母親への承認欲求が教えてくれたこと。自分の幼い頃の心に気がつき手放す。 | リールゥのおひさまdayz

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 昨日のブログは、親子関係について書きました!

 

     ↓

子どもや相手を『不安』や『心配』から見ていないか?幸せになって欲しいだけの原点に変えること

 

 私も、親である前に子でもあります。

 

 度々、このブログでも書いてきたのだけれどもね、

 

 私は、教員である厳しい母上に育てられ、子どもの頃は、たくさんの習い事をさせられ・・・・・・・。

 

 家での勉強も、

 

 『学年プラス1時間やるのがいいのだ!』(中学の頃ね)

 

 と・・・・・・・。

 

 とにかく!

 

 自由になる時間が無い!

 

 『親が教員なんだから、その子どもが、成績が悪くては、お母さんは他の親の手前、先生として教えられなくなるんだから、とにかく!成績は上位でなければならない!』

 

 と・・・・。

 

 常々、追い立てられるかのように、

 

 『勉強しろ!学年でも常に20位以内に入っておけ!進学校へ行け!』

 

 と言われて来た子ども時代・・・・・・。

 

 『今』思えば、それも、自分の魂が選んで、教員でもある厳しい母上を選んで生まれてきたのだ。

 

 それは、その不自由さというコントラストがあるからこそ!

 

 自由への渇望が強くなり、『今』のように、自分の力で、自分の『やりたいこと』を職にして生きていけるようになったのだ。

 

 と思えるようになってきたのだ。

 

 それは、前にも書いたけれどもさ、

    ↓

 ~でないと幸せになれない幻想から目覚めよ!抵抗を手放せば宇宙からの愛は常に降り注いでいる!

 

 人のせいにするのを止めると 人生は変わる

 

 のであるのよね?

 

 自分の魂は、この世で成し遂げたいことがあって、敢えて!

 

 自分で『今』の親を選んで生まれてきたのだ!

 

 私が、自分の親に対する、これまでの思いは、以下の通り!

 

  

 

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 ワシは、教師でもあった厳しい母上に育てられたのよね。

 

 そこで、自分のやりたいことは、ことごとく、反対され、

 

 勉強すること!

 

 女でも、男に頼ることなく働いて生活していくこと!

 

 自分一人で生きていける女になれ!

 

 って、幼い頃から言われて育ってきた・・・・・・・・・。

 

 テストで80点取っても?

 

 「次は、100点目指して、もっと頑張りなさい!」

 

 志望校に合格しても?

 

 「次は、国立のもっといい大学に進学するために勉強しなさい!」

 

 大学に合格しても?

 

 「次は、教師か公務員か、安定して一生働けるように、もっと頑張りなさい!!」

 

 と・・・・・・・。

 

 自分が頑張っていても?

 

 褒められたくて、結果を出しても?

 

 次は!

 

 次は!

 

 次は!

 

 もっと!

 

 もっと!

 

 もっと!

 

 頑張りなさい!!!!!!!!!

 

 

 と・・・・・・・・・。

 

 頑張っても、次を目指すように言われてしまい・・・・・。

 

 常に、認められていない感覚を持ちながら育ってきました・・・・・・。

 

 だから、

 

 「いつか、お母さんに認めてもらいたい!」

 

 「いつか、認められたらば、本当に愛してもらえるかも?!」

 

 という思いを持ちながら生きてきたことがわかりました・・・・・・。

 

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 このように!

 

 自分でも、『宇宙の法則』を勉強し、実践していく中で、自分には、子どもの頃から心の奥底に、ず~っと重苦しいほどに持っていたであろう、

 

 母親への承認欲求!

 

 これが、強いが故に、事あるごとに、その『承認欲求』が顔を出し、それが自分の人生へ大きな影響を与えてきたということがわかっております。

 

 だからこそ、公務員時代に、初めて、自分の母上に!

 

 本当の自分の心叫びをぶつけたことから、何か、その母上への『承認欲求』に対して変化をもたらし、

 

 本当の意味での、自分の自立を促したのかな~?

 

 と自己分析しておったのです。

 

 そんな自分の中にある『母上への承認欲求』

 

 これが、未だに、ウチの子達と母上の関係。

 

 つまり、祖母と孫の関係の中で顔を出し、そのことで、自分の心の中にいるであろう、『幼い頃の自分』が抱えている辛い思い、悲しい思いに傷を付けて、

 

 『今』大人になった、『わたし』が暴走してしまう!

 

 つまり、母上に対して、

 

 『なんで、お母さんは、そうなのよ!私のやり方なんだから、ほっといてよ!』

 

 と、ケンカになってしまうことが、たま~にあるのでした・・・・・。

 

 自分で『母上への承認欲求』が見せている現実だ。

 

 と、自己分析出来るだけに、

 

 なさけね~・・・・。

 

 と自分を責めてしまうこともあるんですけどね?w

 

 でも、やっぱり、『宇宙の法則』を学んだ以上、

 

 『自分の内側の意識の投影が外側である現実を創っている』

 

 に過ぎない・・・・・・。

 

 ということも重々承知のすけなんですよね~。

 

 でもでも!

 

 人のせいにするのを止めると 人生は変わる

 

 のであるな~!

 

 ということを、最近、体験したのであったよ!

 

 それは、この前、母上から携帯に電話が来た!

 

 私は、もう、無意識で、

 

 母上から電話=子どものことで怒られる!

 

 の図式を作っていたのですよ!

 

 ほとんど、無意識で、母上から電話が鳴ると!

 

 (あ~、また、学校へ出すプリントを持たせ忘れたのかな?それとも、宿題を学校に忘れてきたから、宿題が出来ない!って怒りの電話か?)

 

 と、瞬時に頭によぎるようなね?w

 

 ウチの子達は、近くに住んでいる実家に、学校からそのまま帰り、元教員である母上に勉強を見てもらうことになっているのです。

 

 そんなこともあり、夕方の電話は・・・・・・・・・。

 

 母上から電話=子どものことで怒られる!

 

 になってしまうことがあり!w

 

 これは、自分でも気をつけねばならぬ、ダメな望まぬ設定であるな~って思ってたのです。

 

 そんなことを理解しつつも、この前のこと。

 

 またもや、夕方に母上からの電話。

 

 『ハイ』

 

 と取ると、母上の声は暗くて、イヤな感じ・・・・・・・・。

 

 『もう!ホントに嫌になった!! R(娘)に算数教えてたんだけどさ、あの子、全く!理解できないのよ!

 きっと、学校の勉強もついていけないに決まってる!

 テストで、60点取ってきたから、間違えたとこ直させるために、一緒に勉強してたんだけど、

 全く、理解出来ないの!

 困った~!もう、なんで、あんなにわからないんだろ?

 このままいけば、間違いなく落ちこぼれになるよ!

 4年生で、あれでは、5年・6年となれば、全然、わからなくなるぞ!

 落ちこぼれて、学校でついていけなくなるからな!!!』

 

 と・・・・・・・・。

 

 もう、こっちが口を挟む間もないくらいにまくし立てる!

 

 聞いていて、自分の内側に入れないようにしないと。

 

 これは、いつもの私の中の『母上への承認欲求』が見せている現実であって?

 

 ここで、いつものように、ぶち切れてしまい、

 

 『もう!なんで、そんなこと言うのよ!落ちこぼれるとか、孫に言う言葉じゃないでしょ!止めてよ!』

 

 って、言いたくて、ぐちゃぐちゃになりそうな胸を掴みながらも、ぐっと堪えて・・・・・・。

 

 『うん、うん、わかった。そうだね。そうなったら困るよね。』

 

 と・・・・・・・。

 

 とにかく、現実に反応して、今までのように感情を外側に出すことを抑えたのでした・・・・・・。

 

 そして、電話を切った後に、

 

 本当は、泣きそうで苦しい自分の心を抱きしめるように、自分に問いかけました・・・・・。

 

 『あんな風に言われて、悲しかったよね?』

 

 『算数が、ちょっと出来ないくらいで、全てが落ちこぼれるなんて言われたら苦しいよね?』

 

 と、悲しくて、苦しい心を、自分で慰め、受け入れ、許してから、

 

 『でも、幼い頃の自分だったら何も出来なくて泣いていたかもしれないけれどもさ、今は、もう立派に自立できている大人になったんだよ?

 だから、もう、算数が出来ないくらいで、全部を否定されることなんてないことも知っている!

 自分は、もう、自分で生きていけるくらに大きくなれたんだ。

 そして、そうしてくれた母上に感謝しつつも、その言葉を鵜呑みにする必要はないし、自分で選べる!

 だから、もう、大丈夫だよ。

 この母上に認めて欲しい自分は、もう手放そう・・・・』

 

 そう自分で自分の内側にいるであろう幼い自分の苦しんだ心を抱きしめたのでした・・・・・・。

 

 そして、実家から娘が泣きながら帰ってきました。

 

 たぶん、相当、母上、つまり、自分のお祖母ちゃんにキツく言われたのであろう・・・・・・。

 

 『このままでは、落ちこぼれるぞ!』

 

 って・・・・・・。

 

 やはり、まだ、怒りも出ますよ?

 

 泣いている娘と幼い自分が重なってしまったことと、

 

 もう、自分がこの子の母親なんだ!

 

 という思いで怒りも出るのだけれどもさ、

 

 でも、怒りよりも、まずは、娘を部屋に連れて行って、じっくり話すことに。

 

 『お祖母ちゃんから、「算数出来ないと落ちこぼれる」って言われたの?』

 

 『うん・・・・・・』

 

 『それ、祖母ちゃんに言われた時、R(娘)は、どう思った?』

 

 『悲しかった・・・・・・』

 

 『そうだよね?悲しかったよね?じゃあ、祖母ちゃんが言った『落ちこぼれる』ってことは、本当じゃないと思うよ?

 お母さんも、子どもの頃から算数は苦手だったよ。

 でも、他に好きな国語や社会を頑張って、高校や大学にも入れたし、ちゃんと就職出来たし、お父さんのような、いい人と結婚できたし、こうやって、お前たちみたな可愛い子どもにも恵まれたよ?

 そして、今は、自分で仕事を持って働けるようになったよ?

 お母さん、落ちこぼれたと思う?』

 

 『思わない』

 

 『お母さんは、例え、Rが算数が苦手であっても、落ちこぼれるとは、絶対!!に思ってないし!!

 算数が出来ないからって、学校でついていけなくなるなんても、絶対!!に思ってないし!!

 でも、例え、算数ができなくっても、テストで点数が悪かったとしても!

 Rのことが大好きだし!誰がなんと言おうとも、Rの味方であることは覚えておいて!!』

 

 『うん』

 

 『お母さんは、Rが優しくて、人のことを思いやれるいい所を知っているしさ、

 例え、勉強が出来きても、、人のことを思いやれないのだったらば、その時は、Rのことを怒ると思うけれどもさ、

 算数が出来ないことが、『落ちこぼれる』とは思わないでいいんだよ。

 算数も大事だと思うから、学ばなくていいと言うことじゃないけれどもね。

 でも、何かが出来ないから『落ちこぼれ!!』とうことは、本当じゃないってことだけはわかっていればいいよ』

 

 『うん・・・・・わかった・・・・・』

 

 と・・・・・・。

 

 娘と話しているうちに、自分の幼い頃の自分と重なりあって、

 

 自分の内側へも話している気持ちになって、涙が止まらなくなりながら、必死に娘に話した。

 

 娘も泣きながら、私の話を聞いてくれていた。

 

 何かが出来ないから『落ちこぼれ』

 

 こんなの、信じなくていい!

 

 何かが出来ない、若しくは苦手でも、他に得意なこと、良い所がいっぱいあるし、

 

 それを活かしていけばいいだけでさ、

 

 『落ちこぼれ』

 

 って、アホみたいなことを信じて欲しくなかったんだよね。

 

 そして、この現実を創ったのは、自分の内側にある幼い頃の自分が見せた

 

 『母親への承認欲求』

 

 これが、わかっているからこそ、

 

 外側、つまり、母上に反抗して喧嘩することではない。

 

 内側の意識、捉え方、感じ方を変えていくことだ。

 

 そうしなければ、何度も、同じ現実を見せて、『母親への承認欲求』に気がつかせるために、繰り返すだろうと。

 

 母上を責めることではない。

 

 母上は、母上なりに、孫のことを思って、小学校の教科書や参考書を自分で勉強しながら、毎日、毎日、教えてくれているし。

 

 優しいお祖母ちゃんな所も、ちゃんと知っている。

 

 だから、そっちを、孫に対して沢山の愛情を降り注いでいるという事実を見て。

 

 勉強に対して娘に言った言葉は、幼い頃自分に対する言葉なのであろう。

 

 そんな出来事があって、自分でも『母親への承認欲求』を受け入れて認めながら、

 

 それを『今』体験してしまっているのが?

 

 なんだかわからんけれども、私のR(娘)を、私が受け入れて認めて抱きしめてあげればいいのだ。

 

 と、そんなことを思いながら、母上への思いも変えていった。

 

 とにかく、無意識に出る、

 

 母上からの電話=怒られる!

 

 は、もう、必要のない観念だ!

 

 だから、それに気がついて、

 

 『母上からの電話が、良い話だったらいいよね~?』

 

 と、電話に出る前に思ってみる!

 

 子どもを実家に迎えに行く時も、

 

 『今日は、お祖母ちゃんと、笑い合って楽しく勉強してたらいいよね~?』

 

 と、自分の望まない無意識設定を修正!修正!

 

 望む未来設定へと、エイブラハムせんせの『そうだったら、いいよね?』をフル活用して使うように意図的な創造をしていったのだよ。

 

 そうしたらば!

 

 目に見えるように、母上が変わっていったのだ!

 

 夕方の電話も、

 

 『白菜漬け、いっぱい漬けたから帰りに持っていってな』

 

 『今年は、大根が豊作だから、スーパーで買わないでよ、ウチから持って行ってね』

 

 とか。

 

 迎えに行っても、

 

 『いや~、今日は、二人とも勉強すっごく頑張って!いい子だったよ~』

 

 『この前は、『落ちこぼれ』とかひどいこと言ってごめんね、ってRちゃんに謝ったよ!

 「100マス計算」も、すっごく早く出来るようになったんだよ。

 家帰ったら、ちゃんと褒めてやってね』

 

 まぢすか?!

 

 と・・・・・・。

 

 自分でも、あまりにも早い段階で、現実が動きだしたので、びっくりしておったのだ!

 

 やっぱり・・・・・・。

 

 外側の現実は、内側の意識の投影に過ぎないんだね。

 

 『母親への承認欲求』

 

 これが、自分のどこまであるのかは、まだわからんのだが!

 

 もう、受け入れたつもりでいても、現実は、また「気づかせる」かのように見せてくるからね。

 

 でも、それを「気づければいい」

 

 手放せばいい。

 

 だって、外側の現実が、自分の内側を教えてくれていると、またわかったからさ。

 

 人のせいにするのを止めると 人生は変わる

 

 エイブラハムせんせの言うように、

 

 現実が自分の意識100%でできているならば、人のせいにするよりとも、自分の内側に立ち返って受け入れる。

 

 これも、自己受容だね~?

 

 自己受容に終わりはない。

 

 だって、全てを受け入れ終わったらば、もう学びも必要ないから、終了~!

 

 なんだもんね。

 

 人は、完全にはなれない。

 

 なぜならば、不完全だからこそ、拡大・成長しようとする魂だから。

 

 完全になったらば、それは終了を意味する。

 

 だから、やはり、ウチらは、ありのままで完璧だけど、完全なるものではなくていい。

 

 その魂が拡大・成長することが、宇宙をも拡大・成長させるのだから。

 

 出来ないことがあるからといって、落ちこぼれではない!

 

 これも、ありのままで完璧だけれども、完全なるものでなくていい。

 

 と『宇宙の真理』と同じような気がするね。

 

 またもや、母上との関係が何かを『気づかせる』

 

 やはり、私ら親子は、あの世で、そんな風に設定して生まれてきたのだろう。

 

 これも、宇宙からの愛を受け取るためには必要な『抵抗』している自分に気が付く為だけのこと。

 

 抵抗を手放せば、宇宙からの無限の愛を受け取ることになる。

 

 それに『気づて』くれやのサインだよね。

 

 

 

 リールゥ

 

 ガーベラ告 知ガーベラ

 

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