ついに嵐がYouTubeにやってきた! | 男性に深く愛されたい女性のためのLOVEセオリー・占い師コウスイのブログ

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鑑定士・幸粋(コウスイ)です。

 

ついに嵐がYouTubeに来た。。。嵐の話は最後に書きます。

こちらからお借りしました

おそらく・・・ここ10年くらいで激変しますね。

 

ついに学習塾の先生がAIになるらしい。

 

駿台予備校に「AI先生」 人気授業の指導法学習
減る集団授業、講師も高齢化
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO51827230V01C19A1TJ1000/

 

これで今ある学習塾の多くは、つぶれる可能性が高いとか。

 

ということは、これが成功したら、

 

学校の先生も自然とAIに変わるよね。

(授業によってはAIでまかなう授業と人間がやる授業と

二刀流でやってく感じなんじゃない?)

 

それと前から言ってるけど、

 

公務員も安心してる場合じゃないよ、って話


エストニアの電子政府実現で税理士や会計士の職は消滅した
https://www.news-postseven.com/archives/20160823_440295.html

国民IDのチップを格納したSIMカード入りのスマートフォンからも、

eガバメントポータルへのログインや電子文書への署名も可能になっている。

スマホさえあれば、住民登録から年金や保険の手続き、納税などが簡単にできてしまうのだ。

このためエストニアでは税理士や会計士が不要になり、それらの職業は消滅したのである。

 人口131万人の小国だからできることだと言う人がいるかもしれないが、

日本の場合は人口1億2700万人でも全く難しくない。

なぜなら日本の行政組織は縦割り・縄のれんで、

どこの都道府県・市区町村もやっていることはほとんど同じだからである。

 この“自動行政”が実現すれば、今いる国や地方自治体の公務員の多くは

コンピューターに置き換えられて失業の憂き目に遭うかもしれない。

おそらく1000万人規模の失業者が出るだろう。だが、介護・医療・保育・警備など、

これからまだまだ人手が必要な仕事は山ほどあるので、

そうした分野に人材がシフトしていくようにすればよい。

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エストニアって確か、IT先進国だったと思う。

 

ITのこと知りたい人達が、

 

エストニアに出張とか行ってるって話聞くから。

 

現地のやり方を日本に導入するために、

 

出張に行って下見してくるんやって。

 

AIに仕事取られて、仕事がなくなっても、介護とか人手不足だから、

 

働く気があれば働くところはあると思うけど、

 

ただ、長年、公務員をしてて、

 

将来安泰や。って思ってた人たちが

 

別の仕事で働けるのかな?って思います。

 

個人的には警備系の会社は良いんじゃないかと予想してる。

 

なぜって、外国人がたくさんはいってくるんで、

 

治安が悪くなるから、さらに繁盛すると予想するからです。

 

過去は、安定した職業と言われた花形職業の

 

税理士さんとか弁護士さんもヤバイんですよね。

 

私がお願いしてる税理士さんは、

 

それに備えて、コンサルティング業務もやってるって言ってた。

 

昔みたいに税理士だけやってたら、やってけなくなるからと言ってたよ。

 

いずれにしても、ものすごい最先端の時代を我々は生きてるんです。

 

すでに。

 

昨日まで、オセロの白が多いと思っていたら、

 

気が付いたら、あっという間にパタパタパタと、

 

全部黒にひっくり返る。

 

それが生きてる間に起きるんですよ。

 

そして今の30代40代は、90歳まで働くことが決まってるんよね。

 

年金がないので、ヨボヨボになっても働くというね(;^_^A

 

ということはですよ?

 

もう、アラフォーあたりで、副業なり、

 

新しい時代の仕事を、なんなり見つけておかないと!

 

という話なのですわ。

 

なんでも、50代になると、脳の機能的&体力的にも

 

新しいことをやることがかなり厳しいらしいので、

 

やるなら今のうちですよ。

(と50代の人がそう言ってた)

 

結婚したら旦那がなんとかしてくれるとか・・・・

 

ないないない。

 

なんでって、旦那さんも危ない可能性があるからです。

 

自分の食いぶちは、自分で稼ぐ。

 

それが一番安心だと思うよ。

 

どうなろうとも、国も行政もなんにもしてくれないから、

 

アテにできないですよ。

 

じゃ、何したらいいんだ?って話ですけどね、

 

資格とか取っても意味ないと思う。

 

「資格を取って」と考えてる、その思考がもう昭和なの。

 

これからは、資格とか学歴とかで、一目置かれる時代じゃないです。

 

その価値観は、昭和においてきたほうがいいと思う。

 

これからは「自分ブランド」で生きれる人が残る時代だと思います。

 

「あなたから買うわ」とか「あなたが言うなら使ってみるわ」とか

 

「あなたなら信用できるからお願いするわ」

 

と言われる自分になれば、稼げる時代なんです。

 

いわば、自分が商品なの。

 

だから、ずっと前から、

 

さっさとYouTubeしたら?って書いてたんです。

 

自分という存在を売るのが仕事になっていくので、

 

YouTubeやインターネットは、そのための道具として最高ですからね。

 

こないだ嵐がYouTubeに殴り込みかけてきたので、

 

いよいよ、テレビとネットが逆転する未来も近づいてきてます。

 

本気のYouTube戦国時代がはじまる。

 

これ、わかってやってる人はわかってますが、

 

今までも、ずっと、YouTube内では、陣地取りしてたんですよ。

 

YouTubeという、畑(例えですが)の土地を、

 

どれだけ自分の敷地にするか!!?の戦いをずーっとしてたの。

 

後から入っても遅いってわかってたから、

 

早く着手して確実に陣地を取っていくことが重要だった。

 

といっても、質の悪い動画を出してたら、

 

土がダメで作物が元気に育たないから、

(視聴者に見てもらえない、選んでもらえない)

 

良質なコンテンツを出すことは、必須です。

 

それをわかっていない人は、

 

やたらめったら動画出してたりしますが、

 

そんなのは、芸能人が入ってきたら、

 

一気に吹き飛ばされてしまうでしょう。

 

芸能人はなんといっても、エンターテインメントのプロですからね。

 

ここからさらに、し烈な戦いになっていくと思います。

 

嵐の動画ですが、最初音楽動画だけかな?って思ってたら、

 

彼らなんと、YouTubeライブをやっとった!!

 

これは本気やなって思いましたよ。

 

ジャニーさんいなくなって、

 

一気に新しいやり方に舵取りし始めたんだよきっと。

 

YouTubeライブなんかやったら、ファンは絶対YouTube見るやん。

 

ライブって、チャットで書きこめるから、参加型なので楽しいんですよね。

 

楽しいからさ、更新されないかな?って、常に追いかけて、

 

YouTubeに貼りつくようになるやん。

 

国民的アイドルとともに、

 

お客さんもYouTubeについてくるわけですよ。

 

テレビを見ていたのと同じように、

 

今度はYouTubeを見る習慣ができていくんです。

 

そうこうしてるうちに、5Gが実装されるでしょ。

 

そしたら動画の遅延がなくなって、さらに見やすくなる。

 

そのころには、YouTube視聴者の絶対数がかなり増えてると思うんです。

 

そこで過去の動画が活きてくる。

 

YouTubeの良い点は、過去動画も見てもらえるところなんです。

 

今よりもっと増えた新しい視聴者が、過去動画も見てくれるので、

 

知ってもらうこともできるし、広告つけてる人は収益が伸びる。

 

動画コンテンツが、ひとつの財産となっていく、というわけ。

 

この仕組みを、わかったとき、これはすごいことになるぞ!

 

って気づいて、速やかにYouTubeをやりはじめた経緯があります。

 

仕事って、こうして、結構早くから、

 

コツコツと地味な準備していくんですよ。

 

副業とかも同じ。準備が一番時間がかかるの。

 

しかも準備って、一番地味(笑)

 

そこをやりたがらない人も多いけど、

 

それってね、バイトで入って皿洗いからって言われてるのに

 

「私、こんな地味な仕事したくないです。

私は料理が作りたくて入社したんで、

早く料理作らせてください」

 

って、世間知らずなことを言ってる若い子みたいなモンなんですよ。

 

あなたが社員で、調理を長年担当してきた担当者なら、

 

そのバイトをみて

 

「なんもできへんのに、何いっとんねん」

 

ってなるでしょ?

 

コツコツに勝るものはないと思う、今日このごろです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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