愛の専門家
鑑定士・幸粋（コウスイ）です。
はじめましての方は幸粋プロフィール→★★★
こちらからお借りしました
ちょっと前の記事でみたんですが、
佐藤仁美さん離婚されてたみたいですね。
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（記事より）
女優の佐藤仁美（43）イケメン夫と離婚
2019年10月10日、佐藤が40才、
細貝が35才の誕生日に結婚してから3年4か月。
離婚発表直後からは、
SNS上では佐藤に同情的な声が多くあがっている。
その原因は、彼女が過去のテレビ番組で、
妊活願望がありながらも細貝に
遠慮していることを漏らしていたことがあるようだ。
「かつては自らを“ヒモ男キラー”と
自虐的に呼ぶほど男性に貢ぐこともあった佐藤さんですが、
細貝さんとの結婚生活でも遠慮していたことが伺えますね。
実際、新婚早々、”夜の生活”が遠ざかっていることを
思わせる発言もあったので。
ただ、細貝さんは包容力のあるタイプ。
佐藤さんが上手に甘えられれば、また結果は違ったのかも……」
（共通の知人）
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魂の色、青と青のコンビですね。
魂の色を知りたい方は、こちらで調べてください。
https://www.maria-trinity.love/5types
記事にもヒモ男キラーとありますが、、、、
青の人は、男性に貢ぎがちなんですよね。
エネルギーの使い方が、人の自分らしさを手伝う系なので。
だから青の方は、こんなにやってあげたのに、
相手からは返ってこないという
悩みを抱えてるパターンが多かったりします。
この記事にあるように、
佐藤さんが、妊活したいのを遠慮してたのが
事実かどうかはわからないけど、
女性が年上の場合、年下の旦那さんに遠慮してる。
という悩みはかなり多いです。
でも、40代で子どもが欲しいと思いながら、
それを相手に言えないっていうのは、
相当苦しかったんじゃないかと感じます。
もう後がないという焦りもあるだろうから・・・・
もし、遠慮して伝えていないとしたら、
もったいないかなって気がします。
思い切って言ってみたら、
受け止めてくれたかもしれないのに・・・・
43才になって離婚だったら、
そこから出産というのは、
ちょっと難しいかなと感じるので。。。。
言ってみたらいいのに、言うのが怖いっていうことで
言わないまま、表面的には当たり障りなく
過ごしている夫婦も実は多いです。
これを言っちゃおしまいかもしれないんだけど、、、、
なんのために夫婦になったの？って思うんですよね。
家族になろうって思って夫婦になったのに、
ずっと赤の他人のまま、、、って寂しくないですか。
話してみたら、受け止めてもらえることもあると思うんですよ。
一人で勝手に背負わず、旦那さんを頼ったらいいと思うんですよ。
男性は頼られるが大好きだから。
本当に愛していたら、頼ってくる女性を大事にしますし、
頼るほどに愛が深まります。
男性の愛は、積み上げ方式だからです。
なぜ、男性に頼った方がうまくいくか。
積み上げ方式の秘密は、
学んでみてくださいね。
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頼るのが苦手な人は、
頼ることが悪いとか、負担になるかもとか、
迷惑になるって思ってしまってることも多いんです。
でも、実際は、逆なんですよね。
人は頼るって信頼だから、信頼されてると感じてうれしかったりします。
頼るのって、よりかかるってこととも実は違うくて。
自分の心の内を打ち明けることが、
実は頼るってことなんです。
実際の話、打ち明けられた側は、
打ち明けられたことが負担とは、思わないんですよね。
信頼されててうれしい、って思うものです。
頼る＝よりかかる
だと勘違いしてると、負担になる。迷惑になるってなると思うけど、
頼る＝心を打ち明けること。
だと捉えたら、ちょっとずれてたって気づきませんか。
これができる人は、絶対迷惑なんて思われないし、
むしろ、なんとかしてあげたくなる相手になれるんですよね。
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