男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋（コウスイ）です。
長年ね、自分の価値を低く低く
下げまくって生きてきた女性が
私のブログを読むと、
タカビーな女に見えるらしいです（笑）
もし、あなたが、私の記事を読んで
「え・・・そんなタカビーなことできないわ」
と思ったとしたら、ここで
ひとつ自分自身に確認しておいてください。
確認事項
→「あなたは、男性（彼氏）から
お姫様みたいに扱われたいですか？」
これに「はい」か「いいえ」
なのか、ここで明確にしておいてくださいね。
はいの人は、今後も記事を読んでください。
いいえの人は、もう読まないほうが良いです。
うちは基本姿勢として、
男性から姫として扱われたい
と思っている女性に向けて記事を書いてます。
だからですね、そりゃあ、
「いえいえとんでもない。姫なんて。
私はそんなたいした女でもないので・・・」
と思ってる人が読んだら
高飛車だと思うわね。
だってそもそも、いる位置が違うんですもん。
自分の価値を低く設定して生きて来て、
それがふさわしいと今もなお思うなら、
私の書いてる路線は、超絶合わないです。
姫として扱われたいとか、
女性は価値があるんだとか
男性は女性を喜ばせたくて生きているのだとか、
そういう路線で書いてるのばかりですから、
「私が姫なんてとんでもない」
という路線の人は、水と油くらい合わないですよ。
真逆、真反対の位置にいますから。
姫として扱われたいなら、
姫として毅然と生きてください。
姫になりたいと言いながら、
召使（めしつかい）のごとく、男性にせっせと尽くして
身を粉にして働いて、体を言われるまま提供して
それなのに大事にもされず、後回しにされまくり
そんな風で「姫になりたい」なんておかしいですよ。
言ってることとやってることがまるで逆じゃない。
姫になりたいのなら、
その召使（めしつかい）根性は捨て去って、
姫として堂々と生きるんです。
その姿勢を見て、
男性はこの女には価値があると感じるんです。
まず、あなたが自分を
価値がある女だと認めるからこそ、
他人（男性）が、それを受け入れるんです。
自ら、召使みたいな行動をしておいて、
姫として扱ってほしいなんて変ですよ。
お姫様は、男性にせっせと尽くしたり
身を粉にして働いたり、言いなりになったり、
言われるまま体を提供したり、
ゼッタイしませんから！！
だいたい、姫っていったって、
本物のどっかの国の
姫になるわけじゃないのだし
（ってか、なれないし。笑）
そうじゃなく、あなたがこれ！と思う男性から、
お姫様のように扱われればいいだけ、でしょ。
そう扱われるための「あり方」を書いているんです。
今は低く自分を見てしまいがちでも、
「絶対私も姫になる！」
と思うなら、その違和感
（価値を低くしてきた女性が、
姫のように生きると違和感を感じます）
を乗り越えて、
姫らしく生きるようにしていってくださいね。
片思いの相談もお受けしています。
ご予約フォームはこちら→★★★
恋愛スキルがアップする男性心理のお勉強♪↓
メルマガ「たおやかLOVEセオリー」（登録無料）はこちら
