2022/08/08(鬱 2.・自閉症・脳科学) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.













わたしは
具合が悪くなり










それは
今までの疲労と
必要な浄化で








具体的には
鬱の症状
 






それも
かなり重度な状態で








普通のひとがこの状態なら
精神病院に入院するレベルの
状態だと感じていた






















そして

それから3週間経った

今  








まだ

蕁麻疹は酷く

疲労もあり










その疲労も

今年88歳になり

施設に入り

幾つかの病気を抱え









まだ食事をするときは

車椅子に座らせてもらい

食堂で食べているが

それ以外はほぼ寝たきりの

叔母










痛みとしんどさと

皆んなへの申し訳無さで

「死にたい…死にたい…」

というのと同じ











死のしんどさだと

思っている












そして

悪寒は無くなったが

真夏のほぼ

クーラー無しの中


あまりクーラーが好きでは無い











腎臓2つにカイロを貼り

ビワの葉エキスを

腎臓や蕁麻疹に塗り

レッグウォーマーを履き

ビワの葉エキスを入れた

お風呂に入ったりしている












でも

寝たきりではなく









自分の食事として

天然酵母のくるみレーズンパンと

酵素玄米と

豆乳ヨーグルトなどを

作ったり










お皿を洗ったり 

猫の世話をしたり

たまに洗濯や掃除をしたり

ということは

マイペースにしていて










それは

言わなければ

一緒に暮らしている

両親などは









わたしが

そんな大変な状態とは

分からなかったくらい

なのだが











でも

状態としては










内の

本質の輝きは

どんどん眩しくなり

爆発しているが










外の肉体の状態や

精神状態などは

逆に闇が酷くなっている












それを

詳しく言うと









3週間前は

〝精神状態も肉体もどんどんパワフル〟で

ただ

〝肉体の症状として蕁麻疹や悪寒や疲労がある〟

という状態だったのが










今は精神より

さらに内側の中心の

〝本質はどんどん眩しく輝いている〟が

〝精神は全てではないが、物凄く閉鎖的で


「誰のことも信じられない」どころか

「誰のことも信じたく無い」

「誰にも信じられたく無い」

「誰とも絶対分かち合いたく無い」

という


今まで感じたことの無い

閉塞感や分離や闇を感じている〟

状態で











それを

わたしが感じる言葉で

表現するなら












3週間前までは

重度の鬱や

入院するレベルの精神疾患

という状態だったが










今は

こういう動画を見て

こういう記事を書いた

というタイミングもあり












『自閉症など脳障害は

こんな状態なのではないか…』

と鬱や精神疾患を越えて










さらに

死(エゴの死)に近い

脳障害の域に入ってきたような

気がしている





























そして

そう言うと 

一般的には

大変どころの騒ぎでは無く

それはそうなのだが










でもわたしは

その状態にどっぷり浸かり

自分を見失っているわけではなく











それを

『ああ、

自閉症ってこんな感覚なのかもしれない…

これは、凄い体験だ…』

と鳥肌が立っている










それはこの

脳科学者のテイラー博士が

ある日突然脳卒中を患い












今まで

患者や知識や情報や

研究や手術などの

外側からのアプローチで

脳卒中を知っていたのが











内側からのアプローチで

体験として

脳卒中を












そして

覚醒を

知ったことと

同じだからだった






















そしてそれは

21年前

脳障害を負った











世界一ハードだと言われていた

脳障害のリハビリ

していたときに










もちろん

息子にも

素晴らしい奇跡
起こったが










リハビリをする側の

母親である

わたしの脳にも

素晴らしい変化

起こっていたことと同じで










ああ、また

起こってきた

と思ったからだった



























でももう今は

さらにその状態を越え

完全にエゴの死に

どっぷり浸かり始めていて











そしてやはり

肉体や精神は

健康な状態ではないので












家族とも

ほどほどに距離を置きながら

肉体も精神も

ゆっくりしていて










さらに

今を生きながら











多分

アセンションの過程である

この状態を









多分

ライオンズゲートが開いている

影響も大きい

この期間のこの現象を












観察していこうと

思っている
























鬱 1.


鬱 3.