自宅でワインバーを楽しもう!~安くて美味しいこだわりのワインを探す旅~ -5ページ目

レ・ストレッテ 2003/バルベラ・ダルバ

【名称】 レ・ストレッテ 2003/バルベラ・ダルバ

     (Le strette 2003 )

【産地】 BARBERA D'ALBA DOCG

【品種】 バルベラ種

【輸入】 日欧商事(株)

【重度(7/10)】 中重口

【芳香(87点)】 アルコール感と華やかさ、若干のミルキーな樽香

【味覚(90点)】 まろやかな酸味と瑞々しい果実味が相まっている

【価格(点)】 デパ地下で40%引きで1500円ぐらいだった

【総合評価】 89点


【飲み頃】 まさに飲み頃ではないだろうか


【ワインレビュー by riedel】


 デパ地下で40%引き1500円で売っていたワイン。


 ということは2000円オーバーのイタリアワインじゃないか!?

 2000円を超えたイタリアワインはかなりのポテンシャルを持っているはず、と購入して飲んでみると・・・


 想像以上の実力に驚きを隠せない。

 これで1500円なら売っていたワインを全て買い占めても良いかもと思った。


 バローロより酸味が強く、よりミディアムな感じではあるが、ボルドーのワインより好きかも知れない。

シャトー・ド・ロウガ 2003

【名称】 シャトー・ド・ロウガ 2003/クリュ・アーティサン

     (Chateau de Lauga 2003)

【産地】 オー・メドックAOC

【品種】 カベルネ・ソーヴィニヨン 50%、メルロー 50%

【種類】 赤ワイン・フルボディ

【輸入】 モノポール

【重度(8/10)】 重口

【芳香(90点)】 ボルドーの王道を行く、派手さはないが堅実さを感じさせる

【味覚(90点)】 ただただ誠実さを感じさせる実力派ワインだ

【価格(88点)】 ネットショップで3000円前後

【総合評価】 90点


【飲み頃】 今が飲み頃のファーストステージ。時を経ると共に、様々な変化を遂げていくのだろう。



シャトー・ド・ロウガ・キュヴェ・デュ・グラン・ペール 2003

(ワイン紀行様)


【ワインレビュー by riedel】


 2005年に京橋ワインさんから購入した1本。

 グレートヴィンテージである2003年のワインを家で熟成させようと、2年保持していた一品である。


 モルディブ旅行の前祝いとして開けてみた!


 うーん、ちゃんとしてる!、といった印象。


 今飲むと、2つの顔を持つ。


 初めはメルローのスパイシーかつ華やかな果実香。


 抜栓1時間後はカベルネの奥深い熟成香が漂ってくる。


 総合力の高いワインだと思う。メドックのスタンダードなのだろう性格を感じる。


 この後にリヴァー・クレストを開けたが、こんなに薄っぺらに感じたのは初めてだ。。。


 このシャトー・ド・ロウガの後に飲めるワインとして、思わずシャトー・モン・ペラ 2003を開けてしまったぞ・・・


 もうネットショップでも売っていない2003年ヴィンテージだが、一大決心!


シャトー・ラランドーヴィヨン 2000/クリュ・ブルジョワ級

【名称】 シャトー・ラランドーヴィヨン 2000/クリュ・ブルジョワ級

     (Chateau lalan d'Aubiyon 2000)

【産地】 メドックAOC

【品種】 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー

【種類】 赤ワイン・フルボディ

【輸入】 (株)ミレジム

【重度(8/10)】 重口

【芳香(87→89点)】 華やかな甘い赤の果実香、徐々に熟成香が現れてくる

【味覚(89点)】 強い酸味と果実味が相まってフレッシュさがあるが、コクと苦みも重なってくる

【価格(点)】 ネットショップで2000~2600円

【総合評価】 88点


【飲み頃】 きっとこのワインは生まれた時からピークなのだろう。熟成するとどう変わっていくのか?


シャトー ラランドーヴィヨン [2000]

(ワインショップグラシアス)


【ワインレビュー by riedel】


 どこで購入したか忘れてしまった・・・。


 第一印象が酸味が強いっ!?そしてスパイシーさと果実味の強さが同時に入ってくる。


 最初は酸味が強すぎると思ったが、徐々にまろやかさが出てきた。

 ジューシーかつコクとほろ苦さもあり、味わいは複雑だ。


 香りは情熱的な赤、スパイシーさが情熱を醸しだし、ナツメグの香りが後に残る。


 色は濃厚なガーネット。持った手が液面に透けて見えない。


 凄い力強さだ!あと10年は熟成を続けていくのではないか?と思わせるほどの生命力を感じる。

 やはり2000年のメドックワインはポテンシャルが違う。

エスクード・ロホ 2003/チリ/バロン・フィリップ・ド・ロートシルト

【名称】 エスクード・ロホ 2003

     (ESCUDO ROJO 2003)

【産地】 チリ

【品種】 カベルネ・ソーヴィニヨン主体、カベルネ・フラン、カルメネール、シラー

【種類】 赤ワイン・フルボディ

【輸入】 エノテカ

【重度(7/10)】 中重口

【芳香(88点)】 甘い

【味覚(89点)】 甘いアルコール感の強い作られた味わい、ただしレベルは高い

【価格(86点)】 1980円(カルフール)

【総合評価】 88点


【飲み頃】 きっとこのワインは生まれた時からピークなのだろう。熟成するとどう変わっていくのか?

【ワインレビュー by riedel】


 妻の一声で選ばれたワインです。「チリで2000円ぐらい出すと結構美味しいのが飲めるんじゃない?」


 確かに美味い!上手い、とも言える。


 さすがバロン・フィリップ、と言う一言が合うかな。

 旨みと濃厚な果実味がぐっとくる感じで、しかし人工的な樽香を感じる。


 だがどんどん飲んでしまう、美味しいと良いながら!


 デイリーの2つ上を行くワイン、そんな印象のワインである。



ワインバー・ぷしょん(銀座)

 今日は浜離宮朝日コンサートホールで行われた矢野真紀ちゃんのコンサート帰りに、銀座の沖縄料理屋に寄ったのですが、何だかあまり乗り切れなくて次の店に入ってしまいました。


 銀座のワインバー「ぶしょん 」です。


 ふらっと入ったのですが、とてもアットホームな雰囲気で居心地の良い店でした♪


 5800円でオードブル1プレートとハーフグラスワイン5杯(ハーフといえども結構入ってる)


 しかし平日夜のバーは色恋模様が熱い♪

 みんな意中の女子を口説こうとがんばっていますなー^-^

 微笑ましいです^^


 ボインちゃんを口説こうとしてた方、クロード・デュガのボトル開けてましたね♪幸ありますように。。。

シャトー・ポタンサック 1995/メドック/クリュ・ブルジョワ・エクセプショナル級

名称】 シャトー・ポタンサック 1995 /クリュ・ブルジョワ・シュペリウール級)

     (Chateau Potensac 1995 , Cru Bourgeois Exceptional)

【産地】 ボルドー地方・メドック地区AOC

【品種】 カベルネ・ソーヴィニヨン主体、メルロー、カベルネ・フラン

【種類】 赤ワイン・ミディアムボディ

【輸入】 ベルーナ


【重度(5/10)】 中口

【芳香(89点)】 上質な熟成香、深いスミレの香り、甘さは無く、クールな印象

【味覚(90点)】 古典的なボルドーの甘えのない味わいを感じさせる。第一印象は控えめだが、じっくり読んでいると深い意義を思わせる書物のようだ

【価格(84点)】 3675円(デパ地下)

【総合評価】 89点


【飲み頃】 もうちょい先だと思う。95年とは思わせない若々しさを感じる


【ワインレビュー by riedel】


 口に含んでから少しずつ、ほんの少しずつ喉に流し込んでいくと、一口ごとに果実味が口の中に花火のように広がっていく・・・。


 ブリーチーズとの相性が抜群だ!

 単体で飲むとメルロー主体のシャトー・プピーユとタイぐらいだが、チーズとのマリアージュでは頭二つレベルが上がる!

 カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインはこういったクセがある気がする。


 香りは大変すっきりとしたクールな青いスミレ。媚びるとこなく、かっこいい男っぽいワインだ。


 獣の臭いっていうのがわかる気がする。花の香りじゃないんだよね。(妻談)


 ゆずの岩沢厚二(妻談)のようなワインだ。甘いところが無く、クールかつ重すぎず、すっきりとした余韻を残すのだ。

 Theボルドー!古典的な製法のワインの雄でしょう。


シャトー・アンティヤン 1996 (約2年ぶり)

【名称】 シャトー・アンティヤン 1996 / シャトー・アンティヤン(クリュ・ブルジョワ・シュペリウール級)

     (CHATEAU HANTEILLAN 1996 , Chateau Hanteillan CRU BOURGEOIS)

【産地】 AOCオー・メドック (AOC Haut Medoc)

【種類】 赤ワイン・フルボディ

【品種】 正確な比率は不明ですが、畑の比率は 45% メルロー/46% カベルネ・ソーヴィニヨン/5% カベルネ・フラン/4% プティ・ヴェルド なのでそれに近いと思われる

【色合い】 深い暗赤色

【芳香(94点)】 ミルキーな熟成香にシャープな果実香が合わさる

【味覚(94点)】 しっとりとしつつスパイシー、十分な果実味とコクのミディアム

【価格(96点)】 1500円程(購入:カルフール)

【総合評価】 95点/嫁評価:「本当に美味しいワインだね♪今が味も一番美味しいと思う」


【ワインレビュー by RIEDEL】

 約2年間、自宅のセラーに寝かせておいたワインです。
 熟成したワインの旨さを初めて教えてくれた、思い入れの深いワインなのですが、1996年なのでそろそろ飲まないと枯れるかなと開けてみました。

 久しぶりに飲んでみたのですが、アンティヤン以上に熟成香が魅惑的なワインは飲んだことがないと思う。
 本当にほんの少しだけ口に含んだだけでも、同じ大きさのチェリーよりも豊潤な果実味が口の中にふくらんでゆく。。。

 感じるイメージは「大いなる夕焼け」。

 笑っちゃうね、この旨さは・・・。
 今まで何でもっと高いワインを飲んできたのだろうかとまで思わせる。

 まさにケース買いしたくなるお気に入りのワインです♪

シャトー・カプ・ド・ムーラン 1995/サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ

Chateau CAP DE MOURLIN 1995


【名称】 シャトー・カプ・ド・ムーラン 1995/サンテミリオン・グラン・クリュAOC

     (Chateau Cap de Mourlin 1995, A.O.C Saint-Emilion Grand Cru)


【産地】 ボルドー地方・サンテミリオン地区・グラン・クリュ級

【品種】 メルロー 65%/カベルネ・フラン 25%/カベルネ・ソーヴィニヨン 10%

【種類】 赤ワイン・フルボディ


【重度(8/10)】 重口

【芳香(89点)】 複雑味を帯びたミルキーな熟成香が美しく細く香る。

【味覚(89点)】 熟成感とフレッシュさの見事なバランス、ただしパワーは控えめ。

【価格(86点)】 4000円(酒屋)

【総合評価】 88点


【飲み頃】 蔵出しは今がまさに飲み頃と思われる。

【ワインレビュー by riedel】
ふと車で通りがかったリカーショップでお買い得価格で1本だけ残っていたワイン。

1995年のサンテミリオン・グランクリュで4000円は破格!

綺麗なラベルの状態を見る限り、シャトー蔵出しのワインなのでしょう。


エッジは軽くレンガ色がかっているが、全体的にはまだ鮮やかな深い薔薇の色を残す。

まろやかなワインはグラスに注ぐ時にも筋が乱れない気がする。美しくグラスの底に向かって深紅の糸を引くのだ。


芳香はまだ眠っている印象。2杯目、3杯目と時間を重ねるごとに香りが開いてくる。。。が、そうだな、この間開けたシャトー・シャルマン2000ほどの芳香は感じられない。

旋律は美しいが、厚みまでは感じられない単独奏か?

開栓後約1時間、旋律はさらに複雑味を帯び、ミルキーな熟成香がひっそりと顔を表し始めた。これはなかなか希有かもしれない。

薔薇の生け垣にある細道を興味本意に進んでいくと、魅惑の園が覗き見えるような・・・そんな印象だ。


口にしてみると、意外にフレッシュな果実味がすぱっと広がる。

かつ酸味やタンニンはくどくなく、熟成によって角が取れたまろやかさを感じさせる。

旨みとまろやかな酸味、果実味がうまくハーモニーし、さすがグラン・クリュ・クラス。


ただしカロン・セギュールほどの凝縮感はないのでご注意を。


シャトー・レスタージュ 1998/リストラック・メドック/ブルジョワ級

Chateau LESTAGE 1998

【名称】 シャトー・レスタージュ 1998/リストラック・メドックAOC/クリュ・ブルジョワ級

     (Chateau LESTAGE 1998, Appellation LISTRAC-MEDOC Controlee, Cru Bourgeois)


【産地】 ボルドー地方・リストラック・メドック地区

【品種】 メルロー 52%/カベルネ・ソーヴィニヨン 44%/カベルネ・フラン 2%/プティ・ベルド 2%

【種類】 赤ワイン・ミディアムヘヴィ

【輸入】 イオンマルシェ株式会社


【重度(7/10)】 中重口

【芳香(85→89点)】 細めの熟成香、ミルキーな香りに赤黒いしおれかけた花の香り→翌日花の香りが向上!

【味覚(87→90点)】 ややピークを越えた感があるが、複雑味を帯びた湿った森のような印象→翌日まろやかさと果実味が向上!

【価格(83点)】 2380円(カルフール)

【総合評価】 85→89点


【飲み頃】 若干ピークを過ぎている感がある。保存状態によるものだろうか?と思ったが、次の日むしろ香り、旨み共に増していた!まだ開いていなかっただけだったようだ。


【ワインレビュー by riedel】
これほど翌日の印象が変わったワインも珍しい。

正直開けた当日は実力を見誤っていた感がある。。。


当日はそれほど印象深く無かったのだが、冷蔵庫に入れておいて翌日グラスに注いでみた瞬間、むむ!?

これは昨日とは違うぞ!むしろ当日開けたサンテミリオン・グランクリュクラスよりも香りも味も上に感じられた。。。


さわやかな青いスミレの香りにほのかに熟成香が混じり合い、冷蔵庫で冷やしていたにもかかわらずアロマが香ってくる。

生き生きとした果実味と旨みが、冷え切ったワインの中にも感じられる。

常温に徐々に戻って行くに従って、段々味も復活してきた。


今回はワインの生命力、奥深さに驚かされた。

開けて初日は枯れ気味かと感じられたワインが、次の日にずっと美味しくなっているとは・・・。

レスタージュ、驚きの一本だった。

シャトー・シャルマン 2000/マルゴー村

【名称】 シャトー・シャルマン 2000/マルゴーAOC

     (Chateau CHARMANT 2000, A.O.C MARGAUX)


【産地】 ボルドー地方・メドック地区・マルゴー村

【品種】 メルロー 55%/カベルネ・ソーヴィニヨン+プティ・ベルド 40%/マルベック 5%

【種類】 赤ワイン・フルボディ


【重度(9/10)】 重口

【芳香(88点)】 第一印象から一段階上の青いスミレの香り。

【味覚(91点)】 自然の果実の旨みが凝縮された

【価格(84点)】 約5000円(酒屋)

【総合評価】 88点


【飲み頃】 やっと重い門が開き始めたという印象。素性の良さで今からでも楽しめるが、熟成後が期待出来る。


【ワインレビュー by riedel】
予定していた沖縄旅行が台風4号によって粉々に打ち砕かれたため、慰めに開けた1本です。


近所にある酒屋でお勧めされて購入した2000年のマルゴー村のワイン。

しかも、何と畑はシャトー・マルゴーの隣!コストパフォーマンスで言えば、シャトー・マルゴー2000と比べれば1/10以下の価格です。


ブラインドだとシャトー・マルゴーよりシャルマンを選ぶ人も多いとか。

しかしながら、シャトーマルゴーはこのワインより上であって欲しいですね!


5000円と比較的高額ですが、十分購入価値がある1本だと思います。恐らく買い戻します。