2023/05/01(鬱とパニック 5.・父の病院(透析・入院中) 14.) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.

















ある日
突然涙が止まらなくなり…
肩がパンパンで…
呼吸が苦しくなり…










あ、やばい…
となり
周りに助けてもらいながら
ペースダウンしてた

その後パニックの発作が出たりも












それは
父の透析のことも
あるけれど

色々ありつつも、本当に色々ありつつも 笑
順調なのかはわからないが 笑
でも大きな視点で見たら絶対に素晴らしいし
退院には確実に向かっていて
今のところ連休明けに退院予定















一般的に見たら

それが原因が大きいのだろうけど

わたしとしては

そこはそんなに大変ではなく














むしろ、両親との

大変だけど

それぞれが必死に生きながら 

それぞれを思いやって生きる

ギリギリな毎日が素晴らしすぎて









毎日

電話で話す父と励まし合い

毎日

母と労い合い抱き合って泣き














もう毎日

「死んでもいい…」くらい

三人で幸せすぎる日々を

過ごしていた











だから
わたしがダウンをしたのは
それらを含めた
出来事や人間関係の中で












〝わたしの背負い過ぎる生き癖〟
みたいなのが
浮上したからで










それはもう
〝岩〟を背負っているくらいで
カチカチで










何をしても楽にならず
背負いすぎて
呼吸が苦しくなるほどで
今日は頭痛が酷く











それはもう
もうどうしたらいいのか
わからないほどだった












そして
鬱やパニック障害のような症状が
出てきたときには
「まだあったんかい!!」
とびっくりしたが 













でも同時に
凄く凄く嬉しくて
と泣いた












そして
今はそんなわたしを
次女が心身ともに助けてくれて










その分かち合いが
もう、もう
苦しいくらいに続いていて











二人で
会うたびに
やりとりするたびに
泣いて、感謝して、分かち合って
爆発していて












夜には
カフェラテが飲みたくて
コンビニに行き











帰宅した彼女からの
幸せすぎるLINEを読みながら
「世界一幸せだ…」
と泣きながら帰ってきた














猫たちは皆元気です🐈🐈‍⬛🐈🐈🐈













父の病院(腹膜透析の練習)13.


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