に包まれる時。
一番大切な場所はやっぱりココだと実感するんだ。

『R~終わったよ(^-^)行くね(^3^)』
『やった~(^0^)/R偉い(^-^)』

彼が帰宅。
「R~今日はね~俺襲わなくていいからね~(*´д`)Rの事は襲えるけど・・・」と言う彼・・・。
いや・・いいのよ・・気を使わなくて(´▽`;)私も充分満足させて戴いておりますから(///-///)

御飯を食べて、後片付けをして、襲うつもりはないけれどなんとなく彼にまとわりつく私。
腕でも足でも背中でもいいの。
安心するだけだから触らせておいてね(*^-^*)
彼を触っているうちになんだか眠くなる。
ベッドで横になっていると・・・いつの間にか寝てしまったみたいです(^▽^;)

彼の気配で目が覚める。
部屋は真っ暗になっていて、彼もいつのまにか寝室に来ていた。
「R、気持ちいい・・」と私を撫でる彼・・・。
だーかーら(`□´+)そんな風に触ったらスイッチが入っちゃうでしょ~(>-<)
Hはしない約束だったのに・・・結局しっかり彼に襲われて、「彼・・もう駄目だよ~」とお願いしていた私でした・・・。
も~彼・・・私たち完璧バカップルだよ~(゜□゜;)!!!

「あ~帰りたくない(>-<)でも今日は**をしなくちゃ~」と言う彼。
重い足を引きずって久しぶりに日帰りしていったのでした。

『R~(^3^)無事着いたよ~(^0^)/今日もありがとね(^3^)Rの手料理に俺メロメロだぁ~(>-<)Rのエロエロには俺フラフラだぁ~(^3^)気持ちいい。ゆっくりおやすみするんだよ(^3^)おやすみ~(^0^)/また明日ね』

日帰り・・・そういえば久しぶりだな。
前はあたりまえだったはずなのに、彼が帰る事を変だと思ってしまう事自体・・・やっぱり私幸せなのかも。