✿ 35 受験・試験合格サポートネックレス
（フローライト＆アメジスト＆ヘマタイト＆ブルータイガーアイ）
トップのフローライトは、思考力、判断力、集中力を高めアイディアやひらめきを与える効果がある。天才の石とも呼ばれ、脳の働きを活性化させ、集中力や記憶力、思考力、判断力、分析力を高める。 潜在意識を表層意識まで引き上げ、意識を高いレベルへ持っていく。 冷静さを与え、正しい判断に導く。自由な発想や想像力を刺激するため、アイデアを必要とする人にお勧め。勉強運に強い石とされる。周りを彩るヘマタイトは、自信と勇気をもたらし、様々な障害を乗り越える精神力を養い、直観力、集中力、冷静に明瞭な判断力、決断力、行動力を与えて、優柔不断を防ぎ、勝利や成功に導く。戦場に行く兵士がお守りとしていたと言われる。ヘマタイトは生命力を活発にし、心と肉体のエネルギーを活性化させ、体力をもたらす。運気を上げる。金運やギャンブル運をあげる。
ヘマタイトは厄除けの効果が高く、護符として用いられ、持ち主に危険が迫ると、身代わりになって石の表面に血潮のような線が浮かび上がると言われている。また、浄化作用も強く、空間だけでなく、心も浄化して、心身の緊張を解き、精神安定をもたらす。感情の起伏が激しい人が持つと、心が安定し、平常心を保つのを助ける。
アメジストは、マイナスのエネルギーをプラスに変換し、自分の中にある不安やネガティブな思考を一変させていきます。自分の内面を静かに見つめ直したり瞑想するのに効果的で、これまでの自分とサヨナラし、新しい世界へ旅立つときに積極的に身につけるとよい。
ブルータイガーアイは冷静な判断は、困難な状況からの打開やトラブルを回避する能力、あらゆる場面を客観的に捉える際に必要になる時、実力を兼ね備えたうえで更に躍進へと導いてくれるでしょう。この効果は、学者や医師、弁護士、研究者、受験生から人気が高く、仕事や人生において成功をおさめたい方や金運や全体的な運をあげチャンスを掴みたい方にもお勧め。もちろん、心の眼を開く作用があり、持ち主の潜在能力を開花させ、やる気を起こし前進していくように導く力があるので、積極的になりたい方や、ネガティブで自分に自身を持ちたい方にもお勧めです。洞察力や決断力、直観力で新しい能力を引き出し、未来を見据える力がつき実行力が着くことで、新たな挑戦、商売や事業を始め受験への合格へと導く手助けとなる。
販売の方は、「minne」でやっておりますので、この機会に素敵なブレスレットとネックレス、キラキラの虹のサンキャッチャーで最高のハッピーな人生をお過ごしくださいまし！！
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私は『和牛』でした・・・・・・・。
（わかる人だけわかりゃ～いい！ｗ）
さてさて！
エイブラハムせんせのお言葉より！
親が子供たちの人生を
創造することができません。
子供たちが自分たちの人生を
創造してゆくのです。
そんなとき、
あなたがしょっちゅう心配して
ネガティブな波動を出していたら、
悪影響でしかないのだから、
一歩下がって、
落ち着いてみてください。
子どもの事に関して、『不安』になることや、
子どもの将来を案じて『心配』してしまうこと。
これは、子どもを思っての親心・・・・・・・。
でもさ、この『宇宙の法則』を知り、実践して来た中で、わかったこと。
例え、自分の子どものことであろうとも？
自分が『不安』や『心配』にフォーカスしているのは、本来の宇宙の源と繋がっている私たちが、そのソースと同調していないことだ。
ということ。
つまり、
『真実じゃないことを、真実だと思い込んでいますよ～。このままでは、『不安』な現実が来てしまうので、立ち止まって、望みにフォーカスしてください』
というサインなんだよね。
私の友人のAちゃんは、中学３年生の男の子のお母さんだ。
下の子が、私の息子と同級生ということと、旦那同士が仲良しだったということもあって、親しくさせてもらっている友人だ。
その友人から、中３のお兄ちゃんであるKくんのことで、度々、相談されることが多くなってきた。
『Kは、もう反抗期真っ只中で！すぐ「うるせ～！」って怒るし、勉強もしてるのかどうかわからないし！
この前なんか、取っ組み合いのケンカになって！
ホント！
殺してやろうかと思うくらい、腹たったの！
もう、パパとも、Kのことでケンカばっかりで、離婚してやろうかと思うくらい・・・・・』
『え～、でも、Kくん、ウチらに会うと、すっごくニコニコって挨拶してくれるし、ウチの子のことも面倒みてくれたりするし・・・・。
相変わらず、いい子だよ～』
『うん・・・・。外ではいい子みたいなんだけどね？他のママさんからも、Kくん、いつも挨拶してくれていい子だね～って言われるし。
でも、私と性格合わないのか、もう、顔見たでけで、お互い、イライラしてケンカになっちゃうのよ・・・・・』
う～む・・・・・。
私の子達は、まだ小学生で、その反抗期や受験生を体験していないのだけれども・・・・・。
そして、彼女もいわゆる、宇宙系の人ではないので、この『宇宙の法則』から説明することは、難しいのだ・・・・・。
どうすれば、いいのだろうか？
と、少し、子どもを育てる上で、何か『宇宙の法則』から、上手いことアドバイスできればな？
と思っておったのだ。
でも、彼女の話を聞いていると、
とにかく、Kくんの悪い所？
というか、先回りして『不安』や『心配』から、Kくんの事を見て、『悪いこと』を見つけるように接しているように感じたりもした。
彼女の家のBBQパーティーにお呼ばれした時、
Kくんは、部活が終わってから、一緒に混ざってくれて、楽しくしていたのだけれども、
ちなみに、Kくんは、ウチら夫婦の事を好いてくれていて、特に旦那のことは、（○○くん）と、くん付けで呼ぶような友達感覚。
そして、私にも、（リールゥ先生！）と？ｗ
Aちゃんが、ブレスでカリスマと言われているんだから、みたいな話をした時から、Kくんは、
『まぢ、すげ～！先生～！』
と冗談で言うようになっていた！ｗ
そんな感じで、フランクに話をしてくれるKくん。
中３ともなると、こんな家族同士で遊ぶことんも参加してくれない子もいると思うんだけど、Kくんは、楽しそうに混ざってくれていたんだよね？
で、そのBBQの時の、Aちゃんを見ると・・・・・。
『K！肉も、もっと食え！そんなんだから、太れないし、部活でも勝てないだ！』（ちなみに、Kくんは細マッチョな柔道部）
『K！あんた、昨日もYくんと遊びに行ったけれど、外でなんかやってるんじゃないよね？もう内申とか響くんだから、変なことしないでよ！』
『K!あんた、勉強してるの？宿題した？塾の宿題もあるんだから、先にやらないと回らないんだぞ！そんなんだから、○○高も危ないって言われるんだよ！』
ニコニコしていたKくんは、だんだんと、苛立って来て・・・・・・。
『うるせ～よ！なんで、おっかあは、すぐ、なんでもかんでも、言うんだよ！話したくなくなるわ・・・・・・』
と・・・・・・・。
そこからは、もう、何を言っても、お互いにそんな調子でさ。
親子だから、ウチらもなんとも言えんのだけれども・・・・・・。
『あ～！バカらしい！俺、もう食わねえ！』
と不貞腐れて、出て行ったKくん・・・・・・・。
その後、ウチの旦那が、頃合を見て話に行ったみたいだけれども・・・・・・。
Aちゃんは、その後、泣きながらKくんのことを、
『あいつは、ダメだ、すぐ反抗するし、あたしのこと嫌いだし、もう、息子だけど、嫌んなる！』
う～む。
わかる～けれども・・・・・。
こういう時は、『問題』が自分の中で大きくなっていてさ、もう、ダメな所しか見えてないし、そこを見て、何度も怒りの感情を爆発させることによって、また、同じような現実を繰り返してしまっているんだよね？
それを、どう説明すればいいのかは、難しいのだかれどもさ、
とにかく、彼女が少しでも、その状態から『ホッと出来る』ようになれば、宇宙は解決の方へと導いてくれるんだ。
と思い、とにかく、ホッと出来るようにと、彼女を慰めていったわけだよ。
『Aちゃん、中３の時って、親に『勉強しろ！』って言われると、余計に腹立たなかった？』
『うん・・・・・。腹立つよね。わかるんだけどさ～』
『その時ってさ、自分も受験に対して『不安』じゃなかった？』
『うん、『不安』はいっぱいあったよ。受験って、子どもの頃に最初に来る大きな試練だもんね』
『そうそう、まだ、１４.５歳くらいで、一生を決めるみたいに、イキナリ、大きな試練を与えられたみたいな気持ちになって、皆んなさ、『不安』でいっぱいだったよね？』
『その『不安』を、Kくんも同じように抱えながら、今、現在進行形で生きてるんだよ？
Kくんも、『不安』でいっぱいになりながらも、今、中３をやっているわけだよね。
だから、Aちゃんが、Kくんの為を思って、いろいろ言いたいのはわかる！
でも、それって、AちゃんがKくんのことを『心配』してしまうあまりに、言いたくなるんだよね？』
『うん、』
『でも、『不安』でいっぱいのKくんに、Aちゃんが『心配』のあまり、同じ土俵に立って『不安』を煽っていることになるんじゃない？
Kくんは、自分の中にある『不安』を親に言われるから、それが心に刺さって、自分も『不安』が大きくなってしまっているだけだと思うんだけど』
『うん、』
『自分が同じ立場だったらば、例えば、会社とかで上司に『不安』なことばかり言われたらさ、自分のやっている仕事に対して自信が無くなってきて、失敗しそうな気がして、怖くて、仕事をやるのとか、会社に行くこととが嫌にならない？』
『なるよね・・・・・・・』
『たぶん、Kくんも同じ心理状態なんだと思うんだよね。だから、『不安』から、その不安を煽る親に対して反抗してしまう！
それって、自分を自分で守ろうとしていることだと思うんだよ。
だから、Aちゃんは、自分が『不安』や『心配』からイライラしている時は、まずは、何も言わない。
その時はね。
もう、Kくんから離れるくらいに、一緒にいないようにするとかさ。
そして、自分の気持ちが落ち着いている時に、Kくんと話してみる。
少し、気楽な感じで。
得意科目もあるんでしょ？
だったらば、それをまずは、褒めてみる。
『あ～、数学は得意だもんね。成績、少し上がってきたね。
だから、大丈夫だよ。
苦手なのは、今からでも間に合う！
大丈夫だよ～って。
自分だったらば、『ダメだ！もう間に合わないぞ！』って言われて勉強するのと、『まだ大丈夫だよ、今からでも間に合う！』
で、どっちがやる気でる？
気持ち良く勉強出来る？』
『あ・・・・・。確かに・・・・・。もう、イライラして怒りに任せて、ダメだ！ばっかり言っていたよ・・・・・・。
自分が同じこと言われたら、ホントに話聞くのもイヤになるね。
会社の上司も、否定ばっかりするヤツから言われるとやる気無くすしね・・・』
『うんうん。私も、受験生の親はやったことないからさ、Aちゃんの気持ちを全てわかるなんて出来ないけれども、自分が子どもだった頃のこととか、上の人に怒られた時の気持ちならば、わかるから、そう思ったんだ。
もし、イライラしたらば、Kくんじゃなく、旦那さんに話したり、私みたいなのでもいいから、そっちに言ってみなよ～』
Aちゃんが、少し、ホッとしたような表情になったので、
更に、Kくんは、本当にいい子で大丈夫だと言う話をしてみた。
Aちゃんには言ってなかったことなんだけどね。
ホントにKくんはいい子なんだよ～！！
わしゃ、大好きなんだ！Kくんを！！
『この前さ～、私が散歩に行こうと玄関出たらさ、庭でKくんが、ウチの子猫を抱いて座っていたのよ』
『え？！一人で、リールゥちゃん家に行ったの？』
『いやいや、近所の同級生の家に遊びに行く途中だったらしいんだけどさ、ウチの前を通ったらば、道路で子猫が足を引きずって歩いていたんだって。
うわ～、可哀想だって思って、子猫を抱き上げて、ウチまで連れてきてくれたらしいのよ。
だけど、ピンポンしたら、私も仕事しているかもしれないし、悪いな～って思って、庭で、しばらく子猫を抱いていたんだって。
そして、たまたま、私が出てきたからさ、
『良かった～！俺、誰か出てこないかな～って思ってたんだよね？』
『どうしたの？！珍しく一人で！』
『いや、友達ん家行こうと前通ったらば、子猫が足引きずって歩いててさ、この子、見てやってよ。なんだか、足痛そうなんだよ』
『あ～、そうなんだ。木からでも落ちたのかもしれないな。大丈夫。とりあえず、母猫んとこ持ってくわ、わざわざ、連れてきてくれて、待っててくれたんだ、ありがと～！』
『いいの、いいの！俺、猫好きだし！また、今度、猫見せてね～』
って、Kくんが！
もう、超優しい子だな～！猫に対してもだけれども、私にまで気を使って、忙しいと悪いから！って待っててくれてるんだよ？
もう、Kくんは、そういうことが出来る子なんだから、大丈夫！
って私は思ったんだけどね』
『そうなんだ・・・・・・。K、そんな話してくれないからさ・・・・・。帰って来ても、『もっと早く帰って来いよ！』とか、すぐ怒鳴ってたよ・・・・・・
Kのこと、ちゃんと見てないのは、自分だったのかもしれない』
『Kくんは、ホントに心根の優しいいい子だ！
だからさ、Aちゃんに心配させたくないって思っているんだと思うな～。
勉強も、ちゃんとやっていると思うよ？
その姿を見せないだけかもしれないよ？』
私も、上手く、『宇宙の法則』として、二人の親子問題を捉えられたかどうか・・・・・。
でも、ホッとして、Kくんの違う一面を見て関心してくれたのがわかったよ。
そんな、Aちゃんから先週末にLINE来てさ、
『Kとは、相変わらずケンカもするけどさ、でも、あの子に幸せになって欲しいな～って。
まずは、受験もそうだけれどもさ、やっぱり、幸せになってもらいたいだけだな～って思えたのよ。
だから、先生！
Kに受験の御守り作って～！
Kも、リールゥちゃんから作ってもらったのならば、着けるからって言ってくれたし！』
と言うことで！
大好きな二人の親子のために！
ブレスでは、試験の時に着けて行けないだろうから！
ネックレスとバッグチャームを！
お作りしたのでした！！
まんず！
二人の笑顔が見れるのがワシの願いだ！
受験も、もちろん大事だけれどもさ、一番大事なのは、二人が幸せな親子でいることだ！
ここで、エイブラハムせんせのワークショップでのお言葉より！
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女性：
子供に対して
「学校で楽しんでほしい！」
と願い、それが現実化したら
私は子供の「願い」と「現実化」
に、ある意味介入してることになりますか。
エイブラハム：
そんなことはありません。
でも、
子供たちに素晴らしい人生を
送ってもらいたい。
という願いに続けて、
先生の言うことを聞いて欲しい。
テストは全部Aを取って欲しい。
悪口は言わないでほしい。
病気にならないで欲しい。
ドラッグは絶対にやらないでほしいし
悪い友達と遊ばないでほしい。。
そんな考えが出てきたら、
「望まないこと」に意識をあて
自分の波動を乱していることになります。
子供たちの幸せや健康を願うとき、
あなた自身も自分の内面と一致しているべきで、
子供たちを心配する感情が生まれたら、
そういう状態ではないという証拠です。
もしもちゃんと一致していたら、
子供たちに向かって、
いつ、どんなふうにどんな言葉を
かけてあげればいいのか自然に
分かってくるし、そんなときのあなたの
言葉は子供たちの心に心地よく響き、
良い影響を与えるはず。
反対に、心配ばかりしている親は、
自分の内面との不一致のために波動が乱れ、
そこから生まれ出てくる言葉は
子供たちを混乱させます。
子供たちは、親が何をしていようとも、
自分たちで楽しむことができるし、
親の波動が乱れて苦しんでいるときでさえ、
自分自身の純粋な魂と無邪気に調和して
楽しくやっていくことができる。
だから、
子供に何か与えたいと思ったら、
まずはいい気分を整えて、
最初に本当の自分に戻り、
自分自身と一致する。
子供たちを誘導するのではなく、
自分のガイダンスを信じるように
導いてあげるのです。
「お母さん、どうしよう。
どっちに行けばいいのか分かんない。」
と子供たちが言ってきたら、
「あなたの心は分かっているはず。
自分で決めて行動したときの気分は
人に言われて行動したときのものより
ずっといいものだから、自分で決めてみて。
きっと大丈夫よ」と言う。
親が子供たちの人生を
創造することができません。
子供たちが自分たちの人生を
創造してゆくのです。
そんなとき、
あなたがしょっちゅう心配して
ネガティブな波動を出していたら、
悪影響でしかないのだから、
一歩下がって、
落ち着いてみてください。
エスターとジェリーはあるとき、
１１階のレストランに座り
窓の外を眺めていました。
噴水や美しい木々、駐車場があり、
その向こうには、
なんと竜巻が見えたのです。
エスターは言いました。
「ここから見てみると、竜巻も
それほど怖いものでないみたい。」
木々が連なる並木道は美しく、
噴水も建物もそのままある。
遠くの方を見ると、
平穏さが見て取れました。
しかし、
立ち上がって窓の傍から
特定の場所に目を凝らしてみると、
竜巻が通った場所は
木は根っこから引き抜かれ、
パティオの椅子などもひっくり返っていて
大惨事になっている。
また一歩下がって見てみると、
視界の殆どは平穏な風景になってしまう。
こんなふうに、
あなたが心に平穏を欲しいのであれば、
一歩下がって、詳細は見ないこと。
たとえば、
暗いニュースばかり見続けない。
「いい気分になること」
の大切さをついつい忘れてしまうとき、
いつも状況に近づいて、詳細を
まじまじと見てしまうものなのです。
女性：
時々、自分が時勢についていけないと思う
ことがあるけれど、
私はまさにその理由から、
ニュースを見ることはしていないし、
エイブラハム：
でも、テレビを見るなと言ってる
わけじゃないのですよ。
そうしたニュースから逃げるのではなく、
どんな状況下でも心配することなく
「安定」してほしいのです。
日々の生活の中や出来事の中で、
自分がどう感じているのかを意識してみる。
そうやって少しづつ、気分を安定させてゆく。
子供たちには、それを教えてあげてください。
感情が安定している人ほど、
道が開けて、
どんどん成長してゆけるのです。
どんな環境でも、感情を安定させられる人。
どんな環境でも、辛いと感じてしまう人。
それは環境や状況のせいではなく、
波動が違うから。
波動がブレていると、
状況や他人によって自分の感情が
大きく左右されてしまうものですが、
あなたが自分の波動を大切にしていれば
そんなことは起こらない。
どんなことがあっても
いい気分を保つ練習をするのです。
それができると、あなたは解放されて
本当の意味で自由になれる。
そうでないと、
いつも何かに追われてしまう。
人生は楽しむべきなのです。
リラックスしてください。
そして、それが信じられなかったら、
１１階に行ってみてください（笑）。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
子供（相手）を心配しすぎない より抜粋しました！
子供たちの幸せや健康を願うとき、
あなた自身も自分の内面と一致しているべきで、
子供たちを心配する感情が生まれたら、
そういう状態ではないという証拠です。
私も、子供に対する『不安』や『心配』な感情が生まれて、そこから、イライラしたり怒ったりすることはある！！
そして、怒鳴り散らしてしまうこともある！！
だけれども、少し頭が冷えてくると？
エイブラハムせんせの、
『不安』や『心配』は、自分のソースと同調していない状態だから、その時に意見したことは、
本当の自分の言葉ではない！
まずは、自分がソースと同調している状態になること。
つまり、落ち着くこと。
例え、自分の子どものことであろうとも？
自分が『不安』や『心配』にフォーカスしているのは、本来の宇宙の源と繋がっている私たちが、そのソースと同調していないことだ。
ということ。
つまり、
『真実じゃないことを、真実だと思い込んでいますよ～。このままでは、『不安』な現実が来てしまうので、立ち止まって、望みにフォーカスしてください』
というサインなんだよね。
だから、自分の本当の望みに気がついてから、そうしてから、もう一度、子供に立ち返る。
そして、子供には謝るのよ。ワシも。
『あの時、お母やん、イライラして怒ってごめんね。
お母さんは、本当は○○（望むこと）して欲しかったんだ』
と・・・・・。
親も、完璧な親じゃないからね。
親も、ニンゲンだし、
子供も、自分の子供であろうと、ニンゲンだ。一人のニンゲンであるのには間違いないんだ。
そこに立ち返って、子供を『不安』から見ていないか？
と、ここでも同じように『宇宙の法則』から捉えてみようと思っておるのであった。
子供も親の鏡って言うしね？
自分がブレている時は、ブレを直してから！
と、怒ってもブレに気づけばいいのだよ～。
と思うのであった。
子どもであっても、どんな相手であってもね。
リールゥ
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