2022/08/11(鬱 3.・過敏性腸症候群 3.・リラックス 1.・花火) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.











まだ
蕁麻疹はあるし
周りから見たら
鬱っぽい感じだろうけど











周りを
感覚は無くなってきた










そして
わたしにとっては
鬱っぽいのは
外側の僅か数%で








内側は
本質はもう










有り得ないくらいの

喜びと安心で

発狂し続けていて










今日は 

その喜びで

何度も泣いていた










だからそれは

どんどん

ありのままを生き










どんどん

リラックスしている

ということで










わたしは

なぜかずっと

「周りを、世界を、幸せにしなきゃ…

という思いが強く










その思いは

大切にしているが

それを目標にして

何かを背負うのと









自分を解放させ

自分の幸せ集中した結果

その願いが叶うのとでは

全く違うと気づいてからは











どんどんどんどん

自分の幸せだけに集中し

肩の力を抜いて

リラックスするように

しているのだが










わたしは

10代の頃に

過敏性腸症候群

診断され









ずっとその症状が

出ていた訳ではないが

気づけば40年

出たり入ったりするその症状と

生きてきた










そして昔

東洋医学を少し学んだときに

肩に大腸の経絡が

あるのを知り









そしてその後

リラックス〟というのが

人生や子育てで

物凄く大切だと知り









リラックス

=肩の力を抜く

=大腸の経絡の浄化

と繋がっていった









そして

蕁麻疹も

過敏性腸症候群と同じ

10代から出ていて










わたしの場合

最近それは

鬱の症状だと

分かったのだが










わたしは

子どもの頃から

人生についての疑問を 

持ち始め









当時は普通に

それらを抱えながらも

学校に行っていたし

部活もしていたし

友だちもたくさんいたが










多分今学生なら

不登校児か

支援学級通学で 笑












わたしは

リラックスとは逆に

緊張している子どもだったので

今思うとあれは

鬱だったのだと最近分かった 笑










そして

アトピー性皮膚炎や

蕁麻疹など

アレルギーや皮膚病の問題は

大腸の排泄の問題とも

大きな関係があると知り











自閉症や脳障害児も

大腸や排泄に

問題を抱えている子が

多いので










ここに来て

改めて全てが

繋がっているのを

実感していて









どんどん

マイペースに

どんどん

リラックスしてきたら










どんどん

大腸の調子が

良くなってきた


食べ物は今、天然酵母くるみレーズンパンと

酵素玄米と豆乳か自家製豆乳ヨーグルトと

とバナナと麦茶1.5〜2.0ℓと野菜、が毎日で

(自家製豆乳ヨーグルトは、豆乳に、生玄米や果物の種など、酵素菌がたくさん付いている物を入れ、この季節なら、常温で1、2日放置したら完成)


お酒はもちろん、

コーヒーも紅茶も牛乳もあまり飲まなくなり

白砂糖も肉魚卵も欲しくないので摂っておらず


これらは一般的に全て、腸活に良いと言われる食べ物だが

わたしは良いから摂っているのではなく

全て自分の欲求と流れを大切にした結果

気づいたらこんな食事に今なっていて

(砂糖は天然酵母食パンを作る時に黒砂糖を入れるくらい。腎臓病を患っている父は逆に黒砂糖より白砂糖が良いらしく、母がいつも白砂糖を買ってくる為、わたしはきび砂糖や黒砂糖が好きなのだが、白砂糖をいつももらったいた。)


この食生活が一時的なのかは分からないが

これも今腸が調子が良い理由の大きな一つだと思う












それはもう

過敏性腸症候群を

もう卒業するときだと思うくらいの

良くなり方で





 




蕁麻疹ももう

最後の蕁麻疹だと

思っていて











今年は本当に

長年の色々なことが

片付いたり

終わっていく年だと

実感している












そしてその

マイペース

リラックスというのは









わたしの場合

無限を生きるということで

究極のリラックスは死〟で

それは自我の死を表していて









だから今

どんどん

驚くほど変わってきているし

どんどんこれからも

変わり続けるだろうが

普通の感覚が多く









わたしのことは

本当に大好きでいてくれるが

理解が少ない

この家族と生きる中では









無限を生きる

マイペースで生きる

というのは

凄く凄く凄く凄く難しく











家族も

こんなわたしとの生活は

凄く凄く凄く凄く

難しいのだと思う 笑


ある時、〝自分だけ大変〟なんてことは

有り得ないのだと気づいた


〝自分が大変な時は、相手や、家族や、周りも大変〟

と気づいてからは、少しずつ被害者意識は無くなっていき

被害者が無くなると加害者も同時に無くなっていった








だから昔からわたしは

この家族と離れ

一人か気の合う仲間と

生きていきたい

という衝動が物凄く強く











それは常に

家族を不安にさせる

わたしの衝動性でもあるが

わたしの純粋な思いでもある











だから

家族がどこまで変わり

わたしがここでどこまで

マイペースに生きられるのか









または

別の選択肢があるのかは

今は分からないが










わたしはもう

一切自分を我慢せず

自分を爆発させて

ありのままに生きる

と決めたし










でも 

一人で生きたい訳ではなく

この時代もあり











いかに周りと調和して生きるか

も課題で

わたしの純粋な願いでもあるので











ただただ

息子の絵のように

どんな絵が現れるか

どんな奇跡を受け取れるかを










真っ新な気持ちで

楽しみにしながら









今この瞬間を

大切に大切に

生きている













鈴鹿サーキットの花火が今日は凄く綺麗で

猫のラテもベランダから見ていた 笑