幸せの気持ち | 「R」の季節

幸せの気持ち

彼が到着。
朝ご飯を食べて、仮眠・・・のつもりだったのに~(>□<)
「昨日早めに寝た~」と言う彼が私に触る。
最初は微妙なタッチを繰り返していた彼は、私が声をあげはじめると下着を脱がして先の方だけゆっくり埋める・・・。
我慢できなくなって、彼にぎゅーっと抱きつくと後ろ向きにされて・・・朝から激しく襲われた(*´Д`*)ハアハア
「いやぁ~・・気持ちいい・・」と布団に抱きつきながら快楽に耐えていたら・・・。
・・・・ピピピピピ~・・・
彼の目覚ましに呼ばれました(゚Д゚;)何!!
「ヤダァ~・・・ダメ・・もう・・」と後ろを振り返って彼に訴えると、一層激しく突かれて・・・・・(///-///)そのままベッドに倒れ込んでしまった。
背中に無数のキスを繰り返す彼に「もう・・彼の馬鹿・・(*´Д`)私・・動けないよ~」と言うと「Rは少し休憩してて」と意地悪に笑う彼。
も~う(´θ`)なんでそんなに元気なのよ~。

『エヘヘへ(^-^)エロくてごめんね(^0^)/大丈夫だよ。Rかわいいから。他の人をエロくしたらダメだからね~(>-<)よ~し夜はもっと襲うからね(^3^)』

『うぅ~(>-<)ダメ~(`ε´)俺が襲うの(^0^)何処で襲うかな(^-^)わくわく(^3^)Rダ~イ好き(^0^)/』

『おわったよ~(*^0^*)行くね』
『もう少し我慢してね~(>-<)』

彼が到着。
「R、大丈夫だった?俺足がガクガクしていたよ~」って・・・私は午前中使い物にならなかったよ~(>-<)も~
今日の夕食はね、暑かったから栄養満点の焼肉だよ~\(^0^)/
「Rはさ~料理のチョイスが上手だよね。料理はもちろん上手なんだけど、あっさり系とか、こってり系とか、俺の食べたい物がスゴイ良いタイミングで出てくる」と笑う彼。
にししし(^皿^)どうしてだか教えてあげようか?
それはね、私と彼が似ているからだよ。
だいたい彼の欲している物がわかっちゃうのだよ(^▽^)bえらいでしょ?

「タバコが無くなっちゃったよ~久しぶりにコンビニまで買い物に行こうか(^▽^)」と彼に誘われる。
やった~\(^▽^)/彼との夜のお散歩大好き~♪♪
急いで後片付けをしていると「R・・」と背後から抱き付く彼。
「Rは洗っていていいよ」って言うけれど・・・ん・・(*´Д`*)あ・・や・・洗えないよ~。
ゆっくり下着に手を忍ばせる彼。
「スゴイR・・ぐしゃぐしゃだよ・・」
・・・彼~そんな色っぽい声で囁かないで~(>□<)
台所に手を付かされたままズボンごと下ろされる・・シンクには私の顔がかすかに写る・・・やだ・・恥ずかしい・・(*´Д`*)
私の声が止まらなくなった頃、自分の下着を脱いでゆっくり入ってくる彼(///Д///)
立ったまま揺られる。
あっと言う間の快楽に台所で崩れ落ちる私。
そんな私の背中ごとぎゅーっと抱きしめながらゆっくり入ってくる彼。
あぁぁあ・・・スゴイの~(>-<)
私を揺すりながら「R・・・コンビニ行くよ」と耳元で囁く彼・・・。
「やぁ・・こんな状態で行けない~」と訴えると、私を入れられたままベッドへ移動。
「窓開いてるよ」と言っているのにベッドに寄りかかった姿勢で後ろから激しく突かれる(///□///)
布団に顔を押し付けて声を噛み殺しながら、彼にたっぷり可愛がられたのでした(*´Д`*)
・・・もちろん、やられっぱなしでは彼に申し訳ないので、彼にもたっぷり気持ち良くなってもらいましたけど(^皿^)にしし

体中汗まみれの私と彼。
お風呂に入る前に汗を引かせる為に買い物に行く。
晴天の星空ではなかったけれど、隣には大好きな彼が居て、私の手をつないで「気持ちいいね~」と笑ってくれる。
コンビニで「帰ったらビール飲もう~」と呼びかけてくれる。
帰り道で「R~お願いがあるんだけど・・・後でお洗濯して~(*´Д`*)」と甘えてくれる。
好きな人に必要とされるって幸せ。
こっちを見てくれるって事は泣きたくなるほどの幸福感。

家に付いて、洗濯をして、彼とお風呂。
「暑いね~」と言いながらテレビを見て、ビールを飲む。
同じ物を見て「きれいだね」と言える。
同じ物を食べて「美味しいね」と笑える。
日常の、当たり前の毎日が本当は「かけがえのない毎日」なのだと、彼と居て気付いたよ(*^-^*)

「R、もう眠くなっちゃった・・寝よう・・」
彼と一緒にベッドに入る。
私を抱きしめてすぐに寝息を立てる彼。
あのね、彼。愛しているよ。
こんなに沢山の「幸せの気持ち」を私にくれてありがとね(*^-^*)