自己受容出来ない5つの傷 誰しもが幼い頃に受けた経験で「傷」を持つ それを癒すこと №2 | リールゥのおひさまdayz

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 ✿ 451 自分の才能・潜在能力を引き出し自分の世界観を創る!№1

 (カイヤナイト&オーロラクリスタル&アメトリン ブレスレット)

 

 トップのカイヤナイトは固定概念を外したり悪習慣を遠ざけることによって、持つ人の世界観を確立する事を助ける石。また、自分から物事にたいして興味を持つようになり、探究心がどんどん芽生えていき、一般的な概念に左右されるのではなく、自分の世界観を非常に大事にするようになる。美しい群青色の輝きが直感を研ぎ澄ますことで、真実を見通す「第三の目」を開かせると言い伝えられている。身につけることで心身のバランスを保ち、深い洞察力や創造力を高めて、隠れた潜在能力を開花させる。また、ポジティブな気持ちを引き出し、強い意志の力が宿ることから、新たな自分を見つけたいときや、創造的な仕事や活動に携わるときのお守りとしてもおすすめ。曖昧なことを明確にしてよい方向へ導くことで、自分にとって本当に必要なことや歩むべき人生の方向を指し示してくれる。

 オーロラクリスタルは、心身全てのエネルギーを活性化させ、潜在能力を開花させ自己実現を助ける。また、囚われていた固定観念から解き放ち宇宙意識と繋げるパワーを持つ。クリアーなエネルギーで本来持っていた能力を開花させてくれるので高次の意識とつながり、インスピレーションを高める事にもサポートする。身につけることにより心に冷静さをもたらしてくれると言われている。潜在能力を引き出し、持つ人の潜在意識を宇宙意識と繋げる力を持つ。心身すべてのエネルギーを活性化させる。

 アメトリンは才能を開花させて物事をうまく進めてくれるので、夢ややりたいことがある人、自分の力で未来を切り開いていきたい人に力を貸してくれる。身に付けている人の心と体、才能と夢、あらゆるバランスを取ってくれるでしょう。持ち主の潜在的な能力を開花させ、あらゆる場面で才能を最大限発揮させてくれるはず。どんな困難が立ちふさがっても自分の才能で乗り越えていけるような強さを与えてくれる。能力だけでなく判断力や直観力を養い、冷静さや落ち着きももたらす。更に魔除けとしても効果的で、目標に向かって突き進む持ち主を強力に守護してくれるでしょう。またアメトリンは古代から、富をもたらす幸運の石として大切にされ商売繁盛や繁栄を象徴する石で、持ち主に経済的安定をもたらしてくれるはずです。

 

 

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 さてさて!

 

 先々週に、松丸先生の「マサミチ塾」の3回目の塾のシェアですな!

 

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 昨日のブログ記事 ↓

 

自己受容出来ない5つの傷 誰しもが幼い頃に受けた経験で「傷」を持つ それを癒すこと

 

 まずは、上記記事から読んでいただきたい!

 

 そして、イキナリ!昨日の記事の確信部分から行くで~!!

 

 幼い頃の経験から、私たちは無意識に「傷」を受け、それが、「囚われ」となり、自分の人生を生きていく中で、進みたいのに避けようとしたりしてしまう原因になってしまう。

 

 その「囚われ」は、大まかに5つのパターンがある!

 

 松丸先生が学んだのは、「5つの傷」という本の著者であるリズさんという方から、直接学んだことなんだって!

 

    ↓

 

 

  リズさんに学んだのは、あくまでも、外国人目線であるために、松丸先生が、日本人に合うようにアレンジしたことを、今回は、学んできた!

 

 おおまかに5種類の「傷」「囚われ」に分類されるだそうだ。

 

 1.拒絶

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 これは、子供の頃に親から理由も無く拒絶されてしまったと、自分が捉えたこと。

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  このことについては、親の思いは無く、子供が、単純なことから、そう「感じて」しまったこと。

 

  例えば、よくある親子の光景であるだが、

 

  「ママ~!抱っこして~!」

  「今、忙しいから、後でね」

 

 という場面。

 

 ここで、ママは、特に子供を拒絶しようとは思っていないが、たまたま、忙しくて抱っこ出来なかった。そして、そのまま、「後で」も忘れてしまった・・・・・。

 

 そうすると、子供は、子供ながらに「親に拒絶された・・・・」になってしまう。

 

 この「拒絶」を抱えたまま、大人になった人に「傷」のパターンとは?

 

 ● 常にここにいてはいけないんだ、という思いに囚われる。

 ● どこに行ってもアウェイ感を感じる。

 ● 何があっても馴染めない。

 ● 「私は存在してはいけない」と思っている=無価値感が強くなる。

 ● 「私さえいなければ・・・・」と思い自殺願望が出てしまう。

   

 上記の思いを抱えながらも、「でも、認められたい!」と頑張ってしまう。しかし、普通に頑張っては認められないという思いも強くなる。

 なので、完璧にするように頑張る!

    ↓

 だから、完璧主義者になることが多い。

 そして、完璧になって初めて、スタートラインに立ったという思いから、また、そこから、がむしゃらに頑張る傾向にある。

 

 後は、「空想・妄想する」ことが多い傾向にある。

 何故かと言うと、拒絶感があるために、「自分が存在していい世界を創造するため空想の世界に入る」 

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 なので、

 ○アーティスト気質の方に多い傾向。

 ○感性が鋭い人が多い。

 ○自分をえぐるような作品を作る傾向がある。

 

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 2・見捨てられ

 

 兄弟がいる方に多い。

 「お姉ちゃんなんだから!我慢しなさい!」など言われて育つ場合や、上の子の「おさがり」ばかりもらっているような場合など。

    ↓ 

 「自分が選ばれなかった」、「優先されなかった」という思いが強くなる。

    ↓ 

 自分が選ばれなかったのは、「個性」が無いからだと思い込む。(無個性)

    ↓

 「個性が無いから、自分は選ばれない」「なんとなく自分は劣っている」という思いが強くなる。

 

 そこで、この「見捨てられ」の人は、1番に恐れるのが「孤独になること」なので、常に、誰かと一緒にいたがるようになる。

 (一人ではトイレに行けないようなタイプの人)

 

 そこで、

 ○ やたらと資格を取る人が多い。

 ○ 自分がけが価値のあるものを知っていると誇示したがる、(インディーズの頃から知っているもん!みたいな)

 ○ ストーカー気質になる傾向にある。

 ○ 他人との境界線が曖昧

 ○ 親切と愛情の区別がつけ難くなる。

 ○ 人に感情を押し付けてしまう傾向にある。

 ○ アドバイスを欲しがるけれども、言うことは聞かないタイプが多い。

 ○ 一緒にいる人が有名な人だとプライドが高くなる。

 ○ 影で悪口をいうタイプ(一緒にいない人の悪口を言う)

 ○ 派手な服装をする。目だとうとする。

 

 一言で言うと!スネ夫タイプ!

 

 「見捨てられ」の人は、「孤独」を怖がる為に、どんなにイヤなヤツでも離婚できなかったり、転職出来なかったりする傾向にある。

 

 しかし、「見捨てられ」の人は、自分を確立できれば!相手の立場になって相談しやすい人になる!

 

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 3・侮辱

 

 幼い頃に、自分の外観や感覚を強く否定された時。

 例えば、

 ○ 嫌いな方の親に「似ている」と言われたり、

 ○ 「すぐ、服を汚して!」と、よく怒られていたり、

 ○ 「ぽっちゃりしてるね」「太っているね」と外見をけなされたと思うことを言われたり、

 ○ 子供の頃にしていた遊びを親に「くだらない!」と言われたり、

   ↑

 この経験が「傷」になった場合に多い傾向にある。

 

 そして、

 ○ 自分の美観やセンスを否定するようになる。

 ○ これ以上、失敗したくないからチャレンジしなくなる。(私の人生は、全て失敗という思いがあり、無難な人生を選んで人前に出たがらなくなる)

 ○ 自分の身体が汚れているという意識が強い。(世の中が「汚れている」という意識が強くなり、内面の美を追求しだす)

 ○ 内面の美を追求しだすと、それを失うのを怖がり、「快楽」を避ける傾向になる。

 ○ 修行体質や、スピ系に傾倒していく。

 

 「悟り」を目指す傾向が強くなる。潔癖症になる。

 

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 4・裏切り

 

 幼い頃に愛情面において、親が期待に答えてくれなかったことが多い。

 ※ 「ママ~!抱っこして!」 「後でね」が、返って来なかった場合など。

 よって、親に対して怒りがあるが、親に振り向いてもらいたいという思いもある。

 

 ○ 自分は愛される価値が無いという思いが強く、ならば、愛させてやる!というリベンジに走る傾向にある。(私は動かないから、貴方が寄って来なさいよ!)

 ○ 自分は「強くて、信頼されて、優れた存在である!」ように思い込んで努力する。

 ○ 人に取れないような資格を取ってみたりする。

 ○ 身体を鍛える。

 ○ 豪邸に住みたがる。

 ○ 人が羨むような人と付き合いたがる。

 ○ 自分が動かないで、周りを動かそうとする。

 

 自分が特別だ!という扱いをして欲しい!孤独が恐怖。結局は、一人が怖い・・・・・。

 「大丈夫!」が口癖の場合が多い。

 

 欠点は、

 ○ 頭のどこかでは、無理だとわかっているので、感情的には不安定になる。しかし、その感情に蓋をしようとする。

 ○ 怖がりでビビリ。ギリギリまで我慢する。(病院に行かないなど)

 ○ 弱音を吐くと人が離れていくという思いが強い。

 ※男の人に多い。

 

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 5・不正

 

 幼い頃、親の期待に答えようとしたことが多い。

 親の価値観を押し付けられたり、自分がやりたくないのに、親の為にやったりする。

 (塾や習い事など)親の望むことを完璧にできたりすると、例えば、ピアノの発表会などで上手く弾けたりすると、本当はやりたくないのに、親の為にと続けてしまう。

 

 ○ 親の期待に応えたいけれども、応えられないのを知っているので、苦しい、辛い・・・・・。

 ○ この苦しいさ、辛さが自分の劣等感になってしまう。

 ○ その苦しさを悟られないように、感情を自分で切り離していくようになる。

 ○ 無表情とか、動じない自分を創ってしまう。

 

 でも、

 本当は、「いっぱい、いっぱい・・・」なので、頑固になる。

 急に楽観的になったり、自虐的になったりする。

 無関心になる。

 ほっといて欲しい!

 一人になりたい・・・・・・。

 

 「大したことないですよ~!」が口癖

 

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 以上が、「5つの傷」のパターンになります。

 

 これは、どれか、一つが当てはまるというよりとも、

 

 例えば、「4が強いけれども、1もあるな・・・」みたいな感じですよ。

 

 わかりやすく5つに分けただけなので、いろいろと該当するのが当たり前なんですって。

 

 そして、この「5つの傷」のパターンは、親子で引き継いでいる場合が多いのだとか・・・・・・。

 

 つまり、母親も同じような「傷」を持って育った場合に、それを子供にしてしまうので、引き継いでしまう。

 

 より多くは、同性の親に受けることが多いというのも傾向としてあるようですよ。

 

 これはですね。「同じ傷」を持つものが近くにいることで、お互いの「傷」を認めること。

 

 目の前の人は、自分の「傷」を見せてくれている存在なんだって!

 

 そして、これらの「傷」というのは、この人生、今世のものだけではなく、前世から持ち込んでいる場合もあるのだそうだ。

 

 何故?親子で「同じ傷」を持つものが出てくるのかと言うと、

 

 生まれ変わる度に、傷つく自分と同じような「傷」を持つ人と縁を繋ぐことで、

 

 お互いに認め合い、お互いに癒していくことも、人生の目的であるから!

 

 このことを、「知る」「認める」ことだけで、「傷」を癒していけるのだ!

 

 親子関係も、お互いの「傷」を「知る」ことで癒しあえるようになる。

 

 だから、「傷」を付けた親であっても恨む必要など無く、

 

 逆に、「傷」を癒す為に、縁をつないでくれているのだと、

 

 有り難く「受け入れる」といい!

 

 特別に癒す必要などないのだ!

 

 ただ、お互いを「知る」「受け入れる」ことだけで、十分、「傷」は癒されていく・・・・・。

 

 だから、大丈夫!

 

 これが、私たちが持つ「傷」を知り、癒すこと。

 

 その「傷」が、どこで発生したのかを見つけて、癒していくことで、自分も癒されて、

 

 「自己受容」へと繋がっていくのだ。

 

 じゃあ、この「5つの傷」を見ていく上で何が大事になるのか?

 

 それは、間違えないで欲しいのだけれども!

 

 その「傷」があるから、「良い・悪い」では無いということ。

 

 その「傷」を持つことで、○○という傾向にあるのだ。

 

 自分の持つ、パターンを知るだけでいい。

 

 それを認めていくだけで、今まで、わかっているけれども?何故か「受け入れること」が出来なかった事を、

 

 自己受容していくことが出来るようになるのだ。

 

 そして、「自己受容」とは?

 

 「自己受容」とは、「ありのままの自分でいい」と認めること。

 

 何ものかにならなければ、ダメだ!

 

 と、条件つけている間は、「幸せ」さえも「条件付き」でしか受け取らないことになるんだよね。

 

 「今のまんまのあなたで大丈夫」

 

 「そのまんまのあなたが宇宙の最上級」

 

 「何も変わらなくても、幸せになっていいんだよ」

 

 「そのまんまのあなたで、たくさんの喜びを受け取って!」

 

 が、宇宙からの愛ですよ。

 

 今も絶えず降り注いでいる、「宇宙からの愛」を受け取ろう!

 

 それだけで、本当に私たちは、望む自己実現が出来るのだから!

 

 それには、条件をつけずに、

 

 「今の自分で受け取って良い」

 

 「どんな自分でも幸せで構わない」

 

 「私は何をしていようがいまいが、最高の喜びを実感して良い」

 

 「私は何を考えていようがいまいが、願望を実現して良い」

 

 「私は何を感じていようがいまいが、幸せを存分に受け取って良い」

 

 これを、自分の中で「傷」を「知る」ことで、更に、深めることが出来るんだ!

 

 自分の歴史の全て、他人の歴史の全て、

 

 これを受け入れられるようになれば、自分の人生の全てが、自分の味方になるのだ!

 

 そうなっていけば、「本来の自分」のパワーも受け入れて、自己実現出来るようになる!

 

 だからこそ、まずは、何があっても、どんな自分でも

 

 「いいよ。それでも、幸せであって構わないよ。喜びをたくさん受け取っていいよ」

 

 と、自分の中の自分に言ってあげようね。

 

 あなたは、あなたのまんまで、宇宙の最高傑作ですよ!

 

 リールゥ

 

 

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