この世のものとは思えない不思議な空間へようこそ(笑) | 男性に深く愛されたい女性のためのLOVEセオリー・占い師コウスイのブログ

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鑑定士・幸粋(コウスイ)です。

 

3日間の原宿マリーマルシェ、大盛況でした!

ちなみに、明日と明後日は八ヶ岳マルシェですよ☆

お豆さんがピラミッドに入ってる。

クッキーはマリア様からのプレゼントです。

フラワーオブライフのお皿も好評でした

メダイのついた聖水もたくさん売れてましたね。

私は土日の2日間参加してきましたが、

 

すごいエネルギーが沸き上がっていましたよ。

午前中、落ち着いた雰囲気で始まったマルシェも

午後になるとたくさん人が来場されました。

山芋とショウガのスープを飲んだり、雑談したり。

中心でマリア様が見守る中・・・

赤ちゃんも笑顔

土曜日はお子さん連れの方が多くて癒しと活気に満ちてました。

お子さんは場がなごんでいいですね(^^)

福岡から直送のおいしいみかんをぼうやが食べてくれました。

不思議なのはこの日、赤ちゃんがみんな落ち着いてたんですよね。

 

騒ぐ子とか、泣き叫ぶ子が一人もいなかった。

 

赤ちゃんはエネルギーに敏感だからわかるのでしょうね。

お子さんが、私が神と選んだぶどうジュースを

 

すごく気に入ってくれて。

 

おかわりして3杯も夢中で飲んでくれたうえに、

 

お母さんいわく帰り道、

 

ぶどうジュースが入ってたカップを離さなかったそうです。

子どもさんって正直だから、おいしかったらどんどん飲むし

 

ダメだったら飲まないですもんね。

 

スペースが広くはないので、たくさんの方に来場いただき、

 

ワインや試食を食べながらの、

 

さながら立食パーティーのようでもありました。

そこかしこで談話がはじまっていました。

奥のスペースでは、癒しのコーナーは、希望が多く行列ができてました。

サンキャッチャーもすごい売れ行きでしたね。

 

日本では置いていないデザインの希少なものでしたからね。

 

スタッフが狙ってたのに、全部売り切れて悲しんでた(笑)

男性も来場くださってましたよ。

白のカーテンにかかってるミニスワッグが飛ぶように売れてました。

 

女性はこういうカワイイものが好きですよね。

聡先生のハンドパワー?コーナーが突然はじまったり(笑)

あの不思議な空間は、なんと表現したらよいのか・・・・

めったにあのような雰囲気の場所ってないと、思う。

うちの鑑定のお客さんも、動画の視聴ささんも

 

ブログの読者さんも、たくさん来場いただきまして

 

ありがとうございます。

 

東京のお客さんは、電話だけであまり会えないので

 

お会いできて楽しかったです(^^)

 

お客さんとも話してたんですけどね。

 

「ここにいる人たちって、適度に気にかけてくれて、

適度に無関心でしょ?(笑)」って。

 

ことさら気にかける風でもなく、かといって、

 

ほおっておかれてるわけでもない。

 

ちょうどその「間(はざま)」の対応なんですよね。


それが楽なの。

 

やたら気を使ってもらうのも案外疲れるし、

 

知らん顔されても寂しいってありますやん?

そのどちらでもない無条件。

 

たぶん多くの人は、体験したことのない扱われ方だと思う(笑)

 

あの対応ができたら、ほとんどのお店の商品って、

 

すごい売れると思うんですけどね。

 

たとえば洋服の店員さんとかって、ウザくないです?(笑)

 

あの圧がウザいし、頑張ってる感がキツイ。(こっちからすると)

 

あれって、(相手を)なんとか「しよう」としてる姿だからだと思うんですね。

 

ありのままを観ようとせず、強引に何かしようとしてるというか。

 

人って、望まないのに何かを「しようと」されると辛いんですよね。

 

トリニティのメンバーたちって、

 

なにかをなんとか「しよう」とか、

 

誰かをどうこう「しよう」とか、まったくしてないんですね。

 

来られた方、その場にいる人を、変えようとしていない。

 

すべてを無条件に観ようとするし、

 

受け取り委ねるを実践しようとしているので、

 

何も動かそうとしないし、解決しようともしないし、

 

かといって、ほったらかしてるのとも違う。

 

そんな対応する人って、世間にはいないんです。

 

だからこう書いても、想像だけではわからないと思う。

 

たぶんこれは、体験してはじめてわかる領域です。

 

マルシェには、知った方もたくさん来れれたのはもちろんですが、

 

竹下通りで道行く人に声をかけて、「なんだろう?」って感じで

 

おっかなびっくり入ってくる人達も、いろいろ混ざった空間の中、

 

奥では癒しのヒーリングヘッドマッサージを

 

ゆったりした空気の中でやってるし、

 

そうと思いきや、端っこの方でわき目もふらず、

 

マルシェの準備にいそしむメンバーがいる。

 

一方、外の雑踏の中では、大きな声で、

 

「マリアのマルシェでーす!」って

 

立て看板をあげて呼び込みしてるメンバーもいて。。。
 

本当にいろんなエネルギーがごった煮の中、

 

ある意味カオス!

これ、どういう集まり?

 

と、知らない人がみたら、聞きたくなるような混ぜこぜ感でしたが、

 

それこそ無条件なんだと思うんですよね。

 

特定の色がないの。

 

普通、何かの団体って、特定の色(個性)ってあるでしょ?

 

あれがないんです。

 

いろんな色を混ぜたら、結局黒になる、みたいな感じというか。

 

絵具を全色混ぜたら、こんなんできましたけど?みたいな。

 

無条件と聞くと多くの人は、なんだか優しい感じとか癒されるとか、

 

良いことだけが存在する風に思うも人多いと思うんですが、

 

ちょっとちがう。

無条件とは、全部入りなんです。

 

良いも悪いも、明るいも暗いも、美しいも醜いも、

 

喜びも悲しみも、ポジティブもネガティブも光も闇も

 

ぜーーーーーーんぶ、余すことなく入ってるのが無条件なんです

この世界にあるすべてが含まれたもの。

それが無条件

だからカオス。

みんな無条件をイメージだけで捉えてるとおもうけど、

 

実際の無条件に立ち会ったことは、まだない人がほとんどだと思います。

だから、こうして書いてるの読んでも、んーイマイチわからん。。となる

そりゃわからんよ。だって、見たことも体験したこともないものを、

 

いくらあなたの過去知ってる何かにあてはめて考えても、

 

そこには答えはないから。

今回もお客さんにトリニティについて感想きいてみたら、

 

「トリニティについて書かれたものを読むと、

なんだか分かるような、わからないような、

とても抽象的ですよね」

 

っておっしゃってて、うん、わかるって思いました。

 

私もはじめ、なんやらぼやっとした内容でいまいちわからん。

 

となってたので、よくわかるのですよね。その感想。

私も、これでも具体的に書こうと努めてるんですが、

 

これが限界なんよね。

 

だって、人間狭い頭で、神のことがわからないんですもん。

 

そもそも、人間の頭がキャパオーバーしてるっちゅう話なんだけど、

 

誰しもはじめは、自分が正しくて、相手は違うと思ってたり、

 

自分はちゃんとわかってて、

 

相手がわけわからんこと言ってる、って判断するんですよね。

 

あくまでも自分が主なんです。

 

そこに相手の観点は一切ない。

(そこに神の観点は一切ない)

 

でもね、無条件に生きるとか、無条件の神を知るということは、

 

現状のまま、わからないまま体験して、わからないまま触れて、

 

わからないまま関わっていくことなんです。

 

そうすると、そのつど、気づきとか体感とか

 

感覚で受け取れるものがあって、

 

その体験が深くなるほどに、

 

だんだん神が明確に存在を示してくるのがわかるので、

 

それを体験すると、だんだん疑えなくなっていくんです。

 

神がいるとかいないとか、もう、

 

そんな会話は意味がないとわかるところまで、

 

怖いくらい存在を示してくるので、

 

どっちにしても、そこに至るには、とりあえず選択するしかないんです。

わからないまま選択する。

 

選択してもなお、わからないんだけど(笑)

それでもわからないまま、また、選択する。

 

その繰り返しです。

選択というのは、神に触れる機会をまずは選択することかなと思います。

例えば今回のマルシェも、来場された方は、選択したんですよね。

 

来るという選択をした。無条件の神に触れてみるという選択をした。

選択したから、このなんとも心地の良いサロンに

 

何時間も長居したくなった、という結果があった。

(これが知ることだと思うし、体感したことだと思う)

そんなに広いスペースじゃないので、

 

椅子も少ない中、ほとんど立ち話状態にも関わらず、

 

ずーーーーーっとそこに何時間もいらっしゃるんですね。

 

みなさんが口々に言ってましたが、

 

「なんだかずっと長居したくなる場所ですよね」

 

「つい、じっとここにいたくなって帰りたくない気分です」

 

「すっかり落ち着いちゃって、長居しちゃいました」

 

私が対応した方は、ほぼ全員そんな感想を残して

 

みなさん名残惜しそうに帰っていきました。

 

無条件の場って、それくらい心地が良いんです。

 

私も二日目は大阪に帰らなきゃいけないんだけど

 

ギリギリまで掃除してて、疲れててしんどいのに

 

なぜかずっとそこにいたい気持ちになっていました。

 

竹下通でね、看板立てて呼び込みしてたメンバーさんがいたんです。

用事で外に出たとき、様子を見てたら、

 

日本人の若い子は「マリア様?なにそれ?」

 

って顔してる人がいたんだけど、

 

外国人の若い男の子の集団が通った時、

 

「おお!マリア!マルシェ!!」って、

 

愛情こもった口調で、口々に反応したのを見たんですよね。

 

やっぱり外国人と日本人では、信仰の感覚が違うんだなって。

 

でもね、こんな特定の宗教に偏っていない、

 

日本人にトリニティが伝わったことに意味があるんですよね。

 

無宗教か?と思うレベルだからこそ、無条件の神のことを伝えられる。

 

既存のキリスト教は、それはそれで強く強く、岩のように強く「こうであるべき」

 

と条件付けがあることで、無条件が伝えづらいところもあろうかと思う。

 

だから、こんなにも宗教に疎い

 

日本人が選ばれてるんだと思うんです。

 

こんな私ごときが神に選ばれる?

 

まさか。って思うことはしょっちゅだけど、

 

でも、やっぱり選ばれてると思うのですよね。

 

うそやん。って思うけど、責任重大やん。って思うけど

 

私たちは人類の代表として選ばれてる。

 

そう伝えたら、あなたは信じますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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