このときから
いや
その前から
色々起こっていたけど
あ、わたしが
こう決めたから
それをきっかけに
家族のことで
二人の娘との
濃いやりとりが
始まっている
それは
深く、難しく
一筋縄ではいかない
問題でもあるので
話をしていても
解決には
ならないのだが
でも
その話し合いの中で
二人の
その出来事に対する
見方や
人生への向き合い方が
今、物凄く
変わってきたのを感じ
わたしは、もう
その問題は
どうでもいいくらいに
たまらずにいる
そして
わたしはずっと
「協力なのよ…」
「それには理解なのよ…」
と
特にずっと
近くにいた
顕在意識だけで生きがちだった
長女に
言い続けてきて
わたしは
有限の言葉に
無限のエネルギーを乗せて
いつも話すので
その言葉だけとれば
長女は物凄く
協力してくれていたから
今ひとつピンと来ていなかった
みたいだっだが
今
二人の理解と気づきと
学びと成長が加速し
それが
わかってきたようで
それは
より
顕在意識だけでなく
潜在意識
見えるものだけでなく
見えないもの
言葉だけでなく
感覚と
左脳寄りだった
彼女たちが
より右脳を使うように
なり
そのことにより
彼女たちに
わたしが何よりも
家族に求めて努力してきた
〝理解〟が深まってきたからだ
と感じている
だから
長女の、二人の
協力の質が次元が
変わってきて
より
純粋になってきてたまらずにいる
だからそれは
無意識に
過去や未来を
生きがちだった
彼女たちが
意識的に
今、この瞬間をより多く生き始めた
ということで
それは
善悪や優劣や白黒などの
分離と裁きの世界から
平和や調和や学びなどの
統合と愛の世界に
シフトしてきた
ということで
だから今
他人に向けていたエネルギーや
他者や自分への
裁きや判断から
どんどん
自分の内側に
エネルギーが向き
愛と気づきと学びへの
会話へ移行していて
わたしの口からも
感謝の言葉が
どんどん溢れてくるが
彼女たちからも
感謝の言葉が
純粋な感謝な言葉が
多くなり
もう、こんなことがあるのか…
と思っている
そして
その会話には
1年4ヶ月前に
元夫と出て行った
重度の知的障害者と判定されている
わたしよりも
誰よりも
知っているだけでなく
それを生き続けている子で
わたしと息子は
10年以上前から
そんなやりとりをしていて
ああ、やっと
娘たちも
そこに入ってきて
三人の子どもたちが
無限の世界に
揃い始めてきて
それはわたしが
ずっと見たかった世界で
わたしが
どこまでも
リラックスをし
無限を
生き続けてきたから
起こってきたことだと
もう、発狂している