✿ 457 ありのままの自分を受け入れる自己受容モデル
（抑圧された自分から自由になり可能性を信じて自分の人生を生きる）
（マダガスカル産ローズクオーツ＆フローライト＆プレナイト ブレスレット）
ありのままの自分を受け入れられない要因となる、幼い頃に親に裏切られたような傷を持つ方が、自己を受け入れることが出来るように自己受容を促すブレスレット。
トップのマダガスカル産のローズクオーツは、ローズクォーツの中でも最強とされる。この石は、自分自身がそこに存在することを愛する気持ちを高めてくれ全ての好循環は、自分の存在に自信を持つことから幸せな愛のエネルギーが循環するスタートラインに立てるよう、自分に自信を持たせてくれる。自分に自信が持てるようになると、考え方が前向きに変わっていき、すべての人に限りない愛を向けることができるようになる。自分を許し慈しみ、内面へむけての愛をはぐくむ事ができるようになり自己受容を高める。
フローライトは、大人になるにつれて固定化されてきた思考パターンや抑圧された感情から自分自身を解き放つ為に働き、子供の頃の自由で無邪気な発想や思考力を高めてくれます。また、問題解決を助ける石でもあり、悩みや迷いのある人に対して目の前の霧を晴らすようにエネルギーを純化し、道を示す灯台のように解決の糸口を照らしてくれる石。とても自由で快活なエネルギーで、「制限なんてないんだ」「可能性はあるんだ」ということを教えてくれる石。抑え込んだ感情を開放するので、ストレスの解消にも役立ち、マイナス感情を癒してくれるので、より自分らしく楽しく生きられるようになる。
プレナイトは、自分にとって今必要の無いものを手放す事を教えてくれる石。つまり、自分自身のエネルギー面と現実面に両方おいて、整理やお掃除を手伝ってくれる石。心の奥深い部分に残るトラウマや、エネルギー的な汚れ、滞り等不必要なものを抜き取ってくれる。現実的な面においても、自分にとって不要な物、人間関係や状況などを綺麗に清算していく助けとなってくれる石で、本当に今の自分にとって必要なものとそうでないものを見えやすくしてくれる石でもある。不要なものをなくすことによって生まれる心の余裕、良い意味での隙間にキラキラした希望や物をはめ込んでいく事で、人生をより素敵なものにしていく為のサポートとなる。思考を明晰にし、判断力を高め、信念を突き通させる効果をもち、目標の達成を力強くサポートしてくれる。芯の強さをもつとされる石で「真実を見抜く石」と呼ばれ、本当に必要な情報だけを選択できる力を養う効果がある。物事の本質をとらえられるようサポートしてくれる。
一昨日のブログより、ありのままの受け入れることが困難になる要因、「５つの傷」を癒し、自己受容を促すブレスレットですよ！
「５つの傷」についての詳しい記事は
↓
自己受容出来ない５つの傷 誰しもが幼い頃に受けた経験で「傷」を持つ それを癒すこと
自己受容出来ない５つの傷 誰しもが幼い頃に受けた経験で「傷」を持つ それを癒すこと №2
松丸先生にも、
「リールゥさん、この「５つの傷」を癒すブレスレットを作ったらいいじゃないの！」
なんとも、有難いお言葉を頂き！
「5つの傷」を癒すブレスレットを順次お作りしております！
よろしければ、ミンネにゴーや！
販売の方は、「minne」でやっておりますので、この機会に素敵なブレスレットとネックレス、キラキラの虹のサンキャッチャーで最高のハッピーな人生をお過ごしくださいまし！！
↓
さてさて！
松丸先生の塾で受けた「自己受容出来ない５つの傷」について書いた先週のブログ
↓
自己受容出来ない５つの傷 誰しもが幼い頃に受けた経験で「傷」を持つ それを癒すこと
自己受容出来ない５つの傷 誰しもが幼い頃に受けた経験で「傷」を持つ それを癒すこと №2
この「５つの傷」について、皆さまは、どれかにあてはまっただろうか？
ワシは、ガッツリと当てはあまり過ぎて、苦笑い終始！
であったよ。
もともと、去年の松丸先生の個人セッションを受けた際にも、自分の悩みを相談している中で、
もうある程度、自分の内で
「わかっていた苦しみ」
これが、あるから、ず～っと苦しかったのか・・・・・。
と、自分の内側では、答えが出ていた部分であって、それを、先生にぶつけてみた時に、
自分の内で出ていた答えと同じであったので、やはり、全ての答えは
「自分の内側」にあるんだな～と、改めて思ったよ。
私は、常に、何かを求めていた。
それは、公務員を辞めて、カリスマブレス職人と言われるようになっても消えなかった・・・・・。
常に、常に、自分に付きまとう、
「認められたい！」
「認められなければ、愛されない！」
「もっと、頑張らなければ、認めてもらえない！」
という思いが強くってさ・・・・・・。
それが、母上への「承認欲求」であることは、何度となく、ブログで書いてある通りであったのだが？
（詳しくは、下記ブログを読んでくだされ～）
↓
母親への承認欲求が教えてくれたこと。自分の幼い頃の心に気がつき手放す。
その「母上への承認欲求」だと思っていた事が、
手を変え、品を変えては、現れる！
恥ずかしながら、告白してしまうとね、
その「母上への承認欲求」が、Happy師匠への「承認欲求」にすり替わって出てきたり！
そう、母上の反対を押し切って、辞められないと思っていた公務員を辞めて、ブレス職人になれたのは、心から応援してくれていた、Happy師匠のおかげでもあったのだよね？
Happy師匠が認めてくれたからこそ、私は自分を信じることが出来て、自分の望む世界へと飛び込むことが出来た！
そういう思いが強かったためか？
母上が認めてくれないのであれば、Happy師匠に「認められればいいんだ！」
そして、後は、周りの人達！
つまりは、このブログを読んでくださっていた皆さまや、ブレスを買ってくださる皆さま！
そこにも、「母上への承認欲求」が形を変えて現れ！
私は、「皆んなに認められるカリスマ職人にならなければ、自分を認めない！受け入れない！」
と？
またもや、無意識につくりあげてしまった「承認欲求」・・・・。
に無意識にすり替わっていた「母上への承認欲求」・・・・・。
これは、ホントに無意識部分で行われていたことで、ブレス職人になったばかりの当時は、全く、自分では気がついていなかった部分です。
なので、常に！
「認められるように、頑張る！私は、もっと、いろんなことを理解しなければならない！
もっと、Hapｐｙ師匠や、皆んなに認められるために！」
と、こんな思いが胸の奥～の方に隠れていてさ、
それも、自分では「気が付けない」ものだから、たまに、胸が締め付けられるかのように辛くなってきたりしていたんだよね？
またもや、恥ずかしながら、告白しちまうと、去年の１月にHappy師匠が開催した「シンデレラプロジェクト」
師匠にも、声を掛けてもらえたりして、自分では嬉しかった！
これも、自分は
「出たい！」
気持ちはあるものの・・・・・。
その当時は、もう身体が辛くて、辛くてしょうがない時期で・・・・・。
２泊3日で東京に行きたいけれども、それが出来るのかどうかさえも自信が無かったのだ・・・・・。
気持ちは「出たい！！」
でも・・・・。
身体が言うことを聞いてくれない・・・・・・。
私は、もうダメだ・・・・。
やっぱり、ただの弱虫だ・・・・・・。
師匠から声を掛けてもらえたイベントさえも出れなかった・・・・・・。
もう、ダメな人間だ・・・・・・・。
と、自己否定が止まらずに、
苦しくて、苦しくて、苦しくて・・・・・・。
どうして、こんな思いが湧き出るのかがわからなかった・・・・・。（ゲ、涙出てきた。笑 まだ書いちゃいけないのだろうか？）
師匠には、
「身体の調子が悪いので、今回は、すみません・・・・・・」
で終わりのはずでしょ？
普通の人ならば、ここに、自分を否定し、殺してしまいたい自分！
ほどの意味など持たせるだろうか？
また、チャンスはあるし、いいよ、大丈夫だし。
と思えるはずが、思えないのだ・・・・・。
何故？
こんなに自己否定が止まらないのだろうか？
そんな風に、自己否定すればするほど、身体も心も蝕まれたように調子が悪くてさ・・・・・。
でも、自分の内側には何か、とてつもない観念が潜んでいるに違いない。
と、その頃は、ひたすらに、自分の内側との対話をしていたよ。
その中で、ついに顔を出してきたのが、
「母上への承認欲求」をHappy師匠への「承認欲求」にすり替えて自分を苦しめている！
という事実！
あ～・・・・・。
そうか・・・・・。
この「認められたい！」という強い強い縛り付けられた思いは！
「母上への承認欲求」が顔を変え、
「Happy師匠への承認欲求」
になっていただけか・・・・・！！！！
と、気がついた瞬間、全てが腑に落ちたようであったよ・・・・・・・・。
母上に「認められたい！」という幼い自分の頃から持っている思い・・・・・。
自分の望まないけれども、母上が強く望んだ公務員になって、
母上が望んだように、スープの冷めない距離に嫁ぎ、
母上が望んだように、可愛い孫を二人産み。
それで、やっと自分は「認められた」と思っていたのが、
その母上が私を認めてくれていた公務員という職業を、相談もせずに辞めてしまい・・・・・。
母上が、号泣するくらいに辛い思いをさせてしまった・・・・・・・。
母上を、いい年した大人の私が裏切ってしまった・・・・・・。
ここで、自分の「母上への承認欲求」は、またもや、強く、強く、自分を傷付け、胸の奥にしまいこんでしまったのだ。
その時に、唯一、自分を未知の世界へと導いてくれたHappy師匠。
彼女のおかげで、自分の望む世界へと飛び込むことが出来た！
母上が、もう認めてくれないのならば、Happy師匠に認めてもらえばいいんだ！
と・・・・・。
自分で傷を付けた「母上を裏切った思い」と、「母上に認めらない思い」
が、Happy師匠にすり替わってしまったのであった・・・・。
これに「気がついて」からは、
とにかく！
自分で在る事。
誰に
「認められたから、私は、私で在る」
という事を、止めよう！
自分は、そのまんまで自分でいいのだ！
誰かに？
誰に認めてもらえたらば、私は、私になるの？
と、自分との対話が始まった。
そんなことやりながらも、自分を殺したくなるような自己否定から、だんだんと癒えていった傷・・・・・。
その時に、松丸先生に個人セッションで会えたのである。
先生にも、上で書いたような思いを話、その時は、「５つの傷」の事は聞いていなかったのだけれどもね。
この前受けた「５つの傷」の塾の時には、このぐちゃぐちゃになっていた生傷も、カサブタになっていたので、苦笑いしながら聞くことが出来ていた。
多分、去年の2月だったらば、辛すぎて聞いていられなかったであろう！ｗ
あ～、今、告白していいことなんかわからんけれどもね。
でも、ちょうど良かったので告白してみた！
超恥ずかしいのだけれども！ｗ
そんな私の受けた「５つの傷」の内で、一番、当てはまったのが！
↓
４・裏切り
幼い頃に愛情面において、親が期待に答えてくれなかったことが多い。
※ 「ママ～！抱っこして！」 「後でね」が、返って来なかった場合など。
よって、親に対して怒りがあるが、親に振り向いてもらいたいという思いもある。
○ 自分は愛される価値が無いという思いが強く、ならば、愛させてやる！というリベンジに走る傾向にある。（私は動かないから、貴方が寄って来なさいよ！）
○ 自分は「強くて、信頼されて、優れた存在である！」ように思い込んで努力する。
○ 人に取れないような資格を取ってみたりする。
○ 身体を鍛える。
○ 豪邸に住みたがる。
○ 人が羨むような人と付き合いたがる。
○ 自分が動かないで、周りを動かそうとする。
自分が特別だ！という扱いをして欲しい！孤独が恐怖。結局は、一人が怖い・・・・・。
「大丈夫！」が口癖の場合が多い。
欠点は、
○ 頭のどこかでは、無理だとわかっているので、感情的には不安定になる。しかし、その感情に蓋をしようとする。
○ 怖がりでビビリ。ギリギリまで我慢する。（病院に行かないなど）
○ 弱音を吐くと人が離れていくという思いが強い。
※男の人に多い。
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この「４・裏切り」部分である
○ 自分は愛される価値が無いという思いが強く、ならば、愛させてやる！というリベンジに走る傾向にある。（私は動かないから、貴方が寄って来なさいよ！）
これは！
恥ずかしいけれども、母上に対して、
「私は、貴方（母上）を裏切って公務員を辞めたけれども、貴方が望まないであろう、ブレス職人でカリスマになって認めさせてやる！
だから、貴方は、私を認めなさいよ！愛しなさいよ！」
という？
謎に恐ろしい自分が隠れていたよ？笑
もう、書くのが恥ずかしい～・・・・。
○ 自分は「強くて、信頼されて、優れた存在である！」ように思い込んで努力する。
↓
これとかは、ブログを読んでくださっている皆さまや、ブレスを着けてくださっている皆さまに対して！
ぎゃ～！恐ろしすぎる！
そして、こんな思いが隠れた自分で、ごめんなさい！！
自分でも、気がついていなかった部分であるので、許してたもれ～！
他にも、当てはまることが結構あるので？笑
恥ずかしすぎるのだけれども、もういいや！
自分で「気がついて」「知る」「受け入れる」だけで、
この傷は癒されるのだから・・・・・・・。
告白していいもんか？どうかわからんかったのだけれども、書いてる内に、ここまで告白しちまった！
これも、自分の内側からの指令かもしれぬな・・・・・。
ということで！
今朝、「４・裏切り」に合ったブレスが降りてきた！
「４・裏切り」は、緑がチャクラに対応した色なんだって！
自分でも着けて、自分の傷も「受け入れ「許し」手放していくよ・・・・・・。
そして、今！
「母上への承認欲求」は、たまに顔を出すものの、
以前のように、
「認めなさいよ！愛しなさいよ！」
のようなリベンジのような逆襲のような気持ちは無くなった・・・・・・。
だから、ようやく手放しつつあるんだと思うよ。
皆んなも、「気付き」「受け入れる」のが、時に辛いこともあるであろう・・・・・・・。
でも、
何故？親子で「同じ傷」を持つものが出てくるのかと言うと、
生まれ変わる度に、傷つく自分と同じような「傷」を持つ人と縁を繋ぐことで、
お互いに認め合い、お互いに癒していくことも、人生の目的であるから！
このことを、「知る」「認める」ことだけで、「傷」を癒していけるのだ！
親子関係も、お互いの「傷」を「知る」ことで癒しあえるようになる。
だから、「傷」を付けた親であっても恨む必要など無く、
逆に、「傷」を癒す為に、縁をつないでくれているのだと、
有り難く「受け入れる」といい！
特別に癒す必要などないのだ！
ただ、お互いを「知る」「受け入れる」ことだけで、十分、「傷」は癒されていく・・・・・。
だから、大丈夫！
なんだからね。
自分のルーツにもなるような親との関係・・・・。
これも、自分を受け入れる大事な大事な縁なのですね。
そして！
いつも、大事な「気づき」のコメントや、プレゼントを下さる、ケイさんより！
またもや、素晴らしく嬉しいお手紙と、
「あなたの祈りは聞き届けられました」
というメッセージカード！
そして、1830年、パリで修道女に現れた聖母マリア様のお告げによって配られたメダイ
「不思議のメダイ」
をいただきましたよ～！
ケイさんが、ふっと、このメッセージを送りたい！
と思ってくださり、最初に私が思い浮かんだそうですよ！
ありがとう～！
このメダイのおかげかしら？
この自分にとっては、黒歴史のような事を告白しようと思ったのは！
「あなたの祈りは聞き届けられました」
有り難く、このメッセージとメダイをいただきますね！
リールゥ
告 知
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