大和住〇に愛をこめて。

今日も日記を書きます。

 

前回は、私が人事に相談するも事実を受け入れてもらえずに拒否されてしまったこと、音声では「M山まどかに告白しろ」と言われながら、実際は「告白するな。」と言われて、音声と現実の歯車がかみ合わずに混乱している状況を書きました。会社の虐めの解決も恋愛もうまくいかずやり場のない苦悩が続きます。今回も続きを書きます。

 

 私は、M山が音声で「好き」と言ってくることを非常に嫌がっていました。M田加奈は私の揚げ足を取り、「本当はM山の事を好きじゃないから2人が付き合う事には反対だ。」と音声で言いがかりをつけます。私はM山の言う事を信じて告白することを選びましたが、実際に表ではM山は告白を何度も断り、M田に至っては何度も注意と言って本当に怒るようになりました。しかし、音声では、彼女たちは「告白しろ」と言ってきます。私は本当に混乱してどのようにしたらよいのかイライラが尽きません。ただ、ひたすら「本当に音声を止めてほしい」と伝えていました。
 

 ある日から、「M山がたまに会社に来ているのでは」と思うようになりました。M山が音声で、「会いに来た。また来る。」と言ったり、周りの社員が「かわいい。」と独り言を言ったりしているのを聞いたからです。それから、彼女が会社に来たと思った時は、社内を見回るようになりました。I丸慎司部長も「見つけたら勝ち。」と独り言を言っていました。しかし、しばらくすると、I丸は「M山が来たから探すように。」とニュアンスの違う独り言を言うようになりました。私も会社内、近くの建物を歩き回り探すようになりました。しかし、当然のように彼女に会う事はできませんでした。しかし、このやりとりが続いてしまいました。I丸はいつしか「アピールしろ。」、M山にも「帰りに会いに来い」と言うようになり、私はどこかにM山がいるかもしれないと思いながら、周りを探しながら帰ったり、帰りにどこかに寄ってみたりしながら帰宅していましたが、やはり彼女と会うことはありませんでした。彼女は買えり近くになると、音声で「信じている。」とよく言っていました。私は「信じられても、場所を言わないとどこに行ってよいのかわからない。」と返事をしていましたが、彼女は場所などはは言わず実際に会おうとはしませんでした。

 

 初めはたまに音声で言われる程度だったのですがそのうち毎日言われるようになりました。一度、M山に「大昌圏」に行くように言われ上野の大昌圏に行きましたがいませんでした。周りをよく見ながら帰っていると、一度大和住銀の社員M田に似た人を見ましたが、気のせいかと思い特に気にしませんでした。次の日、会社に行くと、石丸さんは「それは本当にM田だ。」と言って私を混乱させてきます。I丸はこの嘘のすれ違いを利用して、再び「大和住〇の社員がいるから、探して口説け。」と言っていました。私はまだ嘘に気づいておらず何度も帰宅時に寄り道させられていました。I丸の作戦はM山に「会いに来て。」と言わせて、私に会いに行かせてそこに大和住銀の女性に行かせて口説かせるという事でした。当時の私は指示に従いながらも、何故そんなことをするのかさっぱり訳が分からないので信じきれはしませんでした。しかし、私の帰宅時にM山はおろか、大和住〇の社員が現れることはありませんでした。

 

 私はこのやり口に本当に怒りました。M山の音声は相変わらず「会いに来て。」と言ってきます。私は怒りながら「いい加減にしてほしい。」、「いつになったらやめるんだ。」、「行ったら本当に終わるんだろうな?」と怒りながら行きましたが、やはり誰もいませんでした。もう本当に止めてほしいと思いましたが、次の日になっても、M山の「会いに来て。」という音声は鳴りやみません。

 

 ここまでくると私はM山に怒りを覚え、M山も私を嫌っているのだろうと思うようになりました。M山が私のことを好きな間は、S水志乃をはじめとした大和住〇の女性社員、M田加奈が彼女の気持ちを変えようと何度も否定しました。私は「告白しろ。」というM山と、M山と私の間にM田が割って入って妨害する事に疑問を持ちました。ある日、私が授業に出ると、M山とM
M田は私に「学校に来ないように。」と言ってきました。Y岡誠司にも「2人が困っているから来ないでほしい。同じクラスでは勉強できない。」と注意を受けました。私は勉強への意欲も失い止めることにしました。勉強で計算間違いがやたら出てくる、T内専務が「簡単に合格させるな。」と「脳を操作して計算を間違わせるように操作していた」と音声は言います。これも勉強を止める一因になりました。

 

 一方、大和住〇の社員達はこの情報を逆手にとり授業に行くようにプレッシャーをかけてくるようになりました。I丸も週末になると「授業に行くように。」、「サボらないように。」等独り言でほのめかすようになりました。金曜日の午後には必ず、周りの社員全員が私に「大和住銀を辞めろよ。」と音声でほのめかしてきました。音声が実際の発言のように聞こえてきます。非常に怖いです。数週間後、「これは、会計の授業に行かせるためにやっている。」とI丸は言いましたが、意図がわかると本当に人の事をバカにしていると思い、非常に怒りと憤りを感じました。


 デスクでは、I丸がM田に「どうか仲良くしてください。宜しくお願いします。」、M田も「必ず会計で働かせます。」と音声で言います。I丸はそのまま会計業界で働かせる予定で、M田に一緒に勉強してもらうようにお願いしていました。金融業界で働きたい私には非常に不愉快でした。M山、M田達も同じ会計のフィールドで勉強で戦えと言わんばかりでした。しかも、もう行っていないのに何を言っているのか。本当に頭を抱える、気持ちを逆なでするような言葉ばかりが飛び交う音声に非常にやり場のない思いをしていた私でした。

 

今回はこれくらいにしておきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

次回も続きを書きます。

良かったら読んでください。

※名前は仮名です。

 

大和住〇に愛をこめて。

今日も日記を書きます。

 

前回は、私が「盗撮・盗聴・音声を止めてほしい。」と強く思うようになり行動がおかしくなっていく過程を書きました。私は、社内の社員達の会話が、全て自分の事のように聞こえるようになり、S水志乃さんに謝罪をすれば音声が止むのではないかと思い、謝罪してみたが音声は止みませんでした。私は社員達の会話にどんどん過敏に反応するようになり、混乱して行動が空回りしていくのでした。これが私が壊れていく序章でした。本日もこのミステリーの続きを書きます。どうなるでしょう。

 

 

私は、この音声をどうにかしたい、止まないのは女性社員達に恨まれているからだという思うようになりました。それ以外に思い当るフシがありません。私は、I川克彦人事部長に社内の女性社員達との問題を改めて相談しました。私は「女性社員に見られていて気持ち悪いと思われているから謝りたい。ここに今女性社員を呼んでほしい。I川さんに仲裁してほしい。」とお願いしました。しかし、I川部長は「それはおかしいだろ。見たから謝りたいというのもおかしい。そんなのみんな見るじゃないか。じーっと見ていたのか?そうじゃないだろ。気にしなければいいんだよ。」と返します。私は「それでも女性社員が見られていると思っていて嫌な思いをしているのは事実だから謝りたい。」と言いましたが、「それにしても、ここで謝るのはおかしいだろ。それも、私がそれを仲裁してほしいというのはどう考えてもおかしい。」と諭します。結局、女性社員に謝罪することはできませんでした。自分から女性達に謝罪することもできましたが、シラを切るのがオチだろうと思い、女性達と腹を割ってこの問題について議論したかったです。I川部長と部屋を出るとS水さんが席を立ち私たちの事を覗いてくるのを見えました。S水さんは私がI川部長に相談しているのを知っているようで、おそらく自分のことを言われていると思ったのでしょう。その後、音声でも清水さんが私のことを見ていたと聞きます。

 

更に、私は人事のT橋純郎さんに相談しました。「I川さんに相談したみたいだし、一度、大和〇〇グループのメンタルサポートを受けた方が良い。自分の思っていることを相談しろ。S水さんが好きだとか、一発やりたいとか…。」と言いました。(「好きだとか一発やりたい…。」などの発言からも私の問題を知っている事が伺えます。)

 

私はカウンセラーに本音を言いました。「私が女性社員を見ていると思われていて、女性社員に気持ち悪がれて困っている。本当は見ていないのに、見ていると思われている。どうしてよいのかわからない。」と相談しました。すると、カウンセラーの方は「本当に言っているんですか?あまり気にしない方が良いですよ。」と言いました。

 

会社では相変わらず、M山まどかさん、M田加奈さんの音声送信と社員のほのめかしにより、「再度M山さんに告白するように。」と言われました。その後、私は迷いながらも、M田さんの忠告も考慮に入れて、村山さんと前田さんが2人でいるときに告白しました。「俺はM山さんが好きだ。俺がひどく落ち込んでいるときに優しい言葉をかけてくれた。本当に救われた気分がした。…」などの話を2人にしました。M山さんは告白を断り、M田さんは私をバカにしました。

 

しかし、翌日になっても、デスクでは音声が鳴りやまず、「M山さんに告白するように。」と繰返し言われます。私は、M山、M田等の音声が言うとおり、その後も直接M山さんに告白してきましたが、全然うまくいかず、M山さんにどんどん嫌がられるようになってきました。しばらくすると、M田さんは「告白するな。」と私に直接くぎを刺します。音声では、「告白しろ。」と言うが、面と向かっては「告白するな。」と言われます。私はこの矛盾にどう対応すればわからなくなりどんどん精神を病んでいきました。

 

今回はこれくらいにしておきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

次回も続きを書きます。

良かったら読んでください。

※名前は仮名です。

 

大和住〇に愛をこめて。

今日も日記を書きます。

 

 前回は、大和住〇にて、私との結婚を望む女性を募集して「女性に私の生活を盗撮してもらい結婚させる。」という話をする一方で、大和住〇の本当の目的は、「みんなで私を盗聴・盗撮して、「知人たちに私の私生活を見せたい」、特に、「私が女性を見る男で大和住〇で女性たちにいじめを受けたという事を広める事」が本当の目的と聞かされました。M山まどかさんがその一人目の女性であり、音声の言うとおりに私はM山さんに告白をするが、それに怒るM田加奈さんからの話もあり、私は少しずつ混乱し始めてきました。本日はその続きを書きます。

 

 音声を聞きながら仕事をしていると、声に気を取られて女性社員が前に来た時に気にならない時がありました。M田さんは、「音声に意識がいっているからあまり前にいる女性に意識がいかない。これはあった方がいいだろ?」と言ってきました。私は当然「いや、止めてほしい。」ときっぱり嫌がります。音声に気を取られて仕事も妨害されているから。しかし、音声は止みません。私はどうしたら音声が止むのか、そればかりに頭を悩ませていました。一方で、M山さん、M田さん等は、私を盗撮して、私が女性社員を見ているかどうか、私がどういう人間かを大和住〇のK合俊明専務(当時)に報告していました。もう私を助けるための盗撮・音声ではなくなっています。彼女達は大和住〇の社員等が言う、「私が女性社員を見ている」という話を事実と受け取っていました。更にM山さんは私の人間性をK合専務に問われ、「どう書いてよいのかわからないから教えて。」と音声で私に相談してきました。K合専務等は、「当然、ただで盗撮させるわけないだろ。」などと言い、自ら盗撮を依頼したM山さん達をあたかも部下のように報告を命令するようになっていました。K合専務等の感覚がずれている事が見て取れます。

 

 社内では、私の後ろのデスクの運用業務部のM島さんとA藤さんの私にまつわる会話がしばしば聞こえるようになり、更に私は精神的に追い込まれました。会話内容は、私に同情する内容だったと思います。ある日、S水志乃さんに謝るべきだという話をしていました。精神的に追い込まれていた私は何かしなければいけないと思い、それを聞いてすぐにS水さんに電話して時間を頂き「私、よく人を見る癖があるんですよ。それで、もしかしたらS水さんの事も偶然見てしまったかもしれません。しかし、その後は清水さんを見ないようにしていました。気持ち悪かったかもしれません。本当にすいませんでした。」と謝りました。S水さんは相変わらず白を切り「特に気にしていない。」と返事しました。(今思えば、私の行動は明らかに軽率であり、相当思い詰めていたのだと思います。)

 

 どうすれば音声が止むのか悩んでいた私は、S水の恨みが音声の原因ならば、これで音声は止むとも思いましたが、やはり音声は終わりませんでした。後日も、M島、A藤は、再び「謝った方が良い。好きだから見ていたと言った方が良い。」と言いました。私も彼らの言うとおりに、再度S水さんに「好きだから見ていました。」と付け加えて再度謝罪しました。S水さんも当然白を切っています。しかし、謝っていると心の中で「デブ、デブ、デブ…」とずっと小さい音声が鳴っていました。私もびっくりしました。その後にN村有美さんにも謝ろうと彼女のデスクに向かいました。すると、また心の辺りで、今度は「馬、馬、馬(N村のあだ名)…」と音声が鳴っていました。N村は早退していました。

 

私は、脳内音声の混乱からS水等女性社員への謝罪が解決だと思いこみ謝罪をして、小さな心への音声などで更に混乱して精神的に追い込まれていました。しかし、脳内音声・盗聴・盗撮被害は止まず、状況は全く改善しません。表向き私が一人おかしな行動をとってしまっただけです。私は、社内の人達の会話が自分の事を言っているように思えてやたら気になったり、脳内音声とほのめかす会話と直接の会話を表でうまく対処することができなくなっていました。大和住〇は脳内音声・盗聴・盗撮を使い、集団ストーカーをして私を精神障害者へ仕立て上げていたのです。

 

運用開発部の会議ではI丸部長が私の事をほのめかしたように思えました。I丸は、「彼女(M山)はよいと言っているが、女性社員がまだ許さないという意見があった。」と言ったり、「何もクビにする必要はない。」、「H尾博明専務が、彼はもうゆでガエルだと発言していた。」等と私の事ととれる発言を繰り返し、私を精神的に追い詰めます。それでも、私は毎日のようにM山さんの音声を聞きながら仕事を続けていました。

 

今回はこれくらいにしておきます。

後まで読んでいただきありがとうございます。

次回も続きを書きます。

良かったら読んでください。

※名前は仮名です。

 

大和住〇に愛をこめて。

 今日も日記を書きます。

 

 前回は、盗撮が会社だけでなく自宅までに及ぶようになったことを書きました。私はデスクだけの盗撮に比べて、非常に強い嫌悪感を抱くようになりました。知合いに盗撮されて自尊心を傷つけられて、すごい屈辱感を感じるようになりました。また、いくら抵抗しても止めない盗撮に対して自分の無力感、絶望感も感じました。今日はさらに進展があった事を書きます。お楽しみに。

 

ある日、会社のデスクにいると、「全国に情報を公開して結婚したい人を募集した。」という会話が何やら聞こえました。その一番目の女性がM山まどかさんということのようです。他にも応募した女性には順番に私の私生活(家の生活)を見せていたとの事です。私の情報は、人事部のT橋純郎さん、I丸慎司部長、同期のI井拓巳さん、M山さん等がツイッターに書きこんだとの事でした。

(M山さんが「何でもできる人」と良く書いたり、I井さんは「人の悪口を言う」、「変態」、「デリヘル愛用者」、「キチガイ」などの誹謗中傷を載せていました。T橋さんは履歴書の情報を載せていたと聞きます。そして、日々の私の行動をI丸さん、M山さんが書いていたとの事です。「仕事ができる変態」というキャラで嘘を交えて載せていたようです。)

 

また、同期のK村直人さんの音声は、しばしば「賞金を掛けて募集すればよい。」などと言っていました。みんなの意見を具現化しようと試みているようで、私と付き合うと賞金がもらえることになったようでした。(これが後に私の結婚を妨害する原因になりました。)

 

その後も、毎日のようにM山さんの音声が声を掛けてきました。M田加奈さんと一緒に声を掛けてくるときもありました。デスクではI丸さんがH江和広さんと「彼は個人には人気があるね。」とまるで私のことをほのめかすような会話しているのをたまに聞きます。(私のことをよいと言っている人も何人かいたみたいです。)

 

表向き「私の結婚企画」のようです。ところが、これまで書いたように会社の企んだ本当の目的は違かったようです。

私を盗聴・盗撮して、「知人たちに私の私生活を広めたい」、特に、「私が女性を見る男で大和住〇で女性たちにいじめを受けたという事を広める事」が目的でした。

 

元々、会社では、S水志乃がK本拓三部長等とともに、私に見られた女性達の被害を集めて、私のことを訴えようとしました。周りの社員達も、何故か私の否定には耳を貸さず、S水さんの(でっち上げた)被害ばかりを汲み取っていたようです。S水さん等は弁護士にも相談したみたいですが、「見られただけでは訴えられない。ましてや、私本人は否定しているし、仮に見ていたとしても決して悪意で見ている訳ではないので訴えられない。」との事でした。どうにかして私を不幸にしたいという憎悪感がこの企画を立ち上げさせたのだと私は感じました。結婚企画の案を提案したのはI丸部長であり、せめて女性と付き合わせたいと、社内だけでなく第三者にも私の私生活を見せることにしました。(これもどうも虐めるための口実のように受け取れます。)

 

ある日から、M山さんの音声が私に「告白してほしい。」と言うようになりました。土、日曜日が学校の授業日でしたが、金曜日になるとM山さんの音声が「好きですっていえば大丈夫。」などと念を押します。近くのデスクの高橋FMの「告白しろ。」という独り言も聞こえます。翌日、私はM山さんに「好き」と言います。彼女は喜んでいる様子でした。もう一度「好き」と言うと、彼女は少し困ったようでした。翌週、会社に出勤すると、会社では、独り言、ほのめかし、音声等でも誰も告白したことについては触れず、何もなかったかのようでした。そして、週末になるとM田さんが私に「お前、M山に告白したんだってな。なんで告白した?」と問い詰めてきました。私は「好きだから。彼女も喜んでいるように見えたよ。」と一部始終を説明しました。M田は「今、M山さんはY岡先生が好きだから告白はしないほうがよい。したくなったら私に相談しろ。」と言います。音声では、M田さんは、私とM山さんの交際には反対していました。M田は、「M山が若くて可愛いから釣り合わない。」と言っていました。一方、M山さんには、「これであいつ(私)とはいつでも付き合うことはできる。Y岡さんに告白してみろ。」とけしかけました。また、授業では、Y岡先生は、「後で評価を聞いてください。」としばしば繰返し言っていました。私の告白をほのめかしているように聞こえました。このころになると、「周りの発言は自分の事を言っているのではないか?」と私は勘繰るようになりました。

 

今回はこれくらいにしておきます。

後まで読んでいただきありがとうございます。

次回も続きを書きます。

良かったら読んでください。

※名前は仮名です。

 

大和住〇に愛をこめて。

 今日も日記を書きます。

 

 前回は書いたことは、音声と私のやり取りについてです。私が、「M山まどかさんを好きだ。」と言ったのをきっかけに、「告白しろ」を強要する同僚達と「今はしない。」と否定する私のやり取りがずっと続いた。揚げ足を取るように私の負けを告げるT内宏専務取締役、それをルール化しようとするI丸慎司部長、普段の仲はそれほど悪くない私とM山さん。この後どうなるのか。続きを書いていきます。
 

ある日から、家でもM山さんの音声が聞こえるようになりました。会社からの要請のようです。M山さんに「彼と一緒に暮してくれませんか?」と話を持ち込みながら、断る彼女に「それが嫌なら、盗撮してください。」と盗撮させるように話を持ち込んだようです。おかしな話だと思うかもしれませんが、I丸慎司部長は訳の分からない事をもっとものように言い、言いくるめるのが得意な人でした。

 

 私は「止めてほしい。」とM山さんの音声に返答しますが、音声の反応はありません。私はM山さんに私生活まで見られていると思うと、あまりの理不尽に精神が耐えられず心がズタズタでした。何かをされたわけではありませんが、自分は相手のことを知らないのに一方的に自分の事だけが相手にバレているあまりにもの理不尽に、発狂して自尊心がズタズタになりました。

 

 突然、私はとても何もする気になれずに、只々ふて寝する日々を過ごしました。私生活(プライバシー、今でいうパーソナルディスタンス。)を侵されたくないという本能(自尊心)が強く否定反応したのだと思います。それもむなしく毎日のように続く音声に、私も我慢の限界を感じてM山さんの音声に怒るようになりました。「止めてくれないと何もできない。いい加減にしろ!!」と話しかけられるたびに狂ったように怒っていました。しかし、M山さんの音声は私の怒りにはまったく耳を貸さず、盗撮している事を敢えて指摘したり、何かやろうとすると「ダメ。」と否定したり、非常にストレスが溜まる生活を強いられました。特に、自慰行為時に非常に心が傷つきました。やろうとする直前に「ダメ」とM山さんが言います。自分の好きなM山さんに自慰がバレている事や自慰をしたいのに理不尽に止めようとする音声などに、たまらない気持ちになりながらも、デリカシーのない音声にブチ切れ、開き直ってやっていました。それから、資格の勉強も全然手につかなくなりました。盗撮を非常にむごいものに思えたし、この生活を生き地獄のように感じました。

 

 一方、職場では、同僚達が私が大和住〇の社員の誰かを好きなのか、S水志乃、N村有美等、私が見た(と言われている)女性社員の名前を挙げて、「本当は好きでしょう?」と毎日のように音声で言ってきました。私は、毎日否定し、自分は「M山さんが好きだ。」と言いました。そうすると、周りの同僚達は「じゃあ告白しろ。」とまた繰返します。I丸部長はしばしば独り言で「やれ。(セックスしろ)」と言ったり、T内専務に「これは社外の人とやらせた方が早いですね。」と言ったりしています。しかし、I丸部長は「やってみんなにそれを見られる。そんな会社には長くいられないから3年で辞める。」と私を退職に追いやる考えを独り言で聞かせていました。明らかに私を陥れようとしていました。「村山さんが好きなのはわかった。じゃあ、いつになったら会社を辞めて会計に転職するんだ?」と開き直ってS水さん、T橋美絵等が音声で嫌味を言います。私が「10年…。」と音声に返すと、「長いなぁ。」とだけ音声が聞こえます。そうすると、また次の日も同じことを聞かれます。私は少しずつ「5年」、「3年」と短くしていきました。確か、「3年」くらいで納得したと思います。T橋さんは、「私のつらさもわかってよ。周りの人の愚痴を聞かされて本当に迷惑!」と身勝手な主張を私に音声でぶつけてきました。

 

今回はこれくらいにしておきます。

後まで読んでいただきありがとうございます。

次回も続きを書きます。

良かったら読んでください。

※名前は仮名です。

 

大和住〇に愛をこめて。

 今日も日記を書きます。

 

 前回は書いたことは、税理士の資格の勉強も財務指標の講義に移りましたが、M山さん、M田さんと再び同じクラスで勉強することになったことを書きました。しかし、ある日から、会社でM山さんの音声が聞こえるようになりました。私には、M山さんが盗撮しながら遠隔で声をかけてきていると思いました。それを聞きながら私は仕事をしていました。今日は音声と私のやり取りについて書きます。

 

 M山さんの音声が仕事場の私に聞こえます。なぜこのようなことが起きているのかわかりませんでした。おそらく、探偵がM山さん何か交渉でもしたのだろう。(大和住〇は探偵を私の素性調査を行っていたと聞きます。)大和住〇がプロジェクトを作った。プロジェクトの参加者は、I丸慎司部長、B奈和洋さん、K村直人さん、I井拓巳さん、S水志乃さん、T橋美絵さん、O西あいさん、S村さん等との事。I丸部長は「応援していると思って。」と付け足して私に聞こえるように独り言を言います。私は遠隔から聞こえる音声に対してどのように対応してよいのかわからず、自分からは話しかけたり、音声に対して返事はしませんでした。M山さんは、いつも「見るな。」といじめられる私が平常心で仕事できるように応援する、また、この問題を解決するためにやっていると言います。

 

 また、これで私も自分が盗聴・盗撮されている事を感覚的に知りましたが解釈できません。なぜか私にだけ聞こえてくるM山さんの音声にイライラして仕事の邪魔に感じます。彼女も私が仕事中なので会話を遠慮していたのか、掛ける声はたまに「好き。」と言う程度でした。私も彼女が好きだったので内心嬉しくなる気持ちを抑えながら、仕事中なので黙っていてほしいとも思っていました。私は「もう邪魔だ。話しかけないでほしい。」と言ったりしますが、音声は止まず「嫌がっても止まないよ。」とI丸部長の独り言も聞こえます。たまに音声に反応するとM山さんの「反応した!」と喜ぶ声が聞こえます。

 

 ある日から、M山さんは財務諸表のY岡誠司さんのことが好きだと言うようになりました。会社の社員達の「M山ではなくて、N村有美が好きなんだろ?」などと声が聞えてきます。私は聞こえる声に対して「私はM山が好きだ。」と独り言で返しました。音声は「うそをつくな。」と返してきて音声と独り言の言い合いになります。音声は「じゃあ、M山に告白しろよ。」と返します。私は「彼女はY岡が好きだから。それを応援する。しかし、俺の好きなのはM山。もういいだろ?好きな人はいるから、会社の女性社員を見ても特別な好意を持ってない。気持ち悪くはないだろ?」と言い返しました。(「女性社員は好きで女性を見ているが、話す勇気がなくて話しかけられないから気持ち悪い」という悪口への反論です。)音声は「告白できないのか。」とバカにします。初めのうちは私も落ち着いて否定していましたが、社員(K村)の音声がしつこく「告白しろ。」と繰り返すので、何度も否定する私が情けないような感覚になってきます。「私は今は告白のタイミングではない。」などと自分の本音も出しました。しかし、何度説明しても音声は止みません。これが約3週間続きました。まるで暖簾に腕押しの状態です。とにかく音声が止んでほしいと思いました。周りの社員達も、まるで毎日私の話の内容を聞いているようでした。最後の方で、Y岡さんの声も聞こえるようになりました。私は仕組まれているような気分になりました。屈辱感もありましたが、私は自分の主張を通し続けました。クリスマスまで続き、M山さんの音声はY岡さんか私のどちらかを選ぶと言うようになります。M山さんは私に「連絡をください。」と言いますが、私は連絡しませんでした。ずっと否定していた事もあり、私は彼女へ連絡するのも否定してしまいました。音声でM山さんはY岡さんを選びました。T内宏専務取締役の音声が「9勝1敗でY岡の勝ち。どうせなら全敗しろよ。」等と言っていました。

 

(1勝は私が主張を曲げて「Y岡よりもM山の事が好きだ。」と主張した事だったらしいです。T内専務はの解釈は、私の主張とは逆にM山の恋を応援したら負け、自分の気持ちを優先したら勝ちとしていました。勝負の内容を知らない私は初めの主張を繰返し言ったので勝手に負けました。本当は、本音を隠しながらM山との距離を縮め、M山の気が私に向いたときに告白をしようと思っていたので、本音を誤解なく社員達の音声に伝えられていたらうまくいっていたのだろうか…とも思います。しかし、冷静になると、私の初めの主張を知ってルールを決めたようでずるく感じます。)

 

 自分の主張が受け入れられない私は発狂しそうでした。その後、M山さんに会ってクリスマスプレゼントをあげて喜んでもらいました。しかし、I丸部長は「彼の負けです。ルールはルールです。」とT内専務に説明していました。当然、音声送信、遠隔盗聴は止みませんでした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回はこれくらいにしておきます。

次回も続きを書きます。

良かったら読んでください。

※名前は仮名です。

 

大和住〇に愛をこめて。

 今日も日記を書きます。

 

 前回は書いたことは、税理士の資格の勉強をしましたが、大和住〇から連絡が入っているようでみんなが私を知っているようでした。私も困りながらも、なんとか知り合いと勉強していた事を書きました。今日はその続きを書きます。

 

 消費税の税理士試験は終わり、財務諸表、会計の授業に入りました。財務諸表の授業を受けたのですが、講師は女性の方でした。教室に行くと、生徒、講師両方とも私のことを知っているように思えてしまいました。私は、他の人達が視界に入らないように前の席に座りましたが、講師の方はどうしようもありませんでした。できるだけ見ないようにしていましたが、やはり講師の方は私のことを意識しているように思えて動揺しているのが思えました。翌日になると、会社では前日の授業のことを知っている社員達がいました。講師の方が会社に来ていて問題になっているというような話が聞こえてきますが、誰も私には本当のことを言ってはくれません。

その後、M田加奈さんから「別のクラスで財務諸表の授業を受けているから一度一緒に受けないか?」というメールがありました。私からするとタイミングが良く、誘いに乗って彼女の受けている別枠の授業を受けることにしました。実際行ってみると、M山まどかさんも一緒に受けていました。担任のY岡誠司さんは男性で、私のことをそれほどほのめかすようなことはありませんでした。また、クラスの生徒もほのめかすことはありませんでした。私もこちらの方がやりやすいと感じました。ある日、M山さんは担任のY岡先生のことを「かっこいい。」とM田さんとはしゃいだように言っていました。M田さんも「あんなやつより100倍マシだ。」と誰かの事をほのめかしていました。一方、大和住〇では相変わらず学校での私の行動が周りの社員に筒抜けになっており、デスクでは私の生活が噂話でほのめかされていました。M田茂治部長は「ちゃんと勉強しているのか?」と言ったり、ある日、私がM山さんと普通に話していた日の数日後にY野真一さんが「普通に話しているじゃん。」と言っていたりしました。

 

しかし、突然それは起きました。

ある日、デスクにいると、M山さん、M田さんが大和住銀の社員と電話で話していると聞こえます。そして、そのうちに社員のほのめかしは直接彼女たちの声を使った音声になって聞こえてきます。M山さんは、「仕事頑張っていますか?」、「助けに来ました。」と話しかけてきました。少し遠慮しながらでした。それから、M山さんは毎日のように話しかけてきました。たまにM田さんも少し話しかけてきました。私はM山さんが盗撮しながら私に遠隔で声をかけてきていると思いました。それを聞きながら仕事をしていると思っていました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回はこれくらいにしておきます。

次回も続きを書きます。

良かったら読んでください。

※名前は仮名です。

 

大和住〇に愛をこめて。

 今日も日記を書きます。

 

 前回は書いたことは、税理士の資格の勉強を始めてM山まどかさんと目があった事が大和住〇に何故かバレていて、M山さんに連絡が入った事、M田加奈さんと知り合ったが彼女が何やら不穏な事等を書きました。今日はその続きを書きます。

 

 ある日、税理士資格の模試を受けました。座席は決まっており私はM田さんの後ろに座りました。試験終了後、回答用紙をホチキスで止めなければならずM田さんに借りました。その後、M田さんと少し話していると、M山さんが来ました。そして、試験について話をしながら3人で帰りました。そのようなことがありながらも、一方、会社では相変わらずN村有美さんに「見ている。いい加減にしろ。」と毎日のようにほのめかされていました。また、いつのまにか学校でも私が「M山さんを見ている」という情報が広がっていて、私の心は押しつぶされそうな状況でした。もうM山さんも会社での私の事情を知っており、私を警戒しているだろうと思っていました。

 また、別の模試の日には、私が遅れていくとM山さんが席にいました。試験場所が変更されており黒板を見ると、彼女は「試験場所は変わりましたよ。」と言います。「M山さんは受けないの?」と聞くと、M山さんは「体調が悪くて自習しています。」と答えました。私は礼を言って部屋を出ようとすると、M山さんは「頑張ってください。」と笑顔で言いました。どん底の心境の中、私はとても嬉しかったです。その後もたまにM山さん、M田さんと話すようになりました。ある日、授業の日の昼食の時間に私が外に出ると、M山さんが私の後を歩いていたことを覚えています。私が話しかけるとM山さんは笑顔で話してくれました。話している時の彼女の表情で好印象を受けているという事が分かりました。彼女はM田さんとも仲良く話していました。

 消費税の試験の2日前から会社を休んで学校に行き勉強していました。周りの人は私のことを知らないはずなのですが、なんとなく私のことをほのめかしているように感じました。そして試験当日、試験が終了して会場を出ようとするとM田さんを見かけました。私は話しかけ、その後M田さんとカフェに行って試験について話しました。また、今後どうするかも話しました。私は、「金融か税理士か迷っている。できれば金融でやっていきたい。」と赤裸々に彼女に語りました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回はこれくらいにしておきます。

次回も続きを書きます。

良かったら読んでください。

※名前は仮名です。

 

20:00

昨日、今日と勉強を妨害されてずっと寝ていた。K谷賢二の仕業だと言う。彼は本当の暴力団員である。私の記憶や感情を刺激して、勉強したくない気分にさせていたとの事。賢二は実穂達には殺す予定だと言いふらしているとの事。

大和住◯が関わっているから誰も逮捕しないことをいいことに好き勝手に私をいじめている。

部屋が散らかっても片付けようと思えない。以前もあったが、実穂が私に乗り移ったのだろう。


22:23

頭に酷い攻撃を受けている。今日やったことをあまり思い出せない。