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結婚を機に「アラフォーRikako婚活日記」から『ミドフォーRikakoの晩婚日記』へとタイトル変更しました。
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婚活で学歴を気にしなかった!と書くと、

 

わざわざ記事にするということは、実は学歴を気にしているんじゃないかとか、

高学歴を引き合いに出すのは自己肯定が低いからじゃないかとか、

そういう、なんだか難しいことを言われれしまうと、

私の中の面倒臭いモードが発令して、心のシャッターが閉じてしまいます。

 

私の場合、今まで婚活で出会った高学歴な男性の印象が悪くて、

最終的に学歴を気にしなくなり、夫と結婚して幸せな日々を送っているキラキラ

 

その事実を書いているだけなので、深読みしても意味がないのに・・・と内心思いつつも

こういう見方をする人もいるのか!と日々新しい発見があります。

 

ただ、世の婚活女性の多くは、

高収入高学歴のハイスペ男と結婚したい!と思っているはず。

 

だから、私の婚活体験はあまり参考にならず、

ハイスペ男性と結婚した女性の成功談を知りたいのではないでしょうか。

 

ということで、

今回は、私の弟と結婚した義妹がどんな女性なのか

解説していきたいと思います。

 

ただし、私の弟は何千万円も稼いでいるわけではないので、決してお金持ちではないです。

でも、結婚相談所では弟のスペック(高学歴、30代で年収一千万)は、ハイスペの部類に入ります。

 

だから、年収一千万円の男性と結婚して、専業主婦になるためには、

どういう女性が好まれるのか、義妹を例に挙げてみますね。

 

弟のお嫁さん、義妹については

過去に何度か記事にしたことがありますが、

 

性格を一言で表すと

 

とても地味で謙虚

 

 

弟一家は正月やお盆に実家に帰省しますが、

実家にいる時、義妹は積極的に家事を手伝ったりしないです。

いつも、空気のように存在感を消しています。

 

令和の時代には珍しい、あまり自己主張をせず、

弟の3歩後ろを黙ってついていくような、

昭和時代を彷彿とさせる女性です。

 

子供のためにはいろいろ買っているようですが、

義妹自身、物欲が全くなくて、

帰省する際、いつも同じ格好でやってきます。

靴とバッグは何年も使い続けていて、ボロボロ。

洋服もいつも同じで、3着をローテーションで着まわしている感じです。

 

私は実家に着なくなった服を置いてるので、

ユニクロの服を義妹にあげたら、すごく喜んでくれて

翌日、着ていました。

 

義妹は化粧気がなくて、いつもすっぴん。

ブランド物を一度も持ったことがありません。

 

弟はケチなので、義妹がお金がかからない女であることを知って

結婚を決めたようです。

 

一千万の収入があっても、手取りはもっと少なくなるし、

都会に住み、子供が3人いて、奥さんが専業主婦だと

贅沢な生活はできないです。

 

弟一家は子供のことが最優先で、

自分たちのものは、ほとんど買わない。

 

年収一千万円の男性と結婚したら、

専業主婦になって贅沢な暮らしができる!と思っている人もいるかもしれませんが、それは幻想です。

おそらく、旦那さんの年収が三千万以上ないと、贅沢な暮らしはできないのでは・・・。

 

<義妹の定番コーデ>

 

 

 

義妹は大体いつもボーダートップスにデニム、足元はスニーカーにリュックを背負っています。

小さい子供が3人いるので、常に両手が開き、すぐに走れる格好が重要らしい。

ブランド品は買わず、全身プチプラです。

いい服を着てもすぐに汚れるので、安物で十分なんだそう。

 

本当に弟は、いいお嫁さんを見つけたと思います。

 

キラキラ42歳で婚活を卒業しましたキラキラ

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