2022/11/20(思いっきり愛したい愛されたい、狂いたい・浄化) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.

















昨日わかった怪我で











最初だけ出血が
止まらないことがあるので
包帯とエリザベスカラーを
着けていたが












数時間後には取り
その後は
ずっと落ち着いていて










だからすぐに
そんな出来事があったことも
もう、何日前のことか?夢か?
と思った


























そしてわたしは

昨夜からの

娘たちとの話

特に次女との話で

大浄化が起こった












それは

スッキリとした

喜びを共有した会話

というものではなく











時間をかけて

だんだん全体像や

こんな手放しや整理整頓を

するためだったのか… 

とわかる話だったが










それにより

自分の生き癖なども

改めてわかり

物凄く整理整頓された




 

















だからそれにより

もう一度











自分の心地よい立ち位置や

他人と

フラットでニュートラルな関係を築く

立ち位置を考えてみたとき











やはりわたしは


今ここで


ハートを開き


自分と、神と、宇宙と統合し


無限の豊かさ


泣くほどの純粋な喜び


愛と調和

無限を

ただ生きているだけで











タイミングや縁があるひとと

共に生き続けたり

泣くほど嬉しい共有が起こったり

することが

改めてわかり











子どもというのは

わたしにとって

物凄く物凄く大切な存在で

母であることは一生変わらないが












でも

今回のことで

それを通り越した










一個人の

個と個の関係に

よりシフトしたようで

整理整頓されたな

と思った

























そして

その中で

衝撃的な気づきだったのが












「人を思いっきり愛してはいけない」

という制限に

気づいたことだった












それは

「思いっきり生きてはいけない」

ということでもあるし












それは

「思いっきり愛されてはいけない」

「思いっきり循環してはいけない」

という制限でもあり












それに気づいたときは

泣いた

























そして

わたしは

一人で生きるような

一匹狼的なクールさもあるが










人を愛しすぎる

情熱的で

純粋すぎるところもあり










それを特別

生き辛いとは思っていなかったが

ああ、鬱と躁でもあるか…

と気づき 












それが

この、悪寒だったのか…

もう手放していいな…

と思った










そして今回

子どもたちを

愛しすぎている自分にも

ハッとし














そしてわたしは

そんな自分が大好きだ…

と泣いた













だからそれは

このときのように

わたしの個性で

才能、能力

ありのままの姿で



















そして

わたしには子どもの頃から

泣くほど愛されるところもあり

それも能力、才能で

どちらも素晴らしすぎる

改めて思った



























でも

今回気づいたのは

それが

循環していない部分があった

ということだった










だから

たくさんの

両思い、大循環を

生きてきた一方で














泣くほど愛するが

同じだけ愛されなかったり

泣くほど愛されるが

同じだけ愛せなかったりと









たくさんの

片思い、一方通行も

生きてきたことに

改めて気づき










それは

わたしとエゴの無いありのままのわたし

わたしと神

わたしと宇宙との

関係を表しているな…

と思った
























だから

今回のことで

子どもや、誰という

限定はせず












ただ、わたしが

今ここで

ハートを開き

ありのままの自分と、神と、宇宙と統合し

無限の豊かさや

泣くほど純粋な喜びや

愛と調和の世界を

生きているだけで









もう

ありのままの自分や

神や宇宙との

統合しかなかったら










タイミングや縁が合う人と

両思い、調和、共有が

起こるべきときに

自然と起き











もう二度と

悲しい別れや

片思い、一方通行が

無いのだとわかり

泣き











また

無限の豊かさや

愛や調和の世界が

無限に、確かに広がり始めた













膀胱炎がひどく、寒いから着込むと肩こりがするし、もう解放的にどんどん生きたいので、











そして

わたしは改めて

「思いっきり愛したい」

狂いたい

と思っている自分に気づき

泣いた













でも一方で

子どもの頃から

無限の

有限のや他人からの

純粋な愛を嬉しく思いながらも

怖い部分もあり











だから

いくらそれが

純粋とはいえ

愛が怖い気持ちや

循環しない仕組みも

今回のことでよくわかり












わたしのこの

「思いっきり愛したい、愛されたい」

「思いっきり狂いたい」

というエネルギーは

どこに向けたらいいのか…

と考えたとき














やはり

神や


今どんどん

神と統合している自分や


神と統合している存在にだけ


それを思いっきり向けられるし

そこからも思いっきり受け取れる


と改めてわかった





















だから

ああ、もう

これは無限だ…


ここなら

思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり思いっきり


他者の目を気にせず

無限に

純粋すぎてもいい…

狂いすぎてもいい…


と改めて思い

まだ呆然としている














お風呂に入った時のような、声が漏れるような、無限の心地良さ、無限の幸せ、無限の豊かさをもっと自分に与えてあげようと、電気ストーブを居る場所居る場所に持ち運んでいたら、ストー部員の皆さんも早速入部してきた照れ照れ照れ