2022/11/21(鬱 4.・自分を愛する・呼吸 5.・爆発) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.













2日前から
悪寒がひどく









そして
昨日から
悲しみの涙が止まらず










ああ、これは
夏からの
の症状が
まだ残っていたのだと
思った











そして
わたしは
寒いのが苦手なので
レッグウォーマーやカイロや
厚着をするなどで
いつも暖かくしているし













布団も
暖かくし
よく干すし
湯たんぽも使い










お風呂にも
ゆっくり浸かり
脱衣所も暖房し









体を冷やす食べ物も
ほとんど食べないし
肌に触れるものは
自然素材のものしか使わずと
可能な限り暖かくしているが











ちょうど1週間前に
と決めたことや







最近
厚着をすると
が凝り始めたこともあり










ああ、もっと
部屋も廊下も
どこもかしこも
暖かくして生活したいな…
という









ずっと昔から
思っている願いが
改めて浮上してきた










だから
まだそこまで寒くないので
少しずつだが
それを叶え始め









でも
まだ制限があり
それはわかっていたので
少しずついこうと









自分の欲求も叶えつつ
その制限も
まだ少し選んでみたら










即座に
悪寒が起こり始め











ああ、もう
躊躇なく
それをしなければいけない
とし始めたら










光熱費などを
払ってくれているのが
父だからか










ああ、
母や元夫のことに続き
父とのことも終わってきたな…
と思った














だから、今朝は、起きるときに寒いと嫌なので、少しだけでも部屋を暖めたら、早速猫たちやってきた 笑













そして

これが自分を

どこまでも愛する

どこまでも幸せにする

ということだな…

と思ったら











昨日のこともあり

突然自分への愛が爆発し

泣き崩れた
























そうしたら

愛を受け取ったわたしも

声を出して泣き














ああ、これが

循環か…



 






え?これが

循環…?












と、もう

電気が走った























そうしたら

一息吐くごとに

「自分を泣くほど愛している…」

と泣き












一息吸うごとに

「自分から泣くほど愛されている…」

と泣き








 




それは

吸うのも吐くのも

どちらも最大のリラックス





 





もう

愛の大循環が起こり始め

エネルギーが爆発し

また、呆然とし










ああ、ここまでいかないと

鬱は完全に治ったとは

いえないのか…と思った























そして

これから

このときのように

爆発がどんどん起きそうだな…

と思いながら












でも

全ての爆発が

泣くほどの喜びだけに

なっていったらいいな…

と思った