神から選ばれない人、神を選ばない人 | 男性に深く愛されたい女性のためのLOVEセオリー・占い師コウスイのブログ

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男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。

鑑定士・幸粋(コウスイ)です。

この地球には、70億の人がいますよね。

 

なぜ神は、それだけたくさんの人間を創造されたのか?

 

ということについてのお話を、

 

トリニティのお話会で聡先生が話されました。

 

この内容を受けて、私がシェアしたものがあります。

 

これをみなさんにもシェアしたほうがいいと

 

インスピレーションが来たので

 

シェアしたいと思います。

 

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聡先生、お話会ありがとうございます。

私も先生がおっしゃるように
人類の全員が、神との共同創造をするとは
思えなくて、たぶん、ごく一部の人しか
選択しない(できない)んだろうなと感じてました。

そもそも、この情報にすら出会えない人が大半で、
たとえ情報に出会えたとしても、理解できない(しようとしない)
人も多いと思うし、アトラクションに夢中で

選択まで行かない人も多いと思います。

これがどうやら神からのものだとわかって、
理解しようとする人の中からも、
どんどんふるいにかけられていく。
(自分自身が選択してる意味のふるいですが)

私自身もつねに、選択するの?しないの?って
突きつけられているし、何度も何度もその
選択に迫られているわけで、
実際、このキツイ選択の連続で脱落していく人も
多いのだと思います。

私の場合、今世のアトラクションで
で思い残すことってないので
(やりたいこと全部やったので)
選択をしないという道を選んだとしても
残った人生はどっちみち、
たいして魅力を感じるアトラクションは無いので、
やっぱり選択するという答えに行きつきます。
なので、私が脱落する原因として考えられるのは
「恐怖心」だけかな思っています。

いずれにしてもどんなに上手に伝えたとしても
全員に理解できるとは思ってなくて、
でも、潜在的にはこの情報を待ってる人が
まだたくさんいる気がしてるので、
選ぶかどうかは相手の勝手だから、そこはあまり考えず
まずは、情報を伝えていくことかなって思ってます。

(以下の話は、お話会の話からはちょっとそれますが)
これは私の勝手な妄想かもわかりませんが、
これまで誰に言われたわけではなく、
自然とずっと緑らしい生き方をしていて
その結果、いい具合に神との仕事に
役立つスキルが身についてきたと感じてます。

ずっと自分の自己実現のために努力してきたことが
気が付いたらすべて、神の仕事をするときに
うまく使えるスキルになってるんですね。

たとえば集客とか、私は本来やりたくないし嫌いです。
一番労力がかかって、一番嫌な仕事ですから。
でも、自営業で自分がそれをやらないと誰も来ないから
なんとかそこを磨いてきたんですね。

今でも集客とか嫌いだし、できればしたくないですが
スキルとしては鍛えられてきたからできるので、
それがトリニティを伝えるときに役立ってます。

つまり与えられた魂の色らしくストレートに生きることは、
回り道せず、神との共同創造に進める近道
なんじゃないかと感じています。

魂の色をこじらせてる人を見てると、
こじらせてるせいで、自分本来の力が発揮できておらず
その結果、ストレートに神の仕事へ入れない(入りにくい)
ように見えるんですね。(遠回りする結果になるというか)

その色に生まれたには、その色に生まれたなりの理由があって
役割(適材適所)があって、きっとそうなっているわけで、
神からもらったもののまま、素直に生きたほうが
たぶん、神との仕事にたどりつくのも早い気がしています。

だから最近は、誕生日を聞いて、こじらせていたら
「魂ズレしてんで。さっさと〇色の魂どおり生きれば?」とかって、
ストレートに言うようになりました。
(こう伝えると相手は、確かに。という態度になって、
何かに気づくみたいです。)
話それましたが、頭に浮かんだので
シェアさせていただきました。

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たぶんね、

 

自分のまま、素直に生きたら、

 

結果的に、魂の色のとおり生きることになるんですよ。

 

~~~~~~~~~~~~

自分の色が知りたいかたは、

私のホームページのコラムをご覧ください。
<あなたの魂は何色?色別診断>

~~~~~~~~~~~~~

 

神からもらったものがすでにあるのに、

 

それをこねくりまわして、歪めて捉えて

 

別の自分になろうとしたり

 

自分ではない誰かを演じて生きてるから、

 

魂ズレしてたり、魂をこじらせてしまうんじゃないですかね。

 

周りが悪いとか、運が悪いとかそういう話ではなくて

 

単に自分自身がズレてるから、結果が出ないだけだし、

 

的外れだから、神からも遠ざかっていくことにもなる。

 

生年月日で、たった5種類に魂が分類されていて、

 

それは知れば知るほどに、精密かつ巧妙に創られてる。

 

これがわかってくると、本当はその個性ですら、

 

神から与えられてることを、いずれ知ることになります。

 

だとするならば、本来の自分を素直に生きるだけで、

 

勝手に活躍できるようになるし、

 

勝手に幸せになるってことなんですね。

 

そのことに気づいたら、「自分探し」といわれるような、

 

果てしの無い遠回りの旅に出かけることもないんだと思います。

 

そんなのは探さなくても、すでに「在る」んで。

 

残酷なのかもしれないけど、

 

そもそも、無条件の神からの情報すら受け取れない人は、

 

おそらく神から選ばれてないんです。(神と縁がない)

 

そして、情報は受け取ってはいるけど、選択しない人は

 

神を選ばない人なんです。(自ら神との縁を切った人)

 

でも、神と人は、(今の時代では)対等なので、

 

縁を切ったから罰があたるとか、

 

怖いとかいう古い価値観の話をしてるわけではないです。

 

そうですね。ある女性がある男性と出会ったけど

 

この男とは付き合わないって決めて、

 

離れていくのと同じと言うか、

 

単純に縁を切る、関係性を切るということです。

 

スピリチュアルなことに興味、関心があって、

 

心の深いところでは、無条件の神を求めているはずなのに、

 

ようやくど真ん中の

 

無条件の神からのオファーが来たのに、

 

それを自ら切ってしまう人を見ていると、

 

その行き場のない信仰心をなんとかしようと、

 

アトラクションの神を信仰していく人が多いように思います。

(神社の神様やら、なんやらの神というアトラクションの中の神)

 

せっかく(というかいよいよというか)

 

ホンマモンの神からオファーが来たのに、

 

受け取るのが怖くて逃げて、

 

とりあえず神っぽいものの象徴として

 

アトラクションの神を神と捉えながら信仰して、

 

結局アトラクションから、ずっと抜け出さない生き方をしていく感じ。

 

でも本人は、アトラクションの神を神だと信じようとしてる。

 

そう信じることで、自分を慰めてるといってもいいかもしれない。

 

無条件の神って、神社に一方的にお願い事をして、

 

お願いはしたけど、相手からたいしたレスポンスもなければ

 

かといって衝撃も起きないみたいな

 

そんな無難なものとは違うんですよね。

 

お願い事をしたら風がふいて、垂れ幕が上がったのを見て

 

「これはきっと神様が答えをくれたんだわ!」

 

って勝手に思う、みたいなそんな曖昧なモンでもないです。

 

幕ってこういうやつ↓

無条件の神は、選択して出会えた時、

 

はっきりと「しるし」を見せてきます。

 

もちろん前提として、こちらもハッキリと「選択」しないと、

 

神もハッキリと「しるし」を見せてはきませんが。

 

なんとなくとか、それとなくとかではなく、

 

ごまかしようがないほど、ハッキリと明確に、

 

「しるし」を伝えてきます。

 

だからこそ怖いんです。

 

マジな存在がとうとう来た!!!と、

 

身震いするほどわかるから、

 

リアリティがありすぎることへの恐怖心と、

 

同時に得も言われぬ魂のエクスタシーが起きるのです。

 

私は今、多くの人が、人生で経験したことが無い話をしてます。

 

私もそこそこ長い人生の中で、このような体験は初めてなのです。

 

つまり、ほとんど多くの人類は、

 

今私が伝えてることが、完全に未体験ゾーンだから、

 

文字を読んで、勝手に自分の過去の経験に照らし合わせて

 

勝手な想像をしているだけで、

 

おそらく、その想像の中には、私が伝えてることは無いでしょう。

 

だから文字で伝えるには限界があるし、

 

言葉で伝えるにも限界があると思ってる。

 

無条件の神は、実際に触れてみないとわからないですよ。

 

私が伝える情報を受け取って、

 

実際に来た人、観た人、体感した人は、

 

私がいう、「いよいよ来た感」や

 

「恐怖心」や「エクスタシー」がわかると思います。

 

神の存在感がリアルに迫ってくる感覚は、

 

体験したことがある人にしかわからないものなのです。

 

文章では、その未体験ゾーンのエッセンスの「さわり」くらいは

 

伝えられるかもしれないと思って伝えてます。

 

自分で選択することを決めてきてる人は、

 

たとえこのエッセンスからでも、

 

神からのオファーを、しかと受け取っていかれますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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