シャトー・レスタージュ 1998/リストラック・メドック/ブルジョワ級
【名称】 シャトー・レスタージュ 1998/リストラック・メドックAOC/クリュ・ブルジョワ級
(Chateau LESTAGE 1998, Appellation LISTRAC-MEDOC Controlee, Cru Bourgeois)
【産地】 ボルドー地方・リストラック・メドック地区
【品種】 メルロー 52%/カベルネ・ソーヴィニヨン 44%/カベルネ・フラン 2%/プティ・ベルド 2%
【種類】 赤ワイン・ミディアムヘヴィ
【輸入】 イオンマルシェ株式会社
【重度(7/10)】 中重口
【芳香(85→89点)】 細めの熟成香、ミルキーな香りに赤黒いしおれかけた花の香り→翌日花の香りが向上!
【味覚(87→90点)】 ややピークを越えた感があるが、複雑味を帯びた湿った森のような印象→翌日まろやかさと果実味が向上!
【価格(83点)】 2380円(カルフール)
【総合評価】 85→89点
【飲み頃】 若干ピークを過ぎている感がある。保存状態によるものだろうか?と思ったが、次の日むしろ香り、旨み共に増していた!まだ開いていなかっただけだったようだ。
【ワインレビュー by riedel】
これほど翌日の印象が変わったワインも珍しい。
正直開けた当日は実力を見誤っていた感がある。。。
当日はそれほど印象深く無かったのだが、冷蔵庫に入れておいて翌日グラスに注いでみた瞬間、むむ!?
これは昨日とは違うぞ!むしろ当日開けたサンテミリオン・グランクリュクラスよりも香りも味も上に感じられた。。。
さわやかな青いスミレの香りにほのかに熟成香が混じり合い、冷蔵庫で冷やしていたにもかかわらずアロマが香ってくる。
生き生きとした果実味と旨みが、冷え切ったワインの中にも感じられる。
常温に徐々に戻って行くに従って、段々味も復活してきた。
今回はワインの生命力、奥深さに驚かされた。
開けて初日は枯れ気味かと感じられたワインが、次の日にずっと美味しくなっているとは・・・。
レスタージュ、驚きの一本だった。
